
シーズン8日目
ここも初めて、生涯119箇所目となります。
10年ほど前にテレビ番組(Love Ski Hokkaido)で紹介されていて、その時から「いつか行ってみたい」と思っていたスキー場。
一時期はマックアースの運営で、早割シーズン券が確か2万円弱で売っていて、
北海道シーズンネット加盟だったので、他のスキー場での割引を狙って、殆ど来ないけど買おうかなと思ったこともありました。
いまはマックアースは撤退して別の事業者が運営してるみたいです(
北海道シーズンネットはいまも加盟)。
3年前のグリーンシーズンにいちど偵察に来ました。

前日、室蘭から移動して、スキー場直結のホテル、クアプラザピリカで宿泊
今回のプチスキートリップの最大の目的は、11月のシーズンキックオフイベントで半額(2200円)で仕入れていた、ここの前売り1日券を消化するため。
ところが...... 顛末は最後に
朝、ゲレンデビューの部屋の窓から

どのぐらい積もったかな?

外観こじゃれていて、露天風呂もあって快適なホテルです。
中も比較的きれいで恐らく平成初期の建物だと思いますが、
手洗いの水栓やドアノブなどは昭和50年代かと思う仕様の古さもチラホラ
スバル車の横にはスバル車が停まる「スバルの法則」というのがあるらしいですが

後ろにデリカ、「デリカの法則」もあるのかな?
前夜は20cmぐらい?
板、どうしよ...
88か108かで迷う
とりあえず太いほうで

長いリフト1本に絡む5つのコース、というレイアウト
30分前にリフト乗り場へ

固定循環式(いわゆる低速)リフトでは最長クラスと思われる1300m弱、寒そう。
搬器の数は141
見えてるのは15/22ぐらいまでで、終点はもっと上にあります。

ほぼ定刻9:00に乗車、先頭の搬器であがります
斜面をチェック

非圧雪は左から2番目のBコース
う~ん、前日のトラックが消え切ってない
けど、ファット履いてるので、まずはそこから行きます
下のボコボコを拾いますが、それでも膝高、巻き上げは首下ぐらいまで。
4~5本は楽しめました。

ボトムから低速リフト1本でここまでの高度感、並みのローカルじゃないです

この感じ、1000mクラスのリゾートスキー場の雰囲気です。

眺めも雪質も素晴らしい!
1000mクラス、テイネハイランドやルスツとそん色ない

どう滑っても1.5kmぐらいある長いコースも滑りごたえがあって、ローカルのレベルじゃない!
広い雪原は美利河(ピリカ)ダムです。
このスキー場、ダム=治水・利水+観光という発想の時代に、セットで計画されたのかな?
レストハウスでランチ

850円で焼きそば
ベーコンの薄さがちょっと...
量も少なめで、コスパ良いとは言えません。
食べてからすぐ滑走再開

いっとき、視界悪くなるほどの雪降り
こんなパウダーコンディションの中でも

Cコースではポールトレーニング
上手なのか、この雪の中でもかなりスピードが乗っているように見えました
雪質、コース、眺めが素晴らしすぎて、ちょっと興奮

長いリフトですが、かなり速く回しているようで、時間的には思ったほどかかりません。
そのぶん乗るときにガツンと来ます。

Dコースの整地大回りが、このスキー場のハイライトかな

いやぁいいスキー場です、ファンになってしまいました。
混雑するリゾートに疲れたスキーヤーには目指してほしい場所
遠い、リフトが長い、マイナーといったことをポジティブに受容できる人に限りますが...
ファンになってしまう、もう一つの理由
なんと、ホテルに泊まればチェックイン日~チェックアウト日(今回なら2日分)のリフト代がタダ💦
そんなこと知らずに来て、チェックイン時に2日券(引換券じゃなくて、そのままイケるやつ)を渡されてビックリ

「リフト券付きって、どっかに書いてありました?」
「どっかに書いてあるはずです」
→後で確認しましたが、予約したサイトも
直売サイトも、どこにもそんなこと書いてないヨ...
軽朝食のみ6700円の宿泊プランに、まさか2日分のリフト券が付いてるなんて思わないじゃないか!
客寄せのための企業努力ならば、宿泊プランのタイトルで強調すべきセールスポイントでしょ、そのサービスは!
商売っ気無いね
初日分のリフト券を無駄にしてしまった💦
ということで、このプチスキートリップの主目的(前売りチケット消化)は果たせず
今期中にまた来ないと💦
というコスパの良さも含めて、どこでも楽しむ雪山ホッパーの方々には推しておきます。
■タイプ:クルージング
■斜面のバリエーション:★★★★☆
■景色の良さ:★★★★★
■コースの長さ:★★★★★
■ファミリー適用性:★★☆☆☆
■コストパフォマンス:★★★☆☆ 2時間1650円、3時間2150円、4時間2640円、日中券4400円
泊まれば:★★★★★(宿泊者はチェックイン日~チェックアウト日までリフト無料)
スキー場名入りホルダーはありませんでした。

汎用ホルダー+ステッカーの
夏油方式で。
なかなかのお布施金額になりました。

23本
33km
0コケ
前日に時間切れで行けなくなった場所を目指すため、3時であがりました。

クルマに戻ると、デリカの法則
でも前後逆。
朝の縦列止めといい、デリカオーナーは素直じゃない? それともシャイ?
国道5号線

北海道新幹線、絶賛建設中!
工期が大幅に伸びて、開業はまだ12年も先ですがね。

長万部駅の構内はまだ手付かず?

この駅は、近い将来、ガラッと変わるんでしょうね
目的はこの駅ではなく
二股らぢうむ温泉
バイクに乗っていたハタチぐらいから気になっていたものの、当時は確か砂利道アプローチで、乗っていたオンロードバイク(CBR400R)では行く勇気がありませんでした。
雪道なら大丈夫かなと思って確認したら、狭いものの今は最後まで舗装路のようです。
なので、寄ってみることに。
最後の坂、デリカのLockモードでも危うかったですが、何とか到着

クルマの下に温泉ぽいお湯が流れてます。
写真なし
カウンたーに職員さんおらず
自販機でチケット買って
若干迷いながら脱衣所へ
脱衣所で服を脱いでたら、中高年の男女が浴場から上がってきました。
男脱衣所の前を、風呂上がりの女性も通る作り
混浴なのを知らずに来てました💦
中でせっけん・シャンプー禁止??
からだ洗えないじゃん!
まぁいいや
内外にいくつかある浴槽はぬるめが多い
露天風呂から見える「ドーム」というのは、写真で見て人工の建造物だと思ってましたが、天然の石灰華ドームという世界に2例しかない珍しいものなんですね。下調べが足りない。
比較的暖かいお湯に15分ぐらい浸かって、出てしまいました。
服を着て脱衣所を出たら、通路の向かいにせっけんシャンプーOKの男湯が...
また着替えるのもめんどくさいので、そのまま帰ってしまいました。

とりあえず「こんなところか」というのがわかったので、まぁいいや。
こういうマニアックな温泉の嗜み方を心得て、楽しめるようにならないと...