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スズキ スイフトスポーツ ZC33S用のロールバーに新たなラインナップが追加となりました。

FIA格式専用 スチール製 溶接タイプ ダッシュボード貫通タイプ ロールバー。


FIA国際モータースポーツ競技規則 付則J項に則ったロールケージとなります。



・ダッシュボード貫通タイプ
・ルーフダイニング、Aピラートリムの取外しが必要です。
・軽量で剛性も上がる溶接タイプのロールバーです。
・Bピラー止め付。Bピラーを固定する事で剛性力の向上はもちろん、 乗員保護・スポーツ走行時威力を発揮します。
・ロールバーパイプにはエグリ加工がされていますので、パイプの加工は必要ありません。




一般のオーナー様がお取り付けになる事は、あまり無いかと思いますが、今後競技シーンで大活躍が予想されるZC33Sですので、競技参戦等を検討している方も多いかと思います。溶接タイプのロールケージをご検討の際は、是非オクヤマ製のロールケージもご検討頂ければ幸いです。


また、通常のジョイントタイプロールバーもストリートから競技用途まで多くのラインナップを揃えて好評発売中です。


ZC33Sロールバー
http://www.carbing.co.jp/japan/products/rollbar/detail/7006130.shtml

3月17日（土）〜18日（日）に 丸和オートランド那須にて全日本ダートトライアル選手権の第1戦となる DIRT-TRIAL in NASUが開催されました。

チーム オクヤマからは、PN2クラスに宝田ケンシロー選手と竹本幸宏選手がエントリーしています。


結果速報：
今回からニューマシンのZC33S スイフトスポーツでの参戦となる宝田ケンシロー選手は４位入賞。

昨年度に引き続き86での参戦となる竹本選手は、アクシデント等ありましたが皆様のご協力により無事完走８位フィニッシュとなりました。




又、エキシビションで走行いたしました いとうりな選手のNCP131（ヴィッツ GR SPORT）も順調な仕上がりで、来月の全日本ラリー本戦での活躍が期待されます。



全日本ダートトライアル、全日本ラリー 共にチームオクヤマの各選手にご注目、応援頂ければ幸いです。


全日本ダートトライアル選手権 第1戦のリザルト詳細等は、公式サイトをご覧ください。
http://www.man-m3.com/event/JDC2018/index.htm

トヨタ プリウス（ZVW50/55）用の新製品の開発が進んでおり、製品化の予定がございます。

50プリウス用には、すでに補強パーツ一式がラインナップしており、多くのオーナー様にご使用頂いております。


現在製品化予定となっていますのは、ドライバーフットレストとオイルキャッチタンクが予定されております。現時点では詳細をお伝えできず、製品化も「予定」となりますが、詳細お知らせできるようになりましたら、みんカラにてすぐにお知らせいたします。


50系プリウス オーナー様は、今しばらくお待ち頂ければと思います。


プリウス パーツラインナップ：
http://www.carbing.co.jp/japan/latest/zvw50sp.html

2018年の全日本ダートトライアル選手権がいよいよ開幕します。

第1戦は、3月17日・18日に栃木県の丸和オートランド那須にて開催となります「DIRT-TRIAL in NASU」となります。

トップの画像は今シーズンからニューマシンのスズキ スイフトスポーツ ZC33Sへチェンジする宝田ケンシロー選手の車両です。（オートサロン展示時の写真なので、一部仕様は変わります。）
PN1クラスで2年連続シリーズチャンピオンを獲得し、今年はPN2クラスでもチャンピオン奪取に期待がかかります。

竹本選手も昨年に引き続きトヨタ 86での参戦となります。是非競技会場でFRの豪快な走りをご覧頂ければと思います。

今年は両選手ともにPN2クラスとなり、同クラスでの戦いとなりますが、両選手共にチームオクヤマを応援頂ければ嬉しいです。



また、この「DIRT-TRIAL in NASU」におきまして、チームオクヤマの全日本ラリー参戦車両 ヴィッツ NCP131 CVTのエキシビション走行が行われます。

（こちらも東京オートサロン展示時の画像です。）

ドライバーは、いとうりな選手になります。
当日は是非現地で実際の走りをご覧頂ければと思います。



イベント詳細やアクセス他詳細は、公式サイトをご覧ください。
http://www.man-m3.com/event/JDC2018/index.htm


ラリー、ダートラ ファンの皆様、是非3/17・3/18は、丸和オートランド那須へお越しください。