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marumaru23のブログ一覧

2021年11月03日 イイね!

ドライビングポジション

ドライビングポジションこの間、マツダ2を試乗した際に営業担当者からシートの説明を受ける。
どうやら「骨盤を立てる」というところが大事なポイントの1つだそうだ。
ちなみに人間工学に基づいたマツダシートと同じく骨盤を正しい位置へ導く老舗レカロシートも同じ路線を辿るのも然り。

余談だがこの間人生初のぎっくり腰を経験し病院でレントゲン撮影を行い診察を受け、そのときに背骨箇所で指摘を受けました。
「通常背骨はS字カーブが理想だが貴方の場合はまっすぐ(平背)過ぎる。この現象は比較的若者に多く若いうちは若さでカバーできるがある程度の年齢を境に腰を痛める可能性が高くなる。対策として体重を減らす事と腹筋を鍛える事」
※私の場合は腹筋に不安あり。実は日頃からジョギングと軽微な腹筋トレーニングを行っているがある一線を超えると逆に腰に負担を与えている。

本題に戻る。
過去車両から現車両を含め、レカロシートを後付装着する自分。
実のところレカロシートを装着してから自身が満足するまでの道のり(時間とお金と労力)は正直険しいものがありました。
①体の痛み
・シートが体の矯正を兼ねての痛み。
・ただ単純にシートと体の相性の悪さから発する痛み(←これは希)
②シート単体調整
・高さ・座角調整による面圧(体)の掛け具合。
・自身で重いシート脱着装着を繰り返しながら専用金具等で高さ&座角調整するため筋肉痛。車内を傷つけないための養生手間。
③ドライビングポジション
・シートとステアリングとの兼ね合い具合。
・ハンドルが前後する「テレスコピック」がない車両なのでボススペーサーで調整を図り、ステアリング操作時に肩とシートが離れないよう調整に励む。
以上、上記のような経緯を辿ってしまうと乗り始め最初から安心安全かつ拘りを持ったドラポジを提供(幅広い調整)する『マツダのものづくり』に賞賛を送りたい。
(注)スポーツ走行から発生する強力なGに関し、しっかりシートと体をホールディングさせる必要があるので社外品シートの存在は貴重である。

【最近の出来事】
ホンダフィットフォトギャラリーを拝見している方ならご存じかもしれませんが現在愛車探しの為にぬらりくらり行動中。
とりあえずは本命Bセグのヤリスとマツダ2の試乗を済ませました。
●インプレッション
・ヤリス試乗
https://minkara.carview.co.jp/userid/651413/car/857296/5023500/photo.aspx
・マツダ2試乗
https://minkara.carview.co.jp/userid/651413/car/857296/5024136/photo.aspx
近年Bセグとはいえ車両価格とオプション等を含めると一昔では考えられないような見積金額に対し「わお!?」と自分を含め一般的な消費者は思うはず。
「日本の伸びしろがない平均賃金、パーツ部品の高騰&高級化、安全装置etc」
で語ればそこで話は終了だが「消費者側が高い」と思えばそれは理屈抜きでそういうもの。
近年そのような方々でも車両が購入しやすいよう残価設定(残クレ)等を取り入れ自動車メーカーも販売努力をしているが、こと残クレに関しては懸念気味な自分。(危険性を考えるとそこまでして車が欲しいとは思えない)
話は変わりまして何だかんだで諦めきれない大本命NDロードスター。
以前ディーラーで試乗してみたところ正直NDの良さを感じられずまま掲示された見積金額に対し私自身付加価値を見出せず。
そしてこの間メーカー・車種・思想が違えども後輪駆動車(FR)でジムカーナ走行をしてみたところ「車好きが口を揃えて言うFRの楽しさ」を自身で消化しきれていないところもこれまた正直なところ。
そのようなこともあり益々NDから心が離れてしまっていますが小難しいことを考えず動物的本能のまま「ロードスターブランド・格好スタイル・自己所有力・俺と一緒に風になろうぜ」といったシンプルな観点のみで思考を働かせることができれば購入に駆り立てのかな?

参考までに私のような面倒くさい人種にお勧めできる車両等がございましたら、是非ご教授いただければ幸いですm(_ _)m
Posted at 2021/11/03 17:24:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月30日 イイね!

私がVWポロを降りた理由

正直、悪口・ネガティブ発言をすることは己自身の価値を下げてしまうと思う方なので基本口にしないのですがあえて膿を出させていただきます(^_^;)

■プリクラッシュブレーキシステム
”Front Assist”(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)
エンブレム内に内蔵されたレーダーセンサーが車両だけでなく歩行者も検知し自動ブレーキを作動させ危険を回避あるいは追突の被害を軽減。
(時速5~65㎞で走行中に歩行者検知機能作動。時速5~30㎞でシティエマージェンシーブレーキ作動)
・【警告灯】Front Assist(R01.11.24)
https://minkara.carview.co.jp/userid/651413/car/2721940/5569397/note.aspx
・(続)【警告灯】Front Assist(R01.11.26)
https://minkara.carview.co.jp/userid/651413/car/2721940/5572221/note.aspx

『本題1』
それほど飛ばしていないワインディング走行中【右コーナーで】人でも車両でも無い【動かぬ物体(ガードレール・柱等の構造物)】を感知し、緊急強ブレーキを多々発生させる始末。(後続車に大変申し訳ない)
正直過度特性気味な安全装置とも感じ取られるがしっかり機能しているという観点では優秀なデバイスであり、私自身の運転方法を見つめ直さなければいけないと頭の中で整理した。

(別目線より)
自動ブレーキ誤作動の可能性も視野に。
余談だが2021年4月1月にスバルレヴォーグが運転支援装置不具合のため改善対策を国土交通省へ届け出たと聞く。
この行為に対しスバルの誠実さを知る。
不具合内容。
運転支援装置の衝突被害軽減ブレーキの制御プログラムが不適切なため、カーブ路にあるガイドポストや対向車の進行方向などが正しく認識できず、システムが衝突対象として過敏に反応することがあるという。そのため、意図しないところで障害物との接近を知らせる警報音が鳴り、衝突被害軽減ブレーキが作動するおそれがある。不具合件数は34件で、物損事故1件が発生している。

本題に戻ります。
しかしながらこの手の安全装置を搭載した国産車を数台運転してみたところ、上記の様な過度な不具合を発生させたことが無いのが実情。
藁にも縋る思いとまではいかないが正直何とかならないものかと期待を込めディーラー担当者へ「気持ち良い走りの阻害と後続車に迷惑を掛けてしまうので何とかなりませんか?」と相談したところ「フロントアシストを解除してください」との潔い回答が。
正直私自身それでも仕方が無いと心しましたがそこに落し穴が。
それは購入先ディーラーで保険代理店を請け負っており、車両購入と併せて自動車保険に加入するとおまけ付帯品付※という景表法違反とも取れなくも無いグレーゾーン商法に手を出し3年加入契約(総額先行支払いで車両保険含む)をしてしまう。

※フォルクスワーゲン自動車保険プラスには、フロントガラス・タイヤパンク・ドアミラーの損害を補償する「フォルクスワーゲン プレミアムケア」が無償で付帯。

本題に戻る。
「(★重要ポイント)フロントアシストを解除した状態で事故を発生させた場合、車両保険はおりません」と告げる営業マン。
ここで私の危険予測能力と認識不足の浅はかさを思い知らされ、先行3年契約したことを悔いると共に安全というツールが気持ち良い走りに悪い意味で介入してくるということを体感する。

■低級音(異音)
『本題2』
低級音原因追及(改善)の難しさとコスト・時間。
ある程度の低級音は許容できると己自身認識している口。
※始めに低級音に関しディーラーへ「クレーマーになりたくないので仕様(車両価格相応レベル)で発生しているのなら潔く諦めますので正直に言ってください」と腹を割って話したところ「対応します」との回答。
①どこから発生しているのかが分からないほど車両全体から低級音発生。
②改善作業していただいた箇所から何度も発生する低級音。
③毎回相談するごとに「発生しているところの動画と位置図をお願いします」と営業マンは言うが「(動画撮影)道路交通法違反になり得ること。安全の観点から何度もやりたくない。しまいには「こちらの言葉を疑っているのか?」と疑心暗鬼にさせられる始末。
④日時予約を連絡し自身で店舗訪問。帰りの足が無いので父に迎えに来てもらい店舗駐車場へ到着。フロントサービスに「○○時に伺っている○○の父ですが息子の迎えにきました」と伝えたところ「そのようなお客様は存じません」的な事を言われたそうでこれに関しては不快な思いをさせてしまった父親に大変申し分けない気持ちになりました。
⑤「時間が掛かってもよいのでしっかり見てください」と言い伝え車両を預けたのが最後に先方から1度も状況報告連絡無し。仕方が無く2週間後にこちらから歩み寄りコミュニケーションをはかる。
そして当日車両を受領しお店から出てすぐに大きな低級音を発生させる始末。
⑥私の電話連絡先をディーラー店舗として登録しておらず営業マンしか知らないという組織として連携が取れていないお粗末差。「以後このようなことがないよう店舗として改善する」と担当者より耳にするが塵に積もった私の不信感を払拭することができず。

■以降の方針
もうこれ以上のやり取りはお互い精神を疲弊させてしまいますのでこちら側としてはフォルクスワーゲン○○店とは以後表面上のお付き合いのみで事を済ませる予定ですが、
・新車+追加メーカー延長保証(有償OP)=280万円
・自動車保険3年総額先行支払金=246,340円
・車検残りまで令和3年2月(それまで私名義)
・追加メーカー延長保証(総計5年)
とは一体何だったのかと自身に問いかけたい。
(※現在車は父に譲り最低2年以上乗るとのこと)

■最後に仏のmarumaru23より。
・安全装置
・低級音
・店舗&社員の対応
を除けば、フォルクスワーゲンポロの走りは大変満足がいく一品だけに大変残念にならない。
願わくは…、今回私が乗った車両が「ハズレ車両」だったと信じたい。
Posted at 2021/10/30 20:22:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月28日 イイね!

オールシーズンタイヤ

オールシーズンタイヤお世話になっているタイヤ屋さんで展示中のオールシーズンタイヤ。
ちなみにオールシーズンタイヤとは季節に左右されず夏冬走行可能とするタイヤ。
最近のオールシーズンタイヤはラベリング制度(転がり抵抗係数/ウエットグリップ性能)の等級1つとっても中々の性能を誇示しており正直侮れないところがある。
ただし冬場に関しては路面状況によって不安を拭い切れないところがあるので「冬場の絶対的安心安全性」を鑑みると冬タイヤはスタッドレスタイヤがベター。

■オールシーズンタイヤをイメージ
・V字型グルーブで雪をかき出し目詰めしにくい構造でスノー(雪)に対し実力を発揮しそうだが氷上路面のアイスバーンには弱そう。
・関東平野部で頻繁に起こる雨が降ったのち気温低下に伴う路面凍結。急な登坂停車時からのゼロ発進が可能か不可かでこのタイヤの存在意義を問われる。
・ドライ路面に関しては大衆廉価グレード車に装着されている純正サマータイヤより確実にグリップ力向上。
・ドライ70~80%、スノー20~30%の性能振分けを想像。

■どのような使用環境に対応するかイメージ
・関東平野部で年数回程度の新雪に対応。
・厳しい寒冷地では走行不可!
・首都圏から除雪整備が行われているスキー場までの移動は正直判断に迷う。
(例:オールシーズンタイヤ+チェーン=21.2m【仮制動距離】)

※圧雪の制動距離


※雪道での登坂テスト


物事の事柄上100%オールマイティーというのは難しい。
(オールマイティーとは悪く言えば全てが中途半端☆)

■自身の購入意欲について
上記内容からあまり良い印象を受けれないかと思われますが…試してみたい(*'ω'*)
Posted at 2021/10/28 17:28:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月17日 イイね!

魔女の一撃

魔女の一撃一昨日の出来事。
何も変哲もないバケツ水捨て動作時に人生初のぎっくり腰を発症。
しばし様子見で業務を行っていましたがあまりの痛さに根を上げ病院へ。
診察治療後、解熱消炎鎮痛剤(錠剤&シップ)・筋緊張緩和剤・胃粘膜保護剤・腰部固定帯(コルセット)を処方していただきました。
※レントゲン撮影のため5パタンの姿勢に移行する動作と海老反り姿勢はほんと辛かった。

そんなこんなでしばらく日常に支障をきたす状況かと思われますが…、
発症2日目の昨日。
「上記処方箋+私用強鎮痛剤+杖」の三種の神器を提げて、猿の如くまだ乗り慣れない車両(FR車)でジムカーナを楽しんできた知能指数底辺な自分(汗)
Posted at 2021/10/17 14:06:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月09日 イイね!

アッシュATF(CVT)

以前にホンダ純正ウルトラHMMF(CVT専用)からサスティナCVTFへ交換し、その軽快なフィーリングが好印象でしたが、走行距離2万㎞を境に変速ショックが大きくなり、仕方が無く純正に戻し今現在に至る経緯がございましたが、会社でお世話になっている車屋社長より「アッシュに変えるとFIT(GD系)のジャダーが無くなる」と力説を受け、チャレンジ精神で「アッシュ AT&CVT VFS」へ交換し3ヶ月程度経ちました。
さてアッシュの使用印象ですが商品のうたい文句とおり「アッシュATFは、一般的なATがシフト感を無くすためにクラッチを滑らせるようにしているのに対し、余分な滑りを出さないようにコントロールしたATF」が味わえ、ミッションを保護している感覚(マイルド)が強くジャダーや変速ショック等を起こしにくいフィーリングですね。
詳細のインプレッションにつきましては2万㎞を超えてから行いたいと思います。

以下商品情報(※モノタロウより抜粋)
■アッシュ VFS ATF
引火点(℃) 204 密度(g/cm3) 0.851 流動点(℃) -45 危険等級 Ⅲ 動粘度(mm2/s) (40℃)46.5、(100℃)7.2 危険物の類別 第四類 危険物の品名 第三石油類 危険物の数量 20L 危険物の性状 非水溶性

■エネオスサスティナCVTF
CVTF 引火点(℃) (COC)208 密度(g/cm3) (15℃)0.855 外観 赤色 流動点(℃) -45以下 粘度(mPa・s) (-40℃)15000 適合車種 トロイダル式CVT搭載車および乾式CVT搭載車を除く金属ベルト式CVT搭載車 動粘度(mm2/s) (40℃)33.62、(100℃)7.332 粘度指数 201 酸価(mgKOH/g) 0.62 銅板腐食 (100℃、3h)1a アニリン点 108

■エネオスサスティナATF
引火点(℃) (COC)214 密度(g/cm3) (15℃)0.849 外観 赤色 流動点(℃) -45以下 粘度(mPa・s) (-40℃)15000 適合車種 CVT装着車、Ford TypeF ATF指定車(1986年以前に生産された車)、輸入車でオリジナルATF指定車を除くトルコン式AT車 動粘度(mm2/s) (40℃)33.16、(100℃)7.398 粘度指数 199 酸価(mgKOH/g) 1.46 銅板腐食 (100℃、3h)1a アニリン点 108℃

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

動力伝達効率向上による影響はダイレクト(走り)に直結することもあり、高性能ATF&CVTF交換はチューニング級に匹敵するデバイスだと思いますが、年式や走行距離等の車両状態をしっかり把握しないで交換すると痛い目に遭う可能性があるのでご注意。
また交換方法も圧送式・上抜き・下抜きの交換方法があり、拘り派にとっては圧送式はとても魅力的に思えますが、FIT2に関しては圧送式交換は懸念され、施行した3店全て下抜き交換(2~3回入替)でした。

「私が痛い目に遭った実例の1つ:圧送式でサスティナCVTF交換※」

※(注)ネット等で調べるとFIT2でトルコン太郎による圧送式で施行しているお店(実績)があるのも事実なので、どうしても圧送式交換に拘りたいという方は、施行実績があるプロショップにフルードも含め素直に相談した方が吉だと思います。
Posted at 2020/10/09 19:07:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
これ、捉え方次第で方向性が変わる怖いワードだね。」
何シテル?   10/01 08:08
marumaru23と申します。 最近は使い勝手が良い「愛車紹介→*フォトギャラリー」がメイン。 よろしくお願いいたします。 (注意)近年のみんカラは...
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