![ウラカンの後輪駆動モデル ウラカンの後輪駆動モデル](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/043/621/997/43621997/p1m.jpg?ct=5d0a448470fa)
ランボルギーニ ウラカンの後輪駆動モデル「ウラカン EVO RWD」が発表されましたね~。
見た目もちょっと変わりました。
この画像の、向かって左が「ウラカン EVO」、右が「ウラカン EVO RWD」です。
納車は2020年春以降ということなので、わりとすぐなんですね~。
ということは、もう注文されている方もたくさんいらっしゃるのかな?
webCGによりますと、
【ウラカンを含め、ランボルギーニの現行モデルでは基本的に駆動方式は4WDとなっているが、同車ではこれを省くことで車両重量を1389kg(乾燥重量)に軽減。5.2リッターV10エンジンについては、最高出力が610PS、最大トルクが560N・mに抑えられているが、それでもパワーウェイトレシオは2.28kg/PSとなっており、0-100km/h加速が3.3秒、最高速が325km/hという動力性能を実現している。同時に、RWDならではの挙動変化や40:60の前後重量配分などにより、「ピュアなドライビングを楽しむ」ためのクルマにも仕上がっているという。
エクステリアデザインも4WDモデルとは一部が異なり、フロントにはより大型のエアインテークと専用形状のフロントスプリッター、垂直フィンを採用。リアに備わるディフューザーもRWD専用のものとなっている。】
とのこと。
ガヤルドのときも、バレンティーノバルボーニという後輪駆動モデルがありましたが、乗っていらっしゃった方がポルシェみたいで楽しいとおっしゃっていましたからね~。
これもきっと楽しいんだろうなぁ。
年末ジャンボがはずれた私には縁のないお話しですが(笑)
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Posted at
2020/01/08 03:08:13