90th上等兵のブログ一覧

・天候　曇りのち晴れ
・路面　ドライ
・気温　34度くらい
・ラップ数　合計21ラップ

・前回からの車両の変更点　フルバケットシート取り付け、燃料添加剤使用（パルスポーツ800）、リヤスプリング4キロ→6キロ、MPIS未使用
・タイヤ　ディレッツァZ3（7部山くらい）　165/55/14　エア圧前後2.0キロ（冷間）
・ショック減衰　F最強より2段戻し、R最強より2段戻し

・ブースト　1.4キロ（ピーク値）（EVC読みピーク値は134kpa）
・水温　90度（ピーク値）
・油温　－度

・ベストタイム　1分3秒299

・反省点　ワークスでのリンク初走行で色々とダメ過ぎ。
丁寧な走りを心がけつつとにかく練習あるのみ。

・天候　晴れ
・路面　ドライ
・気温　24度くらい
・ラップ数　合計14ラップ（うち決勝7ラップ）（ベストタイムはセットアップ1ラップ目）

・前回からの車両の変更点　Fキャンバー増量（約2度ちょい）、リヤトーコントロールシム装着、インタークーラーエアガイド装着、燃料添加剤使用なし
・タイヤ　ディレッツァZ3（8分山くらい？）　165/55/14　エア圧前後2.4キロ（温間）
・ショック減衰　F最強より2段戻し、R最強
・ブースト　1.4キロ（ピーク値）（EVC読みピーク値は135kpa）
・水温　90度（ピーク値）
・油温　ー度（ピーク値）（メーター未装着）
・最高速　162.406km（SUGO計測地点値）

・ベストタイム　1分54秒709　（前回までのベストタイム　1分54秒252）
・sec1　28.173
・sec2　31.837
・sec3　26.472
・sec4　28.227

・仮想ベストタイム　1分52秒336
・sec1　28.173
・sec2　31.837
・sec3　24.099
・sec4　28.227

・反省点　

前回に比べ車は間違いなく曲がるようになってるが、やはり1コーナーから馬の背出口までが目下の課題区間。
この区間を上手い人の走りを参考に安定して走れるように練習する。
次回までにインタークーラーのウォータースプレー等吸気温度の再対策を行う。（前回と気温も違うので一概に比較はできないが、現状ブーストを抑えて走っても一度吸気温が上がってしまえば一緒なので、MAXブースト時にどれだけ冷やせるかを課題にして改善に取り組む）

・天候　晴れ
・路面　ドライ
・気温　20度くらい
・ラップ数　合計22ラップ（ベストタイムは午後枠9ラップ目）

・前回からの車両の変更点　なし（ワークスでの初走行）、燃料添加剤使用（パルスポーツ800）
・タイヤ　ディレッツァZ3（8分山くらい？）　165/55/14　エア圧前後2.4キロ（温間）
・ショック減衰　F最強より2段戻し、R最強





・ブースト　1.4キロ（ピーク値）（EVC読みピーク値は141kpa）
・水温　92度（ピーク値）
・油温　ー度（ピーク値）（メーター未装着）
・最高速　ー　km（SUGO計測地点値）　171km（OBDピーク値）

・ベストタイム　1分54秒252　（前回までのベストタイム　ー　）
・sec1　ー
・sec2　ー
・sec3　ー
・sec4　ー

・仮想ベストタイム　ー
・sec1　ー
・sec2　ー
・sec3　ー
・sec4　ー

※今回SUGO側から最高速とセクタータイムの提供無し

・反省点　

LSD付きFF車初体験で1コーナーから馬の背出口までが自分でも分かる位ばらつきがあるので、この区間を安定して走れるように練習する。
シートポジションはフルバケ移植までは足下よりも背もたれの角度を優先。
次回までに吸気温度の対策を行う。（MAXブースト値に拘らず連続周回した時の総合的な速さを重視してブースト値を決める）

・天候　曇り時々晴れ
・路面　ドライ
・気温　32度くらい
・ラップ数　合計10ラップ（ベストタイムは5ラップ目）

・前回からの車両の変更点　助手席取り外しあり、燃料添加剤使用（パルスポーツ800）
・タイヤ　ディレッツァZ3（9分山くらい？）　165/55/14　エア圧前後2.4キロ（温間）
・ショック減衰　F最強より2段戻し、R最強より1段戻し






・ブースト　0.85キロ（ピーク値）
・水温　91度（ピーク値）
・油温　95度（ピーク値）
・最高速　150.628km（SUGO計測地点値）　164km（ZD読みピーク値）

・ベストタイム　2分4秒041　（前回までのベストタイム　2分4秒899）
・sec1　31.325
・sec2　35.070
・sec3　25.408
・sec4　32.238

・仮想ベストタイム　2分3秒774
・sec1　31.018
・sec2　35.139
・sec3　25.408
・sec4　32.209

・反省点　各コーナーの減速Gや旋回Gが上がっているせいなのか、今回はとにかくガス欠症状に悩まされたので、次回からは満タンから始めて症状が出たら都度給油するようにすること。

・天候　曇りのち雨
・路面　ウェット（一時ハーフウェット）
・気温　22度くらい
・ラップ数　合計36ラップ

・前回からの車両の変更点　燃料添加剤なし、タイヤ新品
・タイヤ　ディレッツァZ3（新品）　165/55/14　エア圧前後2.7キロ（冷間）
・ショック減衰　F最強より7段戻し、R最強より6段戻し（最終枠のみ5段戻し）

・ブースト　0.89キロ（ピーク値）
・水温　92度（ピーク値）
・油温　89度（ピーク値）

・ベストタイム　1分9秒640（ハーフウェット時）

・反省点　ウェットでもコンスタントに10秒台前半が出ているので、1コーナー進入と1～4コーナー区間をもう少し上手く走れるように練習する。
次回も要所要所を押さえてベスト更新を狙う。