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2012年08月21日 イイね!

AX-V8000 の純正採用 フューズ と MH700 の電源部 コンデンサ 交換(試)

AX-V8000 の純正採用 フューズ と MH700 の電源部 コンデンサ 交換(試)今年 ( 2011 年度 ) に入ってからだったと思うのですが,Victor AX-V8000 の デジタル 部電源 フューズ が寿命で飛んでしまい,その時は適当な フューズ を ホームセンタ で購入し,交換したのですが,音が大きく変わってしまいました。

そこで,純正品に交換しようと思い,ビクター サービス さんの方に注文しようとしたのですが,なんと代替え品も出ない事が判明。
フューズ ごとき部品出ないとは… と思いながらも,AX-D701 の フューズ を確保。
しかし,AX-V8000 の フューズ は中身が少し特殊な形状 ( 標準品 ) であった為,どこの メーカ かも分からず代替品選びに困っていました。

そして,たまたま RS で フューズ を取り寄せたところ,V8000 に付いていた フューズ と同じ メーカ である事が判明。
取り寄せた フューズ は シリーズ が違ったので,改めて V8000 に付いていた フューズ を良く見直し,シリーズ ナンバ が書いてある事を確認。
その シリーズ を検索してみると ビクター の言う通り廃盤。

仕方ないので,Mouser と言う米国の部品屋さんで廃盤の型式を検索し,代替品を確認。
元の シリーズ ナンバ は [ 237 ] だったのですが,現在は鉛 フリー 品の [ 233 ] と言う シリーズ になっていました。
肝心の メーカ は… [ Littelfuse ] と言う米国の フューズ メーカ でした。


AX-V8000 の フューズ 一覧

125V - 8A 237 シリーズ → 233 ×1
125V - 2A 237 シリーズ → 233 ×2
250V - 500mA 239 シリーズ → 現行 ×1

AX-V7000 は フューズ の メーカ 自体が違います。
DVD P の XV-A707 は 233 シリーズ の 125V - 1.6A です。

この フューズ ,標準品でも中身の形状が グニョグニョ しているのが特徴的で,タイムラグ の 239 シリーズ は芯に コイル 状に巻かれています。


フューズ でここまで音が変わるものと思っていませんでしたが,233 シリーズ は主に中域が前に出てくる印象になりますが,高域は減ったように聴こえます。
239 シリーズ は高域が伸びたように聴こえますが,中域の一部が抜け気味になる印象。
タイムラグ と標準では使い方が異なるので入れ替えるような事はしないので問題ないでしょう。

しかし,同一 メーカ に代替品が有るにも関わらず,部品が出ないのでは メーカ として修理はどうしているのか少し気になってしまいました。
元は鉛入のようなので,その辺りの音の変化が気になる所ではありますが,寿命が近い フューズ を使い続けるよりも,新品に交換した方が良い結果が得られると思います。
( 今回は元が切れてしまっているので,比較不可 )

ついでなので,AX-V8000 は全ての フューズ を新品に交換します。
そのついでに,HD-56MH700 の フューズ もこの メーカ の新品に交換しました。
MH700 は セラミック ボディ の タイムラグ 品 ( 6.3A ) が付いています。


そして,ついでのついでに,56MH700 の電源部 コンデンサ を一部交換してみると言う実験をしてみました。
今回は,充電部 2 次側の GU 220μF 450V 品を スイッチング 電源用 オーディオ KX シリーズ に交換。
もう一つ,制御部用と思われる部分の 1 次側 松下電器製 NHG 22μF 400V 品を ニチコン の 標準 シリーズ である VR シリーズ に交換。

コンデンサ交換 KX シリーズ

コンデンサ交換 VR シリーズ

この改造でどう変わるのか期待したのですが,結果は ? です。
正直,もうちょっと何か変わってくれるのかと思ったのですが,一部 ソース で若干画の抜けが悪くなってしまった気がした程度です。
数日間の エージング 後も結果は同じ。
その前に スイッチング 電源部の フォトカプラ を全て FAIRCHILD 製の新品に交換したのですが,そちらの方は成果があっただけに今回は残念な結果です。
これなら,フューズ 交換の方が成果大きかったです。
( コンポーネント 入力でのみ確認 )

と言う事で,MH700 はやはりこれ以上は触らない事とします。
AX-V8000 は純正を維持します。  AX-V7000 は V8000 に近くしてみたいです。



この日の画像は, Littelfuse の フューズ シリーズです。
画像手前から,500mA・2A・2A・6.3A
Posted at 2012/08/21 01:39:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2012年08月19日 イイね!

好きやっしょ紀の川! ~夢花火~ 花火撮影

好きやっしょ紀の川! ~夢花火~ 花火撮影久しぶりに地元の夏祭りの花火撮影に行って来たので,少し画像を Up します。


ライヴ終了後
(画像はライヴ終了後,撤収中の様子)
この祭り,毎年 ゲスト を呼んで ライヴ をしているのですが,今回の ゲスト は 嘉門達夫 氏でした。
しかし,プログラム 上 ライヴ 終了とほぼ同時に花火が上がるので,大体 ライヴ 終盤には舞台前に誰も居なくなると言う現象が起きているのですが… 今回はどうだったのか。
こちらも花火の場所取りが 1 時間前で ギリギリ だった為に確認できていませんが,円広志 氏の時は後に ネタ にされる程観客が居なくなりました。
今回は当人が ライヴ 終了後に CD/DVD の販売 & サイン 会を行うので,花火と勝負みたいな事を言っていたので,それはそれで面白そうだっただけに確認できなかった事が残念…

と,花火 ネタ に戻りますが,この年は何故か例年以上に皆さんの場所取りが早く,先にも書いた通りに 1 時間前で既に堤防上は満席。
今まで大体は花火が始まるまで舞台前等に居て,30 分前にいきなり場所取り合戦となっていたのですが,今年はいつもより少し観客が多かったようにも思います。

そして,もう一つ。
三脚立てて花火撮影している人が一人も見つけられなかった事。
会場では一人だけ三脚を持ったおじいちゃんを見つけたのですが,花火の観覧席ではなぜか誰も居ない…
これが隣の岩出市の花火大会ともなると,堤防上に何時間も前から三脚で場所取りしている グループ を見かけるのですが,地元では元々数人しか花火撮影している人を見かけませんでした。

ここの花火は打ち上げ箇所がほぼ目の前なので,レンズ はかなり広角が必要となります。
今回は DX 17-55mm F2.8 で撮影していたのですが,花火の全体を入れるとなると,17mm (24mm相当) でもまだ足りません。
なので,結構撮りにくいですが,逆にここまで近いと光量が落ちないまま撮れるので少し面白い撮り方が出来ると思うのですが,まだまだ思ったように行かないのが現実です。

そして今年は上空で風が強かったようで,煙は綺麗に流れたものの,花火自体も流れてしまい写真的には流れ花火となってしまいました。
しかも,その風が冷たかったようで,火の粉が思ったよりも尾を引かないのが残念な結果となりました。


4個の花火を入れた状態 


風で流れています 


少しアップで撮影


花火終了後
花火も無事終了し,皆帰宅中。



この日の画像は,フィナーレ 直前の連発花火です。
初めて撮影に成功。
Posted at 2012/08/20 03:27:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 祭り | 日記
2012年08月17日 イイね!

GRB の叔父さんが来られています。

GRB の叔父さんが来られています。15 日の夜から,この時期恒例の GRB に乗った叔父さんが来られています。


ネタ としてはこれだけなのですが,毎年恒例の事なので記録目的の投稿となります。

更新と言えば,メイン PC の CPU が Q9650 になりました!
キャッシュ が多くなったので動作の快適性が随分増したもの… 少し熱いかな。(ブログ投稿時で,大体 50℃)
発熱抑制に クロック ダウン で 2.0GHz 運用としていますが,今のところ十分な パフォーマンス。
冬には エンコード 等に活躍しそうですが,しばらくは大人しく使う事にします。

最近,MIRAGE の ミッション オイル を三菱自動車純正の 75W-85W に交換したのですが,シフトダウン が引っかかって上手く落ちないとの事。
前の オイル と合わないのかと,3000km 走行手前で一度交換したものの,やはり落ちない。
一歩遅れて落ちる事は落ちますが,相性が悪いのか?
以前は三菱農機純正の MULTI STOU だったのですが,これは LSD の鳴きも無く,ミッション の入りも好調だっただけに残念な結果です。

最近は エンジン オイル も見直していて,三菱自動車純正の SL SUPER 10w-30 に変えてみたのですが,やはりこの オイル は軽いですね。
ルブローレン SM-X よりも軽い印象ですが,少し高価になります。
SL SUPER は元々 GDI 専用 100% 化学合成油だったものですが,最近は少し ラインアップ が増えたようです。


何よりも最近気になる事は燃料の悪化。
レギュラー ガソリン にしろ,軽油にしろ,農発で不調続きです。
と言うよりは,キャブ 仕様の エンジン で トラブル が続いています。

とにかく排気臭が臭く,馬力が出ない。 燃費が極端に悪い。 
軽油では トラクター の馬力が出なくて作業 スピード がかなり落ちています。
燃料はいつも ENE◯S で購入しているのですが,どうも最近は調子悪すぎます。
この事は近所の方も気付いていたので,間違いなさそうです。

そこで,農発は全て ハイオク を入れる事にしたのですが,これでやっと以前の レギュラー 並ですね。
ガソリン 携行缶の中の臭いも ガソリン なのか シンナー の腐った物なのか分からないような臭いですし,一体なにが起きているか…

最も困るのが,キャブ の詰まりで,過去にない程に詰まります。
水汲み ポンプ では,運転中に止ってしまい,毎回 キャブ 掃除と話にならなかったのですが,ハイオク に変えてからは運転中に止る事は一切無くなりました。

地域に限った話なのかは分かりませんが,早く元の質に戻って欲しいものです。


この日の画像は,GRB と パジェロミニ と 三菱 トラクター です。
Posted at 2012/08/17 14:57:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車関係 | 日記
2012年08月13日 イイね!

ECU の電解 コンデンサ 交換等

ECU の電解 コンデンサ 交換等ECU の 電解 コンデンサ 交換の整備手帳が好評なので,少し ネタ に取り上げてみます。


GTO 等,昔の車の ECU は電解 コンデンサ が吹いてしまい,エンジン 不調になっている事が結構多いように思います。

なぜか昔の車の ECU には スイッチング 電源用 低 ESR コンデンサ が立っている事が多く,これの耐熱が 105℃ の為高温になる車内では少々寿命が短いように思います。
その為か,耐圧がやたらと高い物を付けて設計寿命を稼いでいるようですが,それでも持たない時は持ちませんね。

最近では,自動車 グレード の低 インピーダンス 電解 コンデンサ が各社出ているので,それに交換してあげると大体の場合は生き返るように思います。


ニチコン では,BX シリーズ で産業機器用高信頼性品よりも上の位置づけで,耐熱も -55 ~ 150℃ と最も高く設定されています。
ニッケミ では,GXE / GXL / GXH / GPA が 125 - 135℃ で車載用とされています。
ルビコン では,HBX / HRX が 125℃ で車載専用とされています。
ELNA では,RKD / RK / RTK 辺りが 125℃ や耐震で自動車に使えると思われます。
東信工業では,CE-04 が唯一 125℃ 耐熱品となっています。


この中でも,低 インピーダンス 品を謳っているとなると ニチコン だけになってしまいます。
三菱自動車 の ECU は大体 PW や PL と低 インピーダンス 品が付いているので,選択肢が ニチコン のみになってしまいます。
耐熱も ニチコン が最も高いので,これが良さそうです。 
ニチコン BX シリーズ は入手性も良く,ラインアップ も多いのでなにかと便利です。
価格も 1 個 150 円程と少量使用ではそれほど負担になりません。

今回は即納品の関係で,22 μF のみ BW シリーズ に交換していますが,これでも耐熱 135℃ と十分です。


電解 コンデンサ 交換後は,大抵の場合は エンジン の調子が良くなります。
コンデンサ は エンジン ECU だけではなく,AT ECU や エアフロ にまでも入っている場合がありますので,全て チェック が必要となります。
ECU 内の消耗品は電解 コンデンサ だけではありませんが,大抵は電解 コンデンサ が先に寿命を迎えています。

(電解 コンデンサ 交換に関しては,積層基板を扱う事になりますので,それなりの知識と道具が必要となります。)



この日の画像は,MIRAGE CJ4A の エンジン ECU です。
コンデンサ 交換済み。
Posted at 2012/08/13 17:15:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2012年08月09日 イイね!

Victor AX-V7000 追加

Victor AX-V7000 追加ほぼ 1 ヶ月振りの ブログ 更新です。
最近 ネタ はあるのですが,書くとややこしくなるので… 


さて,今回は前から一応持っておきたかった Victor AX-V7000 を入手した事についてです。

完動品でも随分安価で取引されている AX-V7000 ですが,一応当時の Victor では フラグシップモデル です。
実物は初めてみたのですが,AX-V8000 と同じ顔なのに V8000 より軽いですし,全体的にみると安っぽいです。 (AX-V8000 に比べて)

そして,今回の V7000 は ジャンク で購入しています。
症状は,電源が入るものの音が出ないと言う事。
実際には,アナログ 入力で盛大に ノイズ が発生していて,ソース の音が全く出ませんでした。
アナログ ダイレクト にすると問題無く音出し出来たので,プリ 部の電源周りと判断。
デジタル 入力は問題なく音でました。

程度も思ったよりは良かったので,早速修理開始。
基本構成は AX-V8000 と同じだったので,早速電源部を チェック し,最初は トラ の異常かと思ったのですが,これは正常と判明。 次に コンデンサ を 1 個づつ交換していくと,とある箇所で ノイズ が無くなる事が判明。
HIOKI の静電容量計では,全て問題無かったのですが,CUSTOM の静電容量計で確認すると容量不足と判明。
ニッケミ 4.7μF 50V SMG だったので,手持ちの ニチコン VZ に交換。電源基板

これで大きな ノイズ は直ったものの,何かの拍子に アース 浮きのような ノイズ が発生。
これは デジタル 入力も同じく出てしまったので,各基板に振動を与えて確認。
デジタル 基板部を揺すった時に ノイズ が変わる事を確認したので,各 コネクタ 部の ハンダ を吸い取ってから修正。
この時,念の為に全ての基板の コネクタ の ハンダ を同じく修正。
これで取り敢えず ノイズ は無く,正常になっています。
基盤のコネクタハンダ修正

と言う事で,ほぼ ノーマル 状態での試聴が可能となりましたので,SX-L33 を繋いで AX-V8000 との差を確認。
内部の部品 レベル での差は,POWER AMP 部では大きな差は無いように見えるものの,入力系はかなり変わっています。 使用されている コンデンサ の種類は全く違いますし,考え方自体が変わっているようにも思えました。
AX-V8000 の整流 ダイオード は全て 日本インター の超高速品と,割りと一般的。
対して,V7000 は POWER AMP 部は同じでも,プリ 部等は ガラス の ダイオード なので,メーカ 等は不明。
POWER AMP の平滑 コンデンサ は両機共に ニチコン 製 JVC グレード 3300μF 80V。
メイン トランス も両機共に同じ型式の JVC ブランド の EI コア。
TOP カバー も分割か一体かと大きく違うので,この辺りも V8000 はかなり チューニング されています。
AX-V7000 内部

V8000 の ベース モデルのような V7000 の音ですが…
一聴して,クリア で ダイナミック で,凄いと思える音が出ます。
とにかく元気な音で,AAC 音源でも PCM かと思える程 クリア に鳴っています。 ( CC コンバータ ON時 )
基本は硬めの音で,低音は V8000 に比べてかなり締まっている印象で,高域も積極的に出す方向の音です。
人の声はやや高域寄り。 V8000 と比べると中域が浅いです。

この AMP まで Victor は ELNA の コンデンサ を愛用していたのですが,この機種からいきなり ELNA が 1 個も使われなくなっています。
しかし,ELNA の音が忘れられないのか,その音に慣れていた為か,ニチコン を使いながらも ELNA に近い音に仕上げてしまっているのは残念。
この辺り,V8000 では大きく改善されています。

V8000 が ソース に忠実で高速な音に対して,V7000 は悪い ソース でも クリア で力強く鳴らしきってやろうと言う味付けです。

なので,AAC の放送は V7000 の方が随分気持よく聞けてしまいます。
ただ,PCM を入れても同じような音になるんです… 悪くは無いですし,元気な音なので問題は無いのですが,ソース の良さが出ない事があるのです。
ライヴ 系は一聴では クリア で元気で凄く良いのですが,V8000 の音を知っていると,ただ鳴っているだけに聴こえてしまいます。

なので,TV メイン なら V7000 の方が気分が良いかもしれません。
V8000 だと ソース の悪さが出過ぎてしまい,残念な気持ちになる事が多いので…
ある意味,AX-V7000 は AX-D701 に似た音の傾向です。

V7000 は SX-L33 とは少し相性が悪いので,もしかすると初期の L3 等と合わせる方が良いかもしれません。
V8000 は SP をあまり選ばず鳴らす傾向がありますが,V7000 は SP によっては煩くなってしまう可能性があります。


トータル で見ると,AX-V7000 は決して悪い AMP ではありませんし,むしろ素晴らしいです。
D701 とは比べたくない位良いです。
ただ,少し バランス が悪いので チューニング ベース にすると化けるかもしれません。
素質はかなり良い ハズ ですが,どこかで落とされています。

取り敢えず,この AMP は別室の AX-D701 と入れ替え予定で,AX-V8000 の予備機です。
これなら,ジャンク 集めるのも面白そう…



この日の画像は,AX-V7000 と AX-V8000 です。 (画像左が V7000)
Posted at 2012/08/09 14:02:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記

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「今度はFブレーキパッドを交換しろと指示が出た。」
何シテル?   02/20 23:52
富士重工一筋でしたが、今は三菱好きです。 それでも、未だに S62 式の KT 型 サンバー は一番のお気に入り。 三菱車の中では 三菱 GTO と デ...
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