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m-Anesys (; ・`д・´)!のブログ一覧

2020年01月13日 イイね!

ルスツリゾートスキー場 その43

ルスツリゾートスキー場 その43シーズン19日目


3連荘の3日目、眠いので無理に起きず、一時間ほど得意の小寝坊。
いつもより1時間ぐらい遅い出発となったので、もう急いでもしょうがない。



そんな日ぐらいは、途中で小休止してみよう。


中山峠を下ったところで

小川のせせらぎでも聞いてみる。

スキー場に着くと、いつもより少しゲレンデから遠い駐車場

汚れた事件の舞台になってしまっているけど、
フロントガラスに広がるルスツの景色は美しく、山に罪はない。


疲れていてメロウにロングクルージングしたいので、
長めR19のオールマウンテン系の板で出発。

滑り出しは10時過ぎ。
ゴンドラでまずはイースト山頂へ

霧氷がきれい。やっぱりルスツは美しい。

霧氷の向こうに見えるのはイゾラB


メロウに、とか言いながら、

初っ端からスーパーイースト(MAX40°)へ。
一発でウォーミングアップ完了(笑)


~~~~~イースト/イゾラ 急斜面コレクション~~~~~

スーパーイーストから見たイゾラA

上部はいつも雪付きが悪い
いつも空いている
不整地だけどコブになり切らない
なので中~大回りも可能

逆にイゾラAから見たスーパーイースト

こちらもいつも空いている。
やはり深いコブにはならない。
500mのうち下半分は特に斜度がある。

イースト第2ペアリフトから見たイゾラB

毎年、長いラインコブが生成される
こうじ@ODYSSEYさんの大好物
斜度はそんなにキツくない

イゾラBボトムから見上げるアクロスA

長くはないけど、なかなか斜度がある。
リフトが低速で、ここで回す人はいないので空いている。
コブになり切らず、柔らかい時が多いので、中~大回りもできて、なんか好き。

イゾラ第1クワッドから見上げるルスツNo.1

ここもこうじ@ODYSSEYさんの縄張り
イゾラではいちばん深いコブになり、練習する人は多い。

・・・・・

3連休最終日、混雑はさほどでもないけど、
欧米系外国人がいつも以上に多い。
「NISEKO・・・」って書いたでっかいハイエースをよく見る。
雪不足のニセコからルスツに流れてきている外国人が多い気がする。

otsu☆さんが先に滑られていたので、途中合流。

整地メインでイゾラのあちこちをゆったりターンで流します。
いま書店に並んでいるスキーグラフィックで百瀬純平さんが提唱されている「リゾートパラレル」のイメージで。

正月以降、まとまった降雪は無いようですが、

ちびちびと補充雪は降っていて、アイスバーンも無く、相変わらずコンディションは良好。


なんとなく好きなイゾラA

空の青さがイイ

割と息を抜いたクルージング中心の滑り方でしたが、
気が付けば昼飯もお茶休憩も無く、2時半までぶっ通し。
さすがに太ももがしんどい。


毎週のように来ているけど、来るたびにルスツの景色は美しいと思えます。

頻繁にこういうスキー場で滑れるのはありがたいこと。
このロケーションに、欲望渦巻くカジノなんか要らないだろう。


3連休だったけど今日だけスキーのotsu☆さんは元気いっぱい。
ナイターまで滑ろうかという気合いの入りよう。

ゴンドラでウエストエリアへ戻られるotsu☆さんを見送りつつ、
3連荘の私はお先に失礼しました。
今季、まだ1度もウエスト滑ってない( ^_^ ;)


20本
39.9km 累計701.3km
0コケ
Posted at 2020/01/15 07:01:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー 2019/20シーズン | スポーツ
2020年01月12日 イイね!

サホロリゾートスキー場 その9

サホロリゾートスキー場 その9シーズン18日目

今季初サホロ

雪が少なく、滑れるコース限られてるのはわかっているけど、そんなこと言っていたら逃してしまいそうだから。

150km以上の道のりほぼ全線雪道でしたが、順調に2時間台前半で到着

サホロの長い中斜面で、手抜きロングクルージングをしたいので、

今季初の、RACE GS(R=23m)をセレクト。

今日は、割と雪降りな感じ。

ゴンドラに同乗したここの指導員さんの会話によると、ドサッと降らないけど、毎日のように昼頃にはチビチビと補充雪が降っているらしい。

基本は締まり雪、ごく一部にアイスバーン&石ころといった、年末までのルスツのようなコンディション。

滑れるコースのコンディションは思ったよりはいい。

では、クローズのコースはどんな感じかというと・・・

ノースウェイ


サウスウェイ


セントラルウェイ下部


N3

・・・・・

雪が降ったり、晴れ間が見えて視界が良くなったりの繰り返し。

サホロからの眺めは、ほんとうにビッグスケール!

十勝平野は、普通のカメラでは収まりきらない

白いでっかいどー

このウルトラワイドな風景と、標高差600mを一気に降りられる2.5~3kmの中斜面ロングクルージングがサホロの魅力



この週末は、こんな企画が



ひとりで座るのはちょっと寂しいかな。


初サホロは30年前、それから10回ほど来ていますが、いままで滑ったこと無いコースからの景色を眺めにいってみます。

こうやって切り取ると、ゴンドラ怖えぇってなりますね。


夕方には、晴れてきました。







基本、ゴンドラ回しで大回りロングクルージングを堪能しました。


雄大で美しいサホロの夕景をたっぷり拝んで終了。




道中の7割ぐらいはこんな感じの山あいの道道・国道。

また150km以上のスリッピーなドライブを堪能しながら帰ります。

トマムのナイターが見えます。

対向車線のテカり具合、わかりますか?

テスト設置されている、レーザー照射の路肩ライン

斜め上からレーザーで路側帯のラインを照らします。
吹雪になればグリーンのカーテンのように路肩が立って見えるはずで、きっとありがたい存在。
ビーコンライナー」っていうらしいです。




16本(今日は滑走本数がデタラメ)
44.6km 累計661.4km
1コケ 右ターン時に内足に乗った

距離や垂直降下は概ね合ってると思うが、滑走本数が何故かほぼダブルカウント。
カメラが起動しないなどスマホの動作が変だった。
SkiTracksはやっぱりスマホ再起動してから使った方がいいですね。
Posted at 2020/01/14 07:06:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー 2019/20シーズン | スポーツ
2020年01月11日 イイね!

ルスツリゾートスキー場 その42

ルスツリゾートスキー場 その42シーズン17日目

いろいろあって、ようやく2020滑り初め。


小学生の冬休み最後となる今週末、ファミリーゲレンデの大混雑は予想済み。
中山峠に向かう国道230号も、殺気立ったレジャー車多数。
だけど、ほとんどが親子DAY開催の札幌国際方面へ右折してくれました。
ルスツはいつも並。リフト代高いから、普通の親子は来ないよね。
シーズン券の我々は助かる。


今日は、息子に教えつつ、2週間ぶりなのでリハビリ気味に、整地メインでのんびりと行こう。

とかいいつつ、

習性で、ヘブンリーエリアのリフトへ最速で到達(^^;


新しい雪は殆ど無いけど、朝のうちまぁまぁな勢いで降雪。

晴れもいいが、12月は不発、どパウの三賀日も外してしまい、パウダーに飢えています。
晴れではなく、吹雪で構わないからとにかくパウダーが欲しい。

でも

大して降らず、残念ながらすぐに雪は止む。


ギュッとエッジのかかる締まった下地に少し積もって表面がしっとり。

プレミアム感までは無いけど、まずまず良質な雪。
整地好きな人なら、まぁまぁ満足感は高そう。


ルスツは正月3賀日にドカ雪に恵まれ、2週間前と比べると、雪はだいぶん増えた様子。

雪不足叫ばれる今季、ルスツはなかなか良いのでは。


お昼前、ヘブンリーリッジAでこうじ@ODYSSEYさん、師匠さんとご一緒させていただきました。
お二人は昼食抜きで滑られるとのことで、途中合流途中解散。


雪付きの悪いイゾラABC上部を除いては、ブッシュやアイスバーンは皆無

↑やっとオープンしたイゾラA

イゾラA脇のオフピステに、ちょっと入ってみる

見た目はいいが、それほど楽しくない( ノД`)


リハビリで整地メインとか言いながら、昼イチ、急斜面が500m続くスーパーイーストへ(MAX40°)

息子、わりとスイスイと行ってしまう。
コブになり切らないせいか、雪が良ければ斜度の割に難易度はさほどでもない気はする。
いつか、どパウの朝に、ここを大回りで降りるのが夢!


夕方になると、自分たちがいるイゾラは陰っているけど、尻別岳や羊蹄山は西日を受けて輝いて、コントラストの効いた美しい風景が楽しめました。






イゾラの各リフトが終了時間になってきたので、イーストペアで帰ろうと思ったら、時間を間違えてしまい、仕方なくアクロスペア(お帰りリフト)で。

と思ったら、珍しくアクロス第一ペア(右側)が動いてる。

私は少なくとも20年ぐらい動いてるのを見たことが無い。
この前の混雑日に動かしてくれたらよかったのに。
せっかくだから乗ってみました。


いつもと違うルートでイーストのベースへ。

このコース、クローチングで勢いつけないと止まっちゃうんですよね。
って、これで終了のパターン。

息子もクルマへ戻ろうとしているが・・・

甘いョ (; ・`д・´)


イーストゴンドラがまだ動いているので、再びイースト山頂へ(鬼親父(ΦωΦ))

イゾラAと夕陽が当たるイゾラ山頂

いつもの締めコース

しばらく景色に見とれる。
「最後の一本、何も考えないでGo!」
って、息子をそそのかしたら、
短いスキーでこの斜面を4ターンぐらいで飛ばす

と思ったら、珍しく大転倒。傷みが残るほど。
最後の一本は余計だったか・・・


ウエストのナイターが呼んでいるが、撤収。


25本(高低差小さいお帰りコース1本カウント漏れ)
48.3km 累計616.8km
0コケ
Posted at 2020/01/12 23:48:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー 2019/20シーズン | スポーツ
2019年12月31日 イイね!

サッポロテイネ(スキー場) その33

サッポロテイネ(スキー場) その33シーズン16日目

大晦日の今回は、発達中の低気圧の接近に伴い荒れた天気予報。
まず温暖前線の通過によって午前零時頃に最高気温となり、その後寒冷前線の通過によって夕方にかけて-10℃以下まで気温が急降下するという激しい気象。

「不要不急の外出は控えて」と、風速40mなんて暴風雪の予報も出る中、就寝中にはザーという雨音が。
ゲレンデが心配。

起床し、とりあえず風はあまり吹かなそうなので、スキー場へ向かう。
途中も平地は雨模様。
そして少ない雪が融けてなくなっている。
大晦日の札幌では初めて見る雪の無い風景。


でも手稲山に登り始めて標高200m辺りから雪に変わってきて一安心。
とはいえリフトではお尻が濡れそうな0℃前後の気温。

今日は、遠路はるばる北海道へいらした、みん友のゴン太GTさんとそのお嬢様とのセッションとなりました。

山頂付近はガスと雪で視界が極端に悪い。

せっかく遠くから来られているのだから、テイネからの絶景を眺めていただきたいが、景色どころか足元の雪面の凹凸すら見えない。
しかも、暖気で緩んだ雪が、下がってきた気温のせいで固くなり、エッジがかかりにくく滑りづらい。

でもゴン太GTさん親子は挫けずに滑り続けられます。

いったんオリンピアゾーンまで下り、白樺平では

微かに太陽が。
天候が回復するかも、と期待しますが

すぐにまたモサ降りに。
さすがに今日は晴れは望めないかと思いつつハイランドへ戻ると

なんか、いい感じ


うっすらと街並みが見えてきた!

2時過ぎにはすっきり晴れてくれ、いつものテイネの風景に。

午前中の天候だと絶望的でしたが、天気が回復してくれてゴン太GTさん親子も喜んでいらっしゃいました。

それにしてもゴン太GTさんのお嬢様には感心を通り越して脱帽でした。
好奇心旺盛で運動もお勉強もかなり◎な活発な高校生。

今日も向上心が素晴らしい。
私は指導員資格の無いレジャースキーヤーなので正しい指導はできませんが、「上手くなりたい」とのことなので、ひとつふたつアドバイスしたところ、飲み込みが早く伝えたそばから体現でき、まさに1本ごとに上達する感じ。

ここ数年は年に1回程度しか滑られておらず、今季も前日の札幌国際が初滑りで今日は2日目だというのにアイスバーンコブを慎重に転ばずに下りてこられる辺り、とても良いバランス感覚と度胸をお持ちだと感じました。

しかも、視界不良や吹雪、気温急降下、アイスバーンの厳しい条件でも、お昼抜き・トイレ休憩のみで2時半まで全く萎えることなくぶっ続け。気力・体力がスゴイ。

お父様が途中で休憩され、お嬢様と私で5本ぐらいご一緒させていただきました。
女子高生とペアリフトに乗って一緒に滑るなんてシーンは、学生の頃に上越で修旅を教えていた時以来です(笑)。
お嬢様は「なんでこんなオッサンと一緒に滑らなあかんねん(・´з`・)」って思ってたかもしれませんけど(笑)。

夕方になるにつれ、朝の悪天候からは想像できないぐらいすっきりした景色になりました。


日が傾き、薄暗くなるまできっちり滑り切りです。

晴れてよかったけど、夕方は-15℃ぐらいまで気温低下したようで、フェイスマスクが割れそうなぐらい硬く凍っていました。
そして気温の下降に伴い近年で最悪のアイスバーンとなり、最後はかなりのデンジャラスバーンでした。

皆さま良いお年をお迎えください。


25本(標高差小さい白樺平1本カウント漏れ)
33.9km 累計568.5km
1コケ(アイスバーンに足をすくわれ立ちごけ→滑落)
Posted at 2019/12/31 23:59:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー 2019/20シーズン | スポーツ
2019年12月29日 イイね!

サッポロテイネ(スキー場) その32

サッポロテイネ(スキー場) その32シーズン15日目

昨日のルスツでの滑走はかなり疲れ、帰宅後も家庭内でひと仕事ふた仕事あり、倒れるように就寝。
目覚ましで目は覚めつつも、確信犯的2度寝を実行し、寝坊1h。

jin@wishさんがルスツに向かわれると聞いていたので、私も行きたいところでしたが、出遅れたしルスツまで走る元気が無いので、Tイネへ行くことに。
jin@wishさん、すみませんm(。>__<。)m
また今度お願いします。


シーズンを通してスキー場が最も混雑すると思える時期、それは3つあります。
12/29~30
1/3~5
1/12~13
この中のひとつが本日。

国道5号線から手稲山への入り口で、すでに普段と状況が違います。

上り坂に入ると渋滞気味だし、そのせいで写真のバスの後ろにも左折する車が連なっています。
でもここを過ぎると割とスムーズに進み、なんとかハイランドのPへ停められました。


ハイランドのボトムから見上げる手稲山はなんとなく神々しい


山頂部は霧氷です。

空気は冷えていて-10℃ほど。

午前中はダイヤモンドダストがキラキラでした。


スキー場は晴れているけど、街は曇ってます。

ゲレンデは締まった圧雪が基本。
でも少しフカフカしたところがあったり、稀にアイスバーンもあり、油断せず雪面を見極めたスキー操作が必要。

シティービューパノラマの落ち込み部分は、下から見て右端の一部のコブだけを残して、他はピステンがかかってました。
でも滑走者が多くて、夕方にはそれなりにガリガリ&ボコボコに。

ジュニアから大人までレッスン多数。
そこに本州客と地元一般が混じり、賑わいます。
大陸系アジア人客は、この時期は少ない?

ハイランドのゲレンデ混雑やリフト待ちはぜんぜん許容範囲、というか拍子抜けするほどでした。

いったんお昼で車に戻ったのを機に、怖いモノ(混雑)見たさでオリンピアに下ってみます。

やっぱり「来なきゃ良かった」レベル。

一本滑ってすぐにゴンドラでハイランドへ戻ります。

今日は北壁のロープが解かれていました。

連荘でかなり足が疲れているけど、1本だけ行ってみることに。

海と街が見えて眺めは良いのですが、景色なんて見てられない手強い難斜面。

30mぐらい先の木のてっぺんと目線が同じぐらいの高さになります。
斜度感伝わるでしょうか。

遠くから見ると


こんなところです。

立ちゴケみたいなくだらない転倒

コブ2個分流される

立とうとしたらスキーが外れ、さらにもがく

気付いたら肋骨が痛い( 。>﹏<。)

まるでスキーを履いたばかりの初心者のような無様さ・・・(* ̄0 ̄)/
何度来ても難しい斜面、まともな滑りになりません。

斜度がキツいこともあり、

まだまだブッシュ出まくりです。

FACTIONの板を履いて、入り口から大回りでガンガン滑っていく北壁廻しの男女がいました。
練習というより楽しんで滑っていそう。
タダモノじゃない・・・


午後は、下界も晴れていました。


緩すぎるナチュラルコースも、こうして俯瞰して切り取ってみるとなかなかの場所を通っている。
子どもが滑っているのがわかりますか?

最近買い替えたスマホのパノラマ撮影機能を初めて利用

疲れも溜まっているので、14:30にあがりました。

天気が良いのもいいが、それよりもファットスキーの出番が欲しい・・・



17本(標高差小さい白樺平1本漏れ)
27.2km 累計534.6km
1コケ
Posted at 2019/12/30 15:20:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー 2019/20シーズン | スポーツ

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「どっかから雪集めてきて雪像作ってるけど、雪まつりって地面じゃないね」
何シテル?   01/23 11:20
活動拠点は北海道 ~ブログのテーマ~ 冬はクルマで出掛けるスキー場の風景 夏はドライブ先で見つけた自然景観の写真 ドライブ先で美味しかった食 ...
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