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ＭＯＶＥのオイル交換のついでにミライースの試乗。

第一印象と乗り込んだ感じはセダンタイプなので落ち着きますね。走りはどこか懐かしいこれが本来の軽やなあと思わせる乗り味。
エコ運転している時はメーターのインジケーターがブルーに光ります。売りの一つであるアイドリングストップの感想ですがよく出来たシステムです。止まる寸前にアイドリングストップしブレーキを緩めると再始動します。これが少し忙しないかなあと。

平均燃費がメーター内に表示されるのですが１７.７㎞／Ｌでした。
ビストロゴン太が平均１５㎞／Ｌぐらいなので微妙な数字ですね。
慣れとコツの問題かと思いますが平均燃費を２０㎞／Ｌにもっていこうとするとかなりシビアな運転を要求されそうです。

自分のクルマで使うのであればアイドリングストップ機構をOFFにしちゃうかもです。
その方がスムーズに運転出来そうな気が(^-^;
値段も手頃で全体的にシンプルな感じで足グルマには良いんじゃないでしょうか。

余談ですが同じブルースがＣＭをやっている初代レガシイの方が乗った時の感動は断然大きかったというのを付け加えてインプレションを締めくくりたいと思います。

この記事は、ミツビシ ミニキャブ ・ ミーブ　スズキ へ OEM 供給 ・・・・について書いています。

"指揮官が無能だと部隊は全滅する。"

貴重な競争力のある商品を人身御供のように差し出すって・・・

これじゃ開発や販売現場の方々が可哀相ですよ。

三菱の上層部はかなりのア○ではないかと(>_<)

サンバーが終わる序章としてワゴンのディアスが生産終了してスバルアトレーに。
そして現在に至ります。
ミニキャブも三菱キャリイ、エブリイにならなきゃいいですが。
サンバーもミニキャブも耐久性の高い軽トラであります。
ハイゼットもキャリイも悪くは無いですが同じ土俵に乗せるってのもいささか無理があるような気がします。
コストや効率ばかり考えて安易な偽物(ＯＥＭ)より自社製品(本物)を造ってくださいよ！！

ＯＥＭは不要です！！

クラウンの行く末が非常に気になるのですが・・・

スクラップ業者のではなくメーカー系業者の回送車なのでこの世から消えて無くなるってことはないと思います。いや、無いと思いたいです。
だってワックスなんかバチバチに水弾いてましたもの！！

最近、車屋のヤードに置いてあったり回送車に載せられているこの年代のクルマを見かけると非常に行く末が気になってしょうがない私MAIAであります。
ヤフオクや中古車雑誌サイトなんかで「この前見かけた○○どこかで売ってないかなあ。」とかで検索かけたりしている今日この頃であります。

クラウンの路上復帰を切に願います。

某ミッション遂行中。

日産ディーラーに来た覚えは無いのだが…
後ろの席で営業マンが「新車開発には膨大な金額が掛かるので売れ筋でない車はＯＥＭにしてるんです」だとさ…

来年は使う日が来るのか・・・
それとも履歴書の資格欄の項目の一つになるのか・・・
走りたいなあ～