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2011年12月06日 イイね!

Victor XD-Z1100修理断念

Victor XD-Z1100修理断念以前はVictorのDATデッキXD-Z909を使用してレコードをDIGITAL化しましたが,この日はもう一台のDATデッキであるXD-Z1100を出してきて修理を試みましたが…


さて,Victor XD-Z1100は1987年発売で確かVictor初のDATデッキです。
そして,Aurex(東芝)ブランドではXC-1000DTという型式で出ていたようですが,これがVictorからのOEMであったようですが,XD-Z1100の中身を見ると東芝製のICが多く見られるので密かに共同開発していたのかもしれません。 
と言うのも,Victorの1100シリーズの中でもこの機種は中身が一昔前の設計に見えますし,デザインに共通点があるようで無いです。


XD-Z1100の欠点はローディングが壊れる事にあるようで,修理されている方もおられますが結構困難なようです。
この機種のローディングはVHSデッキとほぼ同じ機構で,トレイは無くドアが下に開きそこにテープを差し込むとVHSテープのようにローディングされる機構のようですが,家のXD-Z1100は見事にこの機構が壊れています。

XD-Z1100のローディング部
分解してみると,ギアが1枚底に落ちていてそのギアのが付いていた辺りの爪も折れています。
又,有ったはずのスプリングが2本無くなっているので修理は不可と判断。
しばらくメカが動くかどうか点検していたのですが,どうしてもローディングをごまかす事ができなかったので諦めて元に戻しました。
元々コレクション的な意味で持っていた機種なので保管する事にします。


次に,先日GENTLE THOUGHTS TAKE2をDATからCD-Rに焼いた物と直接R2010でCD-Rに焼いた物をXL-V1100で聴き比べてみました。
AMPはVictor AX-1100でSPはVictor S-3000です。

結果は…
直接R2010でCD-Rに焼いたものは音場感は広く,情報量も有りすっきりとした音なのですが全体のエネルギー感が少なく感じられ,低域の量感が不足に感じます。

DATからR2010にCOAXで送りCD-Rに焼いたものは,音場感こそ直接CD-Rに焼いた物に劣りますがエネルギー感は素晴らしいです。
ただ,低音はDATに入っている分が出てこないのが残念。
OPで送ると音場感は改善されそうですが,低域はこのデッキの限界なのかもしれません。
もしくはCDPを変える事で再現出来るかもしれません。

トータルでみると,A/D変換はXD-Z909の方がよりエネルギー感が強く低域の再現性も高いようです。 ただ,48k録音なのでCDと比較するのは酷かもしれません。



この日の画像は,Victor 1100シリーズです。
DATは電源こそ入りますが,動きません。
Posted at 2011/12/08 05:51:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2011年12月05日 イイね!

Victor XD-Z909でレコードをDIGITAL化

Victor XD-Z909でレコードをDIGITAL化先日はVictor AX-1100のREC SELECTORの清掃し,やっとレコードの録音環境が整いました。


そこで早速Victor AX-1100からXL-R2010にアナログで出力し,レコードをCD-Rに焼いてみたのですがXL-R2010のバグに泣かされ2枚程の音楽用CD-Rが無駄に…

このCD-Rレコーダ,LINE入力で録音後FINALIZEし,次にブランク ディスクを入れ再びLINE入力を録音するとなぜか録音レベルが異常に低くなります。
しかもたちが悪い時はレベルメーターは正常に振っていて,ヘッドホンでモニタしていても正常なのに実際の録音レベルはほぼ-∞dbになっていました。
この症状は電源コードを抜くまでは直らないので困ったものです。
(まともに電源すら落ちなくなります。)

そして焼きあがったCD-Rを再生し,S-3000で試聴したのですがレコード直再生に比べるとエネルギー感が減っています。
その他にも情報量の変化もあり,24bitA/Dがあまり良くないのか?と思いDATデッキを出してくる事に。

DATデッキはVictorのXD-Z909と言う機種を2台持っているので,その内の1台を出してきました。
昔はSONYのDATデッキも数台有ったのですが,全て売却。 今はデンスケとポータブルが有るのみ。

このXD-Z909のA/D部はVictor独自のAAコンバータなのです。
以下引用
「アナログソース録音時のA/Dコンバーターには,ビクター自慢の「AA(アナログ・アキュレート)コンバータ ー」が新たに搭載されていました。従来のA/Dコンバーターでは,アナログ信号をいくつかのビット量の積 み重ねに置き換え,デジタル信号に変換していましたが,ビット量の誤差や温度変化によって積み上げる ほど誤差が大きくなるという弱点があるため,「AAコンバーター」では,1ビット変換方式が採用されていま した。アナログ信号をビット量ではなくパルス波に置き換えその波の幅を直接デジタル信号に変換すること で,振幅方向の精度が必要でなくなり,時間軸で変化するパルスの波は水晶精度でコントロールされるため,直線性に優れたデジタル変換が実現していました。さらに,変換誤差を入力にフィードバックし減らしていくために,4次のノイズシェーパーを通過させてサンプリング歪みを帯域外にシフトし,64倍デジタルフ ィルターを通過させることで,可聴帯域外のノイズをほぼ完全に除去する仕組みになっており,高S/N, 低歪みで安定したA/D変換を実現していました。 」

最新の24bitA/Dコンバータとどちらが良いのかは分かりませんが,デッキ自体の作りが全く違うので録音により重点を置いてあるZ909の方がR2010よりA/D変換は良いのではないかと思ったのです。

DATテープはmaxellのR-65DA(P)を使用。
QL-V1(4DT-5X)→AX-1100→XD-Z909で録音し,XD-Z909で再生した結果は…
全体のエネルギーはxrcd24並で,低音の量感が凄いです。 レコードに本当にこれだけの低音が入っているのか?と思わせるレベルです。
音場感はあまり広くはないですが,これは針に大きく左右されそうです。
元に比べて音が変わっているのかどうか?ですが,これは明らかに変わっていますが決して悪い方向ではなく,とにかく力強く低音が出るのに高域までエネルギーが出るのです。
非常にVictorらしい音なので,今の環境ではレコードを直接再生して共振に悩まされるよりかはDATに録音して聴くほうが楽しく聴けそうです。 (プレーヤを畳の上に置くしか方法がない為)

カートリッジ3種類
今回のカートリッジはVictor 4DT-5Xを使用していますが,DL-103LCⅡやX-1ⅡEもなかなか良い印象。 シバタ針のカートリッジは4DT-5X以外まともに使える状態ではないので… サテン M-21は半死でM-18Eは生きています。

さて,DATに録音した後はスタートIDを打ち直し,曲間を分けます。
その後,XD-Z909とXL-R2010をCOAXで接続しCD-Rに焼いたのですが,CD-Rのトラックが切られない…
DATのスタートIDはCDデッキでは認識されないのか,そもそもそんな信号出していないのかは不明。
当時にはCD-Rデッキなど無かったのでその辺りは全く分かりません。
Hi-MDならば編集後そのままCD-Rに焼けば良いのですがDATは無理なんですね(;_;)

CD-Rに焼いた結果ですが…
これは又後ほど。 CDは再生環境によって大きく差が出るのでなかなか難しいですね。



この日の画像は,Victor XD-Z909です。
Posted at 2011/12/07 03:12:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2011年12月04日 イイね!

Victor AX-1100でQL-V1を聴く準備

Victor AX-1100でQL-V1を聴く準備今回はかなり久しぶりにQL-V1を出してきまして,GENTLE THOUGHTS TAKE2のCDとレコードを聴き比べようと計画。


しかし,AX-1100のPHONO入力のMM/MCの切り替えS.Wの接触が悪く,左右で音質が違ったりと不安定。
このAX-1100,接点と言う接点の全てが接触不良でまともに使えなかった為に以前セレクタ周りは全て外して分解し,清掃してあります。
しかし,レコードはまず繋がないであろうとMM/MCの切り替えと,REC SELECTORは清掃していませんでした。

そこで,今回MM/MCの切り替えS.Wを外し清掃。

MM/MCセレクタ
接点は元のグリースが飛んでしまい黒い何かがこびり付いた状態で,これが電気を通さない原因であるようです。
スクアラン TR-30で清掃後,グリース替わりにTR-30を塗って完了。
今までこの方法で全てのセレクタや接点を掃除しています。

これでPHONO入力からの音がまともに出るようにはなったので,QL-V1を繋ぎVictor S-3000で試聴。 カートリッジはとりあえず,X-1ⅡEを装着しています。
これが割りとよく鳴っているので,ボリュウムを上げてみたのですが… ターンテーブルが畳の上なので… GENTLE THOUGHTSは厳しいですね。
仕方ないので,AKG K141MをAX-1100に繋ぎ聴いていました。

これが又良かったので,どうせならCD-Rに焼いてみようとXL-R2010をAX-1100のREC OUTに繋ぎセレクターをSOURCEにしたのですが,これまたREC OUTの音がおかしい…
REC SELECTORは清掃していなかったので,それが原因のようです。

早速セレクタを外し清掃。

REC SELECTOR
これも又接点は真っ黒だったので,時間をかけて清掃。

清掃後
こびりつきが酷かったので,カッターの刃を利用して削りとっていみました。
これでREC OUTも問題無く使用でるようになりました。
このAMPのPHONO AMPはGm Processorなので是非これを使用したかったのです。

結果は後日。


この日の画像は,QL-V1とXL-V1100です。
Posted at 2011/12/05 21:32:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2011年12月03日 イイね!

Victor AX-Z921&XL-Z711とAX-1100&XL-V1100

Victor AX-Z921&XL-Z711とAX-1100&XL-V1100ここ最近,GS・EEのUPSを入れてからVictorのシステムがよく鳴るので当時のシステムを取替引っ変え聴いています。


以前は比較的新しいシステムのAX-S313&XL-R2010やAX-V1とXL-V1AやEX-A10&XV-EXA10を組み合わせて聴いていたので,今度は古いシステムを聴いてみる事に。


まずは,1988年頃のシステムであるAX-Z921&XL-Z711をS-3000で試聴。

このセット低音に特徴があり,やたらと低音が出てきます。
殆ど低音が出なかった,松田聖子の「Tinker Bell」のCDから畳を揺らす程の変わった低音が出ています。
しかし,低音の質がS-3000と合わないので当時のSX-500系用かもしれません。
「GENTLE THOUGHTS」のxrcd24も鳴るのですが,低音が少し強い印象。
しかし,ブーミーと言う程でもなくドラムのアタックや,和太鼓の質感はVictorらしくうまく再現しているので,時代的なアプローチの違いかと思われます。

高域はおとなしい中にも元気がある音ですが,AX-S313やAX-V1と比べると少し弱めです。
中域が太い印象があり,SX-100のような固有音がでるSPには丁度良いようです。
SX-100は1989年のSPなので,時代が合っているのかもしれません。

又,XL-711からDIGITALでAX-Z921に入力する方が情報量も多く,クリアです。
これは,Z921でのD/A変換時に18bitにし,BB DAC4個で処理する為でしょう。(Z711はBB DAC2個)
OPとCOAXを比較したのですが,これは断然OPが良かったです。
この時代のVictorは光伝送を特徴にしていた事もあり,光の方でチューニングされているのでしょう。
又,OP出力は電源によって大きく音質が変わる傾向があります。


次に,1986年のシステムであるAX-1100&XL-V1100をS-3000で試聴。

AX-1100&XL-V1100
まず,XL-V1100ですがVictor初の高級CDPとして有名で,長岡鉄男氏のダイナミックテストでも大賞を取ったりその他でも評価が高く,LHH-2000に迫る程ともされていますが… CDPとしては古い機種なので,実働している個体は少ないようです。
これの弱いところは,スピンドルモータとトレイ用モータのドライバーが弱くなり,起動トルクが出なくなってしまうと言う事です。
回路を少しいじる事で対策できるようですが,家では部品取り用XL-V1100を3台確保して修理しました。  現状,CDを再々出来るV1100は2台。 ほぼ完動品が1台。 部品取り機が1台あります。

この機種はまだK2が出来る前の機種なのですが,Victor自慢のGmサプレッサー回路付きなので普通ではないようです。
DACはBBのPCM54が2個。

AMPは同時期のAX-1100で,パワー段にGmドライバーIIを採用したH.D.Gmサーキット,全回路にビクター独自の電圧⇔電流返還増幅Gmサーキットを採用した物です。
確か,パワー段にGmドライバーを採用しているAMPはこれ以降AX-900やME-1000まで無かったように思います。 (VictorのAMP歴史はWEBで調べられる限り,88年から95年の間が不明です。)


この1100シリーズ(DAT含む)が当時のVictor最高峰のセットであったようなので,今どのような音を聴かせてくれるのか楽しみでした。

結果は,AX-Z921&XL-Z711とはまた違った傾向です。
S-3000との相性は良く,低音はZ921ような出方はしませんが変わりに低域の解像度が非常に高くこちらが本来のように思います。
中・高域も繊細で,情報量多く立体的な広がり感があり,録音によっては部屋を包み込むような鳴り方をします。
これがVictorの高級な音なのかとつくづく思わせられる音となっています。
S-3000を鳴らしているせいか,鳴り方がALTECのホーンに似た鳴り方になり,それに低音を付け加えたような音です。

「ON THE LINE」の当時物CDとの相性は最高で,このCDはこんな鳴り方だったのかと初めて聴く鳴り方となっています。
「GENTLE THOUGHTS」のxrcd24はさすがにAX-S313とXL-R2010の方が豪快に力強く聴けましたが,この鳴り方も決して悪い物ではありません。

S-3000の他にもSX-10Spiritsも繋いでみたくなりました。
S-777も鳴る気がします。

他のセットと圧倒的に違う点はボリュウムを上げていっても歪み感が少なく,余裕がある事。
鬼太鼓座の大太鼓や,GENTLE THOUGHTSの1曲目などをボリュウム12時位で聴いていると他のAMPではどうしても歪み感がでてしまい,連続パワー不足になります。
これは多分S-3000が重すぎるのでしょうが,AX-1100では問題ありませんでした。

A-X1000もあるので,出してきてテストしてみる価値はありそうです。



この日の画像は,AX-Z921&XL-Z711のセットです。
このセットはS-3000に合いませんでしたが,密閉箱や後方バスレフには合うかもしれません。
Posted at 2011/12/04 06:59:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2011年12月02日 イイね!

MIRAGEの中古ハブ・ナックル分解

MIRAGEの中古ハブ・ナックル分解MIRAGEのホイール ベアリング交換に進展がありました。



さて,先日からMIRAGEのホイール ベアリング交換が滞っているのですが,そろそろ何とかしないと12月です。
そして,家ではあちこちで掃除が始まっているのですが,その時に妹がMIRAGEのハブ・ナックルAss'yの中古を見つけて鉄ゴミ扱いとなっていたのを偶然発見(^_^;)

このハブ・ナックルAss'yはブレーキ部品を取る為に中古を購入してあったもので,用済みになったので捨てたとばかり思っていました。

早速ホイール ベアリングの状態を確認すると,ドライブ シャフトを抜いているとはいえあまりにもガタが多かったので,早速分解。
もし良ければこれに新品のホイール ベアリングを入れてしまう事で組み立て可能です。

さてスナップリングはどうなっているのか… 楽しみにしながらインナ オイル シールを取ると,家のMIRAGEに付いていたスナップリングと明らかに違います。

スナップリング
これならスナップリング プライヤで外せるので,家で一番大きいENGINEERのスナップリング プライヤとマイナス ドライバで外す事に成功。  これが普通だと思います。

次にホイール ベアリングのアウタを抜き取り,ナックル側を確認して唖然…
抜き取り時にすでに嫌な感じはしていましたが,ホイール ベアリングのアウタに叩かれて変形していました。
このナックル,見た目は新品のようなのですが,ホイール ベアリングは一度交換した形跡がありました。

と言う事は,実質は再使用できないと言う事ですね。
ハブも想像以上に簡単に抜けてきたので,これも減っていたのでしょう。
これで皆さんがMIRAGEのホイール ベアリング交換時期には新品のハブ・ナックルに交換している理由が分かりました。

このナックルに耐熱のロックタイトを入れて新品ホイール ベアリングを入れる案も有りましたが,芯が出せないので意味ないと言う事になり,最終結論。
「ハブとナックルを新品に交換するのが一番安上がり」

エボ4のナックルとロアアームを入れる事も検討されましたが,これはブレーキやドライブ シャフトまで絡んでくるので中古での部品集めが大変な上に,ハブ ベアリングが生きている保証は無いのとワイドトレッド化になる可能性があるので現実的には大変なのでパス。


ハブ・ナックルの分解詳細は… 愛車紹介→三菱 ミラージュハッチバック→整備手帳→中古ハブ・ナックルAss'y分解 (参考用)
この日の画像は,CJ4Aのハブ・ナックルAss'yを分解した時のものです。
Posted at 2011/12/03 14:52:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | 日記

プロフィール

「今度はFブレーキパッドを交換しろと指示が出た。」
何シテル?   02/20 23:52
富士重工一筋でしたが、今は三菱好きです。 それでも、未だに S62 式の KT 型 サンバー は一番のお気に入り。 三菱車の中では 三菱 GTO と デ...
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