昨年からの引き続き。
フライスと対話をしております。
で、わかった(悟った?)こと。
①わがVO-A2FショップフライスのZ方向精度は、良いところ2/100。
②Z方向の精度を上げるにはニーを下げ方向でセットし、クイルのメモリでスピンドルを下げる方法が良さそう。ニーの操作側高さずれが0.02→0.01に減少
③クイルロックをすると軸が0.0023°ほど傾く。この値は手でクイルを強く押した時の撓みとほぼ同じ。(手で押した場合撓みは戻る。あたりまえか)
④ニーのロックでニーが動く事は微小
というところ。
なので、スライド部をロックするよりはニーの高さズレを考慮した作業が良さそう。
カッタ切削面の平面度はテーブルの送りで発生するスラスト力による軸の傾きの影響があるわけで精度を上げるには無理な加工を避けた方が良いのだろうなあ。
Posted at 2022/01/05 17:32:23 | |
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