スッパイクのブログ一覧

前回、黒ラインを塗装したのですが、普通のバルキリーには横までラインが無いことがあとでわかり。。。黒ラインの上下にマスキングテープを貼り、消毒用のアルコールを綿棒に含ませ、ゴシゴシと塗料を取ります。
シンナーと違い、強くないので徐々に色が落ちます。

エアブラシで白を塗装。妥協レベルになりました。


装甲の裏側のグレーはここのところエナメル塗料でそこそこ適当にエアブラシで塗装して、あとでエナメルの薄め液で整えています。

みんなそうしているのかな？

塗装が剥がれた部分はタミヤのイージーサンディングの瞬着で段差を消して
残っていた調色したアイボリーで塗装。


エンジンノズルは発注すると結構お金かかるので、別目的のものにプラ板で足らない寸法を補って、マグネットをエポキシ接着剤で固定。

これで後ハメができます。

翼は0.5mmの穴を開けて、固定


バーニアのパーツが無くなったので、100均で売っている型取りで型取り


とりあえず、見えるところまで組めるようになりました。



今まで作ったのと

昨日から暖かいですね、冬に向けての準備に持ってこいです。
今日は朝から駐車スペースから玄関あたりまで高圧洗浄。
そして洗車。

自力洗車は実は買ってたぶん、2回目(笑)
そのほかはディーラーが1回、夏にスモーク貼ったときに洗ってもらったとき。

なるほど、ボンネットから後ろに続く、ドアのプレスラインがFL後で無くなったのか(ノブの上のへこみ)

思うに、板金修理するとき大変だからかな？組み立て時のチリ合わせが大変だからか。
凝っていてよかったのになぁ

さて、ここに来てF1シートのウワサが大きくなってます。
レッドブル陣営は4シートの内、1個しか確定していなく
残り3つをガスリー、アルボン、クビアト、角田なのですが
ここに来て、レッドブルの2個目を外部からという話に。
ヒュルケンベルグかペレスというのがもっぱら。
個人的にはヒュルケンベルグと思います。ペレスはチームメイトと同士討ちなどありサポート気質はないので。

で、アルファタウリ。
クビアトがシート失うのはほぼ確実でしょう。昔のようなキレが無く、安定感もない。
たぶん、問題はアルボンの処遇でガスリーのように、アルファタウリで自信を付け直させるのか、そのままクビなのかでガスリーの処遇が決まるのかなと。

そもそもガスリーをレッドブルにもどそうとしていないことが気になる。
レッドブルの一部に嫌われているとのことですが、おそらく、ニューエイに嫌われていると思っています。
そのくらいの人からじゃないと拒否されないでしょう。
RB15に相当言ったらしいですしね。

なので、トップチームに行きたがっているガスリーはウワサ通りルノーかな？
アルボンが解雇になれば残るでしょう。もしくは角田がスーパーライセンス取れなければ、アルボンがチームメイトで丸く収まる。

アルボンの処遇と角田のライセンスで決定でしょうかね。
ガスリーはホンダエンジンで、という気持ちがある気がします。
けど、母国チームであるルノーに魅力もあるけど、アロンソがね。。。
まぁ歳のいったアロンソ相手に無双したら評価が上がりますが。
政治力でボロボロにされなければ良いのですが。

シャシーが終わったので、ボディです。
スライド金型の境目がひどい。。。
それと、Aピラーが細すぎて折れるとの記事が多いので整形が終わるまでランナーは切り離しません。

黒サフに黒を塗るとどこまで塗ったかわからなくなるけど、黒サフを塗りました。
マットブラック仕様。時代じゃないですけどね。


ガラスのマスキングがうまくいきませんでした。
TYPE-Rにはマスキングシートが付属しているのだから、付属してくれればいいのに。発売当時より倍以上の値段つけているのだし。


ウインカー類の裏をシルバーで塗装。
フロントは一カ所失敗してフロントバンパー周辺をマスキングして黒をやりなおし

サイドのウインカーもシルバー塗装して、クリアオレンジ。
大体をマスキングテープでやって、その後、マスキングゾルの表面張力で。
はみ出した部分はエナメル黒でごまかし。


付いたゴミはペーパーで落とします。2000番が最終。


ウレタンクリアを噴きます！ちょっと厚塗りしてしまい（久しぶりで加減がわからない）たれて硬化してしまいました。4日後くらいにペーパーで整えます。
ボンネットに若干ムラが。。


ゴミも付いている。。。

今回の塗装治具。
市販品もあるけど、滅多に車は作らないので買えません。

ずいぶん放置していたものを再開。
まずはVT-1をメインに再開。　
ずいぶん前に3Dプリンターで試作してみたのですが、一個しか発注しなかったので
追加しなければいけないのですが、もうこの材料ではもう発注できなくなりました。。。
とりあえず、こんな感じになります。

プラモデルのノズルはウソな上、奧にあるんです(映画のVE-1参照)

スネの部分はVF-1と同じようにしました。

塗装はここまでやって、放置していました。


キャノピーをマスキングして黒塗装(こういうのがめんどくさい)

VT-1の翼端灯は透明パーツじゃないので、しかたなく、シルバーを塗装して
クリアレッド、クリアブルーを塗装

VF-1の作成ブログを読んだら足の黒線はデカールを使わず塗装していたのでマスキングして、塗装

剥がしたら、整形したパテが剥がれた。。。どうしよう。。


もう、調色した塗料ないと思うんですよねー。
訓練で傷ついた体にしようかな。

パパぱっと完成。
カッコ悪い。。。
スカートが広がっていて、短い。ある意味ミニスカ。
太いのかな？

薄いピンク部分はベースとして左の赤を噴いて、ピンクを噴きます。


ただし、エッジ部とかはピンクにせずに少し下地を残します。
こんな感じ。スジボリは苦労しました。

ライフルはHアイズのφ3.2

モノアイはφ2.2(ドリルは2mmだったけど、広がってしまった)

肩のアーマーの上に整形漏れがあったので階級章のシールでごまかし

肩はピンク指定ですが、関節部分と同じ色にしました。


後ろ姿


ちょっとピンクが明るくなかったです。ちなみに調合したピンクは
あと1体は塗れるだけ残ってます(笑)

70%ほど作ったバルキリー2機にこの後着手します(笑)