
(画像は拾い物です)
ここ一連の茶番劇、世界中の政府やマスコミが煽ってきたもののことですが、特に今回の茶番は分かりやすく、杜撰なものでした。と思うのは、今回の茶番に気が付いた人に言えることであって、そうでない人はそうでもないみたいです。
最初におかしいと感じたのは、2020年の4月、毎日毎日感染者数のニュースが流れてきている状況の頃でした。緊急事態宣言が最初に出された頃だったかと思います。その当時に、多分窪田順生さんの論説だったと思いますが、米国におけるインフルエンザの感染者数と死亡者数のデータを扱った記事を読む機会がありました。
それによると、年間14,000人が亡くなっているというものです。
「あれ? 今騒いでいるものはそんなに死んでいないよな」
ということを感じました。要するに、騒いでいる割に人が死んでいないのです。ここが起点なので、ここで気づかなかったらそのままだった可能性もあります。何故なら、そこから色々と調べることを始めたからです。
・死亡者は少ないけど、その少ない死亡者も本当に新型コロナなのか?
・感染したという定義はどこから? PCR検査の陽性結果から。
調べると、厚労省から都道府県に向けた通達に、死亡者にPCR検査を行って陽性反応が出たら「新型コロナによる死亡」にするように指示がなされていることが分かりました。PCR検査については、大橋眞先生が「あみだくじのようなもの」という表現で、参政党の松田学氏のYouTubeや細川先生との対談でしきりに主張していました。
新型コロナの流行を煽って何をしたいのだろうか? という疑問が湧いてきました。その頃はまだ、新型コロナウイルスというものが存在していると思っていました。ところが、国立感染症研究所が、新型コロナウイルスの存在を示す公的文書が無いと文書回答していたことや、そうこうしているうちに47都道府県すべてが同様に、新型コロナウイルスの存在を示す公的文書が無いと文書回答していたことが分かりました。ということは、無いもので煽っている? このウイルスには特許もあるということや、これに関わるワクチンに酸化グラフェンが99%以上入っているという情報や、ワクチンのmRNAの逆転写が6時間以内に起こる(ビーカレベル)という情報がどんどん入ってきました。
どこで気づいたかが問題でしたが、やはり最初が肝心だったということなのでしょうか。一回でもワクチンを接種してしまったら、確証バイアスによって「そんなのデマだよ」で片付けてしまうからです。それに加えて、自分自身の魂の声を聞くことが出来るかどうか、ということも問題なのかもしれません。
余談ですが、現在新型コロナに関わるワクチンは、多くの方が接種を否定的に捉えています。それは良いのですが、理由を聞くとげんなりしてしまいます(笑) 理由が「武漢型だから」とか、「ウイルスは変異するから」とかなんですね。この茶番の背景や根本が分かっていない状況です。一見良さそうに見える傾向ですが、分かっていない。なので、今人々の覚醒のバロメータとしているのは、ロシアによるウクライナ侵攻に関するヤフコメです。ここはまだ、覚醒には程遠い状況なのが一目瞭然です。
Posted at 2022/10/10 17:51:31 | |
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