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つくばの松のブログ一覧

2025年10月12日 イイね!

SNAP SNAP (そばの花)




県内各地で蕎麦の花が満開になっています・・













新蕎麦には夏蕎麦、秋蕎麦の二つの時期があります。茨城県北では「常陸の秋そば」というブランドの品種があり、文字通り後者にあたります。









常陸の秋そばは、実が大きく、粒ぞろいが良く、黒褐色の見た目にも大変美しいそばで、香り、味わいに優れているとのこと。今や"玄そば(げんそば)の最高峰"といわれる品質を誇り、国内産のそばの中でも高値で取引されてるとのこと。









常陸の秋そばの魅力は、なんといってもその粉の力強さ。風味豊かで、通を唸らせる逸品とのこと。数々の名店で取り扱われ、口に含んだ時の甘みと、鼻腔に広がる芳醇な香りが特に優れており、その味を求めて多くのファンが県外から足を運ぶとのこと。







美味しい新蕎麦が食べられるのは、もうすぐです・・
Posted at 2025/10/12 18:38:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月02日 イイね!

青森~北海道ツーリング⑥ (洞爺湖~ニセコ~苫小牧)




北海道ツーリングもあっという間に最終日となってしまった。本日は夕方、苫小牧から大洗行きのフェリーに乗らなければならない。勿論、それまでの時間を存分に楽しむ所存だ!






快晴の朝、室蘭市のホテルをチェックアウト。昨日ナイトクルーズを楽しんだ白鳥大橋の掛かる室蘭港の工場エリアの横を抜け、R37を西へ向かう。小一時間走ると本日の最初の目的地「洞爺湖」に到着した。最初に火口展望台に上がり全景を見渡すと予想以上に大きな湖だ。天候もよく「羊蹄山」まで見渡せる絶景であった。湖の周囲は約43km、水深は180m。日本で6番目に深い湖で、道内にある屈斜路湖、支笏湖に次いで国内で3番目に大きいカルデラ湖とのこと。約11万年前の噴火により誕生した湖の中央には4つの島が浮かび、総称して中島と呼ばれているとのこと。湖畔に降りてみると透明度が高く、とても美しい湖だと感じた。









R230を洞爺湖沿いに北上する。沿道にある「レークヒル・ファーム」のソフトクリームが美味との事で立ち寄るが、まだ開店前(笑)。駐車場横のフラワーガーデンが素晴らしく、しばらく鑑賞させていただいた。




北海道の花がどこでもきれいに見えるのは何故だろう・・










結局ソフトクリームはありつけず、少し走った「道の駅とうや湖」で休憩し「ゆできび」を頂く。真っ黄色のゆできびは味もとても濃厚で甘く、ザ・北海道!な味であった。この後、少しずつ「羊蹄山」に近づいていくが、このエリアからの眺望はなるほど「蝦夷富士」であった・・









ルスツの街でR230からK66に折れる。真狩村で「細川たかし」に1曲お願いしたが、アンコールできることを知り5曲鑑賞してしまった(笑)。K66で更に西へ進み羊蹄山の南側を通り抜け、ニセコ町に入った。










本日の目的の一つは「ニセコパノラマライン」の走破だ。日本100名道にも選ばれ、羊蹄山の雄大な姿や積丹半島、ニセコ連峰が望める絶景の中を駆け抜ける走り処との事。箱根ターンパイクのようなイメージをしていたが、道幅は予想よりタイト。直線とコーナーを組み合わせたRの大きいコースでスピードがのる。無料道路なのにトラフックもほぼ皆無で減速の理由?がない。困ったっものだ・・(困っているのか?)




一汗掻いた後は、温泉に入らざろう得ない。中腹迄戻るとあちこちで硫黄の薫りが漂うが、源泉に近い「五色温泉」へ立ち寄る。目の前のニセコアンヌプリを眺めながら何種類かの内風呂・露天風呂で寛いだ。控えめに言って、最高である!











K58のタイトラインを駆け下り、倶知安の街へ降りる。R276にスイッチし、南下を続けR453へ折れる。程よく昼時において沿道で昼飯処を探していたところ道の駅があり、入ることとした。実は私はきのこ類が苦手なのだが、「道の駅きのこ王国」は豊富なメニューの殆どにきのこが入っている(汗)。よくメニューを精査し、きのこの入っていない味噌ラーメンを頂いた。勿論、北海道で食べる味噌ラーメンが不味いはずもない。











遅めの昼食を終え東へ走っていたところ、東京在住の走り仲間のま~やさんからラインが入る。「松さんとすれ違ったかも?」・・な訳ないでしょ(笑)・・!?。ま~やさんはE46M3に乗っており、何度も箱根その他に走りに行った仲、私の車を見間違える訳もない。連絡を取り合い、先ほどの道の駅に戻ってみると本物であった(大驚!)。ま~やさんはここ数年はアウトドアに嵌り、ハイエースで全国をキャンプ行脚しているのは知っていたが、今回はジムニーの友人と北海道を廻っていたのだ・・




しかし関東の走り仲間と久々に、偶然に
、だだっ広い北海道で遭遇するなんてことがあるのか!大笑いしながら募る話をして、お互いの旅の成功を祈願して別方向へ別れた・・








R453を走り支笏湖に立ち寄る。支笏湖は日本で2番目の深度で、水質調査では日本一に複数回認定されていとのこと。湖水の透き通った青さは「支笏湖ブルー」と呼ばれているとのことだが、雨上がりの曇天において鮮やかな発色はなかった。R453からR276へ入り、小一時間走ると苫小牧の街の街に入る。郊外のセブンで船中の食料品他を買い出しし、苫小牧西港フェリーターミナルに到着となった。




デカい! 3隻の巨大フェリーが着岸しており、今まで使ったフェリーターミナルで最大の大きさだ。施設の中は空港のような作りで豊富な売り場があり、最後にまたお土産を買ってしまった(笑)。苫小牧西港フェリーターミナルは年間旅客約70万人、車両約60万台が利用する「北海道の海の玄関口」と言われ、本州各都市を結ぶフェリー航路は現在では八戸、大洗、仙台・名古屋の4都市を3社11隻のフェリーが就航しているとのことだ。










乗船手続きをしてアナウンス時間に車内で待機していたところ、案の定、一筆記入し大型車エリアへシャコタン軍団の後に続いて最後の乗船となった(笑)。予定通り18:45分に苫小牧港を出港した。




三井商船の「サンフラワー」は初めて利用したが、とても豪華で寛げるものであった。スーぺリアの部屋にはシャワーはあったが、乗船後すぐに大浴場とサウナへ向かう。暫くすると混雑するのだ。ゆっくりと入浴し、北海道を名残惜しく思いながら疲れを癒した。部屋に戻り最後の祝杯を挙げた・・











船に乗っていても、いつも通り早朝に目が覚める(笑)。寝ぼけ眼でフラフラとデッキに出ると、爽快な潮風の中、朝日がとても綺麗だった。定刻は14:00大洗着だが50分ほど早く到着とのアナウンスがある。昼食後、身支度をして再びでデッキに出ると、見慣れた大洗の港の風景が近づいていた。アナウンスに従い車に乗り込み準備をする。乗船時はだいぶ待たされ最後の乗船だったが、下船時は一番最初で慌ててエンジンをかけて降りることになった(笑)



あ~あ!、帰ってきちゃった・・・








あとがき・・・・


今回の青森~北海道ツーリングは船中1泊含め、6泊7日の工程。行きは殆ど自走であったため、2,417㎞の走行距離となった。しかし、日々あまりにも楽しかった為かそんなに走ったとはとても信じられない。そして長距離を走れば走る程、現れるのがアルピナB3のGT特性だ。快適なハイスピード移動を実現し、疲れを感じさせない。やはり素晴らしい車だと痛感した。
今回は青森北部と北海道南部~道央の未体験エリアを走ったがその自然のスケールはやはり北海道ならではのもので、素晴らしかった。数日間完全に脱日常感に浸ることができ、心が洗われリフレッシュできた。

前回の北海道ツーリングを確認すると、一言「また行きたい!」で締めくくっているが、今回もやはりその言葉しかない・・・


Posted at 2025/10/02 20:50:05 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月28日 イイね!

青森〜北海道ツーリング⑤ (襟裳岬〜室蘭)




いよいよ北海道ツーリングも佳境に入る。本日は襟裳岬を経由して日高地方を抜け、室蘭まで走る。北海道の左下の沿岸のラインを走破するイメージだ・・・





帯広のホテルを出て小一時間走った廃線の駅で、今回御用達のセコマのおにぎりで朝食だ。何故かとっても幸福な気分になった(笑)。













R236を南下して広尾町でR336に合流。先端の襟裳岬に向けて海沿いを南下していく。フンベの滝で小休止。トラフィックは皆無に近く、太平洋の波の音だけが静かに聞こえた。








R336からK34へ入り、更に海沿いを進む。周辺にキャンプ場が広がる「百人浜」と呼ばれるエリアを抜け丘陵を駆け上がっていくと襟裳岬に到着した。















襟裳岬は日高山脈の最南端で、太平洋に向かって南へ突き出しており、沖合い7キロメートルまでの海上には岩礁が点在し、日高山脈襟裳十勝国立公園の中核を成す観光地となっているとのこと。風が強いことで知られ、全国のアメダス地点で年平均風速が最も大きいのが襟裳岬の観測地点とのこと。







岬の突端の岩場を中心にゼニガタアザラシが300-400頭ほど棲息しており、国内最大の生息地である。また、近年はラッコが見られることで知られるとのこと。





今日はアザラシやラッコはお休みのようである(笑)。海の動物は見れなかったが、歩道沿いにはいろいろな種類の花が咲き、何種類もの蝶が舞っていた









襟裳岬を出てK34~R336を海岸線沿いに進む。襟裳町から様似町の海沿いを窓を開け淡々と走る。他のエリアに比べ、潮の香が強い。道路沿いの空き地に何か敷き詰めている光景を多数見かける。車を止め、よく見ると巨大な昆布であった。そう、このエリアはブランドの日高昆布の一大産地なのだ。












更にR336を進み浦川町~日高町に入ると、このエリアはサラブレットの聖地だ。優駿・・という名称の路や施設がやたら多い。新冠町からK209へ折れ、「サラブレッド銀座」と呼ばれる通りに入ると、道路の両側はいくつもの大きな牧場が続く。「優駿記念館」に立ち寄るとオグリキャップの等身大のブロンズ像やいろいろな資料が展示してあり、名馬の墓も連なっていた。競馬ファン垂涎のエリアなのだろう・・














海沿いの淡々ドライブにも少し飽きたので、K1026へ入りワインデイングを楽しむこととした。やはり私は一日に1回はこういう時間が必要なようだ(笑)。ギアを落としてエンジン音の変化とタイヤのスキル音を確認しながらアクセル(とブレーキ)を深く踏み込む!。交通量は皆無で両側の景色が溶けるように流れていく。アドレナリンを感じながらラインの先を注視していると・・お~っと!!






道路の真ん中で遊ばないでね・・汗










K1026を走り切り、日高門別ICから高速道に入る。北海道によくある無料ハイウエイだが、途中から有料となっていた(汗)。一気に室蘭ICまで駆け抜ける。本日は室蘭港内の工場ナイトクルーズを予約しているのだ。サラブレットやキタキツネと戯れていたら集合時間に遅れそうになったが、何とか高速道の時間短縮で間に合った(汗)











出航の18:00はちょうど日の入り時刻で、見事な夕焼けである。道の駅の桟橋を出ると大黒島を左手に通り過ぎ、白鳥大橋を潜って港内の工場沿いをクルーズする。夜も稼働を続ける工場群のライトは海面に反射し、夕焼けのオレンジとのコラボレーションが息をのむ美しさであった・・









約1時間のクルージングを終え、市内のホテルに戻る。毎日、露天風呂で一日の回想にふけるが、たくさんの映像を頭の中で整理すると、あらためて本日も素晴らしい一日だったことに気づく。





                                              ・・・つづく



Posted at 2025/09/28 21:06:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月24日 イイね!

青森~北海道ツーリング④ (美瑛~富良野~帯広)





4日目、札幌の朝は曇りで少し肌寒く感じた。本日は何度か行ったことのある道央エリアのポイントをセレクトして楽しむ計画だ。早朝のうちに札幌の街を出て、札幌ICから旭川鷹栖ICまで走る。朝の通勤車両が増える前に旭川の街を南下し、R482へ入る。通称「パッチワークの道」だ。





このエリアの景色が北海道らしくてとても好きなので、旭川のセブンイレブンで調達した朝食を持ち込み大草原の中でゆっくり食べた。煙草はだいぶ昔に辞めたが、セブンスターもマイルドセブンも吸ってたな~(笑)と回想しながらエリアの自然を楽しんだ・・









少し南下し、「ジェットコースターの路」を走る。遥か向こうまで伸びていくアップダウンのラインはゆっくりと走りたくなるから不思議だ。美瑛エリアの人気スポット「四季彩の丘」は入園はしなかったが、側道からは虹がかかったような見事な花園が望めた・・









美馬牛からそのままK824を東へ進み「白金青い池」方面へ行けるが、最近はインバウンド客でごった返しているとのことでパス。何度か行ったこともあり、曇天の本日は青が綺麗に出ていないはずなのだ。再びR237に戻り、南下して上富良野に入る。途中、一面に広がる向日葵の中でセブンで調達したコービーでブレイク。北海道の向日葵は小ぶりだが形がよく、黄色が綺麗だ。2両編成の富良野線の電車が黄色い世界を横切っていく様は、なんともポエムであった・・









中富良野で給油して富良野の街へ入る。程よく昼食時において、以前より食べたいと思っていた北海道名物のスープカレーの店を検索する。評価の高かった「唯我独尊」へ入ることにしたが、どうやら新鮮野菜たっぷりのスープカレーの店ではなく、地元の畜肉を使い、オムカレーなどが看板メニューの店らしい・・・まあ、いっか(笑)









人気メニューらしき「オム牛タンソーセージカレー」を頂く。オーナーの拘りを感じる(だから唯我独尊?)オリジナルな料理だ。柔らかい牛タン、歯ごたえあるピリ辛なソーセージ、それらを引き立てるカレールー!・・とても美味だった。店内の雰囲気も独特で接客も素晴らしく、清里のROOKやアフガンの富良野版のような素晴らしいお店だ。ジミヘンのカバーや渋いブルースのBGMがなんとも心地よく、お会計の際、プレイヤーを聞くと「john mayer」です、と奥からマスターが出てきて笑顔で答えてくれた・・













美瑛~富良野エリアの自然と食と人の素晴らしさをしっかり満喫し、本日宿をとっている帯広へ向かう。R237~R38と南下しトマム~帯広は高速を使って十勝平野を駆け抜けた。帯広の街に入ると「六花亭」の本店でお土産を購入し、ホテルに入った。露天風呂で一人反省会を実施しながら疲れをとる。風呂を上がるとホテル向いにあった「ぶた八」へ入り、夕食とした。










帯広なので夕食が豚丼になるのはやむを得ないのだ!(そうか?)。とても柔らかく美味であった。









                                              ・・・つづく
Posted at 2025/09/24 20:28:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月20日 イイね!

青森~北海道ツーリング③ (函館~札幌)





3日目、函館の朝は快晴。港町の朝はとても清々しく、人が動き出す前に昨日歩いてロケハンしておいたスポットをB3でさっと廻る。












今日は函館から渡島半島(イタリアのようなブーツの型の部分)を北上し、積丹半島経由で札幌へ向かう計画だ。まず函館市内で今回3回目の給油をする。北海道は郊外は黄色い看板のホクレンのGSが多いが都市部には大手も多く、エネオス系のオカモトが安い。自分の自宅周辺より安い単価でハイオクを満タンにできた。スケジュールの都合で函館からは道央道に入り、噴火湾沿いを一気に北上する。黒松内ICでアウトし、R5~K752~K267と野花が綺麗な里山をトレースして蘭越町の「道の駅シェルプラザ」で小休止とした。









海沿いを東へ走り、岩
内町で北へ針路を変え積丹半島に入る。沿岸走るR229は「積丹半島ブルーライン」と呼ばれ、北上するにつれ海の色が青から積丹ブルーと言われるエメラルドグリーンに変わっていく様は感動的だ。狭隘な海岸を縫うように走るため、岩盤をくりぬいたトンネルが無数にある独特の地形を楽しんでいると目的地の「神威岬」に到着した。景勝地を楽しむ前に腹ごしらえをする。積丹半島名物のウニを食らうのだ。「食堂うしお」でウニ、カニ、イクラが盛られたカムイ丼と名付けられたメニューをオーダーした。



濃い黄色のバフンウニは味も濃く、甘い・・そりゃ旨いに決まってます!









食後の運動は「神威岬」の散策だ。神威(カムイ)とはアイヌ語で「神」を意味するとの事。言い伝えから女人禁制の歴史があり、その門をくぐって尾根沿いを通る徒歩30分ほどの遊歩道「チャレンカの道」はかなり険しい狭道であるが、両脇のシャコタンブルーがどんどん鮮やかになり更に先へと誘う。灯台を超えて少しの先端部は稜線がそのまま海へ落ち込む断崖絶壁になっており、400メートル沖には神威岩という高さ41メートル岩礁がある。遊歩道最先端付近からは周囲300度が見渡せ、水平線が丸みを帯びて見える。




素晴らしい景色に感動した!・・が、予想以上の食後の運動となった(大汗)。









神威岬を出て、積丹半島を時計周りに南下へしていく。左手には快晴の中、鮮やかな碧い海と独特の造形の海岸線が続く。なんとも気持ちいいシーサイドドライブだ!。余市の町に入り、小休止して糖分補給とする。夕張メロンソフトはとても旨く、セコマの北海道物のレベルは高い!







余市~小樽の街をパスして、早めの時間に札幌のホテルへ入る。ひと汗流した後、すすきのへ散策に出る。久しぶりの街中を暫く歩いた後、開店30分前の「成吉思汗だるま本店」にたどり着く。翌日以降の計画を練り直しているとすぐに開店時間になったが、そのころには長蛇の列であった・・






実は以前はラム肉は好きではなかったが、出張で北海道に来てジンギスカンを食べてから食べられるようになり、「成吉思汗だるま」(すすきの周辺で6店)で食べてからはジンギスカンが好物となった。炭火でじっくり焼かれる独自仕入れの新鮮なマトン肉は、臭みがなく柔らかい半生焼けでも食べれるレベル。明らかに他のジンギスカンと違うのだ!







食後は暫くの間すすきのの街をフラフラしたが、その後の詳細な記憶は無い・・・






                                  ・・・つづく
Posted at 2025/09/20 19:40:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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「追悼 ブフカルトボーヘンジーペン・・」
何シテル?   10/17 08:40
走りはダメなので、食で勝負します!(笑)
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SNAP SNAP (渡良瀬遊水地) 
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2025/01/31 19:27:30
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