DCCモード体感　(*^-^*)

Ｔ-ＲＯＣ　R-Lineは１９ｲﾝﾁのホイルを標準で履いており、見た目は良いのですが乗り心地がどうか？渥美半島までドライブし体験してきました。



渥美半島先端に到着する頃にはお昼を過ぎたので昨日に続き、海鮮物を頂きます。
愛知の海の幸と言えば、大アサリ（２個）を頂きます。



お刺身と煮魚（鯛）のセット料理



現金払いの場合、パインを頂けると言うのでパイン欲しさに現金払い！（笑）購入すると１００円だそうです。更にサービスと言って野菜も頂きました。
通販番組みたいです・・・(*^▽^*)



帰路、赤羽の道の駅によりイチゴ等を購入。

ボディーカラーの「ホワイトシルバー」日のあたり具合で色目が変化するので魅力的な塗装だと思います　(*^-^*)

ここまでの走行は高速道路は使わず一般道のみ。大きな渋滞も無かったせいか、燃費も18.0Ｋｍ/Ｌと思った以上に延びてくれた。



DCCモードの味付けですが、個人的にはノーマルモードで問題ありませんでした。心配していたゴツゴツ感も少なくシッカリした足回りに仕上がっています。

とは言え、多少荒れた路面や多人数乗車の場合は、コンフォートモードが良い感じで減衰してくれます。ふわふわと路面の凹凸をいなしてくれますが気持ちの悪いふわふわ感では無く、ふわって感じ？
（注）ふわちゃんではないｗ

スポーツモードは足腰がシッカリしますが、流石に路面状況を拾って来るので、横風の強い高速で使う位かと思います。普段使いでは多分使わないかな？

エコモードは未体験・・・(;´･ω･)
通勤途中で確認します

兎に角、メリハリの利いた機能です。以前HSでもアフターパーツとして装着しましたが、VWのDCCの方がシッカリ体感できる味付けとなっています。



走行モード切り替え機構の「ドライビングプロファイル機能」。「TDI Rライン」には可変ダンパーが装備されるので、走行モードに応じて乗り心地も変化する。

◆ノーマル
日常走行に適したモードで、ミディアムな減衰力調整となります。

◆コンフォート
快適性を重視した調整で、高速道路の長距離ドライブや悪条件の走行に適しています。

◆スポーツ
俊敏性を高める設定となり、スポーツドライビングを楽しむ際に適しています。

◆エコ
エンジンやエアコンなどの機能を制御して、燃費を抑える設定となります。 また、下り坂や減速時にアクセルペダルから足を離すと、エンジンがアイドリング状態となるコースティング走行へ移行します。

－おそまつ－