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kt6sambar4WDのブログ一覧

2012年12月31日 イイね!

大晦日。 今年も紅白歌合戦です。

大晦日。 今年も紅白歌合戦です。毎年の事ながら,この日の ネタ には困ります。
と言っている間にも,年が明けてしまいそうなので少し慌てています。


と,今年も大晦日恒例の紅白歌合戦を見ているのですが,今年も 5.1 ch は無いし,BS での放送も無いと… しかも,音声は 圧縮 B モード ですらない,ノーマル モード。 やる気ないようです。
画質も レート が低く,動きの大きい シーン では ブロック ノイズ も確認出来る始末。
NHK は紅白歌合戦くらい,もうちょっと気合い入れて放送してもらいたいものです。

と,本年は BS スカパー で 「 アニソン紅白歌合戦 」 が 「 アニソン キング 」 に変更され,ささきいさお 様が来られているではないですか!
こちらは音声 圧縮 B モード ときています。 しかも,バック は生 バンド です。
紅白歌合戦も生 バンド らしいですが,別室なので雰囲気ないですね。
でも,音は紅白歌合戦に負けていますし,画質も特別良くないです。 でも,これは別にいいんです。

今年は昨年に比べて確実に豪華な上に,年越し放送なのです。
昨年は ミルキィホームズ が年明け 1 発目でしたが今年は居ないようですね…


と,ここで毎年恒の故障 ラッシュ の報告ですが,本年は ボイラー の故障も無く,アンテナ 関係も特に変更無く,車の故障は年末関係無かったので無く,思ったより平和でした。

一部を除いては… そぅ,今年も KW4 氏は VIVIO の エンジン トラブル に悩まされ,結局解決しないままです。  この時点では報告ないので,どうなったかは未知。
他には,1 件の PC トラブル に緊急持ち帰り修理があった位ですかね… 
少し前には,貸し出し中の ハウス の水 ポンプ 用 インバータ が突然死したり,温風 ボイラー が勝手に止まる トラブル 程度でしょうか。
GTO の エアコン 操作 パネル は死んだままですが,気が向いた時にでも修復予定。


そして,来年 ( 2013 年 ) には,ブログ の タイトル を 「 整備時々農業生活 」 から 「 農業時々整備生活 」 に 戻せる ようにしたいと思っています。
数年前から,逆転していたので来年は戻せると思っています。
そろそろ,きゅうり 栽培計画を再起させていきます。



最後になりましたが,2012 年度に メッセージ や コメント を下さった皆様,お友達登録して下さった皆様,本当にありがとうごさいますm(__)m
特に,本年は みんカラ で有意義な事が多かったように思います。

2013 年 は毎日更新は出来ないと思いますが,主に整備や オーディオ 記と,時々農業関係も書いていきたいと思いますのでこれからも,もし宜しければ 「 整備時々農業生活 」 又は 「 農業時々整備生活 」 にお付き合いただきたく思います m(__)m
Posted at 2012/12/31 22:51:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2012年12月30日 イイね!

2012 年度 餅つき

2012 年度 餅つき本年 ( 2012 年 ) も餅つきの日がやってきました。


毎年恒例行事ですが,餅米は購入品ですし,餅つきは杵と臼を使ったものではなく,機械つきとなります。
本年の餅米は,昨年度と同じ奥出雲からの同じ品種のものです。

毎年大体 29 日行っていた餅つきですが,本年は都合 30 日となりました。

昨年は ゴム ホース が無いと慌てた訳ですが,今年はこのような問題もなく,午前中から蒸し開始。
と,ここで毎年恒例の 1 回目釜に日本酒入れ忘れ… 1 回目の蒸し上がり間際に気づき,煮え湯に日本酒を注ぎ 5 分ほど蒸したのですが,遅すぎたようであまり効果なし。
硬めに仕上がってしまったので,次からは日本酒を適量足しながら蒸したのですが,餅米によってこの蒸し時間と日本酒を入れる量,日本酒の銘柄によってもつき上がりが結構変わってくるのですが,未だによく分かりません。

今年の最良は 2 回目についた分で,3 回目と 4 回目は少し蒸しすぎた箇所と乾いた箇所に分離してしまいました。

と言うのも,2 回目を蒸し終えた後にどうも ガス メータ が流量 オーバー で停止していたようなのです。
コンロ の火が点かない事から気づき,メータ の復帰錠を押しに行く事で解決したものの,長時間低温で蒸してしまった為に一部が乾いてしまったんですね。
つく時に注意したり,水を足しながら行ったものの結果的には 2 回目程綺麗にいきませんでした。

餅つき
と言う訳で,本年度も昨年と同じく 4 臼,2 kg つきました。
鏡餅を ベスト な状態で取れなかった事は残念でしたので,来年は注意してみます。

昨年の餅米は蒸しすぎるとべちゃべちゃしてしまいましたが,今年はどちらかというと ドライ です。
しかし,餅の色が絹肌とはいかず,茶色っぽく見えてしまうのは最近の餅米の傾向のようです。
昔の餅米はつくと綺麗な絹肌になったものですが,数年前からはあまり綺麗に仕上がりません。


今回の餅つき画像は,Nikon 1 J1 で撮影しましたが,こう言った シーン は D2x の方が得意そうです。 写真屋さんで レタッチ していますが思ったような画になりませんでした。


そして,この日の夜には御坊経由で GRB の叔父さんが来られています。


おまけと言うか記録。

2006 年製の,新品時から冷凍庫が全く冷えない事で何度も修理を頼んでいた冷蔵庫が本年 12 月 27 日に全く冷えなくなり,外気温よりも庫内温度が高くなりつつあったので急遽 三菱電機 さんに点検依頼をしています。
当日夕方には点検に来てくださり,冷媒関係の異常と言うことまでは分かったようで,次の日に対策考えますと,28 日には代替えの冷蔵庫を持ってきてくれました。

なんでも,冷えないのは冷蔵庫を土間で外気近くの扉付近に置いているせいだとかで,冷媒が冷えすぎて循環できなくなる報告があり,対策で左右壁面に ヒータ を取り付けるとの事。 その分,30 ~ 40 W 消費電力が増えるのだとか。
と,これは寒冷地での話のようで… 家の冷蔵庫置いている環境はまず氷点下になりません。
冷媒 ライン の製造 バラ つきにより,細い箇所があってそこを冷媒が通過出来ずに冷えないとも言っていました。

しかし,今回たまたま冬に冷えなくなっただけで,毎年夏に室温が 27 度を上回ると冷凍庫の中身が解凍され始め,自動製氷で氷など作ろうものなら冷凍庫は保冷庫と化し,氷は全く出来ず,冷蔵庫までも温度が上がる症状に悩まされ続けています。 ( これは新品時からです。 )
1 回本体交換後 3 年間で 3 回基盤交換してもらい,最後に風路切り替え パネル を交換してもらい,これで直らないなら原因が分からないとまで言われ現在まで我慢していました。

今回はたまたま,エバポレータ を目視点検してくれ,エバポ 片側の一部にしか霜付きしていない現状を確認して頂けたので,なんとか持ち帰り点検修理になりました。

とりあえず,年末年始を挟むので結果報告は遅れると思われますが,対応が楽しみです。
現状では,冷蔵庫の型式は書きません。 メーカ は三菱電機です。
それよりも… コンプレッサ が ナショ 製だった事が一番 ショック でしたね。 一番最初に聞いて,ナショ では無いとの自信を持った回答に安心していただけに…


年末まで gdgd な事ばかりで申し訳ないです。
最近は毎日 ブログ 更新をしていないので,何かのついでに記録として書き込む事にしていますのでご了承ください。



この日の画像は,蒸し中の餅米です。
Posted at 2012/12/31 00:44:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 祭り | 日記
2012年12月24日 イイね!

KW4 氏の VIVIO RX-R KK4 正常だった エンジン 分解編

KW4 氏の VIVIO RX-R KK4 正常だった エンジン 分解編さて,先日はKW4 氏の棚落ち EN07 DOHC エンジン の ヘッド を分解していましたが,今回は リベンジ として,正常だった EN07 エンジン の ヘッド を開けてみる事に。


この エンジン は,KW4 氏の以前の愛車である,シルバー の C 型 RX-R KK4 に載せたままとなっていました。

そして,この エンジン は KW4 氏の初代愛車である,黒 の C 型 RX-R KK4 が エンジン ブロー ( コンロッド が シリンダ を突き破る。足出 ) の為に載せ替え用にと某 オークション にて中古購入したもので,届いた時点では ウォータ ポンプ 焼き付きで止まっていました。
そこで,この ウォータ ポンプ と タイミングベルト を元 黒 RX-R に乗っていた エンジン のものと交換し,載せ替えとしていました。

O/H も点検もせずに取り付けた エンジン でしたが,調子は非常によかったのでそのまま ブースト 1.0 kg/㎠ かけ,同時に ECU を RX-RA の裏 ROM モード として使用していました。
現在この エンジン の総走行距離は,KW4 氏曰く 14 ~ 15 万km だそうです。

黒 RX-R は エンジン 載せ替え後,数ヶ月で単独事故にて全損。 ( 黒 RX-R は約 1 年間使用 )
エンジン は生きていたので,降ろして保管していたそうです。 この次に,白 Van KW4 に乗り換えて
今の H/N に至ります。

Van も数年間乗り,家の近くで転落事故。 サンバー でなんとか引っ張り上げたものの,右 ロワアーム を曲げてしまった為に自走不能に。
しかし,とりあえず動けないと困るので,サンバー で勢いを付けて ロワアーム を引っ張り応急処置をしたところ,偶然にも真っ直ぐ走るようになり… しばらくそのまま使ってました。
( この事故直後の電話でのやりとりがあまりにも面白く… 伝説です。 )

事故後,フレーム の曲がった Van を直すよりも再び RX-R に乗りたいと言うことで,格安の シルバー RX-R KK4 を購入。

しかしこれも購入後約 3 ヶ月 で エンジン ブロー ( 棚落ち ) 購入時で 14 万km 程走ってあったのですが,前 オーナ は相当手を入れて修理をしていたようでした。
これは距離が距離だけに,ブースト アップ はせずに使用していたのですが,山で遊ぶには厳しかったようです。

この ブロー も年末で,エンジン 乗せ替えは KW4 氏が一人ですると言うこととし,大晦日に乗せ替えまではなんとか出来たようでしたが,エンジン がかからないと夜に呼び出され… 点検しにいくも寒くて作業にならないので年明けにしてと言って帰宅。
この時乗せた エンジン は 黒 RX-R から降ろしてあった正常 エンジン です。
年越しを動かない愛車の中で過ごした KW4 氏でした。

シルバー RX-R も エンジン 乗せ替え後,これまた数ヶ月で事故により全損。
この RX-R は Angel Beats! 仕様の痛車でしたが,この事故当日はなんと Angel Beats! の最終回日。 みんな消えて行く中,Angel Beats! 仕様の RX-R は消えはしませんでしたが亡くなりました。
( これ,KW4 氏に言われて気づきました。 )

車が無くなって,その上に次の車を買う予算も無いとの事で,白 Van KW4 を復活させる事に。
庭に四点馬付きで置いておいたところ,歪んでいた ボディ が直っていた?との事で,色々と部品を取り付け直して車検を受けられるようにしました。
その後,しばらくはこの Van で走っていたのですが,高速の合流時に一定速まで加速できないようになってきたとの事で,ヘッドガスケット を交換したのですが,直らず再び RX-R に乗り換えると言い出し,自分は止めるも KW4 氏は 黒 の E 型 RX-R KK4 を購入していました。

この E 型 RX-R は走行 5 万km 台でしたので,過去最高額となったにも関わらず,最初から 2 速の シンクロ が死んでいて走行中に全く入らない状態。
なんとか中古 ミッション を無料で送ってもらうも,乗せ替え代は出ず。
エンジン は バルブクリアランス の開きすぎと思われる打音が盛大に出ていました。

今回はこの 黒 E 型 RX-Rの 4 番 バルブ 欠けと思われる圧縮抜けに見舞われた次第です。
今回の仕様は,RX-SS クランク プーリ → 同経 アルミ クランク プーリ の交換で,ブースト は 約 0.8 kg/㎠ となっていました。 ECU は ノーマル です。


いずれにしても,エンジン は O/H していません。
VIVIO の持病とも言われる ノック センサー も交換していません。
D 型 RX-R は燃料 フィルタ を新品に交換しています。


と言うことで,本題に入ります。
今回分解した エンジン は先にも書いた通り,約 15 万km 一度も O/H せずに使用している中古購入 エンジン です。 届いた時点では,ウォータ ポンプ が ロック していたものです。
現時点で異常は見られず,異音等も無かった エンジン です。
最後に シルバー の RX-R 搭載状態で 90.4 PS を記録しています。 ( ノーマル ブースト ECU RX-RA 裏 モード )
この エンジン を乗せると,約半年で全損事故しています。 ( 2 台 )
最初の事故から約 2 年休眠し,次の事故から約 2 年休眠しているので,計 4 ~ 5 年間動いていない期間があります。 ( 動いていた期間は計 1 年程… )

使用期間内では,ブースト 1.0 kg/㎠ RX-RA 裏 ROM モード ECU を付けて山で 10000 rpm まで回しています。
初代の 黒 RX-R C 型 に R2 用 STI Genome マフラー 使用で過去最高の良い音でした。
なぜか,シルバー RX-R C 型 では初代 黒 RX-R と同じ排気音が出ずに困ったものです。


では分解編です。 ( エンジン ヘッド )

まずは,KW4 氏が ヘッド を降ろしているところです。
エンジン ヘッド部ヘッド 降りかけ


ヘッド が降りました。 直後の シリンダ 部です。
直後のピストンTOP


4 番 シリンダ に錆びが見られました。
4番シリンダ錆


ピストン TOP を清掃後の画像です。
ピストンTOP清掃後


外した部品群。
ヘッド部品


ヘッド ガスケット 点検。
一部に抜けかけの症状が出ています。
ヘッドガスケット ヘッド側ヘッドガスケット シリンダ部


ヘッド 点検。 ( 燃焼室 )
ヘッド燃焼室


各気筒の燃焼室点検。
全ての気筒に クラック を確認。 2 と 3 番で,2 本の クラック を確認。
1番ヘッド2番ヘッド

3番ヘッド4番ヘッド


画像一覧は…
エンジン  シリンダ編  ヘッド編


ここで,KW4 氏の見解。 ( 書いておいて欲しいと言われたので。 )

R2 の STI Genome マフラー を付けても甲高く,高出力 NA のような乾き整った KA---N と言う音にならない場合,排気音がどうしても整わない場合,排気音が小さい場合は,エンジン ヘッド に クラック が入っているか,ヘッドガスケット が抜けている可能性が高いです。
もしくは,バルブ の当たりが均等で無い場合が考えられます。

正常な場合は,F1 に近いような非常に乾き整った音になります。 高音すぎて,トンネル では耳を塞ぎたくなります…
高回転時,車内にはほとんど排気音が入ってきません。
通過音を外で聞いていても,前側では排気音が聞こえず,過ぎ去り際から PA---N~… と言う音に切り替わります。 ( 前側では キィーーーン )

燃料系の環境は常に整え,ノック センサ を定期交換し,ヘッド ガスケット も定期交換するべきだと思います。
予備の エンジン ヘッド は常に持っておき,定期的に分解点検し,クラック を発見する度に交換するようにしましょう。

スバル の場合,ヘッド をしっかり メンテ しますと,必ず腰下が痛みます。
メタル も 全て定期交換し,編摩耗と傷には十分注意します。

スバル では良く言われていますが,低回転域で高い ギア を選択してはいけません。
特に坂を登っている時には エンジン に負荷をかけない ギア を選び,なるべく加給しないようにします。 ( ブロー する時はだいたい同じ坂の同じ地点との事 )
高速道路では当たり前ですが法定速度を守りましょう。 速度 メータ 刻みが限界と思いましょう。

エンジン ヘッド を組み立てる場合,カム キャップ の位置決めができない構造なので,神業が必要かと思います。
ヘッド は開ける度に念のために面研しましょう。 元々 ヘッドガスケット の当たりが悪いので…


昔から ヘッド ガスケット 抜けの点検に使われる方法で,冷めている時に ラジエータ キャップ を開け,暖気終了後に 2000 ~ 4000 rpm まで エンジン 回転を上げて冷却水に エア が混ざってこない事を確認します。
この時,レーシング をしたり,回転を上げた時点で ボコボコ と気泡が出てきた時点で ヘッドガスケット が抜けている事が分かります。
冷却水に オイル が浮いている場合は,重傷です。 スパーク プラグ に クーラント の色が付いている場合は,冷却水を燃やしていますので,ヘッドガスケット を交換します。

この点検を実施する場合,必ず 冷却水が冷めている事を確認し,ラジエータ キャップ を開け,エンジン 始動時と エンジン 回転を上げる時は ラジエータ キャップ 部から離れてください。
場合によっては,冷却水が噴水のように吹き出します。
{ 水平対向 エンジン ( スバル ) でこの点検を実施すると負けますので,しない方が良いです。 }


長くなりましたが,点検しない方が良い事って多いです。 知らぬが… なんたらで,知らない方が幸せです。
そう言う意味では,分解しないで リビルト に乗せ替えてしまう方が良いかもしれません。
クラック の入った ヘッド は基本破棄ですが,この クラック を修理してくれる内燃機関屋さんもあるようです。

燃費でもだいたい エンジン の調子がわかりますが,EMPI 車の場合はまず燃料系を新品相当にする事をおすすめします。
これでも燃費が改善されない場合は,エンジン ヘッド 周りに何かしら不具合を抱えていますので,ヘッド を降ろして点検します。
だいたいの場合は,バルブ 摺り合わせで解決しますが,その時点で バルブ シート が正常に圧入されているかをまず点検します。
( EK23 であり得ない程斜めに圧入されていた経験があります。 )

VIVIO RX-R KK4 で特別な チューニング 等をしている場合を除き 10 km/L を切る場合は明らかに異常です。
KW4 氏曰く,普通に乗っている分には 14 km/L は常にいくそうです。
VIVIO Van KW4 でも,ノーマル ですと 15 km/L 以上はいくようです。
サンバー KT6 フルタイム でも ヘッド O/H 後は ジェット 拡大しているにも関わらず常時 15 km/L でした。 ( ヘッド O/H 前は,4 ~ 7 km/L )


今回は本当に長くなりました…
読みにくくて申し訳ありません。。。 ついでに KW4 氏の車歴も記録として纏めてみました。
にしても,エンジン って分解すると組みたくなくなりますね。 組んでも次壊れるの分かると嫌になりますからね。
いまのところ,SOHC の EN07 には大きな欠点は見つかっていません。
KW4 氏も VIVIO に乗るなら,Van しか無いか… と言っています。
RX-R を乗るのにもう一つ方法があるかと。 加給しなければ良いと思います。
デチューン すれば少し長く乗れるかもです。 ミッション は知りませんが…
EK23 よりある意味 マシ なのかもしれませんね。


この日の画像は,KW4 氏が エンジン ヘッド を降ろしているところです。
Posted at 2012/12/26 23:09:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2012年12月23日 イイね!

ハイゼット S200P オルタネータ 点検 & KW4 氏の VIVIO 棚落ちエンジン分解

ハイゼット S200P オルタネータ 点検 & KW4 氏の VIVIO 棚落ちエンジン分解久しぶりに車 ネタ とします。

今回は数日間に渡り点検していた ハイゼット S200P の オルタネータ 点検と,KW4 氏が以前 ピストン 棚落ちで降ろした エンジン を分解していたのでついでに点検した結果です。


まずは,ハイゼット S200P の オルタネータ 点検ですが,症状としては バッテリ を交換したばかりなのに,セル が異常に弱いと言うことで預かり点検となったものです。

この ハイゼット は家で オイル 管理と簡単な メンテナンス を行っているもので,バッテリ は今年の夏頃に三菱自動車純正品に交換したばかりでした。

セル が弱いと言うことでしたので,まずは バッテリ を負荷試験器にかけたところ,評価 1 と最低を指しました。
バッテリ 液は MAX までありますし,しばらく エンジン をかけて点検していると回復するので,バッテリ の異常ではなさそうです。
( 実際,最後に満充電後に負荷試験器にかけたところ,評価 10 と最高を指しました。 )

となりますと,オルタネータ の故障となりますが,チャージ ランプ は点灯していません。
まずは充電電流と電圧を点検したのですが,特に異常は見られません。
ラジオ に エンジン 回転数に同期した ノイズ が入るようになったとも言われていたので,岩通 60MHz の アナログ シンクロスコープ と HIOKI の メモハイ とで オルタネータ B 端子の直流電流と電圧を点検する事としました。 ( 最初からこれは準備済み )

とりあえず,アナログ シンクロスコープ での波形はところどころに異常な ノイズ が見られるものの,それ以外では目立った異常は見られませんでした。
HIOKI の メモハイ での点検では,電圧の立ち上がり時と思われる箇所に常時 ノイズ を確認。
それとは別に不定期に点火二次電圧に似た ノイズ が大きく現れる事も確認できました。

電流測定中
しかし,電流には大きな影響を及ぼしておらず,DC クランプ メータ 上では全負荷 3000 ~ 4000 rpm 時でも 2 A 程充電している事を確認しています。
アイドリング 時でも,1 ~ 2 A 程度の充電電流は流れていますし,負荷に応じて充電電流も制御されているのが分かります。
電圧も,14.5 V は出ているので,オルタネータ が発する電圧 ノイズ らしきもの以外は充電に影響するような異常を見つける事が出来ませんでした。


パルス発生機
念のため,取り付けられていた パルス 発生機を取り外したところ,エンジン が軽く回るようになったので,これを外してしばらく様子を見てもらうことに。 ( これによる波形変化は無し )

スパーク プラグ点検
ノイズ に関しては,点火二次電圧波形に似ていたので,スパーク プラグ を点検。
スパーク プラグ は消耗していたので,家に在庫してあった同じ種類の程度の良い中古に交換したのですが,波形に変化無し。 ( NGK レジスタ 付き グリーン プラグ )

闇電流も点検しましたが,問題無かったので,もしかすると コイル の レア ショート かもしれませんが,確証が無いので オルタネータ 交換は要相談となりました。



夜には,KW4 氏からの入電で以前 ブロー した エンジン の ヘッド を降ろしているので,見に来ないか?と言われたので,一応見に行く事に。

と言うのも,現在の KW4 氏の KK4 RX-R D 型 が 4 番排気 バルブ 欠けと思われる症状で 3 気筒状態になった為,ヘッド ごと載せ替え計画と,バルブ 交換計画の両方を検討する為の点検です。
現在の エンジン は バルブ クリアランス が広がっているようで,盛大に煩い為に音の無かった エンジン から ヘッド を移植しようと言うものでした。
これなら シム を買わずに簡単に修理可能ですしね。

カム
と,ピストン 棚落ち エンジン から ヘッド を降ろしてみると…

棚落ち点検

ピストン棚落ち
棚落ちまでは予想していましたが,問題はその気筒の ヘッド の状態だと思っていたんですね。

ヘッド 点検
結局,ピストン の棚落ち箇所は,3 番でしたので,3 番の ヘッド を点検してみましたが特に異常無し。

クラック確認
ところが… 2 番に クラック 発見… 予想外なところから使えない事が判明。

と,ここで KW4 氏が一気にやる気なくなって… ヘッド クラック が入ると言う事は,今から直す エンジン の ヘッド も クラック 入っていないとも限らないと。
それは十分にありえますからね。 なにせ排気音が バラ ついていた事と,その前に 3000 ~ 4000 rpm だけ 3 気筒になると言う症状が出ていたんですね。
この原因が謎なままですので,今回は燃料系を全て新品 もしくは リビルト 品に交換すると言うことで全ての部品は届いています。  なんと新品燃料 ポンプ までも。

さて,今の ヘッド はどうなっているのか…

( VIVIO EN07 の画像は,Xperia arc で撮影 )


この日の画像は,ハイゼット の オルタネータ B 端子からの電流と電圧波形を取っているところです。
Posted at 2012/12/24 05:37:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2012年12月21日 イイね!

My PC 更新。 初 AMD 機!

My PC 更新。 初 AMD 機!久しぶりの ブログ 更新とします。 今回の ネタ は久しぶりに PC ネタ です。


まず,My PC を更新する予定はあまりなかったのですが,たまたま PC を組んで欲しいと言う依頼があったので,予算内で 4-Core を組んであげるには LGA775 で組むのが ベスト と考え,以前に組んだ自分の PC を譲ることに。
メモリ も 4GB 積んでいるので問題ないでしょう。 

マザー は ASRock の G41MH/USB3 R2.0 でしたが,これがすでに廃盤… 自分が組んだ時点で在庫限りのような雰囲気はありましたが,そろそろ LGA775 の安くて便利な マザー が減ってきているようです。
と言うのも,今の CPU は安くて省電力化されているので,古くて電気食いな LGA775 を使っていく意味があまり無いのかもしれません。
CPU は Xeon X3220 ( Core 2 Quad Q6600 ) が遊んでいたので,それを付けていきました。


さて,その為に自分の PC が無くなりました。
正確には apricot CX R4 がありますが… と言うか,My PC 更新が半ば目的でした。
と言うのも,元々前の PC は ASRock の マザーボード の調子を見るために買ったようなもので,安定を確認した時点で欲しい人に譲るつもりでいました。
( その為に安い マザーボード を選んでいました。 )

その後,ASRock X79 Extreme9 も組み上げ,1 ヶ月程調子を見ましたが安定していましたし,変な挙動も無く再起動も安定を確認したので,今回の マザーボード も ASRock にしました。
ASRock の マザーボード は黒っぽくなった頃からの デザイン が好きですね。
逆に ASUS は何か嫌いで使ってません。

さて,今回は予算的に Core i7 3770K を組もうと計画はしたものの,なんだか普通… おまけに グリース 問題も出ていましたし,X79 + Core i7 3820 で組んだ PC の パフォーマンス が想像以上に悪かった ( C/P が悪い ) ので Intel の CPU から少し抜けたい気分でしたので,迷いに迷ったあげく AMD FX 8350 に決定。


AMD FX8350
正直,これも AMD A10 と相当迷いました。 APU も使ってみたかったのですが,4.0 GHz 4-Core もあるのに エンコード 速度が全く出ていないような報告もあったので,今更ながら FX シリーズ に。
サブ 機には APU が絶対良さそうですが,メイン となるとちょっと躊躇してしまうのが残念です。

FX シリーズ と言えば,初代 モデル の FX-8150 はあまりの不評降りに採用を見送りましたが,今回は レイアウト を変更したようですし,クロック も 4.0GHz と少し上がっていますし,ちょっと省電力化されていたのと,FX-8150 ユーザー からの評判は前よりは確実に良くなっていると言われている事や,やっぱり AMD は Intel よりも サクサク 動くと言うことと,あまり良い評判も悪い評判も立っていないのが気に入っての採用です。

売れ筋で定番化してしまった i7 3770 は メーカ 製 PC でも買えますが,AMD FX は自作以外ではまずお目にかからないのと,赤いのが良いですね。
絵板は RADEION 派なので,これで統一感が出ます。


そして,i7 3770K を予定していた分から空いた予算で,初 SSD 導入と メモリ を少し豪華にしようと計画。

SSD はしばらく静観してきましたが,60GB の価格が 5 千円を切ってきた事とと,Write が速くなっていたので,先に書いた PC を譲る人に 「 SSD 安くなってますけどどう? 」 と聞くと,入れといてと言うことだったので,便乗して自分も導入。
SSD と言えば,Intel が有名ですが,AMD を組んでおいて Intel の SSD は無いだろ。と言うことで,鉄板と言われている 東芝 製の SSD を導入。


東芝 SSD
THNSNS060GBSP なので,コントローラ は砂芝か?

東芝からは近々新しい モデル が出そうですが,高価だと買えないのでお試しとしては 5 千円切ったこの モデル はなかなか面白いかなと言う理由。
60GB もあれば,Win7 運用で HDD を追加する必要もありません。
ケース には一応,日立の 1 TB HDD を入れていますが,配線は抜いています。 データ の全ては NAS 保管なので,PC 毎には容量要らないんです。

これは,IBM 390X の HDD が 6GB しか無かった頃からの習慣です。
XP で 6 GB の HDD に Ps・Ai 入れて,DVD の コピー をしていたのですから,60 GB もあればもぅ… NAS も 500GB 1 台ですが,なるべく 2/3 以上使わないように常に整理しています。


SSD の前に マザーボード 選びがありました。
先にも書いた通り,ASRock は決まっていたのですが,AM3+ 対応となると結構限られます。
と言うのも,990FX を積んだ マザー が良かったのです。

最終候補としては,予算的に 990FX Extreme4 が残りました。
990FX Extreme3 は新しいのですが,電源がいきなり弱くなりますので,FX8350 とは不釣り合いと感じました。

しかし,前者は マザーボード の デザイン がいまいち… 黒い後者の方が高級感があります。
となると,前者より新しく,電源も強力 ( V12 + 2 ) になって,Broadcom の チーミング が出来る Fatal1ty 990FX Professional が赤いし良かったのですが,新品価格が予算 オーバー。
仕方なく中古を探すもなかなか出ていない中,リファービッシュ 品を発見。
輸入元の マスターシード が直販している B 級 マザーボード で,保証も 2 週間ですが付いています。  価格は中古よりは高いものの,正規品なのとぎりぎり予算内に収まるので決定。

電源とマザーボード

しかしこれが悪かった… 
決済から発送までは割と速かったのですが,届いた箱は何回も使い回した箱。 最近,オークション でももうちょっと綺麗な箱で届きます。
中身も,中古 マザーボード の外箱よりなんだか ボロボロ … 何回も開け閉めしたのでしょう。
マザーボード 自体も ポート に埃が付いていたので,掃除していないのでしょう。
展示品だったのか,使用した感じはありませんでしたが,BIOS チップ は新品に差し替えてありました。


マザーボード 全体
まず,同時購入していた メモリ が相性問題でか起動しない… UEFI までも行かないので,前の PC に使っていた トランセンド 製 メモリ を挿してみると難なく起動。

次に,Win7 を入れて アナログ 音声出力を AMP に入れて音を出すと低音が全く出ない。
音質とかの以前に,明らかに 1 KHz 以下が出ていないのでは?というレベル。
ヘッドホン の出力に AKG 141M を繋いでも同じ。 おまけに少し出力 レベル が低い気がする。
デジタル 出力は正常な音が出ているので,アナログ 出力固有の問題のよう。
ドライバ の問題かと,色々試したり設定を変えても変化無し。
この時点で,サブウーファ 出力は出ていないので,低域を割り振られている訳ではなさそう。

最後に,CMOS Clear スイッチ が反応しない。
これは,X79 Extreme9 では セットアップ 時に何度も使った事があったので,使い方に間違いないはずなので,さすがに保証修理を申告。
結果,先方に届いたその日に チェック してくれ,症状を確認したとの事で代わりの チェック 済み品を送ってくれたようです。 その間の連絡はなく,届いた箱に詳細を記した紙が入っていました。

届いた マザーボード は新品になっており,BIOS チップ は以前と又違う物が刺さっていました。
早速箱に取り付け,テスト を試みるも,相変わらず CMOS Clear スイッチ が反応しない。
アナログ 出力音も以前と全く同じで低音の 「て」 の字も出ない。

再び症状を報告するも,チェック 済みとの事で応じてもらえずこんな物なのかと諦めました。
まぁ,OS は動いていますし,CMOS Clear は内部で従来通り行えば問題無くできるので…
音は,デジタル で出せば良いわけで… それで気に入らなければ 音板 入れれば…

Pro って付く物ではろくな目に遭わないので,なるべく避けていたのですが今回は仕方なく選んだ結果でした。
おまけ機能が駄目だっただけなので,まぁ マザーボード が新品になっただけ良しとします。

FX と言えば,ASUS Crosshair V Formula や SABERTOOTH 990FX 系が有名でしょうか…
でも,こちらは結構高価なんです。 なによりも ASUS 嫌いとしてはね… 
おまけに,LAN Chip が Intel か 蟹さん しか無いので。


次,メモリ ですが,これは調査不足?からの失敗。

先にも書いた通り,最初買った メモリ は G,Skill TridentX F3-2400C10D-8GTX だったのですが,これでは UEFI が起動しませんでした。
マザーボード でも確認済みになっていなかったので,仕方ないのですが…
G,SKill の メモリ は何となく好きで,X79 の時にも 32GB 入れました。
今回は AMD なので,少し心配ではあったのですが,G,SKill の 赤いので速いやつと探していたところ,TridentX に行き着きました。
と言うのも,FX 8350 の仕様は Type of Memory Supported Up to DDR3 18661 となっているので,これ以上を入れておきたかったのです。
この辺りが,i7 3770K ( DDR3-1333/1600 ) に勝っているので是非とも… と。

しかし,起動しないのでは仕方ない…
偶然,メモリ 相性保証品だったので,早速これを利用しました。
しかし,これに代わる G,SKill の メモリ はそのお店には無かったので,同 スペック を狙うと Corsair か ADATA の中から選ぶ事になるのですが,どちらもあまり好きでは無いので,ここは スペック を下げる事に。 Corsair と言えば世間では鉄板中の鉄板みたいですが,デザイン があまり好みではないんですよね… デザイン で選ぶなと言われるとそれまでですが。

AMD メモリ
と言う訳で,AMD の名前を謳う AMD AP34G1608U1K ×2 としました。

AMD が作っている訳ではないようですが,Intel と書いてあるより,AMD と書いてある方が良いでしょう。 一応,ヒートスプレッダ も赤いですし,パフォーマンス シリーズ は レンテンシ が 8-9-8 と低目なのも良い感じです。
これはさすがに無事起動しました。

差額分で,IO-DATA DVR-S7280EK を購入し,追加装着。
これは中身が ソニーオプティアーク 製 「 AD-7280S 」 なので実績あります。
BD ドライブ を痛めない為にも,安い DVD ドライブ を普段使いにする方が良いかも。


最後に,その他。

これは,電源や ケース や グラフィックスボード 系ですね。

ケース に マザーボード 装着
電源は家に在庫していた SilverStone SST-ST75-F-G を使用。
なぜかこの 750W モデル だけは最近扱い店が減っています。

ケース は以前 X79 を組んだ時にも使った SilverStone RAVEN 3 SST-RV03B-W を使用。
これも,アウトレット で転がっていた物を在庫として買ってあった分です。

グラフィックスボード は,以前からの使い回しで,RADEION HD6950 ( SAPPHIRE HD6950 2G GDDR5 PCI-E DL-DVI-I+SL-DVI-D/HDMI/DUAL MINI DP(original) ) です。
これは全くと言って良いレベルで使ってません。 と言うのも,ゲーム 全くしないので使いこなせません。 Open GL 等を使いたかっただけなんですよね。

でも,Intel で組んだ時よりも,グラフィックスボード の使用率がなぜか上がっています。
X79 + Core i7 3820 の時は IE9 で YouTube 鑑賞程度では使用率の メータ がまず動かなかったのですが,今回は IE9 での ブラウジング 時でも頻繁に使用率が上がっています。
どちらも,オンボード に グラフィック エンジン を積んでいないので同じようなものかと思っていたのですが,使い方が少し異なるようですね。

だからと言って IE9 が X79 + Core i7 3820 よりも軽いのかと言われると特別そんな事は感じません。



総合評価ですが,Win7 の Windows エクスペリエンス・インデックス では,基本 スコア 7.8 と評価されました。  グラフィックス は 7.9 で,他が 7.8 です。
Win7 での評価


この日の画像は,今回組み立てた PC の主な パーツ です。
Posted at 2012/12/22 07:44:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | コンピュータ | 日記

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