余計なお世話

（画像は動画のスクリーンショットです）

「60代までの健康な人が3回目を打たないことです。」という動画がありましたのでご紹介します。

2回目を接種済みの関係会社の人が、２月末に３回目を打って体調不良となり、一旦職場復帰したのですが、先週末から再度体調不良となって休んでいます。その旨のメールが来たので、職場内で３回目を接種しようとしている人に、

「３回目の接種は考えた方が良いのではないか」

という趣旨のメールを送信しましたが、なんと「これから接種に行きます。」という返信が着ました。開いた口が塞がらないとはこのことです。

もう洗脳されつくされて取り返しがつかないように感じました。もっとも「死」に対して過剰な恐怖心を植え付けたのも闇側ですので、あながち「死」＝「悪いこと」ではないでしょう。なので、もう勝手にやって下さい、です。はっきり言うと、思考能力が落ちています。もう何を言っても無駄なので、見守るしかありません。それがこの人のシナリオなんでしょうね。最近のロシア侵攻の記事に対するヤフコメも、日本マスメディアの報道を鵜吞みにしている人ばかりでどうしようもなく、このままでは日本が終わります(笑)

ワタシのブログを読む人も変わりました。ワタシの主張に同意してくれている人だけになっているようです。ということは、読むべき人は読まないで、読まなくてもよい（気付いている）人だけが読んでいる、という図式です。やっぱりね。

最初の接種～２回目接種のピークは去年の９月ごろになるかと思います。これから先、その９か月後から２年後までが、長期副作用のピークになると言われています。ということは、今年の６月頃からが本格的な修羅場になりそうです。そう思うと、現実から逃げたくなります。周りが欠勤だらけにならないことを祈っています。