(画像は動画のスクリーンショットです)
「コロナワクチンのmRNAがわずか6時間でヒトDNAに逆転写」という動画がありましたのでご紹介します。既にあちこちで言われていることなので、今更復習ということになりますが(笑) 動画自体も2週間前のものです。
ワクチン肯定派というか擁護派というか調べていない派の人たちにとっては、単に目障りであり耳障りであり触れたくない情報かもしれません。接種していたらそうなるというのは分かります。でも、子供に打たせるのはやめて頂きたい。それだけです。
内容を簡単に説明すると、逆転写が起こるのは体内に入ったウイルスでも起こるので、自然界では珍しいことではなく、人間の遺伝子はウイルス由来のものが多く含まれているということです。ところが今回のワクチンは人工のものになります。しかも、特許の出ている武漢モデルになります。最近、ウクライナで生物兵器工場や研究機関が話題になりましたが、そういったところで開発、製造されたものになります。それが自分の体にコピーされるのです。開発した人の思惑通りになるとしたら、どうなるでしょうか? 想像するのも恐ろしいことです。機序としては、
・体内で永久にスパイク蛋白が製造され続けられる
・子や孫に受け継がれる
ということです。もう子供をもうけない世代は、死ぬのが早くなるだけかもしれませんが、接種してから子供をもうけた場合、子々孫々までこのスパイク蛋白が製造され続ける遺伝子を持った体になるということです。ところが、ワクチンを推奨している初期に「逆転写は絶対に起こらない」という説明がされたと思います。まだ結論は出ていない(治験が終了していない)ので断定は出来ませんが、試験管、細胞レベルで実証されたということは、限りなく「クロ」に近いということになります。
今後、ファイザーの文書が毎月55,000ページずつ公開されていきますが、こういったことが初めから分かっていたということが明らかになるでしょう。既に1,291種類の副作用が確認されていたことが暴露されています。治験中のワクチンを接種することがいかに危険か、今回のことを通じて認識されたと思います。
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Posted at 2022/03/19 20:59:50 | |
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