ワタスはキャブレターが好きです。
幸いにも、今日までどういうわけかキャブレターの人気は衰えていないですね。
我が体験から言いますと、今から10年程前は、ヤフオクのウエーバーなページは150アイテム位の内容だったのですが、今時は、1000アイテムに迫るマーケットになっとります。21世紀になってもキャブの本が出る位の日本でありますから、当然なのかもしれません。
(ワタスも随分オセワシタかな? 笑)
恐らく世界的に見てもキャブは、まだまだ無くならん状態ですな。
で、憧れのウエーバと言えば、純正なキャブは、スペインのどこかで作られているそうな。
望めば新品も手に入るし、お金に糸目をつけなければ、イタリアのキャブも手に入らない事は無い。
(しかし中古、高くなりましたね)
こういうご時勢、電脳の世界で見つけちゃったのですよ。クリスマスに。(笑)
これは、救いの神かぁ???(笑)
さすが、世界の工場、メインランド。立派なチャブを作ってくれています。
今まで、ワーゲン系のキャブでフェイクだ、なんて言われていたアメリカのダウンドラフトがありましたが、これは堂々のDCOE。
しかも45でっせ。(笑)
Car make の適用がイマイチ良くわかりませんが(アメリカのシンジケートの影響かな)
6人集まれば、ミニマムの発注は受け付けてくれる様です。
箱がねえ段ボールじゃ。なんてオタクな事言っていてもしょうがありませんぜっ。
ブツが手に入るんでっせ、ブツ。(と、大阪商人風に語気を強めてみる?)
どうすっか?みなさん。
勇者よイデヨっ!(笑
保証無しでオセワシマッセ)
まあ、ご本家に取っては、ブルーな話しなのかもしれませんがねえ。
(刻印はどうなってるんだろうなあ?)
Posted at 2012/12/25 23:25:31 | |
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