クーラントが…

今日、明日は富士D１ですね～♪
あぁ～最近仲間内で横滑り人口が増えてるので、自分も始めたいっすなぁ～

ん～マジ、カプチーノでドリがしたいですwww
んで、頑張って滑走探求さんのシルエイティや仲間の90モグサー、
ヘタレ九州男児さんの15や仲間の黒80乗り、赤いS2000乗り、白NB乗りたちなんかと
ドリパや日光で一緒に走りたいですね～

いっそインプをFR化して…

んな事は絶対にしませんwww


さてさて、本題です!!
ボンネットを開けてふとクーラントのリザーバータンクを見てみると
なんか減ってるんですよね～（苦笑）

ってこれは完璧に冷えた時のお話…

エンジンを切った直後にボンネットオープン→タンク確認…
あれ、FULLのところまでクーラントがちゃんといらっしゃる（汗）

まぁ、フツーに考えれば、当たり前といえば当たり前か…
温度によって膨張したりするし、リザーバータンクの本来の仕事や
ラジエーターキャップの事を考えるとそうなりますよね。

でも、皆さんどうしてるんですかね～??
冷えてる時でもクーラントはFULLまで入れているんでしょうか??

LOWとFULLの間にあればいいんかなぁ～と無知な私は思いますがね…
『んな訳ねぇ～だろ、このド素人がぁ～』
と思われた方、ぜひともコメントよろしくですwww