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2014年08月30日 イイね!

【GTOレーシング様からのNEWSが届いております♪VOL.6】

VOL.5に引続き、GTO様からのNEWSをお届け致します。

HKAAマレーシアラウンド!!ラストは文句なしっ!総合優勝でマカオへの切符をゲットっ!!

HKAA(香港汽車會)ロードスポーツチャレンジレースとしては2014年シリーズの最終戦となった6月21日・22日のマレーシアラウンド。今回もレンタルマシン(LOTUS EXIGE S)での参戦となったBrian選手。今回、チームLOTUSからはさらにパワー・パフォーマンスともにワンランク上である2台のLOTUS EVORA GTCが参戦となり、同クラスのBrian選手にとっては厳しい戦いが予想された。 予選は2′29″147でトップのEVORAに2秒差を付けられクラス2位、もう一台のEVORAには5秒差を付け、実力を魅せつけた。21日に行われたRd.7のレースは、安定した走りでトップ2台が走り、順位も入れ替わることなくそのままゴール。総合2位、クラス2位でのフィニッシュとなった。 翌日のRd.8。Rd.7でトップだったEVORAがマシンテストの為車両変更し、Brian選手がポールポジションからのスタートとなる。レースは3Lap目、維持を魅せたもう一台のEVORAが、Brian選手をかわし2位へ後退。しかし、EVORAはジャンプスタート(フライング)の判定でドライブスルーペナルティーを課せられてしまう・・・その間にトップに返り咲いたBrian選手は猛烈な気温の中、トラブルなくトップを維持したまま総合優勝でゴールっ!!もちろん、クラス優勝もゲットし、今回のマレーシアラウンドでも4つのトロフィーをゲットした。実力はもちろん、「運」も味方にしたBrian選手であった。 その結果、HKAA(香港汽車會)ロードスポーツチャレンジの年間ポイントは以下表の通りとなり、昨年に引き続き、好成績でマカオグランプリ行きの切符を手にしたGTOレーシングチーム。マカオグランプリ用の車両製作はこれからとなるが、3年目のチャレンジの今年は、さらに良い成績を残せるよう努力していく・・・



最後は文句なしの総合トップでゴール!!マカオへの切符を手にした。


ラストレースも表彰台のトップに!やはりこの場所が一番似合う!?


レース直後のBrian選手。Rd.8で総合優勝をゲットしたっ!!



HKAA Malaysia Round!!Uncontested!Overall Victory! Macao here we come!


 Final HKAA (Hong Kong Automobile Association) Road Sport Challenge Race took place on June 21st – 22nd in Malaysia. Brian takes part in the final race with rental Lotus Exige S. This weekend Team Lotus in the same class debuts their new machines the LOTUS EVORA GTC. The Evora GTC race car is the latest racer in the Lotus line of race cars, more power and performance than the Exige S. It would be tough to challenge the Team Lotus this weekend. In qualifying Brian produces an amazing drive to split the two Evora for P2, he sets lap time of 2ʼ 29 “ 147, he was 2 secs behind P1 but is ahead of P3 by 5 secs. On race day, there will be no change from the start to finish. Brian steadily finishes the race in 2nd place. Proving he can match the faster Evoraʼs pace with his driving. Round 8 and final race of the season, Brian starts on Pole after Team Lotus had to change machines for tests. On the 3rd lap, the other Evora would pass Brian and takes the lead. Fortunately for Brian, the Evora was given a drive through penalty for jump starting. Brian would seize the moment and retake the lead and taking the top spot for Round 8. With the results from Malaysia, HKAA Road Sport Challengeʼs Points are as follow below. With the excellent results GTO Racing Team successfully qualifies for 2014 Macau Grand Prix. In the upcoming months, GTO Racing Team will put all our efforts in getting our Macau entry prepared. This will be our 3rd year at Macau we will work even harder to obtain the best results possible.


GTO様のNEWSは以上です。来るマカオグランプリ、乞うご期待!!ワクワクしますね~♪


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2014年08月29日 イイね!

【GTOレーシング様からのNEWSが届いております♪VOL.5】

2014年 マカオグランプリ 11月13日~16日 
『マカオグランプリ Macau Grand Prix』はマカオ半島の南部で繰り広げられる公道レースで、その歴史は1954年にさかのぼります。
当初は草レースだったそうですが70年代に本格化、1983年からフォーミュラ3が走り、2005年からは世界ツーリングカー選手権の最終戦となるなど規模も存在感も年々増している世界でも人気のレースです。
へ向けて、GTO RACING 様の車両製作に携わりました。オクヤマ製品が装着されました車両がマカオグランプリに参戦します。それに先だって、GTO様からのNEWSが届いておりますのでUPさせて頂きます♪

【GTO RACING NEWS VOL.5より】
 

 6月14日・15日にZIC(珠海国際サーキット)で行われた「パンデルタレーシングフェスティバル サーキットヒーローレースRd.3-4」。今回参戦予定だったArgent選手は急きょ不参戦する事となり、GTOレーシングチームからはBrian選手のATOMのみの参戦となった。
 13日に行われたプラクティスでは総合でも2位と強さを魅せたBrian選手。すでにこのクラスでは「向かうところ敵なし」のBrian選手だったが、予選はまさかの2位。LOTUSを駆るWilliam選手に0.5秒差でクラストップの座を奪われたのだった。Rd.3が行われた14日は快晴。レース時の気温は39℃、路面温度は49℃まで上がっており、厳しい暑さでのレースとなった。
 スターティンググリッドは7番手、アウト側からのスタートとなり、クラス3位・スターティンググリッドはイン側すぐ後ろの同じくATOMを駆るField選手が虎視眈々とトップを狙う。
 好スタートを切った2台のATOMはLOTUSをかわしクラス1-2状態で1コーナーに飛び込み、予想通りField選手がレイトブレーキングからBrian選手をパスしクラストップに躍り出る。
 しかし、この状況はまさに「予想通り」だった為、ピットからの指示とドライバーの判断でわざと抜かさせたのであった。落ち着いたドライビングで2ラップ目のホームストレートでField選手をパス!!その後はGT2クラスのRadical、GTクラスのMercedes C63と総合3位争いを展開したが、水温の上昇を懸念しペースダウンを指示、最終的に総合4位でのゴールとなった。
 もちろん、クラスでは2位と21秒以上の差をつけダントツ優勝!予選での借りを返したBrian選手だった。Rd.4は前日と打って変わっての雨模様。直前までタイヤチョイスに悩む天候であったが、雲行きからレインタイヤを選択。フォーメーションラップでは止んでいた雨も、スタート時には降り始め、タイヤチョイスは成功したのだった。
 しかし、レーススタート後のオープニングラップのT7でBrian選手が痛恨のスピンっ!!その間に総合14位までポジションを落としてしまう・・・しかし、2ラップ目に12位、3ラップ目に11位、4ラップ目には8位と着々と順位を上げ、6ラップ目にはついにクラストップ、総合7位までポジションを上げたのだった。
 この頃、雨脚はさらに激しくなり、6台のコースアウトマシンも出たという事で、レースは9周を終了したところで終了となり、総合7位、クラス優勝でゴールとなった。
 オープンカーのATOMにとって厳しい雨のレースとなったが、優勝をもぎ取ったBrian選手。オープニングラップでのスピンなど今後の課題はいくつか残るが、堂々としたクラス優勝だった。




さて、日本語版はVOL.6に続きます!


Here is a report from GTO RATING in China. We OKUYAMA have been supporting their vehicles in order to win the Macau Grand Prix in 2014.
Unexpected P2 in qualify・・・How about Race is・・・
Round 3 and 4 of Pan Delta Racing Festival Circuit Hero Race was held at ZIC (Zhuhai International Circuit) on June 14th and 15th. Unfortunately sudden withdraw by Driver Argent; GTO Racing Team enters with only Brianʼs ATOM. Brian starts off strong leading his class in Friday Practice ending the day 2nd overall. Qualifying did not go as well, Brian takes 2nd position on the grid after losing by just 0.5sec to William in the Lotus. Round 3 quickly turned into a stressful race for both drivers and the machines as temperatures rose above 39 C with track temperatures reaching highs of 49 C. Brian would start from the outside of the track and on the lookout for Driver Field in the other ATOM in the inside 1 row behind. The two super fast starting ATOMs would take the lead right off the start going into T1, as expected Field with the inside line, late brakes and takes the lead. Fieldʼs move down the first corner was well anticipated by the team, Brian would quickly settle into rhythm and by the 2nd lap passes Field for the lead. Brian quickly extends his lead catching the cars ahead where he would battle for the rest of the race with GT2 Class Radical and GT Class Mercedes C63 for overall 3rd position. With over 21sec lead in his class, team instructs Brian to drop his pace to reduce any wear on the car and coast to Class Victory. Round 4 turned out to be another challenge with rain crashing down. Rain stopped briefly prior to race time but the team still decided to go with Rain Tires, the decision would be a right one as rain continued as the race started. The conditions would prove hard for all drivers claiming 6 retirements quickly into the race. Brian also fell victim in the opening lap, spinning on T7 dropping back to P14. Again Brian settled back into his comfort zone, climbing back to 12th on lap 2, 11th on lap 3, 8th on lap 4 and all the way back to overall 7th Class 1st on lap 6. As conditions deteriorated, the race was ended on lap 9 by the officials. Brian making an amazing comeback to finish 7th overall and 1st in his Class. Even with harsh conditions for the open cockpit ATOM, Driver Brian picks up his win but he goes home thinking of his mistake in the opening lap. 


to be continued・・・

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2014年08月14日 イイね!

【高橋邦明選手からのレーポート報告です♪】

【高橋邦明選手からのレーポート報告です♪】
今回のドライバーは、高橋邦明選手・・・D1ドライバー。KUNNY'Zのオーナーであり、当社のサポートドライバーであるD1グランプリ参戦ドライバーの
高橋邦明選手よりレポートが届きましたのでご報告致します。



2014年 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES Rd.3
【グランツーリスモD1 グランプリシリーズ第3戦】

2014年 D1 GRAND PRIX 第3戦
大分県・オートポリス
開催日/コースコンディション
7月26日(土)単走予選・単走決勝/ドライ
7月27日(日)追走予選・追走決勝/ウエット~ドライ


D1グランプリ第3戦は2年ぶりに大分県のオートポリスで開催されました。
このサーキットは時速190キロ後半~200キロオーバーの速度が出る長い
ストレートを加速し進入する、鈴鹿と引けを取らないハイスピードコースです。
審査は2年前とほぼ同様で、ただオートポリスでのDOSS審査は初めてでし
た。オートポリスへは金曜日に会場入りをし、搬入・車検を済ましミーティン
グのみで終わりました。


7月26日(土曜日)公式練習・単走予選・単走決勝
天候:晴れ
オートポリスでの審査ポイントは第1セクターで長いストレートからの鋭い振
り出しと角度プラス最高速度が求められDOSS得点は30%、第2セクター
では角度を維持したままインカットにならないライン取りと安定性が求められ
DOSS得点は20%(ここで大きな角度戻りは区間点が0点)、第3セクター
では2コーナーへ振り返す時の鋭い振り返しと審査員席前へのアウトクリップ
に向けて飛んでくるラインが求められDOSS得点は30%、第4セクターで
は小回りに注意することと速度と角度が求められ20%でした。


今回も単走予選が免除となるため
(GOOD YEAR Racing with Kunny’zマークX 前戦までの結果はシリーズランキング1位の為シード選手)
この日は15分×2本の練習走行と単走決勝のスケジュールでした。
練習走行では振り出し位置と角度、車速が遅くないかなどを重点に置き外から
見てもライン取りが悪くないかをチェックして練習走行が終わりました。
練習走行のDOSS得点では99点台を出す事が出来たので、まずまずの練習
が出来たのではないかなと思いました。
そして単走予選が終わり、予選を勝ち抜いた上位16名とシード選手8名によ
る24名で単走決勝が始まりました。
GOOD YEAR Racing with Kunny’z マークXの出走は1番最後。
単走シリーズも只今シリーズランキングトップ、単走シリーズでの流れも掴み
たい為何とか上位8位以内で単走を終えたかった単走本番!
ハイレベルな単走得点を出す他の選手に負けて居られないと力の入った単走1
本勝負、最低でも99点台を出そうと単走に挑みました。
ストレートでの加速もバッチリ、進入での向きの変わりもシャキット変わり後
は、1コーナーのクリップと審査員席に向けて、クイックに振り返そうと思っ
た瞬間、少し車が審査員席先に流れ会心の走りではなかったですが、
DOSS得点は第1セクターで30.03点、第2セクターで19.86点、
第3セクターで29.57点、第4セクターで19.25点とDOSS得点は
合計98.71点。
そしてラインジャッジ-0.5点 審査員のジャッジ加点が1点入り総トータ
ル99.21点でギリギリではありましたが8位で追走予選免除となりました。



7月27日(日曜日)追走予選・追走決勝
天候:雨のち曇り時々晴れ
<ベスト16>
この日は朝から濃霧・雨・曇り・雨・晴れといった目まぐるしい天候でした。
朝の練習走行はウエット路面で霧が出ていて、全く先が見えない中での練習走
行でした。この濃霧の中、走りのスタイルを追求しても意味がないと思い、午
後からの追走トーナメントで少しでもいい状況でタイヤを使う為に、新品タイ
ヤの皮むきに専念し、お陰で3セットスペアータイヤ全ての皮むきを終了し、
午後の追走トーナメントに挑めました。
GOODYEAR Racing with Kunny’z マークXは、追走予選が免除の為ベスト16追走トーナメントからのスタートでした。
追走では、前を走る選手をDOSSで採点し先行はDOSS判定により得点が
決まり、後追いは先行車に対してどのような走りをしたかで得点が入るジャッ
ジシステムでした。
ベスト16で対戦相手となったのは、追走予選を勝ちあがってきた同じGOOD
YEAR RacingのJZX100 マークⅡに乗る手塚 強選手。
先行高橋・後追い手塚選手の1本目はGOODYEAR Racing with Kunny’z
マークXが審査員席前を通り過ぎた第4セクター終わりで右後輪がコースから飛び出してしまいましたが、そのスピードに釣られた手塚選手は車体が完全にコースアウト。GOODYEAR Racing with Kunny’z マークXの方がリアタイヤ1本だけが飛び出しただけだったので、判定は高橋6の手塚選手が4とい点数でアドバンテージが入りました。
そして入れ替えの2本目は両者ミス無く走りきり判定はイーブンで、GOODYEAR Racing with Kunny’z マークXがベスト8進出を決めました。




<ベスト8>
ベスト8で対戦相手となったのは、ベスト16で高山 健司選手を下し勝ち上
がってきたGreddy 35 RX Spec-D R35乗に乗る川畑 真人選手。
そしてベスト8出走のタイミングになったのですが、スタートラインに川畑選
手の車両が来ず、後々聞いてみると、ウォームアップエリアでのウォームアッ
プ中ステアリングラックにトラブルが発生し、リタイヤを選択したそうです。
それによりベスト8注目の対決は我チームの不戦勝となり、ベスト4進出を獲
得しました。


<ベスト4>
ベスト4、この対戦ぐらいから路面はだんだん乾いてきて、ハーフウエット状
態での走行でした。進入箇所、全選手がサイドブレーキを引くため完全ドライ、
審査員席前、コースイン側の水はけが悪く、コースを横断して水がはけるため、
審査員席前一箇所だけヘビーウェット、そんなコース状況の中ベスト4の競技
はスタートしました
そしてベスト4で対戦相手となったのはベスト16で内海 彰乃選手を下し、
ベスト8で藤尾 勉選手を下し、勝ち上がってきたEXEDY R Magicピンク6
号 FD3Sに乗る松井 有紀夫選手。
先行高橋・後追い松井選手で一本目スタート1コーナーは若干高橋が松井を突
き放し最初のコーナーに飛び込むも、審査員席前を通過した辺りでGOODYEAR
Racing with Kunny’zマークXがやはり、水で滑ってアクセルオフした反動で一
度ドリフトが戻り気味になってしまったのに対し、後追いを走る松井選手もそ
の水に足元をすくわれたのか、ドリフトが戻ってしまい判定は両者にミスがあ
ったので7:7のイーブンでした。
そして入れ替えの2本目は先行を行く松井選手の走りにミスなくGOODYEAR
Racing with Kunny’zマークXが1コーナー進入から松井選手の真横に入り審査
員席前も合わせて走りきり、松井選手が8の高橋が9で合計1の差で決勝進出
を決めました。




<決勝戦>
決勝戦で対戦相手となったのは反対側の山を勝ち上がってきたD-MAX S15
SILVIAに乗る横井 昌志選手。
先行高橋・後追い横井選手で始まった決勝戦、まず横井選手がストレートで離
され1コーナーから2コーナーで詰めてくるものの審査員席前でまた離され、
入り混んだ追走が出来ず、両者ミスが無かった為、判定は8:8のイーブンで
した。
そして入れ替えでは先行を行く横井選手に対し振り出しから同時振りを決め、
2コーナーでの振り返しも同時に決められる事が出来、横井選手に対し後追い
を決めた!という手応えを感じ、今大会一番攻めた後追いでの走行が出来まし
た。そして審査員席前に2台が並び結果発表されました。
決勝戦は後追いの追走を横井選手よりも決めたGOODYEAR Racing with Kunny’zマークXが2年ぶりの優勝を勝ち取りました。



Kunny‘z D1 PROJECT 第3戦を終えて

初のシリーズランキングトップで迎えたラウンド3オートポリス!今年は何が何でも取りこぼしが無い様な1年を過ごすという目標で取り組んでいますが、何とか維持できたと思います。
それも、2年前2012年シリーズにおいて鈴鹿で優勝し、次戦のオートポリスで単走予選落ちという苦い経験をもとに今大会に挑みました。気を緩めず、調子に乗らず、アイツつまんねぇなぁっと言われ様が、お客さんが喜んでくれる単走!お客さんが『おーーーっ!』っと言ってくれる追走を目指して取り組んだ結果だと思っております。
これも、チームKunny’zを応援してくれる皆様のお陰だと思っております。
ご協力頂いている、協賛各社様、本当にありがとう御座います。
2014 年シリーズで1勝できました。残り3戦もう一回表彰台に立って皆様のご協力に恩返しできるよう、ますます努力してまいりますので残り3戦お付き合いください。

..:。:..:*゚:.。:..:*゚..:。:..:*゚:.。:..:*゚..:。:..:*゚:.。..:。:..:*゚:.。:..:*゚..:。:..:*゚:.。:..:*゚..:。:..:*゚:.。..:。:..:*゚:.。:..:*゚..:。:..:*゚:.。:..:*゚..:。:


2014年 D1 GRAND PRIX 結果

開幕戦 / 静岡県・富士スピードウェイ    
単走予選 15位
単走決勝 3位
富士ラウンド総合 3位
シリーズランキング 3位


第2戦 / 三重県・鈴鹿サーキット 単走予選 免除
単走決勝 5位
ベスト16(vs 唄戦) 勝利
ベスト8(vs 日比野戦) 勝利
ベスト4(vs 末永正戦) 敗退
鈴鹿ラウンド総合 3位
シリーズランキング 1位

第3戦 / 大分県・オートポリス 単走予選 免除
単走決勝 8位
ベスト16(vs 手塚戦) 勝利
ベスト8(vs 川畑戦) 勝利
ベスト4(vs 松井戦) 勝利
決勝戦(vs 横井戦) 優勝
AP ラウンド総合 1位



高橋選手、優勝おめでとうございます!! 
たくさんのリポートもありがとうございました。次選も優勝期待しております!!

ご購読のみなさまも応援をよろしくお願い致します。



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2014年07月28日 イイね!

【スーパー耐久シリーズ2014 第3戦 富士スーパー耐久7時間レース】

こんにちは。猛暑あけの月曜日、みなさま熱中症は大丈夫ですか? 週末に行われました【スーパー耐久シリーズ2014 第3戦 富士スーパー耐久7時間レース】に参観して参りました。
『牧口エンジニアリング様』で製作しておりましたBRZの車両パーツのご協賛をさせて頂きました。車両が完成し、このレースがデビュー戦となりました。レース間際の完成で、車両の細かいセッティングが出来なかったにも関わらず、同じ車両の86/BRZエントリー6台中4位という結果を残されました。デビュー戦なので、これからのセットアップで上位が狙えそうですね!

◆ST-4 決勝レース  14位/23台
 
  FINA ADVAN BRZ






●CARBING リザーバータンク
・材質はアルミ製です。
・86/BRZ専用のリザーバータンクです。取付が容易にできるよう、取付に必要なホース類 がそろっているキットです。


キャビテーションを除去することにより 冷却系統の圧      力が安定し、水温上昇を制御、ラジエターの冷却効率を    高めます。

※キャビテーション・・・スポーツ走行など、通常より       もエンジンが高速回転する際、クーラントの温度上昇に伴い発生するキャビテーション(気泡)です。






●オイルキャッチタンク
・2リットル/フリー

・排気量2000ccまでのエンジンに適合。

・ブローバイガスを大気に放出することなく処理。
 レース車両、チューニングエンジンの必需品。



※汎用品ですので取付車種のホース径をご確認下さい。








水温センサー
・水温計を取り付けるために水温センサーを容易に
 取付が可能な キットです。


・86/BRZ専用の為、純正部品とトレードインが可能。また、水温対策の為、ハイプレッシャーラジエターキャップが付属です。

・材質はアルミ製です。



続いては・・・同時に86/BRZ第6戦富士予選決勝が開催!

86/BRZ Race 第6戦富士 決勝 青木孝行選手が初優勝】

 参加者多数のため、1組と2組に分かれての予選となりました。
 
 1組では山野選手がTOP
 2組では青木選手がTOP
 
 という結果でしたよ♪

2014年7月26日(土)、「GAZOO Racing 86/BRZ Race」第6戦、予選・決勝レースが、富士スピードウェイで開催されました。
今シーズン最大の90台がエントリーし、元プロ野球選手でセ・パ両リーグホームラン王の山﨑武司氏も初参戦するなど、注目を集める中で行われた大会でした。
1組、2組に分かれての予選では、予選1組がNo.1 山野直也選手が2'06.479で1組トップタイム。2組ではNo.30 青木孝行選手がレコードタイムとなる2'05.813でポールポジションを獲得です♪

予選に続き午後から行われた決勝レースは、決勝レースAがポールポジションからスタートしたNo.30 青木選手がトップのまま1コーナーに飛び込むと、後続から徐々に差を広げ、2位以下を寄せ付けることなくポールトゥウィン! ☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆
一方2位以下は、2番手スタートのNo.1山野直也選手が1周目に接触によるリタイヤになるなど激しい2位争いが繰り広げられたが、4番手グリッドからスタートし、ファステストラップを叩き出したNo.97 小河諒選手が2位でフィニッシュ。3位は小河選手と2位争いも見せたNo.76 菊地靖選手となった。

決勝レースBでは、レースBのポールポジションスタートのNo.55 森山鉄也選手が、スタート直後から2位以下を引き離し独走。そのままポールトゥウィンを飾った。2位には9番手スタートから追い上げを見せたNo.80 小林敬一選手、3位にはNo.23 横田剛選手。

次戦、86/BRZレース第7戦は、9月6日(土)・7日(日)に岡山国際サーキットで開催される予定です。


ドライバーの皆様、お疲れ様でした! 次選も是非好成績を期待しております。
みなさまのご声援もお待ちしております(・∀・)


※詳しくはコチラ

さて、待望の結果です☆彡

◆GR 86/BRZ 決勝レース A◆


堂々の1位
No.30 青木 孝行選手  ケーエムエスADVAN86R

      ※ 左 小河選手。 中央 青木選手。 右 菊地選手。 


2位
No.97 小河 諒選手  神奈川トヨタ☆DTEC86R



3位
No.76 菊地 靖選手  神奈川トヨタ☆DTEC86R



◆GR 86/BRZ 公式予選◆

堂々の1位 山野 直也選手  CABANA BS μ 86
ですが・・・スタート直後のクラッシュにて惜しくもリタイヤでした。残念ですね。



上位3人の選手の車両には・・・

フロントに弊社のチタン製 ストラットタワーバーが付いております!


86/BRZ
ストラットタワーバー/チタン/フロント/タイプI MCS無し


    品番 : 618 055 1
  価格 : ¥57,000(税抜)

 ※大会参加において、マスターシリンダー付の製品は不可ですのでご注意下さい。


さて、第4戦は9/6日~7日に、岡山国際サーキットで開催です!

協賛させて頂いてるサポートマシーンは今のところ好成績です!

この調子で頑張ってほしいですね(*^_^*)

ブログをご覧の皆様も応援よろしくお願いします!

◆その他の写真はこちらです◆





☆彡Pole to winの青木 孝行選手の車両です。
  しっかり「OKUYAMA」ステッカー貼って頂いております。
  ありがとうございます。



☆彡菊地 靖選手のグリット風景です。



☆彡小河 諒選手のグリット風景です。こちらの車両にも「OKUYAMA」ステッカー貼って頂いて
  おります。ありがとうございます。



 

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2014年07月16日 イイね!

【ニュルブルクリンク24時間耐久レースに行ってきました!】

【ニュルブルクリンク24時間耐久レースに行ってきました!】こんにちは。オクヤマです。先月ドイツで行われたニュルブルリンク24時間耐久レースに行ってきました。遅くなりましたが、写真をたくさん撮って参りましたのでご報告させて頂きます。会場には多種多様な車が!!オクヤマもお手伝いさせて頂いたTOYOTA team Thailandも無事完走。数百台の参加でしたが、やむなくドロップアウトするチームも多々あったようです。結果はこちらSP3クラスにて7位でした!!(・∀・)

世界最大の自動車レース

毎年5月もしくは6月に行われている世界最大の自動車レースです。
2014年は6月23~26日に開催されます。
最大210台のレーシングマシンが一斉に24時間後のゴールを目指します。決められた距離をいかに速く走るかではなく、24時間でどれだけたくさんの距離を走るかを競います。一周25kmのコース長はル・マンの約13kmの倍以上で、しかも道幅が狭く起伏に富んだ過酷なコースを走るため、ゴールした順位に関わらず完走しただけで賞賛が与えられます。
参加マシンは、市販されている車輌をベースとしたツーリングカーです。しかし、市販車が存在しないレクサスLF-Aやハイブリッドプロトタイプカーのアポロにも特例で出場が認められるなど、数多くの車種が参加する華やかなレースです。総合優勝だけでなく、28種のクラス(2010年の場合)ごとにクラス優勝も設定されていますので、目まぐるしく変わるレース展開から目が離せません。ガソリンエンジン車だけでなく、ディーゼルや天然ガス、ハイブリッド車も混走します。ディーゼル車がガソリン車よりずっと速かったりするので驚きです。




以下、会場でのたくさんの車を載せて参りますので、是非ご覧下さいネ



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;(株)オクヤマ

関連情報URL : http://www.carbing.co.jp
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プロフィール

「TGRラリーチャレンジ Rd.8 石狩 結果速報 http://cvw.jp/b/601087/48568800/
何シテル?   07/28 14:26
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