ex.走り屋パパのブログ一覧

カービュー・イヤー・カーに投票しました。
私が選んだ車はこちらです。
国産車部門：スバル / インプレッサ（G4／スポーツ）
選んだ理由：
実はスイフトスポーツとどっちにしようか凄く悩みましたｗ
過給器に頼らずしっかり走れる車を作ってきたと思います。
WRX系が独立するという話が本当ならインプレッサはNAで楽しい車を極めて欲しいです。

輸入車部門：ランボルギーニ / アヴェンタドールLP700-4
選んだ理由：
今年はそこまでそそる外車がなかったんですがこのご時世にこんなスーパースポーツを出してくるランボルギーニｗ
流石ｗ

エコ賞部門：スズキ / スイフトスポーツ
選んだ理由：
これがエコ？と叱られそうですがｗ
いや、コンパクトな車ってそれだけでエコだと思います。
おまけに車としての楽しさが備わっている。
でっかい車でエコの方が有りえないし燃費だけ強調するエコももうそろそろ終わりでしょう。

一応エントリはしてたんですがねｗ

何やらちゃんと表明した方が「いいね」を貰えるみたいなので改めてｗ

合わせてちょっとだけ紹介文を(^^ゞ
おいちゃん蒼レガはそれ程ハードなチューニングはしていません。

過去の車を見ると「なんで？」となるかもしれません。
でも、そこには自分なりのポリシーが有ります。

過去の車も最終的にああなっただけで最初はノーマル状態で乗り続けていました。
蒼レガの成長はそう考えるとむしろ早い方です。

基本的に走り重視。特にハンドリングを重視しています。
圧倒的な動力性能を求めるなら最初からターボにしています。

あと、レガシィという車の性格上もありますがストイックに速さを求めるのではなく
「操る楽しさ」
を求めています。

ステアリングの動きに車が素直に追従
ブレーキングで自分が欲しいと思った荷重移動をきっちりこなす。
ただ、下手な操作をすると曲がらないｗ
そんなある意味ドライバーの操作に従順で素直な車作りを目指しています。
加速は。。。まあ、NAなのでそれなりにｗｗｗｗｗ
あ、非力が故にアクセルベタ踏み出来る快感はたまらない物があります（漠
私は「車に乗せられている」と言う感覚があまり好きじゃありません。
「自分が車を振り回している」という感覚が残る様にチューニングを進めています。
※実際は車の性能が良いので乗せられています（自爆

その感覚が有れば非力でも「車は楽しい」と思えるからです。
ある意味「86」的な乗り方かもしれませんねｗ
手放すときにはどうなっているのか等の私も想像がつきませんｗ
まあ、それ以前に当分手放すなんてありえませんけどね(^^ゞ

車高は殆ど落ちていませんが足入っています。


エアロはリップ程度です。
これも昔から変わらないなぁｗ
なんと言うか。。。見た目純正風味で
「羊の皮を被ったヤギ」って雰囲気が好きなんですｗ　（速くなさそうｗ

図画工作が好きなので純正パーツ加工やホームセンターに有るような物でDIYするのも好きです。
最近の作品：フォグランプガーニッシュくり抜き


そうそう、この車で初めて光りものに手を出してしまいましたｗ
目指すは「蒼い彗星」（1/3速いんですｗ


では、今後とも蒼レガ＆おいちゃんを　( ｀・∀・´)ﾉヨロシク

おまけ：
過去の愛車グランプリ2010へのエントリ

天高く、蒼レガ肥ゆる秋！
蒼レガ　装飾照明用電源分配簡素化
蒼レガ　ヌルテカ復活！　コーティング重ね塗り　2010年晩秋の陣

カービュー・イヤー・カーに投票しました。

－－－－－投票内容　ここから－－－－－

私が選んだ車はこちらです。
国産車部門：スバル / インプレッサWRX STI 4 ドア
選んだ理由：
純粋に走るための車。今の日本車には乏しい「車としての本質」をきちんと整えてきた正統派だと思います。


輸入車部門：フォルクスワーゲン / ポロ
選んだ理由：
VWはいつも楽しい車を出してきますよね。
日本車と違うのはエコを意識しても走りを忘れていないところだと思います。
車に対する文化の違いでしょうか。
高級車じゃないグレードでこれだけの事をしてきたVWは凄いと思います。

グリーンカービュー賞部門：スバル / フォレスター
選んだ理由：
フォレスターと言うよりFBエンジンに一票と言った方が良いかなｗ
現時点でHVでも直噴でもアイドルストップでもないですが基本性能を十分の上げてきていると思います。
今後の展開に期待。

－－－－－投票内容　ここまで－－－－－－

まあ、私の趣向で考えると今年はこれで鉄板ですｗ

ランキング見たけどインプレッサWRX STi4ドアは弱小メーカの車ながら奮闘中
国産2位(今日12月8日現在)ｗ
CR-Zが強いねえｗ
そうそう、ジュークがここまで来るとは正直思ってなかった(V)o￥o(V)
おいチャン的にはスイフトの方がそそるなあｗ

GT-R。。。。凄いけどやっぱ買えそうにない車は。。。。ねぇｗ

■エコカーに求めるものは燃費ですか？それとも走りの愉しさ？
ハイブリッドだけじゃない、エコカーの魅力とは何か、あなたのエコカー観を教えてください。

エコカーの「エコ」って何？という前提があるわけですが。
私はエコロジーという意味として話を進めてみます。

現状ハイブリッドはエコロジーではなくエコノミー、(しかも燃費、CO2排出限定)のエコですね

ズバリ、省燃費だけではエコロジーカーとはいえないと思っています。
製造工程や廃棄処分、リサイクル全行程において対策が練られて初めてエコロジーだと思います
今は省燃費技術以外の部分では後手後手になっているのが現状だと思います。

ですから現時点ではハイブリッドはエコロジーカーではなくエコノミーカーと考えています。
しかも今販売されているハイブリッドは車としては至極中途半端。
居住スペースが良いわけでもなく荷物が乗るわけでもなく。
ハイブリッド技術を走らせる為だけの「箱」みたいな感じを強く感じます。

ちなみに省燃費だけならハイブリッドなんか使わなくても普通のコンパクトカーで十分ですね。

そして、車ってのは実用的な部分もあれば文化的な側面もあると思っています。
趣味の対象だったりステータスシンボルだったり。
ハッキリ言ってそれは無駄な側面でしょう。
でも、その無駄が人生を豊かにしてくれるのは間違いないです。
まあ、車だけに言えた事ではないですけどね。
対象が違うだけでバイクだってゴルフだって釣りだってスキーだってみんな同じです。
エコロジーを目指す為だけに豊かさを犠牲にするのは寂しいと思います。
エコロジーとカルチャー。
双方の両立が必要だと思います。

日本のメーカは「楽しさ」も盛り込まないと「技術」だけでは生き残れないと思います。
日本のメーカも世界で生き残りを考えるなら車を製品ではなく文化にしないといけないんじゃないでしょうか。
車の出来は兎も角、欧州メーカの姿勢は見習ってほしいと思いますね。
ドイツを始め欧州車には車に文化を感じます。
あ、真似じゃ駄目ですけどｗ

まあ、車における環境技術は始まったばかりだと思いますしようやく一般にも認知されてきたと思います。
現在のハイブリッド車はそういう部分では間違いなく貢献していると思います。
今は過渡期だとおもいますので今後に期待です。

そうそう、エコロジーを本気で考えるなら中古車市場も考え直すべき。
新車はそれだけで資源を食いつぶしていますから。
中古車のエコロジー度を上げる技術は有る筈ですからもっと生かすべき。
まあ、新車メーカが黙っていないでしょうけどね。。。。

■マツダのアイドリングストップ“i-stop”を知っていますか？
または体験したことがある方はご感想をお聞かせください。

記事レベルの知識しかないですがアイドリングストップだけで考えるとは都会的な発想かなと思いました。
信号や渋滞があまりない地域や高速道路ではむしろ邪魔かもしれないという印象です。
また、日本みたいに短距離走行が多い地域でないとあまり有効ではないと思います。
あくまでもエンジン効率を高める為の一つの方法論でしか無くそれが全てだとは思っていません。
バッテリーも2つ積んでいると言う事ですが鉛の量が増えていると思いますし重量物が増えているとも言えると思います。
エアコンの温度設定次第ではアイドルストップしないという話も聞きました。

再始動時の不完全燃焼ガスがでるならその有害度も気になります。
渋滞時は頻繁に止まるでしょうから触媒も十分に暖まらない状態だと思うのでちゃんと浄化しているのかというのも気になりますね。
ハイブリッドと同じで省燃費ってだけの様な気がします。

今後の他に機能との複合技が必要だと思います。

■あなたの愛車を教えてください。（モデル名、年式、型式、グレード）

スバル　レガシィツーリングワゴン　2.5i　S-Package　2009年式　DBA-BR9


※この記事は
エコカーって何？ アンケート回答でiPod nanoが当たる！5名様について書いています。

■あなたの愛車について教えてください（モデル名、年式、型式、グレード）
レガシィツーリングワゴン　平成7年式　BG5　TStypeR
※今の車の一つ前の所有です。現在はBR9

■SUBARU AWD 雪上ドライブ自慢をお聞かせください

私の住んでいる福岡はめったにチェーン規制など掛からない地域です。
しかし、たまにちょっとした山間部で積雪します。
もう３～４年前のことですが家内の実家へ家族で遊びに行った帰り
いつも通る山道でイキナリの雪！
見る見るうちに真っ白になっていきました。
当然ですが我がBG5レガシィも他の周りの車もみんなスタッドレスどころかチェーンさえ
ままならない状態。
一台、また一台と立ち往生をして脱落していくのを横目に我がBG5レガシィは
スノーモードでゆったりですがでも確実に山道をクリアしていきます。
大型トレーラーもホイルスピンして登れない山道も難なくクリア。
※普通は少々の雪なら大型車は行け行けなはずですよね？

下りもブレーキングだけ注意して大きな問題なく走破！

当然夏タイヤです。
しかもVDCやらABSが無い車でですよ。
スバル車の中でもオーソドックスな仕様のAWDです。
デフもノーマルのまま。

いやあ、スバルで良かったっていう瞬間でしたね。
家族も驚いていましたｗ

その後まもなくその山道は積雪で通行止めになりました。。。。
あぶねええｗ


■フリーコメント

今の車はVDCも付いてるしABSもある。もっと楽なんでしょうねえ。。。
北国の友人のブログや話を聞いていてもそう感じます。
ちょっと今の車でも雪道走ってみたいかなｗ


※この記事はSUBARU AWD 雪上ドライブ自慢について書いています。