2015年01月07日
過去メールを見ていてふと思い出したことがあります。
中古車でもほとんど見なくなった3rdプレリュードですが、以前『みんカラ』内で爆発的なアクセス数を記録した、車種毎の残存数を公表したみん友さんがみえました。
記憶に留めている方も多いと思いますが、私、幸運にも実際にお会いすることができ、更に詳細なプレの残存数データをいただくことができました。
その方が公表したデータは既に3年半前のものですが、公表当時の登録台数は3,718台。
公表された3rdプレリュード登録台数を、発表されてからこのデータ公表時までの月数で割ると、毎月620台づつコンスタントに減少している計算。
この中には悪名高き『エコカー減税』の期間も含まれていますので、エコカー減税実施期間は通常の5倍くらいのスピードで潰されていったと推測しますが、それにしても年間7,500台がコンスタントに潰されていくとは何とも凄まじい!
この数字が公表されたからか、潰されて中古車市場に流れる車がめっきり減ったせいか、にわかに3rdプレリュードに注目が当たるようになり、『3rdプレリュードバブル』が起こったのも記憶に新しいところ。
逆にバブルが起こったことで3rdプレリュードの貴重さが知れ渡り、安易に潰されなくなったのはよかったと思いますが、まともな車の部品確保の為にドナーとなった車も多かったと聞きます。
これらを踏まえ、現在潰される台数は過去通算平均の620台/月とは行かずとも、願望を込め通常月の1/5以下=100台/月と仮定しザッと計算すると、残存数は驚くことに200台以下!
かなり悲観的な数字ですが、パーツ確保の難しさに加え、本家本元のディーラーですら修理を断るほどの状況を鑑みると、あながち掛け離れた数字とも思えません。
百歩譲ったとして、残存数は楽観的に見て500台、最大限譲歩して1,000台あたりというのが私の分析ですがどうでしょうか?
大都市圏と過疎県失礼!)では残存数にかなり差があるのは当然ですが、全国平均したら約20台/県がいいところではないでしょうか?
あと5年もしたら3rdプレリュードは間違いなくリアルクラシックカーに昇華する!
ひょっとしたら、かってのNSXのように海外からプレリュードが入ってきたりして(^o^)/!
さて3rdプレリュードも今後の5年間が本当の正念場です。

Posted at 2015/01/07 22:15:04 | |
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2015年01月07日
年末に購入したウレタンステアリングの発送連絡が未だに来ず!
年末年始を挟んでいるので、どうせ酒でもがぶがぶ喰らって発送が遅れているのだと思うが。
これだから嫌なんだよな、ちゃんと仕事しろよ!
まあクレジット支払だから到着しなくとも実害はないのだが、でも本当に届かないとちょっとショックだわ!

Posted at 2015/01/07 02:48:51 | |
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2015年01月07日
リアサイドマーカーについて道路保安基準を読むと『サイドマーカーは橙色』との規定があります。
普通に考えるとリアサイドマーカーは道路保安基準違反であり車検は通りません。
US仕様ばりに加工をするにも国内仕様のテールランプでは、構造的にリアサイドマーカーを取り付けできません。
ここで保安基準を詳しく読むことで解決策を見出だしました。
『ある加工』をすると赤のリアサイドマーカーが『合法』になります。ある意味抜け道と言える裏技ですが、道路保安基準を読む限り『合法』になってしまうんですよね。
リアサイドマーカー用のLEDがそろそろ到着するはずですが、これだけ寒くては実際の取り付けは春までお預けですね。

Posted at 2015/01/07 00:48:59 | |
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2015年01月05日
昨年書きましたが隣人との土地の賃借で既に8年間トラブルが継続しています。
自己中もここまで行くと逆に褒めてやりたくなるくらいの無茶苦茶さで、借りている立場はどこへやら。腹を割って話しようにも全く話にならず止むなく提訴。一審では私が100%勝訴、二審では解釈の違いから成果額としては60%勝訴(内容的には95%勝訴)、相手は懲りもせず上告するも当然上告が棄却されました。相手は数年間に及ぶ未払賃料を夏に支払いましたが、またまた今年の賃料を期日までに支払いませんでした。
正確に言うと私ではなく昨年代理人となった弁護士の口座に振り込んできました。もちろん賃貸人は私です。しかも契約では『賃料は年末までに自宅まで持参する』ことになっていたのですが、持参することなく更に私に一切の連絡なく弁護士の口座に振込むって、何を考えているのでしょうかね?(笑)
振込んだのは隣人の馬鹿息子。裁判で裁判長に悪態をつくほどの男なんで、まあ常識があるとはとても思えません。しかもただ今、私、弁護士との間で代理人契約は締結していませんので、全く関係ない人間に振込したわけです。これが馬鹿でなくてなんだ?更にこの馬鹿息子、振込前には弁護士先生に対し内容証明を送っていました。(弁護士先生から連絡が来ました。)
『賃料を裁判前の金額に戻せ。要求が認められない場合は、信頼関係は破壊されているので契約を打ち切り、土地を返却する。ただし賃貸地上の塀については買い取り請求をする。2週間以内に回答が無ければ提訴する』との内容です。本当は更に無茶苦茶な要求を突き付けています。弁護士の先生も『まあ無茶苦茶な要求をしていますのでとりあえずコピーを送ります。ただ実際に提訴されるまでは取り合わないほうがよい。』と苦笑していましたが。
そもそも契約はこの馬鹿息子ではなく親と私の間の契約です。百歩譲って契約を解消するのか、契約を継続したいのか?一体どっち???
弁護士の先生からは『代理人契約が存在しないので内容証明は返却する。資金はとりあえずこちらの口座にプールしておきます。』』と言われたので、異論なく内容証明返却を依頼しましが、改めて考えると内容証明は返却、資金未返却は相手に隙を与えますから、返却を明日依頼します。でも先生は馬鹿息子の口座、連絡先も知らないので供託したら?と提案するつもりです。
馬鹿を相手にするとホントに疲れますが、またまた返り討ちにしてやります。

Posted at 2015/01/05 00:33:22 | |
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2015年01月04日
先日イカれたライティングリレーを交換し、一安心したのも束の間、またまたヘッドランプが点灯せず。
リレーでないとするとバッテリーが弱っているかも?
HIDの場合、放電の最初は超強力な電圧が必要なので、走行が少ない上にこの寒さでは、少なくとも3年以上経過したバッテリーにはかなり負担が大きいか??
しばらく様子見てバッテリーがヤバいようなら交換するかな?

Posted at 2015/01/05 00:59:58 | |
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