m-Anesys (; ･`д･´)!のブログ一覧

クラシックカーミーティング、もう少し長居するつもりでしたが、わりと短時間ででひと通り見て回れたこと、炎天下で暑かったことから、１時間ほどで退散






会場を離れてすぐ

空から菜の花畑を見下ろす遊覧飛行のパラグライダーが空を舞ってました



雲多めですが、十勝岳方面に向かってみます



途中、中富良野の北星公園のラベンダーは、まだぜんぜんでした。

でもファーム富田はけっこう咲いていて、人もうじゃうじゃ。
そういう場所はスルー



かみふらの八景１番　ジェットコースターの路
始めて来ましたが、さほどでもない。


眺めても走っても↓この辺のほうがジェットコースター感あります。





その後も眺めの良いところを進みます。



かみふらの八景７番　旭野やまびこ高地
やっぱり雪山が見える春のほうが映えるかな


ここはいつも殆ど人がいなくて静か。
後からハーレーに乗った道内のライダーさんが来て、しばし会話。


来た道を戻り、美瑛のまち方面へ


その途中も美しい風景が続きます。



道の駅　丘のくら　でソフトクリーム休憩

美味しいけど、まぁ並


白銀温泉方面へ向かいます。



やっぱり雪があるほうがいい･･･


途中から裏道に入り

連峰がドーンと見える好きな場所

さらに進み

お気に入りになってしまった場所
ここもほとんど車・人がいない穴場。


道の駅で仕入れておいた、豆腐を揚げたようなドーナツ？
ほんのり甘くておいしいけど、揚げ物いっぺんに８個はムリでした


さらに奥、十勝岳火山砂防情報センターへ向かう途中



どんだけ広いねん


やっぱり雪があるほうが･･･しつこい


徒歩で階段を下って、白銀温泉方面へ行ってみると

そこは白ひげの滝を見下ろすブルーリバー橋
ここにあったんですね。初めて来ました。
中国人と思しきツアー客で賑やかでした。


ネットでもよく見る写真


橋の名前どおり、確かに不自然なほど川が青いです。


薄いきれいなブルー

火山から出てくる鉱物が含まれる地下水が流れ込み、その中の水酸化アルミニウムが光を拡散してこういう色に見える、ということらしいです。


この下流に青い池があります。
池の青さも納得。

それにしても

白銀温泉って、滝のある崖が崩落したら危ない場所ですね。


駐車場への戻りは

下ってきた階段を上ります💦


260段ぐらい。
シェルターが温室のようになって　ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ

また美瑛のまちに戻り、丘のほうへ






ここで不覚にもミラーレスがバッテリー切れ
予備も持ってきてたんですがね。
写真も撮れないし、明るいうちに帰宅しようと、早めに帰路につきます。


１箇所だけ、三笠の達布山展望台に寄りました。
ほかにだれもおらず、クマが出ないとも限らない場所なので手を叩いて音を出しながら展望台に上りました。


ミラーレスは電池切れなのでスマホでパチリ


余談ですが、今年は毎日のようにどこかでクマ出没情報。
食い殺されてしまったというニュースもあったので怖い。
知床峠なんか、何も知らない観光客に餌付けされたのか、車に寄って来るようです。
バイクで知床峠に行くなんて自殺行為じゃないか？　とさえ思います。

車やバイクで来道される皆様もご注意ください。

今年公開されている動画のリンク貼っときます
https://www.youtube.com/watch?v=cq5P0n5kLsM
https://www.youtube.com/watch?v=aQJRgOHcfDo





長い一日でした。

この日のドライブの目的

ふらのワイン工場の駐車場で行われた「北海道クラシックカーミーティングｉｎふらの」で古いクルマたちを鑑賞してきました。


ちょうど開会時間ぐらいに会場入り

日差しが強すぎるぐらいの晴天、暑いなか、大勢のクルマ・ヒトが集っていました。
55mmレンズでは到底収まりません


開会セレモニー


台数多くて１台１台なんて写してられません。




ギャラン
５ナンバーボディ、しかも３６年も前に登場した昭和のクルマとは思えない、洗練されたデザインですね。

そんな洗練されたギャランが発売される前年まで新車販売されていたとは信じられないデボネア

当時どちらかと言えばネガティブなニュアンスで「走るシーラカンス」と呼ばれていましたね。
５ナンバーサイズとは信じられないアメ車のような存在感
ある意味、これはこれで洗練されたデザイン



三菱のハチマル・キューマル、けっこういました。


90年代ワゴンブームの立役者たちも
手前の初代レガシィ、セダンがうちにあり、たまに借りてました。


ケンメリ２ドア


パブリカも複数台
大事に乗ってる人いるんですね～


ホンダSシリーズ


このローレル、現役時はマルーンカラーのをよく見ましたが、旧車になると珍しい気がします


４気筒のハコスカ
当時モノの一桁ナンバーが泣かせる


初代パルサー、これも角目1.4リッターの中期型がウチにあり、免許取りたての頃に借りてました。
Ａ１４エンジンは、なんとＯＨＶでした(;'∀')
確かレッドゾーンは意外に高い6800回転ぐらいの設定でしたが、そこまで吹け上がるまでに時間がかかるかかる。
改造のベースエンジンとしてもてはやされたようですが、ノーマルはとても非力でした。



カッコいいと思っていた初代レパード
当時のハイソカー装備、フェンダーミラーワイパーが付いてたっけな


お仕事系のクルマも少々。

その中に

また会えました。もう有名車ですね。
「中もどうぞどうぞ」と、見せていただきました。



Ｂ寝台車（笑）
快適な車中泊ができそうです。

ボディをよく見ると

ハケ塗り！？
でも、鉄道車両の塗装って、こんな質感かもしれませんね。



こんなに集まるんですね、ヨタハチ


当時、なかなかカッコいいと思っていた、ジェミニ　ハンドリングbyロータス
いま見てもいいですね。
このBBSのメッシュホイールもオリジナルですよね
今の軽自動車より安く買えたはず。

もういっちょ　いすゞ

現役当時でもなかなか見たことが無い、PAネロ、でしたっけ？

ヘンタイ車（といっては失礼ですが）つながりで

初代のパルサーEXA
いま見ると斬新かも
「最後の一台になろうとも」みたいな説明のボードまで立ててあって、オーナー愛が感じられました。

余談ですか、ナンバープレート辺りに虹模様の変わった感じのゴースト発生（旧車にはオールドレンズということで）


これもヘンタイ中のヘンタイ（失礼）

AZ-1じゃなくて、スズキ キャラですよ
二度と出ないだろうな、こういうの。



CITYカブリオレ
これも、いま乗ればオシャレなんじゃないか


外車もけっこうありました。

FIAT　X1/9
ヨーロッパのクルマ、やっぱりなにか違う



風格が違います。



ロータス　なんていうモデルでしょう？



ポルシェ550　？　この辺になるとよくわかりません


今回、いちばんオーラを放っていた（ように感じられた）のはコレ

アルピーヌA110
実物が、こんなに存在感がある車だとは知りませんでした。
やっぱりヨーロッパ車は違う。



気合の入った911カブリオレ


どんだけディープリムやねん


日本車ながら、突き抜けてる感じがする

フェアレディ2000




見せてもらうぶんには、旧車っていいなぁと思いますけど、オーナーさんは維持のための苦労が絶えないのでしょうね。



イベントは１５時ごろまで続くようですが、暑くてとてもそこまでいられません。
サーッと見て回り、１時間ぐらいでお腹いっぱいになったので、会場を出ました。

初夏の空模様のなか、少し早起きしてきままなソロドライブに出掛けました。



今回の目的地は富良野なのですが、朝のうちにまず近場のお気に入りエリアをぶらぶらします。




朝の清々しい空気を感じ



太陽を浴びて



深呼吸して






小麦畑



猫じゃらしに見えなくもない







この景色の中にキツネさんが現れました。




シューパロ湖経由で富良野へ向かいます。

逆光ですが、水面が穏やかで反射がキレイです。


いきなり富良野(;'∀')

菜の花って、もう時期を過ぎてる気がしますが、すごい密度と色の濃さ。
きれい！


写真枚数が多くなるので、続きは次のブログで。

前週の石井スポーツに続くパドルクラブの予約会はアクセスサッポロにて。

こうじ@ODYSSEYさんによれば、左のマネキン、午後は裸だったようですが、午前中はウェアを着ていますな。



朝もたついて、恒例のワゴンセールに出遅れ。

まぁ、どうしても欲しいものは無いので、焦ることなくチャリをキコキコ走らせ、開場30分後に到着。



ワゴンセール狙いだったらば完全に後の祭りですが、もうどうでもいい感じ。

とはいえ、年数が経ってそろそろと思っているヘルメットが見たい、と思ってはいたので、とりあえず、残り物を眺めてみます。

あまり拘りはありませんが、サイズがあり、頭の形にある程度フィットし、値段そこそこ、許せる色（基本的に濃色）やフォルム、そんなものがあれば買おうかと。


条件満たしたものがひとつ見つかったので、

躊躇なくレジへ。
ALPINA製品は初めて。


クレジット払いのレジの列、自分は5～6組目で10分待ちぐらい。
その後どんどん列が伸びて、会場の端から端ぐらいまでになってました。


beaver@vivaさん、jin@FITさんが先に来られていて、混雑の中でもお会いできました。

beaver@vivaさんとはゆっくりお話しできませんでしたが、買い物を済ませてからjin@FITさんとぶらぶら板を見て回りました。


賑やかな柄はあるけれど、


ひところに比べれば落ち着いた感じになってきてるでしょうか。


さすがに、太いのが充実してますね～（写真載せてませんが、細いのもしっかり揃ってます）


HEADの見慣れない新シリーズ


シャドー柄で顔が描かれています。


試乗会で好印象だったR･M･U
金具付けて20万円コースかぁ(*´Д｀)




ぜんぶ載せたらキリがないので･･･


来季に向けてテンションが上がった･････のかといえば、そうでもない(;^_^A
まずは夏を乗り切ってからの冬ですね。


嵩張る戦利品を自転車で持って帰るのが大変でした(;'∀')

Q1. コーティング施工頻度は？（A:週1以上 B:月1以上 C:月1未満）
回答： C:月1未満
Q2. 重視するのはどちら？（A:露天駐車での耐久・防汚 B:洗車後の耐久）
回答：A:露天駐車での耐久・防汚
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】 について書いています。

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