【鉄印帳の旅】（その３１）愛知環状鉄道 2020/10/03

長良川鉄道が当初の予定より早く完乗できたので、当初の予定（美濃太田→岐阜→彦根）を変更。
愛知環状鉄道を経由して彦根へ向かうことに。

と言うことで、美濃太田から多治見を経由して高蔵寺へ。
ここから愛知環状鉄道へ乗り込みます。

中央線との接続は（偶然かもしれませんが）良好で、乗車から数分で発車しました。
車内はセミクロスシートでそこそこの乗客が乗っていました（画像無し）

愛知環状鉄道の鉄印は複数駅でいただくことが可能です。私は一番高蔵寺から近い瀬戸市駅にて受け取ることにしました。

事前に一日乗車券の有無を検索したのですが、私の情報収集能力では確認できず😓
瀬戸市駅の有人改札（通路）で「美濃太田から高蔵寺経由でＩＣカード（モバイルSuica）利用」である旨を伝えて記帳をいただきました。

時刻は１７時を過ぎ、ホームや車内はそれなりの混雑となり撮影は出来ず。先程の列車と異なりロングシートの車両が来たため、車窓を撮ることもままならず。。。

次に写真が撮れたのは終点の岡崎駅で列車を降りてからでした😅

本日の鉄印帳巡りはここでおしまい。
明日の行程に向けて、彦根（滋賀県）まで在来線にて移動します。。。

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鉄印帳（３１社目）
ページNo. ２４
会社名：愛知環状鉄道
訪問日：2020/10/03（土）
乗車券：ＩＣカードにて乗車［高蔵寺－岡崎］
記帳場所：瀬戸市駅（改札）
記帳方法：書置き紙を配布（日付入り）

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