
(画像は動画のスクリーンショットです)
欧州議会のコロナ公聴会で、ファイザー社の役員が
「ワクチンを導入した時点では、ワクチンがウイルスの感染を止めるかどうかについては何の実験もしていない」
と認めたという
動画がツイッターにありましたのでご紹介します。予想されていたとはいえ、大きなデクラスですので文字起こしをしましたので、是非お読みください。
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「ワクチン接種をしない人は反社会的だ」
このようにオランダの首相と保健相が言ったのです。
「自分のためだけでなく他人のためにもワクチンを接種して下さい」
「社会全体のためにもワクチンを接種するのです」
彼らはこう言っていました。
今日、彼らの言ったことが完全にでたらめであることが判明しました。欧州議会のコロナ公聴会で、ファイザー社の役員の一人が、ワクチンを導入した時点では、ワクチンがウイルスの感染を止めるかどうかについては何の実験もしていない、と認めたのです。
これによって、コロナのワクチンパスポートの法的根拠は完全に失われました。人々は社会の重要な部分に対するアクセスを失い、大規模な制度的な差別を受けました。私は、このことは衝撃的であり、犯罪的でさえあると思います。この映像を最後までご覧ください。
(公聴会の場面)
「でも、Smallさん、貴方に少しだけ質問があります。明確なご回答をお願いします。誤解のないように英語で話します。ファイザー社のコロナワクチンは、市場に投入される前に、ウイルスの感染を止めるかどうかの実験が行われたのでしょうか? そうでなければ、はっきり言ってください。もしそうであるならば、そのデータをこの委員会に共有して頂けますでしょうか? そして、イエスかノーか、はっきり答えてほしいのです。そして、それを楽しみにしています。ありがとうございました。」
(Pfizer社 J.Small)
「ワクチンが市場に投入される前に、ワクチンが感染を止めるかどうかについて、我々が知っていたか」という質問ですが、勿論、答えは「ノー」です。ご存じのように、我々は、科学のスピードで動いて、市場を把握する必要がありました!!」
これはとんでもないことです。世界中の何百万人もの人々が、「皆さんは他人のためにワクチンを接種しているんです」という風説で、ワクチンを強制されたのです。今、これが安っぽい嘘だったことが分かりました。このことを世間に広く知らしめるべきです。この映像を拡散して(くだ)さい。
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映像が切り替わったりしていますし、日本語訳として「コロナのワクチンパスポートの法的根拠は完全に失われました。」とありますが、法律を作ったら根拠はあるので、「法律に科学的根拠が無くなった」が内容的には正しいとか、この動画がファクトかどうかは多少の不安がありますが、事実だとしたら大きなデクラスだと思います。
Posted at 2022/10/13 09:09:48 | |
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