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他力本願のブログ一覧

2014年08月13日 イイね!

謎のスーパーカー廃墟に行って来た。

謎のスーパーカー廃墟に行って来た。先日の公休に前回にも尋ねた、謎の某廃墟に行ってきました。

で、そこの方と思われる方とも接触して来ました。

久々に行って見ると、2階のショールームのガラスがなくなっていた。

というより、割られたのでしょう。

デトマソマングスタやロータスヨーロッパなど複数台あるのに、吹きっさらしです。

建物周辺は自粛のため公開はしませんが、相変わらずロータスヨーロッパがありましたが、今回は白い綺麗な3ケタナンバーがピットに入っておりました。

廃墟などではないということです。 

お隣は相変わらず、マセラッティメラクが放置されてますが、以前と変わらず。

ミニが多数置かれ、草に埋もれているのは恐らくは、BMW2002とかだったと思う。

それ以外に何だか分からないドンガラもある。

今回の目玉は、ナンバーの付いていないキャンターのローダーに、ランボルギーニが置かれていた。 ランボと言っても色々なので教えてもらおうw

雨が急に降るかもしれないのに、ドアは開けっぱなし。 意図してローダーの上なのでしょう。

恐らくはもうこのランボはここにはないでしょう。

いつ行っても良く分からないです。





で、店の奥さま(おばあさん)が出て来たので話しかけたのですが、どうやら修理業、部品販売、ブローカー等々そんな商売をされているのだろうと。  で、ここはどうなのか?と訊ねましたが判りませんでした。 これはご主人でないと判らない。

窓ガラスはなくなってるし、デトマソやロータス、アバルト等々はこのまま吹きっさらしで、猫が歩いた跡もある。 どうにかしましょうよと言いたいところです。
Posted at 2014/08/13 23:15:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関連 | クルマ
2014年08月11日 イイね!

リコールが悪いことだと思い込んでる連中へ。

リコールが悪いことだと思い込んでる連中へ。写真は若かりし、西村知美の日産自動車のノベルティテレカ。

15歳ぐらいでしょうか。懐かしいですね。 他色々あります。

今振り返ると、昔の方が大人っぽいです。

暗い話だから、カードを上げておいたw

朝から、ホンダのとある車種がリコールが多いことを文句垂れた上、それに対して反論するなら削除するという主旨のブログを書いてるバカがいたのでイラッとしていた。 反論に答えられないなら書くんじゃないって。 

こんなのに「いいね!」が90以上付いていた。

こんなのに賛同している方もどうかと思うよ。

スーパーカーのようにほとんど手作りで作業しているものと違い、量産品は試作段階で良くても、量産化されると製造過程において不具合が出たりするものです。

同じクオリティで何十万台と生産する方が難しい。

最近はコンピューターの制御系のリコールがありますが、これもテスト&エラーの繰り返しでやってるわけで、素人が意見を言おうが、そんなことはメーカーはとっくにやっている。

量産化されて、各々のユーザーの手に渡ってどのような使われ方をするのか? 維持のされ方もそれぞれですから、時間の経過と共に、コンピューターにバグを発見したり、走行に影響はしないがプログラムを見直すこともあります。

この20年ほどで、今すぐ走行に支障が出る様な突発的な故障はありませんね。

故障があったとしても安全運転していれば対処もできるはずです。

天下のメルセデスも、かつて、ブレーキに欠陥があったことがありましたが、その個体の事象なのか?生産された全モデルに言える話なのか? 判断するにはサンプル数が増えないことにはリコールはやりません。

リコールがあった時に注意して見ていることは、一時期の生産期間だけ不具合が見られる手作業の不十分さから来るリコールです。 部品の取り付け不良であれば、工員の能力不足だと思うわけです。 

あと、納入部品メーカーが原因の、人や作業工程の変更、部品素材の変更から来るリコールです。
これだと、メーカーも把握しにくい。 強度不足が発覚すれば対策部品に交換ですね。 これもサンプル数がある程度出て来ないとメーカーも動けません。  部品メーカーが原因は面倒なのですよ。

4回もホンダがリコールしたからと言って、ホンダのクオリティが落ちたわけでもなく、しっかりメーカーとして責任を果たしているわけですから、リコールしやがってけしからんなんて言ってる方がどうかしてます。 それだけ手をかけてくれているわけです。 

リコール制度のいいところは、自動車を正常に戻してくれることですが、それ以外にも、普段はメンテナンスもロクにやらない、ボンネットすら開けたことのない車のオーナーを呼び出すこともできますから、ディーラーにとってはメンテナンスをするいい機会でもあります。 整備不良の車を走らせない、故障を事前に発見できるというメリットがあります。  場合によっては、買い替えのチャンスというビジネスチャンスでもありますから、一元的な見方をして、俺はお客様だ的な態度でディーラーやメーカーと接触するなら単なるクレーマーです。 

三菱はリコールのそれで、必要のないものまでリコールしたりしてますが、だいたい、三菱は~なんて言ってる連中は三菱車に乗っていないし、興味もない奴が言っている。

レクサス批判してる連中は、レクサスに一度も乗ったことがないのと一緒。 買ったんだったらいいけどね。 

年式の古い中古の三菱車を怪しい店で買って、それで不満をぶちまけてる連中なんてのもいるから、あてにはなりません。

10年前のミニカまでリコールしなくてもいいんじゃない? いや~三菱って長く乗るには親切なメーカーだと思いましたよ(笑)  

不具合が出て来て、リコールされることで、次への改良になると思えば、そんなに不満に思うことがないんだけど。 

それでも嫌なら、とっとと、そのホンダを処分してしまえばいいこと。 お前には合わないってことですよ。  

故障やリコール、サービスキャンペーンが嫌なら、カローラでも壊れる時は壊れますから、乗る車ってなくなってしまいます。

車ってその人との縁ですよ。 嫌いならその車を降りたら楽になりますよ。

お金持ってる人って、不具合があってもそれに執着して文句言う人も少なければ、メンテナンスしない人もかなり多い。 いい車なのにオイル交換やってない。 多いですよ~。  

よく不具合起こしていた初代エクリプスは、もう一度乗ってみたいんですよね。 今ならノウハウがあるから、ちゃんと走らせられる車になるんだよ。  


  







Posted at 2014/08/11 22:24:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車関連 | クルマ
2014年08月10日 イイね!

弐号機スバルR2-Rについての感想

弐号機スバルR2-Rについての感想6月下旬に日本でも1、2番かというくらいの超極上、低走行、超激安のスバルR2を買いました。

それ以降まったく、みんカラらしいことはETCを装着しただけです。

台風で何もできないので購入後の感想を書きます。

R2 グレードはR 

4気筒可変バルブ機構付きDOHC 過給機なし CVT 54馬力 

購入時約19,500キロ 平成16年式 HIDヘッドライト標準 ほとんど新車。 

軽自動車もダイレクトイグニッションだったのは驚きでした。

毎日往復約90キロの高速通勤の平均燃費は20キロ/L 勾配のある坂がある高速を含むと18キロ/L

街乗り中心で、時々エアコン稼働だと、16~18キロ/L 

カタログスペックが24キロ/Lの7割をクリアすれば合格だとすれば、十分いいです。

満タン500キロオーバー走れます。 

ECOスイッチがあるとパワーが抑えられるのですが、高速でも押しっぱなしです。

純正ハンドルは細すぎる。 カバーを付けたい。 

純正ラジオの感度が悪い。 デッキ、マイクロアンテナ共々交換したくなります。

スモールを付けると、カップホルダーを照らしてくれるランプが付きますw 

ヘッドレストが大きくて良いが、シート座面が短めで、お尻の座りが悪いので何とかして欲しい。
シートの高さもまだ高すぎる。 173センチの自分には厳しい。 ライバルとする、三菱アイの方が自分の体形に合っている。 レカロかインプレッサのシートに変えたいですができるだろうか?


購入して気付いたことは、この純正シートがサイドエアバッグ装着車だった。 
外したらどうなるのだろうか? 一応メーター内にエアバッグのランプあるんだよね。  

DOHCでもあるおかげで、過給機なしでも鋭い加速をしてくれます。 よってブレーキがプアに感じることがあります。

4気筒は静かですね。 時々音がしない時もあるくらいですので、エアコンの動作音が気になります。

FFモデルを購入しましたが、フロントヘビーで加速がいいと、リアが軽くて不安にさせられることがあります。 ワゴンタイプの軽ではまず感じられない動きです。 たまに路面の凸凹から突き上げることがあります。  タイヤの選択の影響もあるかも。 装着はBSのスニーカー。 

4WDモデルのDOHCモデルの方が、安定していてこっちがあったら個人的にはこちらを薦めます。

ドアの締まる音は、ボディの丈夫さから安っぽくなく、しっかり閉まります。

走行時にボディのヤレを感じることはないので、無理して補強を入れようとか考えたことはありませんが、FFがゆえに、リアのフロア付近をどうにかしたい。 力の逃げ場がリアのフロアに行ってる気がします。  リアのトランクバーとか補強類はあるだろうか? 

CR-Xに乗った時の印象に近いかもしれない。 CR-Xのオーナーはサイドシルにウレタン注入と、トランクにオリジナルのバーを入れて補強しないといけない程、緩かった。

当面は、リアフロア対策と、下回りの錆止めとフロアから来るバイブレーションノイズ対策として、ギャラン号で施工した、スリーラスターをやるべきだろうな。

アドバイスがあれば教えて欲しいです。 人によって色々ご苦労されてますね。 


Posted at 2014/08/10 00:31:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関連 | クルマ
2014年07月27日 イイね!

BHレガシィワゴン 車検&再々リアガーニッシュ交換 

BHレガシィワゴン 車検&再々リアガーニッシュ交換 やっと親の車の車検が終わり、持病であるBHレガシィワゴンのリアガーニッシュを交換しました。

先日はたかだか4台のエンジン不調でコンピューター書き換え、プラグ交換、場合によってはエンジン積み替えのリコールしたレガシィツーリングワゴン。

それをやってくれるなら、BH型ユーザーの最大の悩みである、リアガーニッシュの経年劣化による水漏れをリコールしてくれよ! ディーラーも中古車業者もみんなそれ知ってるんだからさ。 

法定24ヶ月点検整備 約8万6千キロ 
ブレーキフルード交換
スチーム洗浄
下回り防錆塗装
ブレーキメンテナンス
保安確認検査
エンジンリフレッシュ
スロットルボデー洗浄
サーモスタット交換
上下ラジエーターホース交換
スーパーロングライフクーラント交換
ファンベルト交換
エアコンベルト交換
イリジウムプラグ交換(持込み)
プラグケーブル交換(持込み)
左右ロアアームボールジョイント交換
右フロントデフサイドオイルシール交換
左外側ストップランプ交換
ATフルードオイル交換 

で、もろもろ約22万円でした。 

ディーラーがやってる、燃焼室のカーボンクリーニング。通称「点滴」と言っているのは、SX7000のことだった。
施工したというステッカーが貼られていた。 自分の時はそんなの貼られてなかったよ。

これだけやったから、ほんと、静かな車になりましたよ。

次の車検でタイベル交換です。  

ただし、リアバンパーはまたぶつけたようで、歪んでいます。 さてどう直そうか(汗)
Posted at 2014/07/27 00:06:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関連 | クルマ
2014年07月21日 イイね!

なんちゃってフェラーリ。

なんちゃってフェラーリ。これを上げようかどうしようか悩んだ挙句、アップしてみた。

張りぼての暴れ馬。

もう笑うしかない。

Posted at 2014/07/21 18:01:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車関連 | クルマ

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「JICA「アフリカの課題解決と日本の地方活性化を促進していく」「アフリカの課題は、現地の若者の就職先」
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何シテル?   08/26 03:27
楽しい人生になるように頑張ろう! でも頑張らないで生きて行くことを探すのだ。 
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