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10月の第二日曜日は地元春日神社の祭りです＼(^o^)／


子供神輿や御渡りがあるので，近年毎年写真を撮る為に行っているのですが今回は初のムービーを追加。　　と言っても，家庭用Handycam CX560ですが(^o^;

ムービーを追加したので，今まで一眼レフ3台持ちにしていたのを2台に減らして機動性を上げてみました。
カメラは，Nikon D2xとF5の2台としD2xは17-55 f2.8無交換。
F5は85mm f1.4と180mm f2.8の付け替えでフィルムはEktar100。

これが意外とマッチして，後から見ると想像以上に良い結果となっていました。
祭り撮影中は撮った画像をモニタで確認する事をほぼしないので，出来は帰宅後に確認しています。
一応HandycamもD2xもWBはプリセット。　　D2xはRAW現像時にシーンに応じてWBを変更しています。


今年の祭りは，3つ有る子供神輿の内の地元地区の神輿の勢いが思った程無くて少し残念でしたが，他所の地区が意外と元気だったのでトータルでOK。
お稚児さんの人数も昨年より増えていたので，画的には良い結果となりました。

なによりも，ムービーが思った以上に雰囲気が出ていたのでスチルでカバーできない部分をムービーでカバーすると言う計画は大成功！
ちょっと動画のアップは控える予定ですが…　　顔が写っているのってUpしてもいいのかなと…

スチルもなるべく全体の顔が写ってない物を選んでUpしています。
他所では顔が写っている画像がUPされている事が多いですが，今の事情が分からないので(・・;)


今回撮った中で少しRAW現像したものをUpしておきましたので，宜しければどうぞ(^^ゞ

愛車紹介→その他その他→フォト→2011年度　春日祭り


この日の画像は，御渡り前の風景です。
この後，神主さんご一行を先頭に御渡りが始まります。
結構自由な祭りなので，毎年何か違った動きが見られますので飽きません(^^♪

昼過ぎにKW4氏から緊急コールが有り，内容を聞くとVIVIOが交差点で止まったとの事…
エンジンは始動するものの，すぐにストールするので燃料系を疑ったトラブルシューティングを電話でしていたのですが，燃料ポンプが動いていない様子との事でKW4氏邸まで牽引する事に。


牽引車両は当時一緒に居たと言うGDAのレプ車です。
なんでも難波に行く途中，となり町で止まってしまったそうで，大阪でならなくて良かったと…

一応自分も現場に行き，燃料ポンプの作動を確認したところ動いているではないですか…
電話では動いてないみたいと聞いていたのですが(・・;)　　ハーネスの電源を測っても正常。
ならばキャブレター本体の詰まりだろうと，チョークバルブを手動で閉めてエンジンを始動したところ動き続ける事が判明。

キャブレターの詰まり確定です。
牽引でKW4氏邸に着き，KW4氏がキャブレターを分解，清掃しているのを見ていたところどうもキャブレター内部で結露して錆が発生。　　そのまま動かしていたのでどこかにそのゴミが詰まった模様。
結露の原因は，長らく車を放置していた為でしょう。　　一時期，KK4に乗り換えていたのでその間は不動車でした。


そして，キャブレター清掃後は無事にエンジン始動。
ただ，アイドリングがあまり安定しない状態で，1400rpm位回しておかないと止まってしまうとの事。
原因はキャブクリーナーが無かった為にパーツクリーナーで清掃した為でしょう。

後日再清掃とし，この日はそのまま日本橋へ。
時間帯は遅かったものの，久しぶりに連れて行ってもらったのですが，相変わらず収穫なし。
シャナ3期放送開始していたので，ちょっとクリアファイル程度を期待していたのでガックリ…
代わりにCキューブはやたらと多かったですｗ

その後，ＳｏｆｍａｐでIntuos4の実機を触ってみたり，Photoshop CS5の解説本を見てみたり(・・;)
結局，収穫なしw



この日の画像は，牽引されるVIVIOです。
インプがバックしているのは気のせいですw

この日は前日の続きです。


警報が出る程の大雨となったのですが，この辺りはそれほど降っていないような…
取り敢えず，外で何かできる状態では無かったので，昨日の続きとしました。

さて，昨日ブログに貼りつけていた画像と関連した画像がやっと完成しました(^^♪
背景抜きをして浴衣の模様を付けて…　と思ったのに浴衣の模様はほぼ消えていて浮かび上がらせるのは無理と判断したのでサンプルを採取してそれをあれこれいじってます。

なので，オリジナルからはズレていたり，葉の色がおかしかったりしますが気にしないw
書かなければ気付かれない気もしますが…

最後に背景に打ち上げ花火を貼る予定が，なぜかナイアガラになっています。
それだけでは寂しいので打ち上げ花火を2種類追加。
この花火は全て自分で撮影してきたものです。（平成23年10月14日現在の背景画）
この日の画像は一種類の花火画像を貼ったものに少し効果をかけたものですが未完です。

しかし，この画像を作るにはPCのパワーは限界。 （Xeon X3220）
GPUのサポート有りきな最近のソフトはCPUだけではダメなようです…
メモリが2GBなのはレイヤー数を少なくする事でなんとかしていますが，限界。
なぜにこんなに重いソフトばかりになっているのか(・_・;)　　デュアルコア機などブラシすら重がる始末。


Core2 Extended辺りとNVIDIAのGeForce GTX 460辺りがあればOKなんでしょうがね…
本体が無いのでどうしようもなさそうですがね(^_^;)


この日の画像は，ブログ貼付け用に加工したものです。
画像が少ないので加工しか方法が無いのですよ…　背景は気分で変えますので，いつまでこの記事の内容かは不明。

この日は外は雨模様であった為，整備続行とは行かずに室内で遊んでました。


しかし，特にする事もあるようで無いようで…　あるような…(・_・;)
まぁちょっと整備休みとします。　次の日も雨のようですし，週末には1年のメインイベントである地元の神輿があります！(^^♪　多分。

そう言う事で，かなり久しぶりにPCでお絵かきソフトを使ってのお遊び(^^♪
しばらく触ってなかった上に，ついこの間OSをクリーンインストールしたばかりなので，色々設定を見なおしたり新しいブラシを数種類作ってみたり…

主にスタイルシートを更新する為だけに行なっている全く無駄な作業ですが，これでもしていないと使う機会がなさすぎて使い方を完全に忘れてしまいそうなのと，せっかくのIntuos3が勿体無いので(・・;)

先日からも少しづつではありますが，ブログカレンダーやリンクリスト周りの背景画像を変更しています。
何シテル？にはGIF画を貼ってみました。　　これが意外とうまく行かず…　やたらと時間かかってしまいました。


で，今までシャナ一本で決めていたスタイルシートに少し変化が見られますが気のせいですw
多分，気分で又戻します。　と言うよりかは，画像が限界…



この日の画像はロウきゅーぶ！からのものです。

先日に書いたSTRAIGHTでのSST達がこの日の午前中には届いていたので，それらで遊んでいました。


まず，エアーガンに水道のホースを繋いでエアーで勢いを付けて噴射すると言うアイデア商品的なエアーガンをテスト。


これはイタリア製で，STRAIGHTの製品ではありません。
なので，作りも以外とマトモで手にフィットします。

早速水道のホースを繋いで，水の噴射テスト。
水量調節も付いていて，霧のように噴射したり水量を多く吹いたりできるので意外と洗車やちょっとした泥落としには便利そうです。
エアを止めても水は止まりません。　　水道圧でノズルから出続けます。
水ホースを繋いでいない時は，空気を吸うので通常のエアガンよりも多くの空気を吹き出してくれます。

そうして遊んでいるとエアコンプレッサから空気漏れ…
圧力S.WがONになると空気漏れが止まり，OFFになると空気漏れが発生するので抜けては起動の繰り返し運転を始めてしまいました(・_・;)
最初は原因が分からずに，圧力S.W周りを点検していたのですが，結果的にはエアコンプレッサ本体からタンクに繋がる部分に付いている逆止弁と判明。

この弁が正常に作動していなかったようです。
その原因は，オイルスラッジであった為清掃後組み立てで解決しました。
しかし，タイミング良くなってくれて良かったです…　夜中だったら気付かない事もありますからね…

その修理作業の為に，予定していた事が実行出来ずじまいに(/_;)


次に，ガソリンエンジン用のコンプレッションゲージが来ていたので，それでロビンのEY18やミラージュの圧縮圧力を点検していたのですが…
ミラージュはプラグホールが随分と奥にある為にコンプレッションゲージ付属の押し付け棒は使えず，ホースタイプ（ネジ式）を使用して圧縮圧力を点検していました。


しかしここで問題が発生…　測定が終ったのでホースを外そうとホースを回したところ，プラグホールに入れたホースのネジ部が回らずにホースだけが回ってしまうと言う悲惨な状態に…
カシメ部が回っていたようです。　　この時はなんとか取り出す事ができたのですが，次は…

圧力をかけた状態で数値を読んでいると，今度はホースが抜けてくると言う事態に…
しかもその時の圧力は18kgf/cm2と高圧であった為にスパンと言う音と共にコンプレッションゲージが跳ね上がりました。　

幸い本体をしっかりと握っていたので，事なきを得ましたがこれが測定中であったら非常に怖いです。
プラグホールに残ったネジ部をどうやって取り出そうか悩んだ結果，三菱純正工具のプラグレンチの先を数mm潰してプラグホールに軽く叩き込み救出成功。
冷っとした瞬間でした。

これがこの工具を使った10回目位だったので，数回は持つかな？と言う予想を裏切りませんでした。
そもそも，高圧ホースが柔らかすぎてカシメが効いていなかったようです。
その上に暖気後のプラグホールに入れるものですから，熱でホースが余計柔らかくなり抜けると言う事態に至ったようです。


結論
安いコンプレッションゲージは危険なので使わない。　（一度メータ側のワンタッチカプラも測定中に外れました。どうも掛かりが甘いです。）
そもそも2,000円で買えるのが…
ホース式はプラグホールに手が届く範囲でのみ使用するのが安全策。




この日の画像は，コンプレッションゲージのプラグアダプタを救出した時のものです。
この後，ホースに竹の子を抜き差し出来るほど緩かった事が判明。