
みなさま、こんにちは。
朝は雨がシトシト
降っていましたが、
午後からは日が出て
参りましたね。
とは言え、暦の上では
秋です。
かぼちゃやさつまいもの
美味しい季節ですね。近頃では
落ち葉を集めて焼き芋☆彡
なーんて出来ませんね。
結構厳しい自治体が多いところもありますよね。
..:。:..:*゚:.。:..:*゚..:。:..:*゚:.。:..:*゚..:。:..:*゚:.。..:。:..:*゚:.。:..:*゚..:。:..:*゚:.。:..:*゚..:。:..:*゚:.。..:。:..:*゚:.。:..:*゚..:。:..:*゚:.。:..:*゚..:。:..:*゚:.。
さて、本日は、マツダアクセラ
BM2FSの開発商品、
オクヤマのコアアイテム!
補強のスタンダードアイテム!
ストラットタワーバー
が、開発終了となりましたのでご紹介をします。
まずは写真を御覧下さいませ。


◆ストラットタワーバーとは?◆
左右のサスペンション上部取付け部を結び、
又メインバーと取り付けブラケットとの高さの
差異を少なく(平行)することで
非常に高い剛性を確保しました。
それにより、コーナリング時発生する
ボディのねじれをしっかり抑え、
ハンドリングやスタビリティーが向上します。
路面からショックアブソーバーを通じ、
ストラットアッパー部に
伝わるストレスに加え、
フロントセクションにはエンジン等の
重みにより、ボディへの
高負荷(ねじれ)が発生します。
そこで、左右のサスペンション
上部取付け部をストラット
タワーバーで結ぶ事により、
ボディ剛性を高めサスペンション
本来の仕事をさせる事ができ、
またコーナリング時発生する
ボディのねじれを抑え
ハンドリングやフロント
スタビリティが向上します。
CARBINGストラットタワーバーは
オクヤマ独自のオーバル形状です。
材質はブラケット・シャフト・溶接が
全てスチール(STKM13)を使用している
タイプと、全てアルミ(A6063)使用している
タイプの2種類を設定。
カラーリングは、スチール製は
焼付け塗装のホワイト(国産車)。
アルミ製はバフ処理のシルバー色となります。
左右のストラットタワーバーを結ぶ
シャフトはブラケットと溶接し
一体形成にすることにより、
軽量化と高剛性を確保。
又、一つ一つ手作業で溶接を
行っているため、仕上がりが
大変きれいでしっかりとした
作りとなっております。
上記の写真は”スチール製”ですが、
今後はもちろん”アルミ製”も
商品化して参りますので、
よろしくお願い致します。
◆豆情報??◆
今後は、下回りの
補強パーツを
開発していきます。(^^ゞ
実は・・・・・下回りを補強すると、
「車酔いになりずらいんです」!!
スタッフの一人は、
車酔いが酷いとのこと。
オクヤマには最強車両の
オクヤマ86デモカーが
あります。
8月のイベント時、奥山専務
運転の助手席に乗りました。
助手席でも、「酔う」んですって。
でもでも、全然大丈夫だった
そうです!!
もちろん、奥山専務の
ドライビングテクニックも
最高ですが、「酔わない」
という最高の気分になりました。
という話があります。
車酔いの理由には諸説ありますので、
割愛致しますが、基本的に「継続した揺れ」
に弱いそうです。_| ̄|○ il||li ・・・ help me
その点では、オクヤマの
下回り補強パーツを
装着することにより、
深いわだちでの車線変更や
インチアップに伴う
ふらつき感が軽減するのです。
ボディがしっかりする事で、サスペンションが、
しっかり仕事をしてくれて、酔いやすい方の苦手な、
振動が減る事により、車酔いしにくくなるようです。
めちゃめちゃ簡単に申し上げましたが、
詳しくはホームページをご覧頂けたらと
思います。
こちらです♪
繰り返しになりますが、今後は
下回り補強パーツも
開発して参ります。
またまたUPしていきますので、
アクセラユーザーの方、
そうでない方も
楽しみにお待ち下さいね♪
See you next time !!
オンラインショップへGO

お気軽にお問い合わせ下さい
電話受付 【平日】 9:00 ~ 18:00
[ 定休日: 土(第2・4) /日曜・祝日 ]
...............................................................................................................................
TEL: 045-934-5334
→メールで問い合わせする
ブログランキングに参加中!

↑1日1回クリックお願いします♪ m(..)m↑
現在、モータースポーツ・カー用品のランキングに参加中!!
Posted at 2014/10/21 16:58:13 | |
トラックバック(0) |
製品開発 | イベント・キャンペーン