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友人より「このクルマは何？」との質問有り。送られて来た画像はなんと４代目カペラ～アランドロンカペラ～ではないですか！！久しぶりにお目にかかれました４代目カペラ。
初代(風のカペラ)、２代目は１２Ａロータリー搭載してサバンナがデビューするまでレースでも活躍。３代目は探偵物語、-大激闘-マッドポリス’８０などのドラマで覆面やパンダパトで走り回っていた印象が強いです。そして今回の４代目は他社の流れに合わせ、駆動方式をＦＦに変更してヨーロッパで大成功を収めました。エンジンはマグナムと呼ばれた新エンジンで1600、1800、2000の３種類でＭＣで４灯ヘッドライトの2000ターボも追加。ボディー形状は４ドアセダン、２ドアクーペ、ＭＣ後には５ドアハッチバックが追加となりました。ＣＭにはアランドロン氏が起用されアランドロン氏のネーム入り専用エンブレム、ステッカーそしてシートにはサイン刺繍入りの"アランドロンバージョン"なる特装車も有りました。中でも５ドアハッチが非常にヨーロッパの香りのするモデルですね。通常、右フロントピラーに付いているラジオアンテナが５ドアハッチだけ左フロントピラーに付いてます。ディーラー時代に下取りしましたが不便でないようにオートアンテナでした。多分海外仕様が８～９割だったのでしょう。写真のは前期型で１.６か１.８のＳＧあたりでしょうか。ホイールが純正鉄ッチンなのが泣かせます！！これで走りの５速だったら最高ですね。

ＣＭがなんともカッコ良いです(^o^)



さあ、皆さんご一緒に「カペラ・セモ・プリジ！！」

Y３０セドブロアムＶＩＰ。ナンバーフレームを付けたままなんで草ヒロではないと思います。早く復活させて運転席のドアノブに付いているマンションのオートロックみたいなキーレスエントリーでスマートに乗り降りしていただきたいものです。

SUBARU　Ｐｈｉｌｏｓｏｐｈｙでサブロクを初めとするスバル軽を取り上げるそうな。
Ｐｈｉｌｏｓｏｐｈｙ＝哲学
理由はどうであれ哲学を語るにおいて偽物売っちゃいかんでしょう。


コマーシャルじゃなくてもリアシート畳めるなんて知らなかった。
パッケージングをよく考えて造ってます。
百瀬晋六氏は偉大なり。

２代目コルベット。ベージュメタとメッキホイール＆ホワイトリボンタイヤがなんとも良い雰囲気を醸しだしています。ドロドロ言わせながら走り去っていきました。アメ車はデカクってドロドロ言わせてないとね！！

リーザスパイダーでしょ。大先輩にコンパーノスパイダーがおりますが。
ダイハツって"やれば出来る子"的なところが好きです。残念ながらウチのダイハツマシンは１カ月程前に殉職しましたが・・・
ミラ～ブーンX4、リッターディーゼルシャレード、シャレードＧＴｔｉ(ＧＴ－ＸＸ)、コペンｅｔｃ。
結構本気なマシン多いです。ブーン(パッソ)のなんともチープなエキゾーストノートとエコアイドルの癇に触るエンジン始動時のセルモーター音は勘弁です。自動車業界のクレクレタコラ(ジャイアンともいう)某Ｔ社傘下なのに頑張ってますね。最近は締めつけがキツイのかア○の一つ覚えのようなＴＮＰの大連発してますが・・・
また本気出してくださいよ大阪発動機さん。