とらんすぽったーのブログ一覧

（画像は拾い物です）

ここにきて、なんかすごいことになってきましたね。北朝鮮で弾道ミサイルが７発発射されたのを皮切りに、スターリンクが日本で開放されて、ロシアがついに戒厳令を出してきました。もう舞台は整っています。

と言っても、何のことか分からない人が多いと思います。ワタシも完全に理解しているわけではないので、うろ覚えですが、全て聖書に書いてあるシナリオに沿って、世の中がひっくり返るという説があります。それによると、ここ一連のニュースがそれに沿っているということです。例えば北朝鮮の弾道ミサイル７発は、７つのラッパ（開始の合図）らしいです。

今までは、EAS（緊急アラートシステム）が来る、来ると言われて、結局何も起こらずオオカミ少年のようだったのですが、今回は外堀が徐々に埋められてきている感じです。米国でのハンター・バイデンの裁判もそうですし、エリザベス女王が崩御したこと（にして）、ダイアナ妃のデクラスもあちこちであります。チャールズ国王が亡くなったという前のめりの情報もありました。もちろん日本も警察の護送車両が都内を走り回ったり、見かけないヘリが都内上空を旋回していたりして、ただ事ではない雰囲気になっています。噂では、最後の地下トンネルの駆除は、東京駅だったということです。このとき確かに東京が停電か何かで停止したと記憶しています。


さあ、これからがショーの本番です。ワタシの勝手な予想は今月末です。ポップコーンの用意はいいですか？(笑)

（画像は拾い物です）

メドベッドの情報がツイッターにありましたので、自分の備忘を兼ねてご紹介します。原文をコピーします。


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医療用ベッド – 新しい癒しの方法 – 周波数療法
新しい癒しの方法。隠されたテクノロジー: メドベッド、量子、反重力、レプリケーター、永遠の青春の泉。周波数療法による治癒。

1 年以内に、ほとんどの病院の処置は廃止されます。
　地球の特定の周波数にない人、つまり入ってくるエネルギーに心を開いている人、つまりはハーモニック・レゾナンスの内なる波は、変容する必要があります。これはあなたの体と魂で構成されており、ファンタジーではなく、科学であり、測定可能なシューマン共鳴と呼ばれます。宇宙のエネルギーによって生成、刺激され、知覚できるグローバルな電磁共鳴です。年をとるほどDNA をコーディングする際により多くのエラーが発生します。その結果、私たちの体の一般的な状態は時間の経過とともに低下します。私たちは年を取り、しわができ、病気になり、最終的には死んでしまいます。Med Bedは無線周波数を介して身体的不調を治療する方法であり、身体的不調を治療したり、予防、軽減、治療したりするために、高度で前衛的な機器によって支援されています。大手製薬会社に利益をもたらすものではないため、意図的に世間の目から隠されています。

　私たちが音を聞くのは、脳が音として解釈するさまざまな周波数と共鳴を耳が区別するためです。光は私たちの目で受信され、脳によって画像に変換されます。音にも光にも周波数があります。この治療では高周波を使用します。装置は特定の周波数を体に送信します。個人ごとに個別化されています。人々は音楽周波数信号の複雑さの中でさまざまな楽器や個々の音色を区別できるため、私たちの体は複雑な信号から無線周波数を個別に区別できます。振動として感じる人もいれば、そうでない人もいます。それぞれの問題には独自の頻度があります。テーブルや窓に触れるだけで、それぞれの周波数である音の違いが聞こえます。同様に、原子、分子、細胞にも独自の周波数があります。これらの周波数が体の細胞または分子の周波数と一致すると、共鳴が発生します。これをバイオレゾナンスと呼びます。生物は、対応する任意の周波数に反応し、その結果受信することができます。細胞は、細菌、真菌、ウイルス、宇宙放射線、X 線、紫外線、および有毒物質の影響を受ける可能性があります。

　次世代にコピーされるDNAコードのこれらの変化は、細胞分裂、電離放射線、一部のウイルス、そして最近ではCovid mRNAワクチン接種によって発生します。これらのコードの変更は、次世代のセルに引き継がれます。細胞分裂のたびに DNA コピーのエラーが発生し、細胞自身の DNA 修復メカニズムによって修復された後でも、一部のエラーは残ります。 DNAが時間とともに変化した結果、細胞は本来の機能を果たせなくなります。これは、自己免疫反応と呼ばれ、病原性微生物の存在がますます悪化しています。新しい突然変異に対する保護メカニズムがあり、取り返しのつかない損傷を受けた細胞を、老化、生物の老化、一種の冬眠と呼ばれるサイレント モードに入れ、新しい細胞分裂を停止させます。これらの老化細胞は、老化の間に数が増加し、それ自体が周囲の環境に退行的な影響を及ぼします。つまり、機能している細胞の質と量の両方が低下します。 – 除去された老化細胞を機能細胞に置き換えることを可能にする新しい研究が進行中です。

　周波数療法では、多数の異なる周波数を同時に適用します。これは無害なホメオパシー治療であり、コンピュータのハード ドライブを書き換えることに匹敵します。各都市には、すべての病気を治すだけでなく、DNAを治癒および修復できる多くの医療ベッドとテスラチャンバーがあります。医療用ベッドには、光のスペクトルと周波数を使用して、胆嚢、腎臓、リンパ節などの失われた器官を再生する能力があります。ホログラフィック医療ポッドまたは医療ベッドは、医療専門のヒーラーがコンピューターのデータベースから実行する手順の種類を選択し、患者がポッドまたはベッドに横になり、機械が医療操作または手順を実行する自動ステーションです。レーザーは、手順が開始されたエントリ ポイントを閉じます。 Med Beds は、3D 解剖学的スキャンによって導かれる極薄のレーザー切開により、幅広い外科的処置を診断、治療、および実行します。 3Dスキャンには、さまざまな医療処置を実行するために体のライブスキャンを行う耐火レンズがあります。

　Med Bedは、仮説上の超光速粒子とプラズマエネルギーであるタキオン粒子のエネルギーに基づいています。プラズマエネルギーは宇宙から来ており、惑星同士が衝突しないように惑星のバランスをとっています。言い換えると太陽系は、それ自体とすべての惑星とのバランスをとっています。土壌、大気、水、すべてがプラズマ エネルギーです。実際、宇宙のすべてがプラズマ エネルギーです。異なる振動周波数の中で異なる形をとっているだけです。医療用ベッドには制御可能な人工知能 (AI) が搭載されているため、制御不能になって暴走することはありません。実際にはコンピューターです。これは、磁気共鳴画像法 (MRI) のように機能し、磁気振動を発生させ、身体の MRI を使用して病気を診断します。

　Med Bed は、皮膚、筋肉組織、すべての臓器、および体の他のすべてを検査します。血液のミクロンレベルまですべてを表示します。実際、それはあなたのDNAを識別し、体の完全な内部分析を行います.そうすることで、病気や遺伝的欠陥を検出します。たとえば、医療ベッドでのステージ 4 の白血病は、副作用なしで約 2.5 分で治癒します。Med Bed の再微粒化プロセスは、振動周波数による体の本来の共振により、この臓器を取り除かれたことがなかったかのように再生します。体は、臓器が取り除かれたり、機能を停止したりしたことを常に覚えています。 Med Bed の人工知能は、身体の振動周波数と DNA に接続して臓器を再生します。

　医療用ベッドには次の 3 種類があります。組織や体の一部を再生するリジェネレイティブ、約2〜3分で頭からつま先まで人体全体を再生するリアトマイゼーションメッドベッド。そして最大30歳まで年齢が退行可能な永遠の青春の泉です。レプリケーターは、古いものをリサイクルしてプラズマ エネルギーに戻します。廃棄物、ゴミ、環境を汚染したり、生態系を破壊したりしません。土壌、植物はプラズマエネルギーです。レプリケーターを貧しい村に持っていくと、人々は夢見ていたすべてのものをほんの数分で手に入れることができます。3D プリンターはレプリケーターの先駆者です。これを 100 倍高速化すると、Med Bed レプリケーターが完成します。すべてのものは創造物であり、プラズマエネルギーで構成されています。

　信じられないほど多くの遺伝性疾患と障害のリストがあります。 DNA、RNA、mRNA、タンパク質がどのように機能するかを理解すれば、すべての病気は遺伝子変異であることをすぐに理解できます。 これらの突然変異、またはバリアントはすべて、RNA 内の情報を変更した何かによって引き起こされます。ワクチンは遺伝病を引き起こします。 1950 年代以降、これらは遺伝性疾患を引き起こすすべてのバリアント/突然変異の因果関係です。つまり、医療機関は地球上のすべての病気を引き起こしますが、どれも治すことはできません。彼らは何十億もの人々の生活の質を何年にもわたって破壊して来たのです。
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いかがでしたか。Med Bedは1日5000台が生産されていて、全世界に供給されていくということです。情報量も、ワタシが初めて聞いた頃（2021年初頭）よりも徐々に増えてきて、真実味、現実味が増してきています。導入には、テスラエネルギーとスターリンクが必要ということでしたが、スターリンクは一般のニュースでも導入が報じられましたので、実現されそうです。Med Bedの導入により、従来の医療は不要になり、医師や看護師もほとんど必要なくなります。薬局や薬剤師も不要になっていくということです。巨大な医療利権が、壊滅的な状況になっていく、ということです。

信じるも信じないも、アナタ次第です(笑)

（画像は拾い物です）

昨日はお休みだったので、部屋の不用物（不要物？）を処分してから、映画を観ました。007の「ノータイム・トゥ・ダイ」と「ターミネーター」と「ニュー・フェイト」です。どれも既に観たことのある作品ばかりです。復習ですね(笑)

ターミネーターは、劇場で観たことがあまりありません。確か3作目だけだったと思います。以前もこちらのブログでDARK FATE（原題、邦題はニュー・フェイト）を観た後の感想を書いています。せっかくなので（？）、また書きたいと思います。

1作目は、シリーズの原点になった、あらゆる意味でショッキングな内容です。警察署の警察官を淡々と全て抹殺していく描写は、このシリーズの特徴です。シュワルツェネッガーのキャラとの相乗効果で、作品としても凄みのあるものになっています。特殊撮影部分のクオリティが極端に低いのですが、多分B級作品並みの低予算で作られたのだと思います。この後シリーズ化されて、6作も作られるとは驚きですが(笑)

2作目は1作目の続編で、ジョンの子供（中学生？）時代が舞台になっています。まっとうな続編で、未来も現代も同じ世界線という設定です。後の作品と矛盾が生じてしまいそうなのですが、AIとジョンとの友情的な交流をメインテーマにしている感じ。ターミネーター好きの間で唯一評価されている（？）作品です。

3作目はさらに2作目の続編で、ジョンの青年時代が舞台になっています。少し安直な脚本で、配役も良くないと散々な評価の作品ですが、個人的には好きです。ジョンとケイトの精神的な成長がテーマで、ラストシーンは好きなところですが、勝てないはずのT-Xに対してT-800の動力源で勝てるというのもヘンです。でも、気持ち的にはすっきりします(笑)　コメディっぽい描写が出始めて（Talk to the handと言ったり、グラサンをかけたりetc）、少し娯楽作品に寄せています。

4作目は「審判の日」の後の、スカイネットと人類との戦いを舞台にしていて、シュワルツェネッガーが出演しない唯一の作品になります。これは娯楽大作というか、あまりシリアスな殺戮シーンはないし、描写がジョンとマーカスとカイルに分散していて、どこか醒めた雰囲気もあります。いわゆるターミネーターを観たい、という人には不評かもしれません。でも、まあまあ面白いです。

5作目は久々にシュワルツェネッガーが出演していますが、脚本としてはカイル・リースとサラ・コナーにスポットが当たっています。世界線が1～4作とは変わって、さらに、そこからの未来も変わると思わせるようなラストシーンになります。雰囲気的には3作目のコメディタッチに近く、あちこちでジョークが出てきます。サラ・コナー役が個人的に今一つという感じですが、最も好きな作品です。

6作目はもう、完全にパラレルワールドですね。サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンが2作目以来の登場になります。サラとジョンによって変えられた未来が、結局また機械（リージョン）に支配され、そこからターミネーターと強化型人間が現代に送り込まれるという、2作目をモディファイしたような作品です。ここに、存在しない時間軸の遺物としてT-800が登場するという、なかなか難しい（変な）テーマになっています。あまりほっとする場面がなく、常にターミネーターに追いかけられるというのは1作目に類似していますが、興行的には失敗作だったそうです。

長々とくだらないことを書いてしまいました。個人的には5作目→3作目→1作目というのが好みの順です。シリアスな内容なので、笑いがあった方が楽しめるので。

（画像は動画のスクリーンショットです）

英国GBNの動画がツイッターにありましたのでご紹介します。

「何シテル」に投稿しても良かったのですが、内容が濃いのでこちらに(笑)　前日のワタシのブログに書きましたが、欧州議会のコロナ公聴会で、ファイザー社の役員（こちらの動画では広報担当としている）が「ワクチンを導入した時点では、ワクチンがウイルスの感染を止めるかどうかについては何の実験もしていない」と認めたということを報道しています。米国のFOXでも取り上げられましたので、いよいよ世界的に周知され始めています。

日本人のツイートでも複数の方がこのニュースを取り上げていますので、日本で周知されていくかどうか、注視していきたいと思います。余談ですが、ヤフコメの一部コメンターはひどいですね。こういう情報をワタシがコメントしても、偽情報だのエビデンスがないだのといちゃもんをつけてファクトチェッカーのフリをしている輩が、見た範囲で3アカウントいました。工作員なのか確証バイアスに凝り固まった人なのか判然としませんが、現時点をもってもワクチンの有効性と安全性をコメントしまくっています。というか、ワクチンを否定するコメントに対して否定をしまくっているという感じ。救いなのは、こういった工作員のコメントが、ヤフコメ上でも青ポチが優勢であることです。

マスク警察のツイートも面白いというか、今時点でも洗脳が解かれていないことがありありと伝わってきます。女こどもには言いやすいが外人には言いにくいがどうしようかとか(笑)、電車なら駅構内を通るのでマスクに気付きやすいがバスは気付きにくいとか、です。この洗脳を解くのはワタシの力量ではムリなので、無視するしかないのですが、そこがはがゆいところです。

（画像は拾い物です）

何だか世の中騒がしいようですね(笑)

タイトル写真もそうですが、インフルエンザと新型コロナ（が存在したとして）のワクチン同時接種なんて、有り得ない話です(笑)　こういうのは、相手にするからコトが大きくなるのであって、一切無視していれば良いのかと思います。「なんかおかしなことやってるわい」で終わりにすれば良いのです。真に受けるからまずいんです。

円安が進んでいます。これは生活を直撃しますが、信じていくしかないですね。何を？　GESARAです。現在流通している貨幣価値が一旦破壊されないといけないので、それまでの通り道だと解釈すれば良いのです。それに、ワタシが初めて海外旅行をしたときは1$≒160円でしたし、子供の頃は1$が360円の固定相場でした。それに比べりゃまだまだ高いですから。

マイナンバーカードも同様です。実はワタシ、マイナンバーカードは既に持っています。情報漏洩のリスクだとか、預金情報が管理されるとかはありますが、これも信じるしかありません。銀行業界の再編も進んできていますので、量子金融システムが稼働したとき（もう稼働している？）、量子A/Iによる把握がきちんとなされて、逆に悪いお金の流れや悪い情報の流れが無くなる、そういう風に理解したらよいのではないかと。

マスク社会も、外国人の流入によって徐々に無くなっていくのだと思います。ただ、今一番可哀そうなのは子供たちです。黙食や、パーティションや、マスク着用を強いられています。子供たちの置かれている状況は、囚人レベルです。ここが良くなるように、少しでも行動できれば良いのではないかと思います。

こういうときこそ楽観的に行きましょう。それが黄金時代に通じています。