
(画像は拾い物です)
尾身クローン株について、まことしやかな情報が錯綜していますね。特に大手マスメディアからの発信です。でもさあ、ワクチンを打ち始めた頃は、
「接種によって95%の予防効果がある」
なんて言っていませんでしたっけ?(笑) で、デルタ株が流行って、東京オリンピックが開催されていた頃は、感染者(単なるPCR陽性者)が今よりずっと多く、結構流行していたと言われましたよね。もっとも、本当に流行していたのか怪しいもんですが(笑)
ところで今回の新しい株ですが、感染者(単なるPCR陽性者)が報道され始めてからまだ間もない、というかちらほら出ている段階だと思います。いわゆる流行初期ですよね。それなのに
「開発中の服用薬は効果がある」
だとか、
「ワクチン接種の量を従来の量に戻さないと効かない」
とか、なんか分かったように説明していますよね? 不思議だと思いませんか? 日本の感染者(単なるPCR陽性者)数が激減したときに、その理由さえも分からない専門家たちが、「あの薬は効く」だの「注射の量をこれだけにすればよい」とか、
「流行ってもいないのに、なんでそんなこと分かるの?」
そもそも
スペインの保健省は、新型コロナウィルスは自然界に存在しないことを認めています。それなのに、WHOやその他の専門家たちは株の種類が分かるという、これまた矛盾した話です。
ま、ワタシの持論が100%合っているなんて、これっぽっちも思っていません。ただ、今のマスメディアの報道やWHO、各国政府の見解が、ことごとく矛盾に満ちているんじゃない? そういうことに疑問を持ちたいものです。
Posted at 2021/11/30 22:32:25 | |
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