「リエゾンラリー見学」レポートその9です(^_^)
1枚目の画像は、ゴール地点の駐車場の様子です。
では、続きから。
フェラーリ F355。
アルファロメオ スパイダーヴェローチェ。
いすゞ 117クーペ。
こちらは参加車では無いのかもしれませんが、
光岡 ラ・セードかな?
ゴール手前での画像はこれで終わりです。
今回の見学では、ゴールするクルマを順番に撮影していたんですが、ラスト3台となったところでなかなか次がやってこなかったため、そこで撮影を終了。
ゴール後の皆さんがずらっと並んでいる駐車場へ移動してしまいました(^_^;)
それなので、最後の3台がいったいどのクルマだったのか分からなくなり、撮れないままになってしまったんですよね~。
残念・・
全体画像には写っているのかも??
レポートの中で唯一車名が分からなかったこちら。
現地で見た時からどこのクルマか分からなかったため、後で調べようと思ってエンブレムの写真を撮っていたんですが、字体が独特で会読出来ず(-_-;)
教えていただいて分かってから再度調べたところ、これは「BAZZAB」と書いてあるそうです。
正式な車名は
「シアック バッザ バルケッタ」
で、「BAZZA」の部分が「バッザ」で、最後の「B」はバルケッタのBのようです。
「BAZZA・Barchetta」とは、幸運の小舟という意味みたいですね~。
いろいろなネットの記事によりますと、
【ベースはユーノスロードスターで、平成14年に日本限定30台のみイタリア・ミラノのTOURING社がデザインを担当し、国内で制作された車両。
TOURING社とは1926年に設立され、戦前にアルファロメオやイソッタ、フィアットのシャーシに室内外の装飾を行うコーチビルダーとして誕生しました。
程度の良いロードスターをベースに制作され、エンジン&オートマ等をオーバーホールしてから販売されています。
サイドミラーはアルファ、サイドマーカー、リアのランプは60年代のチンクチェントのパーツを流用しているそうです。】
とのこと。
30台限定とは・・・かなりの希少車だったんですね。
ここからは、駐車場の様子をご紹介します。
まずは
スーパーセブンの皆様。
ポルシェの皆様。
セリカやスカイラインの皆様。
続きはまた後日(^^ゞ
Posted at 2016/10/22 04:09:30 | |
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