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2022年03月19日 イイね!

コロナワクチンのmRNAがわずか6時間でヒトDNAに逆転写

コロナワクチンのmRNAがわずか6時間でヒトDNAに逆転写(画像は動画のスクリーンショットです)

「コロナワクチンのmRNAがわずか6時間でヒトDNAに逆転写」という動画がありましたのでご紹介します。既にあちこちで言われていることなので、今更復習ということになりますが(笑) 動画自体も2週間前のものです。

ワクチン肯定派というか擁護派というか調べていない派の人たちにとっては、単に目障りであり耳障りであり触れたくない情報かもしれません。接種していたらそうなるというのは分かります。でも、子供に打たせるのはやめて頂きたい。それだけです。

内容を簡単に説明すると、逆転写が起こるのは体内に入ったウイルスでも起こるので、自然界では珍しいことではなく、人間の遺伝子はウイルス由来のものが多く含まれているということです。ところが今回のワクチンは人工のものになります。しかも、特許の出ている武漢モデルになります。最近、ウクライナで生物兵器工場や研究機関が話題になりましたが、そういったところで開発、製造されたものになります。それが自分の体にコピーされるのです。開発した人の思惑通りになるとしたら、どうなるでしょうか? 想像するのも恐ろしいことです。機序としては、

・体内で永久にスパイク蛋白が製造され続けられる
・子や孫に受け継がれる

ということです。もう子供をもうけない世代は、死ぬのが早くなるだけかもしれませんが、接種してから子供をもうけた場合、子々孫々までこのスパイク蛋白が製造され続ける遺伝子を持った体になるということです。ところが、ワクチンを推奨している初期に「逆転写は絶対に起こらない」という説明がされたと思います。まだ結論は出ていない(治験が終了していない)ので断定は出来ませんが、試験管、細胞レベルで実証されたということは、限りなく「クロ」に近いということになります。

今後、ファイザーの文書が毎月55,000ページずつ公開されていきますが、こういったことが初めから分かっていたということが明らかになるでしょう。既に1,291種類の副作用が確認されていたことが暴露されています。治験中のワクチンを接種することがいかに危険か、今回のことを通じて認識されたと思います。

Posted at 2022/03/19 20:59:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ぼやき | 日記
2022年03月19日 イイね!

トホホなこと

トホホなことワタシは煙草を吸います。プリメーラに乗っているときも吸います。禁煙車ではありません。全然関係ない話ですが、クルマを土足禁止にする人がいますが、ワタシはしません(笑)

余計なことを書きましたが、プリメーラの灰皿の照明が点かなくなりました。恐らく電球切れと思われます。みんカラで調べると1件ありました。どうやらP1584という型番の電球のようです。みんカラにはいつも助けてもらって感謝しています。で、KOITOで調べると、T5という電球規格のようで、早速ネットでポチっとしました。部品は安くて良いのですが、オーディオを取り外す必要がありそうで、トホホです。

P1584が手に入ったら交換します。
Posted at 2022/03/19 17:01:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ぼやき | 日記
2022年03月19日 イイね!

MINERVA F205の印象

MINERVA F205の印象500kmほど走っての初期インプレッションです。ホイールも変えているので、その影響も加わっていると思います。

静粛性:
中低速は驚くほど静かです。高速はそれなりですが、今のところそこそこ静かな状態です。オーディオの音量を上げなくても良いぐらいで、それまでとはレベルが違います。

乗り心地:
柔らかいです。初期はこんなものかもしれませんが、「硬い」乗り心地が「しっとり」という表現になります。明らかに衝撃の角のとれた乗り心地になりました。

ウェット性:
一般路をおとなしく走る限り何も問題ありません。

制動性能:
定性的ですが、ABSの動作が若干遅くなったような気がします。今のところ問題ありません。

燃費:
瞬間燃費を見る限り、ほとんど差はありません。ホイールの重量が重くなっているので、少し悪化すると思われます。


ということで、静粛性と乗り心地が明らかに良くなっています。タイヤが初期状態であるということと、ホイールの重量が重く(大きく)なったということの影響がありそうです。ホイールの重量が重くなると、路面からのショックに対してタイヤ側の負担が大きくなります。これは慣性の法則によるもので、いわゆるばね下重量の増加によって、タイヤの受け持つ割合が大きくなるということです。

今のところMINERVA F205に対するネガティブな印象はありません。初期だけでもこの状態になるのであれば、交換費用が倍以上する国産品を寿命ぎりぎりまで使うのと、安価なMINERVA F205を寿命半ばで交換するのとでは、費用的に等価になったとしても、初期状態の性能を2回得られるという点で、コストパフォーマンス的に有利といえます。
Posted at 2022/03/19 11:30:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ整備 | 日記

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春は曙。やうやう白くなりゆくぼんねっと際、すこしあかりて、紫だちたるえぐぞーすとがすの細くたなびきたる。 夏は夜。月の頃はさらなり、闇もなほ、きせのんらん...
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