メインランドに居すぎたので、漢字にカブレタか?
と言う訳では有りませんよ。
シリンダヘッドの燃焼室をどうするか?あれこれ調べまくっております。
上の写真は1960年代のVelocetteシングルに使われた改造ヘッド、半球形の燃焼室にスキッシュを付けピストンもそれに合う様にフラットな面を造っています。ピストンの上死点で作られる燃焼室は半球形の半分位のボリュームになる様に見えます。スキッシュで混合気を小さな燃焼室に集めて早く燃やす様にしたのだろうと思われます。
これも1960年代のNortonツインの改造ヘッドです。
スキッシュで燃焼室が小さくされています。スキッシュに2本不思議な溝が切ってありますが、これは Singh groove (シングルーブかな?)といってスキッシュ部分に火炎を早く導く(つまり燃焼速度が速くなる)物だそうです。効果は出るのかちょっと怪しい感じもしますが、Singhさんがアメリカのパテント(US patent 6237579)を取っているのだそうな。
何れにしてもライラックは肉盛り修正が必要の様です。
(こんなにばかり見ているとアイデアもコンサバになってきますね。半球形燃焼室の限界かもしれませんね。)
Posted at 2017/08/13 14:39:00 | |
トラックバック(0) |
Moto and Bicycles | クルマ