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2014年10月05日 イイね!

『Fun×Fam 劇場(シアター)ライブ & はづ ・ あのん 生誕祭』 平成 26 年 10 月 05 日

『Fun×Fam 劇場(シアター)ライブ & はづ ・ あのん 生誕祭』 平成 26 年 10 月 05 日平成 26 年 10 月 05 日 11 時 30 分~ と 15 時 00 ~ に Fun×Fam シアター にて行われました 『Fun×Fam 劇場(シアター)ライブ & はづ ・ あのん 生誕祭』 の様子を撮影した映像・画像共に編集が終わりましたので公開いたします。


今回はの ライヴ では,初めて 1 部 ・ 2 部の両方を観させて (撮らせて) 頂きました。
元の予定では 2 部の 生誕祭 のみ観させてもらう予定だったのですが,台風 18 号が接近中の為に昼からの天候が悪化する予想であった為,午前の雨が降っていない時間帯に出かける事としました。
そして,今回は初めて行き帰りの移動手段に全て公共交通機関を利用。
帰宅時には,紀勢線に 20 分の遅れが発生していましたが,まだ雨も降っておらず,和歌山県全域に大雨 ・ 洪水警報が発令されていたようでしたが,和歌山市内の天候は良好でした。


Fun×Fam シアター への到着は開始約 1 時間前でしたが,初めて 20 番代の整理券を購入でき,* 1 部 ・ 2 部同時購入としました。

* 1 部 ・ 2 部同時購入は,この回をもって出来なくなりました。 又,チケット 販売も ポルトヨーロッパ 開園時販売から ライヴ 開始 1 時間前販売に変更となり,整理券番号も到着順配布から ランダム 配布となりました。 ( 平成 26 年 11 月 16 日 (日) 公演時より変更適用 )


初めて 1 部 ・ 2 部を続けて観させてもらったのですが,これは殆ど続き構成のようになっており,続けてみると 1 部 ・ 2 部の間は休憩のように思えます。
ただ,1 部の物販終了時には撮影会の時間がありませんでした。 ( 余計に間が休憩に思える )
そして, 2 部では三脚立ち見席が左右共にほぼ満席状態に。
前の生誕祭は左側独占状態であったのですが,あの位置はどうも推しの メンバ が居る側で録る関係で左側が混むようですね。
私の場合,右で正解なので普段は空いていていい環境です (笑)
全景映像は,左から録るよりも右から録る方が構図的にも好きですので,左に行く事はないでしょう。


それでは,本編映像に移ります。



『Fun×Fam 劇場(シアター)ライブ & はづ ・ あのん 生誕祭』 の 2 部を撮影した映像になります。
1 部も収録しているのですが,時間の都合上 2 部のみとします。
( ご要望がありましたら,1 部も検討します )



続きまして,2 部の本編から 生誕祭 の部分を抜き出した映像になります。



こちらは,初めての 2 カメ 体制を活かしての マルチ カメラ 編集としています。
何分初めての試みですので下手なのはお許し願います。


※ ライヴ 内容はこれが全てではありません。
・ 高感度 ノイズ を避け AGC を オフ,絞り優先で撮影。 (1 CAM のみ)
・ 一部,画面が揺れる場面があります。


撮影機材情報

Movie 1    : Victor Everio GZ-HD6 (FHD モード)
Movie 2    : Victor Everio GZ-HD7 (FHD モード)
Sound Rec  : TASCAM DR-60D (24 bit 48 KHz wav)
Mic       : AKG C4000B
Mic Cable  : EXTON EXR-A2000





ソロ シーン はかなり暗く,家庭用機では ゲイン アップ と ノイズ の兼ね合いが限界のようです。
色味は,W/B を ハロゲン プリセット 固定としていますが,ソロ シーン 本来の雰囲気は再現できておりません。 両方共に今後の課題としています。

又,前回の失敗を教訓に今回からは白飛びに細心の注意を図らい,70 % ゼブラ 表示を目安に撮影とし,編集時にはブロードキャスト セーフ フィルタ ( NTSC ) を適用しています。
スポット ライト の光源中心部をの除き,白飛びはほぼ完全に抑えています。

小変更としまして,以前は カメラ 側の シャープ 設定を常に数段 - 側に振っていたのですが,今回からは 0 設定に変更とし,解像度感の向上を図っています。
解像度感向上の一貫としまして,アイリス を f/2.8 固定から,f/4.0 固定に変更とし,被写界深度の深い映像としています。 ( 1 CAM のみ )

全体の色も実際の ステージ に近づけるべく,補正をかけています。
以前よりも少し コントラスト 感の浅い映像となっていますが,スモーク の雰囲気や明暗の差がよく出ていると思います。 ( 今回は スモーク が多く,中盤から客席前方まで少し曇っていました )
照明効果を完全に再現する事は手持ち機材では叶いませんが,なるべく再現できるようにしています。



それでは,続きまして フォト コーナ です。

中井 葉月さん中井 優月さん

笠松 実夕さん

中井 葉月さん笠松 実夕さん

中井 葉月 さん 笠松 実夕 さん

ライヴ 全景



今回主役の 北川 華月 (左) さん と 北川 愛音 (右) さん です。

北川 華月 さん北川 愛音 さん

北川 姉妹
姉妹での共同発表で いきものがかり の [ YELL ] を演奏 ・ 歌唱

撮影会
最後の撮影会の様子




Photo    : Nikon D2x
Lens    : Ai NIKKOR 300mm f/2.8 AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-ED


撮影させて頂いた Fun×Fam学園関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
Posted at 2014/10/09 08:55:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 祭り | 日記
2014年10月03日 イイね!

最近の オーディオ と撮影機材

最近の オーディオ と撮影機材久しぶりにこの ブログ では普通の記事を書いてみます。
と言うのも,最近は Fun×Fam 学園 に関する記事ばかりになっており,オーディオ 機器の更新やいつもの機材追加 レビュー が全く出来ていなかった為,ここでまとめてしまおうという魂胆です。

と,言いつつ,AKAGIDAN-AKG- (Bashful pony) の YouTube 動画観ていて記事書きが進んでいない訳ですが…
AKAGIDAN-AKG- は,群馬県のご当地 アイドル グループ で,総勢 100 人以上の メンバ がいる [ メガ ご当地 アイドル ] で,内部での チーム 編成があり Bashful pony はその中の 1 チーム です。
AKG なので,マイク や ヘッドホン の AKG と間違われそうですが… 名前については過去に色々あったようですので,興味のある方は調べてみてはいかがでしょうか。
2011 年結成なので,Fun×Fam と歴史は変わらないようです。 構成も似ている気がします。
群馬県は何かと気になる事が多い県ですので… つい見てしまってます。


余談は置いておいて…

今夏は,ウッドコーン スピーカ をいかに鳴らすかを色々やってみていたのですが,SX-WD5 はとりあえず音になったので,より手強いSP-EXAR3 を鳴らしてみようとしていた訳ですが… ここで大問題発生となります。
音の基準にしていた AX-V8000 の デジタル 入力が完全に死んでしまったのです。
必死で修理を試みたのですが,どうも以前に購入した AX-V8000 と同じく DSP の異常と判明…
修理には DSP 張替えしか方法が残されていませんので,ビクター サービス に出すしかないと言う結果になったのですが,とりあえず AX-V7000 を出してきて入れ替える事に。 (AX-V5500 は別室で使用中)

これが意外と良い結果を産み,以前に聴いて思っていた AX-V7000 の音とは随分変わっていて,電源の差が大きく出過ぎでは… と思う程良く鳴るのです。
AX-V8000 は安定した ビクター 流高級 サウンド で,聴いていて気持ち良い音と言う印象なのですが,AX-V7000 は PA アンプ っぽい素直で ストレート な音を聴かせてくれます。

これが SP-EXAR3 を鳴らすのには都合が良く,セッティング を少し煮詰めるだけでかなり良く鳴ってくれるのです。
音は モニタ 的と言われる部類ですが,録音が良ければその良さをしっかり鳴らしてくれる印象で,その音像の大きさから下の ラージ モニタ が鳴っているのか自分でも分からない事も結構あって確認しに行ったりする事もしばしば…

そんな SP-EXAR3 ですが,やはり ソース に忠実なんですね。
XV-A77 を現在 メイン ソース にしているのですが,これがあまり宜しくないのです。
もっと音の押出が有っても良いのに… と思う シーン が結構あったのですが,他の CDP にしても相性が出ないので XV-A77 を メイン としていました。

そんな中,Fun×Fam の映像収録をしに行ったのですが,いくら外部に良い マイク を使っても Everio 君は音を圧縮でしか録れません。
これは分かっていたのですが,いざ録って帰ってくると AGC が効いていて 満タン 録音状態…
おまけに AGC が切れないし調整も出来ない仕様。 音の設定に関しては Handycam 以下でした。
それでも,意外と ビクター の音がしていたので最初は我慢したのですが,どうしても リニア PCM で録りたくなり,本当に一か八かで TASCAM DR-60D を購入。 
予算的に DR-60D が丁度良かったと言うのと,PHANTOM 48V が出せて カメラ 専用返し端子等,DSLR 用機材なので欲しい機能は全て入っていますし,メカ ダイヤル 等直感的操作もできそうだったのと,電源が 単 3 乾電池 と USB 電源 が使用できると言う点が気に入っています。
メモリ も,SD カード が使えますし,ヘッドホン 端子は 600 Ω の AKG141Monitor でもしっかり レベル を出し,モニタ として鳴らしてくれます。

機能が良くても,肝心の音が TEAC なら ゴミ なのですが,そこはもぅ先にも書いた通りに一か八かの勝負でした。
TASCAM は,昔から ビクター が OEM している事が多い ブランド でもありますし,現行機種を見ても ビクター 機が紛れ込んでいるのは見て取れましたので,選んだと言うのもありますが,もっと肝心なのは,最近の PCM レコーダ は キツイ 音が録れない? 入らない ? と言う記事を見つけ,その例外に TASCAM と 楽器 メーカ の Roland 等が並んでいました。
TASCAM は昔のままの安定した音質と言う事だったのですが,それがどれを指しているのかまでは分かりません。

最近は,ふわっとした音が好まれるのか,大抵の PCM レコ は アタック 音や弦を弾いいた時の カチッ とした音が録れないと言うのです。
マイク の音を嫌ってそうしているのか… なんかよく分かりません。

とりあえず,Bluetooth スピーカ を選んだ時に,世間の標準な音に不安を覚えていたので,キツイ とか低音が出ないとか言われてる一般的に評価の低い物を選ぶようにしています。
その中で,TASCAM の PCM レコ はそれなりに評判が良いんですが,楽器屋さんが練習用に使用していると評価が高い印象です。

そもそも,TASCAM は業務用と言いながらも価格は ソニー などに比べると半分以下ですし,デザイン 性も特に良くないので目立たない存在なはずです。
その中でも,DR-60D は色々な不具合を抱えているようで,使用 レビュー では結構酷評で音質伝々までいかない事が多いようでした。

その為か,Amazon さんで価格下落が酷いありさまです。 自分が買った時から数日で 5 千円程下がってしまいました。 これなら純正有線 リモコン セット 買えたのに…


前置きが長いのはいつもの事ですので,ご了承ください。

さて,肝心の音質ですが… これが意外と使えるんです!
ディスクリート マイク アンプ 等,回路にも特徴が有るようでしたが,ダイナミック マイク で ゲイン を上げても ノイズ 感は少なく,実用 レベル ですし,なによりも マイク の差をしっかりと出してきます。
元々癖が少ないのか,同じ メーカ の ダイナミック マイク でも全く違う傾向の音で録れたりします。
この差が出ないと,面白くない訳で… だからと言って,いかにも マイク で録りましたと言った有りがちな音でもありません。
音は抜けすぎず,中域 ~ 低域まで素直に録ってくれますし,高域は マイク 特性が波形で分かる程です。
卓 ミキ の マイク アンプ でもどこか癖が有るのを我慢しながら ケーブル 等で相性を取りながら使っていたのですが,これならこれ 1 台で十分です。

4 ch まで入力できるので,種類の違う マイク で ミキシング すると面白いかもしれませんね。
MS マイク デコーダ まで付いているのは面白いです。

クリック ダイヤル 可変ですが,PAN も振れますし,簡易 リミッタ も装備しています。
ローカット も付いていますし,ゲイン は 3 段階設定できます。
他にも,Dual 録音や ミキシング 録音 や全 ch MONO 録音 など,一通りの事は出来るようです。
特に,同音源で レベル の違う録音を予備で出来るのは安心感がありますね。


実際の使用例

しかし,先にも書いた通りに不具合も多くあります。 (ファームウェア : V1.20 現在)


1. まず,一番困るのが電池残量表示が デタラメ な事。
EVOLTA ハイグレード の満充電済みのものを入れても,PHANTOM 電源を入れていると数分で電池残量 が 2 になります。 アルカリ 電池だと更に減りが早いです。 (電池種類設定済み)
その残量表示の減り方も安定していない感じで,3 の状態が続くときもあれば,すぐに 1 になる事もあります。
ただ,電池持ち自体は EVOLTA ハイグレード でも スタンダード タイプ でもほぼ 仕様表 ピッタリ なので,単純に残量表示の バグ だと思われます。
残量表示 1 で数時間動かれても,いつ交換すれば良いのか全く分からず,あてになりません。
残量表示 0 で点滅になると録音を停止してしまうので,その前に交換したい訳です。


2. ファイル 区切り容量設定を 2 GB (初期設定) にしているのが悪いのか,長時間録音物を再生して少し戻したり,スキップ したりすると フリーズ します。
早送りは問題ない事が多く,戻すと確実に動作が重くなり,液晶表示まで乱れ,最終的に ファイル エラー とか言ってきます。 (実際には大丈夫ですが,心臓に悪いです)
5 分程を数本ならば,気にならないのですが…


3. 曲の削除が簡単すぎます。
HOME 画面状態で,Quick を押し,ジョグ ダイヤル を二回押すと データ が削除されます。
せめて,削除の YES ・ NO の初期選択を NO にしておいて欲しかったです。
なんの為に YES ・ NO 選択画面を出しているのか分かりません。


4. 録音 レベル 調整用の ダイヤル ですが,ある位置から明らかに ゲイン が変化します。 (一段上・下します)
これ,CH 1 ・2 で STEREO 録音している場合に非常に都合が悪く,片 CH だけ ゲイン が変わってしまうような事が起きうるのです。
しかも,自分の使用環境ですと丁度その変化する辺りで使うので,マスキング テープ でその位置を大体印して対策しています。


5. 時計合わせについてですが,電池を抜いて数十分放置し,再び電池を入れて電源を入れると時計を合わせと言ってきます。
しかも,電池を抜いた時間位で止まっているのです。 毎回こんな事やってたら録音開始が遅れて仕方ないです。
そうでなくとも起動に時間がかかると言うのに…


6. 録音中でも USB 電源に スムーズ に切り替わるのは良いのですが,USB 電源駆動中は液晶の バックライト が常時点灯になります。 (設定無し)
私の使い方ではこれで問題ないですが,場合によっては消えないと困る事もあるかと思います。


7. ハード 的問題ですが,電源 ボタン の位置が分かりにくいです。
シアター 内などは暗いので,電源 ボタン を探すのに苦労します。 その上に結構長押ししないと電源が入らない。 ところが,カバン の中で勝手に電源が入っている事が有るので,電源 S.W はやはり メカ 式にして欲しかったです。 (HOLD S.W は メカ スライド 式)


8. 電池交換がしづらい。
これは結構致命的な構造で,単 3 乾電池 ホルダ の底に紐 テープ を敷いている タイプ なのですが,三脚に取付た状態でこの紐を引いて電池を出そうとすると,まず電池を撒き散らします。
せめて電池 ホルダ を外して入れ替えられるようにするべきだったと思います。
(ホルダ 交換式なら迅速に交換できる)
ついでに,電池蓋が ロック されたか分かりにくいので,やはり スライド 式等の手動 ロック 機構が必要です。


9. 本体底部の強度がなさ過ぎて, DR-60D の上に カメラ を乗せ,三脚に取り付ける スタイル だと揺れるし,DR-60D が壊れそうで怖い。


10. (7.) の内容と被りますが,暗いところで非常に使いにくい。
操作系に特徴的な部分が無いので,暗いところで直感的に使いにくいです。
せめて REC と STOP ボタン は特徴付けて欲しかったです。


TASCAM DR-60D
電池ケース電源ボタン等

不満を上げると キリ が無いのですが,現在分かっているのは上記の通りです。
駆動時間が短い等は音が良いので仕方ないとしますが… 連続録音時間が伸びて音が悪くなるなら今のままでいいです。
PHANTOM 出していると,充電式 EVOLTA が充電中並に熱くなってますので,かなり パワー が要るようです。 (アルカリ は EVOLTA 指定です。)

電源用電池

結構かゆいところに手が届く機種でもあるので,上記が改善されればかなり良い機種になるのではないかと思います。
PHANTOM が 24 / 48 V 切り替え可能な点や,途中で PHANTOM 入れた場合や PHANTOM 出力選択状態で電源を入れると PHANTOM 出力して良いか CH 別に聞いてくる点も気が利いています。

ただ,注意しないといけないのは,DR-60D の LINE 出力は + 4 db ですので普通の AMP に繋ぐ場合は出力 レベル を少し下げておく必要があります。


Everio GZ-HD7 セット状態

音の話に戻しますと,この TASCAM DR-60D で録ってきた音源 (24bit / 44.1KHz) を DR-60D 出しで AX-V7000 に繋ぎ,SP-EXAR3 で聴くとこれが又良く鳴るんです。
会場の雰囲気がそのまま伝わってくるかのようでした。
これから比べると,CD 音源は随分落ちてしまっていると言う事がよく分かります。
なにせ,DR-60D で録ってきた音源なんて所詮は PA の音なのですから。
この PA さん,本当に良い音出してくれるので帰りに挨拶して来た程です。
マイク も LINE6 の非圧縮 24bit 伝送出来る モデル ですので,こちらも 24 bit で録らなければと言う目的で録っているのですが,マイク 選択がなかなか定まらない状態です。
一応,ビクター VOSS PS-C63 を使用しているのですが,今度からは AKG C4000B で挑んでみます

PHANTOM 電源出せる事を重視したのは,この C4000B を再び使ってみたかったと言うのもあります。


Everio についても書こうと思っていたのですが,長くなったのでこの辺にします。


この日の画像は,現在の オーディオ システム です。
ラージ モニタ は ビクター VOSS PS-605 です。
Posted at 2014/10/04 02:07:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 日記

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何シテル?   10/27 23:40
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