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つくばの松のブログ一覧

2026年10月16日 イイね!

九州ツーリング⑥(佐世保~長崎~帰還)





カーテンを開けると、平戸港は清々しい情景。朝から天気は良さそうだ。本日はツーリングの実質最終日、夜のフェリーで九州を離れなければならない。今日は九州で一番土地勘のない長崎県を散策する計画だ。近くのセブンでご当地商品を仕入れ朝食。平戸大橋を渡り、平戸島を離れる。








海沿いのK18を南下し長崎へ向かったが、朝の通勤車のリエゾン走行に巻き込まれる。我慢できずK189に折れ、峠超えのラインを取る。佐々町へ降りて、そこからは海沿いを走り佐世保の街へ出た。佐世保は海上自衛隊や佐世保重工業(造船)が有名。(佐世保バーガーの店はこの時間開いてなかった・・笑)。見たことのない巨大なドッグで船がメンテナンスされていた。佐世保湾と反対側の丘を上がると、九十九島(くじゅうくしま)が展望できる。大小208の島とリアス式海岸からなる絶景は国立公園に指定されているだけあって、美しいしまなみであった。








大村湾の島々を望みながらパールラインを南下する。実に爽快だ!R206に繋ぎ南下を続けると長崎の市街地に出た。街中の主役は路面電車で、慣れていないと交差点や信号は気を遣う。すれ違う路面電車の車両は殆ど違うデザインで、レトロな旧型から最新型まで見ることが出来た。出島地区を散策すると開港時の歴史を感じることができた。







程よく(計算通り?)昼時となり、「長崎新地中華街」に入る。横浜や今回ツーリング出発地の神戸同様、港町には必ず中華街があるのは興味深い。評判の良い「会楽園」に入る。本格中華のメニューもあるが、地元人気商品のちゃんぽん、ハトシ、トンポーロウがセットになったランチをオーダー。ちゃんぽんは太麺でボリュームはあるが、味付けは出汁の効いたサッパリ系の上品な味。本物の味として美味しく頂いた!









長崎市内でのプログラムを終え、長崎道へ入る。佐世保からは大村湾の西側を南下してきたが、今度は東側の対岸を北上していく。クロスポイントの鳥栖JCTで今度は北へ折れて九州自動車道に入る。福岡市内へ向かい、博多駅東でOUTした。長崎からは約1時間半で、九州の高速網はかなり効率的だ。1週間近く家を空けており、さすがに手ぶらでは帰れないので(笑)、市内を散策しながらお土産購入。夕食(当然、博多ラーメン・・なぜご当地は美味しいのか?)をとって新門司のフェリーターミナルへ向かった。














東京九州フェリーは新門司港を23:55分に出向し、翌日20:45に横須賀のフェリーターミナルに到着する時刻表だが、夕方にメールが来て出航が1時間半ほど遅れるとのこと。いずれにしろほぼ一日弱海の上で過ごすことになり、過去いくつか乗船したフェリーで最長時間だ。経験上就航時間が長い程、船内施設が豪華で充実しているが本日は夕食も済んでおり、船内は明日ゆっくり散策しよう(本日はもう深夜で遊び疲れてクタクタ・・笑)。大浴場に浸かり、ビール1本飲んで陥落した。













翌日は昼近くまでぐっすりと眠り・・・ではなく、早朝に起こされる。海が荒れて船が大揺れなのである(汗)。大きな船ほど波に強いはずなので相当な波浪状況だ。何度かフェリーの旅をしているが、初めての経験である。船酔はしないはずの私も、さすがに気分が悪くなった・・・。大きな揺れは船が四国沖の太平洋に出たあたりから2~3時間続き、紀伊半島沖へ出た昼ごろには収束した。閉鎖となっていた船内施設も戒厳令状態が開錠され、やっと朝風呂(昼風呂)に入ることが出来た。







海上は少し寒く、白波が立つ強風だが、その景色が流れる中で入る露天風呂は控えめに言って、最高なのである!










やっといろいろ落ち着き、船内散策も飽きたので(さすがにジムを使う元気はなかった・・笑)横須賀到着までの半日、溜まった仕事でもしようかとPCを開くも圏外で使えず(汗)。通信を必要としない今回のツーリングの写真整理、日々の記録を書き留めるなどして時間を費やした。出発がやや遅れたこともあり、22:00に横須賀フェリーターミナルに寄港。九州ツーリングは幕を閉じた・・






















あとがき



今回の九州ツーリング、冒頭にも述べたとおり計画段階で熊本大地震が発生し実行を躊躇したが、結果として敢行してよかった!、九州は予想以上に素晴らしいところであった。九州全県を走ったが、もちろん各県の一部を訪れたに過ぎない。しかし、その独特の歴史と文化は十分感じることが出来た。まさに南国の宮崎、桜島と西郷さんに何度も睨まれた鹿児島、神の国を感じる霧島~高千穂、世界最大のカルデラの中の別世界・阿蘇、イカの聖地?呼子~絶景の生月島、西洋文化の入口の平戸~長崎・・。いずれも本州では感じられないものであった。



一連のブログを大事なメモリーとしたいと思う。
Posted at 2026/10/16 20:41:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年10月11日 イイね!

SNAP SNAP (もつ煮の季節・・)




朝夕と冷え込むようになり、秋らしくなってきましたね〜。

・・・そうだ、もつ煮へ行こう!




スカッとした秋晴れの朝、近所のもつ煮の名店に到着。隣には先輩が止まっており「お前態度がデカいな!」と言われているようでした(笑)。美味しい昼食をとる為にいつも通り写真の練習方々、食堂周辺を散策してお腹を空かします。今日は何やら2輪の大きなイベントをやっているようです。







いくつかのクラスに分かれてレースが実施され、排気量が段々大きくなります。最後のレース(1,000cc以上)はポールタイムは57秒台、スピードもエグゾーストもかなりの迫力でした!









レースクイーンの方々も複数見かける華やかな日でした・・











程よく昼時となり、お目当てのもつ煮定食にありつきます。今日は満席で待ちも出ており、盛況です。お客さんの7割以上はもつ煮定食をオーダーしています。もう完全に名物ですね~笑







相変わらずの安定に味に安心します。何より新鮮なもつ肉は柔らかく、自然な甘味。白みそベースの煮込みは丁寧な家庭の味なんですよね~。数あるもつ煮の名店の中でも個人的にはベストな味、今年も寒くなるこれからの時期は何度か通うこととなりそうです。  ・・・ん?











                                                


                                            そんな~泣!







Posted at 2026/10/11 17:08:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2026年10月09日 イイね!

九州ツーリング⑤ (呼子~平戸~生月島)




朝の露天風呂で目を覚まし、まだ暗いうちに筑後川温泉を出発する。ツーリング5日目は早朝から移動したかったので素泊まりプランだ。宿の近所のセブンで朝食を仕入れ、高速のICに乗る。今日は九州北部を西へ移動する。九州の高速のクロスポイント鳥栖JCTを直進し佐賀方面へ向かう。多久ICでアウトし、R203を北上。唐津を抜けR204~K34と繋ぎ、目的地の「呼子」の漁港に到着した。早朝の出立は日本三大朝市と言われる「呼子の朝市」を訪れたかったためだ。



ちょっと早く着きすぎて、朝市もまだ一部しか開いてなかった・・笑







呼子と言えばイカの町。漁港には多数のイカ釣り漁船が停泊し、周辺はとにかくイカだらけだ(笑)。本日は九州ツーリングの大事なミッションの一つである呼子でイカを食すことを実行する。人気店の「河太郎」には漁港を散策する前に整理券をとっておいたので、一巡目で入店できた。ここ数年、イカの不漁がアナウンスされていたので心配したが、店内の生簀で元気よく泳ぐ沢山のヤリイカを見て安心した(笑)












イカの活き造り定食をオーダー、ノンアルコールで口中を消毒し(消毒になっていないだろ)暫し生簀のイカを見ながら待機していると・・






まだ手(足?)を動かす透明なヤリイカが運ばれてきた。箸を伸ばすとイカと目線が合ってしまって複雑な気持ちになったが?一口食すと感動に変わった。歯応えがしっかりしていて、噛んでいると口の中に甘みが拡がるのだ。付け添えのイカ焼売もとても美味だ。最後にゲゾを天ぷらにしてくれるが、これがまた・・泣。ごはんお代わりは当然だ(2杯まで無料!)









満足して呼子の町を離れる。海沿いのR204を走り佐賀県から長崎県に入る。陶器で有名な伊万里、アジフライで有名な松浦(大変気になったが今回スルー)を抜け、真っ赤な平戸大橋を渡ると、西洋文化の入り口となった「平戸(島)」へ入ることとなる










いつものクセで(笑)まず視界の良い高いところ、「川内峠」に上がってみる。西伊豆スカイラインの景色に似てるな~と思いながら、展望台駐車場に到着。小高い丘を上がると絶景間違いないのだが、その登坂路をみて断念(何しにここまで来た!)











川内峠からはK19で海岸線へ降りていく。平戸は後でゆっくり散策するとして、今回ツーリングの最西の地、「生月島」(いきつきしま)へ進む。真っ青な海岸線をしばらく走ると水色の生月大橋が見えてくる。渡ったところにある「道の駅生月大橋」で休憩。なんとも爽快だ!












生月島へ渡り、山の中を走って島の西側に出ると、今回のツーリングの目的の一つでもある「生月サンセットウエイ」に出る。夕陽の時間にはまだ早いが、青空の下では海は透き通ったエメラルドグリーン!。多くのCMで使われたというロケーションは息を呑む美しさであった・・













北へ上がる程、海の蒼さは増す。再北端の「大バエ灯台」では対馬を望むことができた。











K42を南下し。生月大橋まで戻る。再度平戸に渡り、異国情緒漂う平戸の街を散策しながら宿へ入った。





 

眼下の平戸港「オランダ商館」、対岸の山の上に「平戸城」を望む露天風呂に(コインランドリーが廻り終わるまで・・)ゆ~っくりと浸かった。


                                                                                   
                                            ・・・つづく



Posted at 2026/10/09 04:49:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2026年10月04日 イイね!

SNAP SNAP (今日のお山)




久々に天候が回復した週末、いつものルーティンコースをアバルト595で早朝ジョギングしてきました・・




常磐道を那珂ICでアウト、R349をこの時間北上していると、同様な目的であろう車が連なります。タイプRの後ろを走るのは久々の亜門さんのようです。







グリーンラインに折れるとタイプRに軽くぶち抜かれ、その後は亜門さんとR461経由でいつものPITまで楽しくランデブーとなりました・・







いつものPITでは常連さんと車談義となります。亜門さんのNDは見る度にモデファイが進んでいます(笑)。後を走っていて高音のエクゾースト炸裂に気づきましたが、マフラーがサクラムに変わっていました。羽根も1枚追加されているようです。お初の真っ赤な964カレラの方はかなり車高が落ちており、お聞きしたところ本日はRSの脚廻りを組んだテスト走行とのこと。






バイクの方々も相変わらず珍しい?マシンが多く、いろいろとお話を聞いて勉強させていただきました(ピカピカのハーレーはビンテージものかと思いきや、2023年モデルとのこと・・・驚)







小一時間歓談後、ビーフライン~フルーツライン経由で帰路につきました。






あと1か月もすれば路面が気になる季節となります・・・



Posted at 2026/10/04 18:07:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年10月01日 イイね!

九州ツーリング➃(高千穂~阿蘇)





五ヶ瀬温泉の朝、昨晩は激しい雨音が宿の屋根を響かせ心配してたが、カーテンを開けると雨は上がっていた。山間の宿は同じ高さまで雲が降りてきていた。美味しい朝ごはんを腹いっぱい食らい、ツーリング4日目をタートする。








最初の目的地は宿から30分程の「高千穂」。数々の神秘的な話が語り継がれる神話の里とされ、まずエリアが一望できるという「国見が丘」に上がるも、ちょっと雲海が多すぎて?よくわからない(笑)。一度下界に降り、観光名所の「高千穂峡」へ向かう。高千穂峡は国の天然記念物で、阿蘇山の火山活動で噴出した火砕流を五ヶ瀬川が侵食して作られたとのこと。清流に流れ落ちる「真名井の滝」の絶景が名勝とされているが、昨夜の豪雨で本来エメラルドグリーンの五ヶ瀬川は、茶褐色の濁流なのが残念だ(泣)。









創建は1900年前という「高千穂神社」に立ち寄り参拝し、高千穂を離れた。










本日のメインは阿蘇エリアで、日中たっぷりと時間を取っている。R325で高千穂から北上、そのまま阿蘇に上がらずに途中でR245へ折れ、広域農道から阿蘇パノラマラインに上がるコース取りとした。途中立ち寄った「上色見熊野座神社」はなんとも神秘的スポットであった。













殆どゼロトラフイックの広域農道を快走して「阿蘇パノラマライン」にアクセス、標高を上げて行く。このターマックも今回楽しみにしていたステージだ。天候は予報に反し回復し、青空も覗いてきた。シメシメである(笑)。世界最大級のカルデラ地形の阿蘇。外輪山内部は広大な牧草地が拡がるが天気が良く、緑が映える。広い草原に放たれた牛たちも気持ちよさそうである。















K111を登り切ると、K298に突き当たる。古坊中(ふるぼうちゅう)と呼ばれるエリアで、阿蘇山の中岳火口の西側あたりに広がっていた中世の寺院や宿坊の遺跡群を指すとのこと。東に少し進むと阿蘇山火口となるが、噴火警戒レベル2が継続されており立入はできなかった。K298を引き返し、草千里で休憩とする。阿蘇を代表する観光地の一つで、レストランやその他施設が充実しており、向いに広がる草千里ヶ浜は広大な平地の絶景である。南東の丘へ上がると、現在立入禁止の中岳火口を展望できることもあり、多くの観光客が登っていた。
















牧草地の中のK298を暫く下っていくと、阿蘇の市街地に出る。目抜き通りのR57沿線と背後には商業施設が広がっており、昼食を取ることとした。この界隈では名物の「赤牛丼」を食するのが掟。何件もの店があるが、有名店にはインバウンド客が集中し長蛇の列の為、そこそこの評判のお店に入った・・







赤牛丼、見た目はワイルドであるが、味はとても上品。上質なローストビーフを食べているようで、とても美味であった!









市街地からR212で北上し、再び北側の外輪山方面へ登っていくと、展望ポイントの一つ「大観峰」へ到達する。南側には阿蘇の市街地が一望でき、その平地を囲む尾根はカルデラ地形の全貌が見て取れる。大観峰からはK46、通称「ミルクロード」へ入る。正式名称は熊本県道339号北外輪山大津線で穏やかな起伏の牧草地が延々と続き、まさに阿蘇ドライブの醍醐味だ!。












K46はK11に突き当たり、ここからの九重(くじゅう)連山へ北上するラインは「やまなみハイウェイ」と呼ばれ、これまた絶景ライン。「長者原」の道の駅で休憩し、そこからはK621~K40とトレースし、九重ICから大分自動車道へ入って杷木ICでアウト。ガソリンの警告灯のついたB3にハイオク満タンを詰め込み、本日の宿の「筑後川温泉」へ向かった。










筑後川温泉は透明だが、しっかり硫黄臭のする名泉。ツ-リングハイライトの阿蘇エリアが天候に恵まれたことに感謝し、一日の素晴らしい絶景を思いおこし、その余韻に浸りながら温泉に浸った。


                                           ・・・つづく

Posted at 2026/10/01 19:24:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   10/17 08:40
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