他力本願のブログ一覧

　本日の収穫。　オクラ、ピーマン、そして白いゴーヤ。
　
　ピーマンは今年は豊作、ゴーヤも豊作。　
　白いゴーヤはなかなか思うようには長くは成長してくれません。　
　もっと長く弾道ミサイルの様になってもらいたいのですが…。
　
　白いゴーヤはてんぷらへ使う予定。　

　あれから、銀行系代理店へ母親が問い合わせたところ、契約内容に対して全く問題ない。
　今後の契約更新に関しても問題はないとのこと。

　念のため今度は自らが地元営業所の現在事故交渉をしている担当へ連絡をした。　
　いったん保留の後、営業担当女性に電話が変わり、矢継ぎ早に説明を始める。　彼女の説明では、所有するレガシーワゴンの年式、車両価格の関係で自動更新手続き停止になったんだと（要約するとそうなりますが、電話口では理解は難解です。）
　
　しかし、損保ジャパン側から通知を出し、通知内容については代理店には一切の事前通知はなかった。　　通知内容に関しては通達文書に説明はなく、代理店から説明を受ける様にという書き方をしていること（前回分画像参照）。　今後の新規申し込みをしてもそれは叶わないという主旨が小さく下に書かれていること。　　代理店側からは全く問題ない。ありえない話だと説明したが、話が噛み合わない。

　それと、承諾なく担当から営業へ勝手に電話を変わったことを叱り、難解な説明では理解不可能だから書面で示すか、自宅へ出向いて説明に来るか、１９時以降に連絡するように要求すると、不手際を詫び、担当から連絡することで一旦終了。　怒るのもエネルギー使います。　

　再び銀行系代理店へ、支社での回答を説明すると、車両価格は全く関係ないし、ありえないと。　直接連絡確認しますと電話を切ってしばらくして着信。　　営業の女性はこちらの加入状況を確認しないままに年式が古いということで憶測で回答したことが判明。　　保険会社にあるまじきありえない対応。　
よって何を言っても話が通じないわけだと。　　

　その後、１９時以降損保ジャパン担当から連絡ありましたが、代理店の言うとおりでした。
　しかし、本社があのような無礼な通知を勝手に送ったのと、対応が苦情の苦情になったのは問題。

　とりあえずは今後もこれまで通りに契約は継続される。　良かったのか悪かったのか？これで終了です。
　
　現在加入の代理店に他の保険を確認したところ、主要な会社は扱っているが、団体割引の割引率が異なるとの回答。　一度天秤にかけるのもありかも。