東の海猿のブログ一覧

皆さん、こんばんわ♪
台風が近づいているはずなのですが
意外と静かな夜という…

そういえば、本日私のSJ5が25000キロの
キリ番をGETしましたー。

クルマの一生を10万キロと仮定すると、
約4分の1を走った事になります。

GDBの時は何となく10万キロは
余裕なイメージがありますが、
SJ5は10万キロ走れるのかな…

世の中にはSJ5のおじいちゃんに当たる
SFフォレスターで50万キロ走られた方もいます。

https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180508-10308067-carview/

F1などもそうでしょうが
良くも悪くも今の時代、
ドライバーの感覚や設計者の感覚というよりは、
センサーが捉える信号、
コンピュータによる解析など、
アナログからデジタルに
いろいろ変わってきてると思います。

SFフォレスターとSJフォレスターとでは
生まれた時代が違う。

勿論、メンテナンスをちゃんとやると言うのは
どの時代でも当然の事ですが、
SFフォレスターの時代の若干の設計的余裕が、
この50万キロと言うのを達成させたのかなと
ど素人ながら考える訳でした。

さてさて、そんな事を思いながら
先日手に入れたSKフォレスターのカタログを
見ていて感じた事。






ドライバーモニタリングシステムって、
いわゆる、12時片手ハンドルで体傾けた
勘違いドライビングスタイルの
ドライバーにはどう反応するのだろうと。




よそ見や眠気などの注意喚起もするようですが、
かなり広い範囲をクルマが見渡してるのですかね〜

『ピピピ！！危険です。正しいドライビングスタイルで運転しましょう』

みたいな表示がされたら面白いですよねwww

もしそんな表示されるのなら、
SUBARUだけでなく、
そう言う方々が乗りそうな、
VIP系のクルマや売れてるハイブリッド車にも
搭載するべきと東の海猿は思ちゃったりする訳です。

まぁ、原価は上がりますが、
そこは各メーカーさんの努力と
搭載車の台数増加により
大量生産の方式から
ユーザーへのコストアップは無しでwww

まぁ、その前に自動運転になるでしょうが…(￣ー￣)

9月にはSJ5の2年点検が控えてます。
そして例のリコール対応もしてくるのですが…
その時にこの件ディーラーマンにでも
質問してみようかな〜♪

答えられるかは？？ですがσ(^_^;)