真面目な研究なんだけれども、ちょっと面白く受け取られちゃった素晴らしい研究に対して贈れられるイグノーベル賞のYoutubeです。
真面目に取り組んでいるのだけれども、他の方にはおかしく(奇妙に?)受け取られちゃうのは我々のこだわりプロジェクトにも有るのかもしれませんね。
日本の研究者は結構賞率が高い様で、今年も千葉工大の研究者がエンジニアリング賞を受賞しています。
ツマミ(ダイアル)の大きさと指使いについてのマンマシンな研究です。
すごく真面目な研究だとは思うのですが、審査員が変な連想をしたのかも??(笑)
Posted at 2022/09/21 14:57:08 | |
トラックバック(0) |
Day by day | クルマ