
(画像は動画のスクリーンショットです)
大相撲秋場所は今日が千秋楽となり、関脇大の里の2回目の優勝で幕を閉じました。相撲に詳しい人は知っているでしょうが、大の里は石川県出身です。犬HKのアナウンサーは、当然ながら今回の能登における大雨土砂災害と結び付けてアナウンスをしています。
これと似たような話が今年の年初にありました。「
これも洗脳?」というワタシのブログに書いていますが、スポーツと災害をリンクさせているのです。
「・・・・。1区では石川県の五島莉乃選手(資生堂)が圧倒的な走力で独走し区間賞を取りました。その後の区間賞インタビューではお涙頂戴の演出です。・・・・」
という具合です。このときは1月1日に地震が発生したのですが、被害状況は報道規制によって詳細をあまり報道されていないのに、やたらお涙頂戴的な演出が報道されていました。海外メディアの飛ばしたドローンによる映像からは、ハワイの火災のときと同じようなDEW攻撃が認められています。知らない人に説明しますが、上空からのエネルギー兵器の照射によって、青い屋根は被害が出ないのにクルマのアルミホイールが溶けるというような悲惨な状況を作り出しています。今回の集中豪雨も気象兵器によるものなのでしょう。そこに郷里が石川県(能登とは関係ない津幡町ですが)の大の里が広告塔に仕立て上げられたのです。
「スポーツと災害をリンクさせて何をしたいの?」
という疑問が湧きますが、恐らくはスマートシティへの布石だと思われます。「能登は人が住める状況ではない」という印象操作をすることによって能登から人を追い出して、その後スマートシティを建設するというシナリオなのでしょう。今年の1月は北九州でも事件がありましたし、ワクチン接種の割合が多い東北地方もターゲットになっているようで、いずれもスマートシティの建設候補地です。東北地方、特に秋田や山形には頻繁に集中豪雨が襲っています。
今必要なのは、真実を知ること、それによる人々の覚醒です。集団意識の変化によって思考が現実化しタイムラインが変化します。気付きましょう。
Posted at 2024/09/22 23:19:18 | |
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