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asudaiのブログ一覧

2023年11月17日 イイね!

側方照射灯パワーアップ作戦!!

構想も固まり設計も済んだはずの側方照射灯ですが、またまた私の悪い癖が出てきまして、更なる高みへ引き上げることにしました。

結果的にワット数を引き上げることにもなりましたが、パワーアップの目的は「ツインカラーに変更すること!」です。

規定では「白色または淡黄色であればよい。」とのことなので、「バック時」「右左折時」で発光色を変えてやろうと。

発光色が規定に合致していれば、場面場面で色が違ったとしても問題ないし「色を変えてはいけない。」との文言はありません。

幸いフォグランプに使う予定のLEDを複数キープしていますので、まんま流用ができます。これに伴なって当然ながら設計変更が必要ですが、幸い配線を1本追加するだけなので特に支障なし。

想像するだけでワクワクしますね。
Posted at 2023/11/17 08:49:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2023年11月04日 イイね!

設計図、合体!

側方照射灯とディマー連動フォグランプの個別の設計図を合体させました。

単に繋げるだけではダメで、合体させたことで電流が意に反して迂回するケースがあるので、注意しないと作動に影響を及ぼしてしまいます。

今回もやはりそれが起こりまして、迂回電流をブロックする回路を構築。

これで2つの回路が1枚の基盤上に構築出来るので、あとは配線を延ばすだけ。これにより

①ヘッドランプが点灯している時に限り、フォグランプスイッチを押すと、ディマースイッチに連動してホワイト、イエローが切り替わる。

②ヘッドランプが点灯している時に限り、ウィンカーを出した方の側方照射灯が点灯、ウィンカー終了で消灯。

③バック時はヘッドランプが点灯している時に限り、左右の側方照射灯がバックランプに連動して点灯、ギアをニュートラルに戻すと左右の側方照射灯が消灯。

が成立します。

ここまで極めて実用的カスタマイズはなかなかありません。しかもこれ、ホンダディーラーで公認済なので、当然合法仕様!

大手を振って公道を走れます!!!!!
Posted at 2023/11/04 21:16:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2023年10月25日 イイね!

これは「プレリュード」じゃない、「プリウスクーペ」だっ!!!

これは「プレリュード」じゃない、「プリウスクーペ」だっ!!!「ジャパンモビリティーショー2023」でホンダから「プレリュード・コンセプト」が出品されましたが、明らかに「これは違う!!」と断言できるものでした。

フロントは明らかにプリウスのパクリだし、テールもトレンドの「横一文字」を取り入れ、新鮮味を出そうとしているものの、私を含めたプレリュードオーナーは、こんな姿を想像していなかったに違いない。

これが予想を裏切るカッコよさであれば文句はない。しかしこれで「プレリュードです。」と言われたって到底認めることはできません。個人的には

①歴代のプレを彷彿とさせる端麗なノッチバッククーペであること
②エンジンは「プレとしては最後のガソリン車(となってもいい。)」
③ホンダの至宝である「SPORTS VTEC 」車であること。
④車重は1.2~1.3tでパワーウェイトレシオ4㎏/PS程度(馬力が330~350PS)
 シビックタイプRのエンジンを改良すれば十分実現できる。
⑤進化型SH-AWD搭載
⑥価格は350~400万円程度(なら嬉しいが昨今の価格をみればほぼ無理。)

なら考えなくもないが「プレリュード・コンセプト」は4輪電動モーターらしいので駆動方式を考えると、モーター4つ+大容量バッテリーで少なくとも1.6~1.7tくらいにはなってそうである。ハイブリッドでなく純粋なEV車であるなら仕方ないが、果たしてここまで肥大化した車が「プレリュード」と呼べるかは甚だしく疑問である。何から何まで希望と異なる「プレリュード・コンセプト」が仮に後日市販されたとしても、買わない可能性が極めて高いと言わざるを得ない。
その場合、最低でも500万~600万円くらいになりそう。その金額を新しいプレリュードにかけるつもりはないし、そんな余裕があればプレをフルレストアしますわ。

ホンダも過去の繁栄にすがるなら「ミニ」とか「ランチア・ストラトス」みたいな「これぞプレリュード!」っていう誰もが認めるモデルを出せば、50代のオッサンは間違いなく飛びつきますが、何故こんな簡単な理屈が理解できないのか、不思議でたまりません!
Posted at 2023/10/25 13:56:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2023年10月19日 イイね!

『淡黄色でもOK』でした。

実際の取り付けに向け構想を練っている最中の「側方照射灯」ですが、改めて「道路保安基準」条文を読み返したところ、ちょっとだけ進展がありました。これは製造年月日により規定の適用が異なることが原因で、私の場合は製造から20年以上も経過していることで、同じ項目であっても条文に僅かに差が出たもの。

まず1つ目は取り付け場所の規定。

取付け場所の範囲が現行車種においては「車両前端から1m以内」と規定。私の車の場合は「車両前端から2500mmm以内」となり、取付け範囲が大幅に拡大されることになりました。で、実際に測定してみると、この規定のおかげで取付け場所に支障なし。

2つ目は照射光の色についての規定。

照射光の色については現行車種においては「白色」と規定。私の車の場合は「白色または淡黄色」と規定。この規定により「白色より更に見易い『淡黄色』の選択が可能」となりました。この瞬間に照射光の色は、特に雨天や降雪時にはより見易い『淡黄色』一択となりました。ただし採用予定の手持ちのLEDは「6500K」の純白光なので、淡黄色化のためのレンズ加工が必須です。

規制が年々厳しくなる現行車に比べて、規制が緩い旧車の場合は色々とカスタムが出来るので、新車とは違って存分に味わい尽くす醍醐味があります。

こうしてまた実現に一歩近づきました(^o^)。


Posted at 2023/10/19 18:00:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2023年10月19日 イイね!

我ながら『よくぞ見つけた👀👀!」と褒めてやりたい!

収納ボックス~第二弾~(解らない方は以前のブログを参照下さい。)の取付け場所を以前より探していたのですが、執念で思わぬ「デッドスペース」を見つけました。正確には「利用できる空間を新たに作り出した」点で極めて画期的!我ながら「よくぞ見つけた!」と褒めてやりたい気分です(笑)。

このボックスを見つけた時には「ココに取付けよう。」と決めていた訳でもなく「何となく取付け出来そう。」と勘のみで購入したので「現物に合わせて取付け場所を探し出した。」と言う方が正しい。

で、後から考えると、このデッドスペースは実用性を考えた場合「弊害がなく利用できる、車に残された最後の空間」であり、しかも「外からは極めて目に付きにくい場所」で、なおかつボックス自体は「鍵付き」なので、安全対策上からは極めて安全性に優れる最高の場所なので【シークレットボックス】と呼ぶにふさわしい!ただしその特殊な設置場所故に『荷物の出し入れが極めてしにくい』のが唯一の欠点。

しかも荷物の出し入れは「絶対に自宅以外ではやることができません。」これ、物理的に出来ないのではなくて「外でやるとあらぬ疑いをかけられる恐れがある!!」という、飛んでもなく物騒な収納スペースになります。(笑)そういう意味では入れるものをよーく、よーく選別する必要があります。
(うむ、何を入れようか?財布忘れた時のため予備の財布でも入れようか?)

取付けにあたってはボックス自体の加工以外に取付け金具等が必要ですが「収納ボックス~第三弾~」と比較すれば、加工自体は「穴を4個開けてボルトで留めるだけ」の加工で事足りる。しかも有り難いことに「完全に室外設置でありながら、防水処理は不要。」

これが完成したらかなり収納空間アップが見込めます。さて穴開け加工だけでも先にやっておくかな?
Posted at 2023/10/19 16:42:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ

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「同時に加工してるのに何故色合いが違う!?」
何シテル?   03/11 14:55
プレリュードは就職時に1台目を購入し現在の車が所有5台目の3rdプレリュードです。 これで100型から130型までリトラは完全制覇です。 おそら...
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