支持率20%台に落ちても、野党がクソなので、総選挙したところで要らない連中が排除されて更に勝ててしまう状況。 国民民主がどうなのか?で票がどうなのか?なのですが。
ぶんか社の
「本当にあった笑える話Pinky」が3月号で休刊(廃刊)になりました。
ヒットしていた「不浄を拭う人」の作者:沖田×華の漫画が好きだったのに、急に連載がなくなったからじゃないかと思ってる。 特殊清掃やゴミ屋敷の話好きだったんですけど。
著名な先生の作品でも店頭に置いてもらえなくて売れないというパターンはあります。
それでも面白い作品はドラマや映画化されてますので、チェックしてるんですが。
好きな作品があるなら買わないと二度と手に入れることはできなくなります。
それは単行本でもです。
これは拾い物。
昭和63年と令和5年が同じ時代なのだという指摘がありました。
景気が良かった頃というか、作者が若くて勢力的に活動していた時代の作品が、また時代と共に周って来るということなのでしょう。
昭和63年の日本にいた人は、その10年後に拓銀と山一と長銀と日債銀が潰れる世の中を想像できていませんでしたが、令和5年に日本にいる人は、10年前とあまり変わらない世の中にいるので、私たちは極めて安定的な社会に住んでいることになりますw だそうです。トキワサービス研究所より。
そうですね~。 自分が保険の類を買ったのは2000年代一桁後半以降になってからにしましたが、もっと早かったらもっと増えてましたね。 1988年頃で、10年満期の生命保険を買ってたら、5.7%とか付いてました。 団塊ジュニア世代が多くて、予備校の学費だけで、予備校の従業員の人件費が金利だけで賄えた時代です。 90年代末においても、まだ金利は高かったので、不景気と言えども、そもそも雇用形態に非正規や派遣という概念はありませんでしたから、消費ボリュームの高い中間層を破壊した小泉純一郎自民党の罪は重いですね。
で、やっと公開されました。 チェック入れてましたので。
実写版「沈黙の艦隊」の予告が決ました。 連載当時はソ連でしたし。経済一流、政治二流で、今振り返ると、英語も喋れないわ、親中政権ばっかりで、いま野党に落ちぶれた連中が自民党にいた時代でしたから。
この作品は、1992年に、ニッポン放送がAMステレオ放送開始記念としてラジオドラマを放送してまして、「オールナイトニッポン沈黙の艦隊スペシャル」として放送しました。
その時の海江田艦長は、俳優:風間杜夫でした。 メディアレモラスからCDも発売されてましたね。 同じく「課長島耕作」も放送。 この頃、NHKのラジオドラマにハマっていた時期だったので、メイキング番組含めてよく聞いてました。
ネットを漁ると、「空母いぶき」と話題になってますね。
もうあれがトラウマになっていると判る。 あれ全然原作とも違って滅茶苦茶だったものw
何が問題だったかって、小学館に左翼がいるということが判明していることなんだよ。 スピリッツでもこの人表紙にするの?ということがありましたね。 左翼と宗教が絡むと雑誌は売れなくなります。
今度の制作陣は、実写版「銀魂」作っていた人達だから変なのは作らないと思うよ。