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以前から懸念がありましたサスの不具合ですが、メカニックの判断で『部品交換し無事修理は終了しました。』と先ほど連絡をいただきました。


純正部品互換品(と部品メーカーがＨＰで大々的にうたうパーツ)を事前に購入、ディーラーに持ち込んで交換を依頼していましたが、これがとんだ食わせ者(物？)で結局『形状が違う』とのことで使えませんでした。(メーカーと言えども100％信用することは考えたほうがよいかもしれません。)


メカニックの判断で使えるパーツを探してもらい無事交換が完了。事後承諾になりましたが、まあ流用可能パーツが判明したのはラッキー！

メカニックの方も『他のオーナーさんにも教えてあげるとよいですね。』と、まあ何と優しいメカニックさんでしょう！(残念ながら購入した社外パーツはゴミになりました(T_T)。)


あと最大の心配のネタだったフォグランプですが、完全にスルーだったようでメカニックからも一切指摘がありませんでした。まあ応急処置としては上々の出来栄えでしたから、知らない方に『これがノーマルです。』と言えば通ってしまうレベルです。メカニックがフォグランプの存在に気がつかないなら完璧な工作ですね。


で、この工作、以前の仕様に復帰させるのはものの１分もかかりません！今回は我ながらなかなかのアイデアだったと思います。


まあ次回は完全に配線を繋ぎ、合法仕様にしたいと思います。


あと思わぬ指摘を受けたのが、テールランプの球切れフェイラーセンサーの点灯。


テールランプを交換したのでフェイラーセンサーは全くの蕪加工で、そのままディーラーに持ち込んだもんだから当然点きっぱなし！


ここは盲点でしたね。引取後、速やかにセンサーをキャンセルしないといけませんね。

最終検査はまだとのことだったので、今回は『とりあえず球をノーマルにしたら警告灯消えますから何とか対応して！』とお願いしておきました。


フェイラーセンサーをキャンセルするついでに、テールランプハーネスを加工し前からやりたかったカスタマイズをブッ込みます！


今回、パーツ代金と交換作業分が余分にかかりましたが(推定約18,000円)＋チャオ同時加入で総額155,000円なら、まあまあリーズナブルではないでしょうか？



次回は恐らくブッシュ関係を交換する必要があると思いますので、ブッシュ関連パーツをコツコツと集めないといけませんねー。

クルコンスイッチの検証の途中で気がついたのですが、カプラー形状がハザードランプスイッチと全く同じでした。


となると、クルコンカプラーのアダプターと同じものをもう一組造れば、ハザードスイッチを点滅させることができます。(単にウィンカー配線から電源を取るだけでは、右折左折の度にハザードスイッチが勝手に点滅していまいますから、これはかなり目障りなはずですから、やはり専用回路が必要です。もちろんウィンカー時はハザードスイッチは点滅しません。)


親の車に組み込む予定で自作したユニットは既に完成していますし、プレのハザード配線は全て解析が出来ていますので、このアダプターの途中にユニットを組み込めば、ハザードオンでイルミが点滅、スモール点灯で減光点滅します。(^o^)／


一度は諦めたハザードスイッチ点滅ですが、諦めないでよかったです。

外観からは全く判らない、まさに『自分のためだけ』のカスタマイズ。




年内には完成させたいですね。

親の車ですが、以前メーターのイルミインジケーターが明る過ぎたため、やむなく機能を殺した時に、同時に基盤から剥がれた配線を補修したのですが、どうやら接続を間違えてしまいＡＣＣ以上でスモール点灯していまいました。メーターのみならず、車幅灯、テールランプまで全点灯！

やっちゃった！と思いつつも、『まあ、いいか！』とそのまま放置したところ、フォグランプスイッチのインジケーターのＬＥＤが切れてました。常時点灯のせいですかね？




あーあ、また交換だー！

本日の出来事です。

『フォルダーの色を変えよう』とＸＰ用のソフトをインストールしたところ、デスクトップのアイコンが全部消えました！

アイコンキャッシュを調べてみるも消えてしまっており万事休す！

解像度を変更すればキャッシュが再構築されて直るとの情報もあり、試してみるもダメ。セーフモードを試してみるもこれもダメ。

アイコンが消えるとこうも不便なものか！


こうなったらサブマシンにデータを移行させるしかないのかな？


まあ中古でしたから使用期間を考えたら、そろそろ不具合が出てきてもおかしくはない。

ＨＤＤを交換し必要なドライバーを入れるのも結構大変だなー。

隣の馬鹿息子が提訴した控訴審の判決が下されたのが先月の２１日で、判決文が馬鹿息子に届いたのが翌２２日。


で、またあの馬鹿息子のことなので『血迷って最高裁に上告する可能性が０ではない』と思い、本日３時過ぎに高裁に電話で確認すると担当書記官から『相手側から上告の申し立ては出されていません。』との回答がありました。


まあ普通に考えたら１審２審ともに全面敗訴している状況ですから、いくら脳みその足りない馬鹿息子でも『さすがに勝ち目なし』と理解するはずです。


裁判所も公的機関ですから通常業務は５時で終了します。(私が３時過ぎに電話をしたのもこれがあったから。)実は上告などは業務時間を過ぎていても、期限当日の夜１２時までは書類を提出できるんですね。


夜間などは裁判所に守衛がいるので、裁判所書記官に手渡すことがなくても期限時刻までに守衛に手渡すことで『提出した』と見做されるらしいです。

まあ上告期限当日の３時過ぎの時点で上告の申し立てがないということは、恐らく上告の意思はないと思われます。こちらは５時までに提出がなければ判決確定と思っていましたから、判決確定は月曜日まで延びる結果となりちょっと残念です。


まあ仮に上告したところで判決確定が多少延びるだけで、判決がひっくり返ることはありませんがね。