
(画像は拾い物です)
ツイッターにタイトルの
情報(グラフ)がありましたのでご紹介します。
簡単な英語ですが、一応翻訳します。
・データは、2021年1月から2022年5月まで(17か月分)
・死亡者数は、ワクチン接種後28日以内のもの
・英国の人口は約6700万人で、日本のほぼ半分
covid-19の死者数は、どうせPCR検査の陽性なので無視します(笑) 高齢になるほど死者数が増えますが、接種者数は、人口分布から70歳代は各世代の半分、80歳代は同4分の1ぐらいと思います。
ここから分かるのは、やはり年齢が高いほど致死率が高いということです。いくら高齢だからといってワクチン接種から28日が自然な寿命とは考えられません。ということで、日本に当てはまるかどうかは分かりませんが、80歳代の総人口が約200万人とした場合、ワクチン接種によって亡くなった方は約2.5万人ですので、接種率を80%とした場合、28日以内の致死率は1.6%程度になると思われます。28日以降に亡くなる可能性もありますが、その場合自然死との区別がしにくくなるので、データの信頼性は下がると思われます。
同様に、60歳代の場合を計算すると、約0.13%になるようです。一見少ないように思われますが、1万人接種して13人が死亡するという割合です。
いずれにせよ、可視化出来るほど致死率の高いワクチンです。接種すべきなのかどうか、甚だ疑問です。
Posted at 2022/08/16 11:46:41 | |
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