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fuku104のブログ一覧

2025年02月25日 イイね!

房総グルメ散歩

房総グルメ散歩
2月24日(月)の祝日に館山の「漁港食堂だいぼ」に行ってきました。

駆け抜けではないので君津集合からナビ通りに目的地に向かいます。







早朝こそ曇りがちの空模様でしたがだいぼに到着する頃は青空も見えてきたので、定番スポットで撮影します。













今回は朝食です。朝食は浜焼き+セットバイキングというスタイル。皆さん、それぞれお好みの魚介を選び焼いていきます。私はとろサバと岩牡蠣と海老をチョイス。







岩牡蠣は焼き過ぎて小指サイズに縮まり笑いのネタとなりましたが、むしろ凝縮され濃厚な旨味となり、TKGのお代わり御飯が進み腹パンパンです😆



食後も海をバックに撮影しました。

特にツーリングと言うわけではないので、適当に次の目的地を決めていきます。





だいぼの次は日本三大金運神社の安房神社に行くことになりました。
私は初訪問で導かれるように御祈祷をお願いしました。









他のメンバーは山を経由して八天堂きさらづに向っていましたが、御祈祷でかなり遅れをとってしまったので高速で時短を狙うと私のほうが先着し、他のメンバーに買い占められる前にくりーむパンを確保しました👌






レストランというかイートインスペースが併設されているのでくりーむパンを焼いてブリュレ風にしたフレンチトーストをいただきました。

これはコーヒーのお供にぴったりでオススメの逸品でした😌



続いて有志メンバーでブルベリー農家が営むベリーの森に向かいます。絶品の濃厚ブルベリージュースがあるという情報を掴んだのでオーダーすると驚きの美味しさ。渋みが全くありません。




そしてブルベリー凍らせてミキサーした濃厚100%ジュースがなんと500円という驚きの安さ😍
予定していなかったカフェにふらりと寄って究極のジュースに出会えて感激でした✌️



リピート確定です😌





御祈祷の御利益なのか翌日は四国で買ったデコポンが届き超ハッピー💕
オマケでレモンも入ってました😍



御一緒させていただいた皆様、最後までご覧いただいた皆様ありがとうございました🙇


Posted at 2025/02/25 18:37:05 | コメント(12) | トラックバック(0)
2025年02月21日 イイね!

酸ヶ湯温泉1000人風呂日帰りの旅

酸ヶ湯温泉1000人風呂日帰りの旅ふと雪を見たくなりプジョーのキーを持ち北へ向うことにした。





現実にはスタッドレスを履いていないプジョーで雪国に向うことは出来ず、今回は旅せよ平日のキャッチコピーのキュンパスを使って出かけることにした。

キュンパスはJR東日本の企画きっぷでありJR東日本管内の新幹線を含む列車乗り放題出来るモノで1日タイプと2日タイプの2種類がある。今回は1日乗り放題(1万円)を使うことにした。

皆さんはこの1DAYパスを手にしたらどこに向うだろうか?
一般的にはとにかく遠くに始発で行きたいと思うようで、青森に最速で到達する「はやぶさ1号」に集中するという訳だ。

そんな「はやぶさ1号」争奪戦に勝利し青森行きのプラチナチケットを手にしながら流れるはやぶさ1号の車窓をぼんやり眺めていると、いつしか青森で過ごす8時間21分をどう使うか空想を膨らませているのであった。

(宇都宮付近)

(福島付近)

(盛岡付近)

(新青森到着直前)

(新青森から青森へ①)

(新青森から青森へ②)


青森駅を降りると見たことある人が・・・

何とみんカラ会で有名なHighwayDancerさんファミリーと遭遇。
斯々然々話しをすれば何と最終目的地も私と同じ酸ヶ湯ではないか。
旅は道連れの言葉に従い私が手配していたレンタカーで酸ヶ湯に向うことになった。







自宅を4:50に出発してからギリギリ乗換えの難関を乗り越えて無事に青森まで到達したのだが、途中で朝食など買う時間もなく先ずは腹ごしらえすることになり、私は丸青食堂へ、ハイダンさんは魚菜センターへ向かい後ほど再集合することになった。

青森駅前のアウガ地下へ向かうと活気のある市場が現れ丸青食堂を目指す。
限定50食の市場カレーを食べるためだ。そして津軽の郷土料理と言えばホタテの貝殻を鍋として使う貝焼き味噌だ。市場カレーとホタテがたっぷり入った貝焼き味噌を食べ青森の旅が始まったことを実感する。







青森ではヤクルトレディより雪印レディの方がメジャーである。この後ろ姿を見ると20年ほど前にこの地に単身赴任をしていた時の事を思い出す。



食後駅前に戻ると依然と大粒の雪が降り続いていたがレンタカーの手続きに向う。
気温はマイナス2-3度というところだが雪国ではなぜか寒く感じることはない。むしろ関東の1度よりは確実に体感温度は高い。



ハイダンさんファミリーは魚菜センターでのっけ丼を食べているようだがキュンパスの影響かはやぶさ1号から降り立ったゲストの動線が似ていて施設内は人集りとなっていた。



青森駅から酸ヶ湯までは20kmちょっとであるが酸ヶ湯が近付くと雪の降り方が急に変わり更に大粒の雪は溶けることなく積み上がっていくように感じた。





寒波襲来のニュースで必ずと言ってよいほど酸ヶ湯の積雪量が話題となるが駐車場からホテル入り口までの50メートルを歩くだけで頭の上に3cmほど雪が積もっていた。



ハイダンさんと私でちょうど1000人になるようなことはない平日の酸ヶ湯に入り湯治気分を味合う。







千人風呂で仕上がったふたりはロビーの椅子に座りながら、まったりと過ごす。日常の喧騒から離れた至高の時間である。





「事件です」と微かに聞こえたと思えば酸ヶ湯温泉旅館の前で阿部リポーターがテレビ中継をしていた。恐らく酸ヶ湯の積雪量が5メートルを超えた事を伝えているのであろう。



ハンドルをハイダンさんに預けると藤原拓海の助手席にいるかのような錯覚を覚える加齢なダウンヒルで青森市内を目指した。



今回の旅のもう一つの目的は万年豊作に変わる至高のアッポーパイを探すことである。
事前にリサーチしていたウィーン菓子シュトラウスとAファクトリーに行くが残念ながらどちらも売り切れで口にすることは出来なかった。







Aファクトリー内で2種類のアッポーパイを見つけた。特筆すべきはこのエリアのアッポーパイに入っているリンゴが美味しいことがこの上なしと言うこと。産地であるが故に贅沢にリンゴを選ぶことが出来るのであろう。



青森と言えばやはりホタテである。朝食で貝焼き味噌を食べているが単身赴任時代にお世話になった「おさない」でホタテフライを食べることにした。





早めの夕食済ませた後、私はハイダンさんファミリーと一旦離れ青森港周辺を散策した。









帰りの新幹線もハイダンさんファミリーと同じ列車だったので特に再集合を決めず流れに従うことにした。

往復1500km超えの日帰り旅行が寂しくも終わろうとしているが来年もキュンパスが実施されるのであればまた必ず買うだろう。

御一緒させていただいたハイダンさんファミリーを始め最後までお付き合いいただいた皆様に感謝申し上げます🙇

〜FIN〜
Posted at 2025/02/21 08:55:08 | コメント(17) | トラックバック(0)
2025年02月17日 イイね!

人生最高値ハンバーガー🍔

人生最高値ハンバーガー🍔今回の舞台は横浜みなとみらい赤レンガ倉庫

このエリアで利権バリバリのイチゴフェスティバルなるものが開催されていると聞きつけ2台のイチゴカー🍓で突入すると長蛇の列が出来ていた。暫く様子を伺い行列の先に目をやると入場料500円の案内が・・・

この500円がどうしても払う気になれず入場を諦めた。







気を取り直し赤レンガ3階へ向う。今日はのこちらのレストランでランチを食べることにしていたのだ。予約をしていたこともありスムーズに入店し先ほどの喧騒が嘘のように静まりかえる空間だった。





店内に入るとドンペリシャンパンタワーで迎えられ、仕立ての良い調度品が気分を高揚させる。









今日のランチは我が人生で最高値のハンバーガーである。その価格ほぼ5000円。マックバーガー100円で育った私としてはハンバーガーに5000円の対価を求めるべきでは無いと考えつつも、ハンバーガーにかぶりつけば、マックバーガーと比較したことへの反省の念が襲ってきたのである。

バンズに挟まれたパテに特製ソースをかけて挟むという行為はマックバーガーと同じだが、ハンドメイドのバンズの質感や焼き加減、そして肉々しいパテが私を天国に導いてくれた。







イチゴフェスティバル入場に500円は払えないがこのハンバーガーなら5000円が払えるという何とも不思議な感覚ではあるが私の判断に間違いは無かったと思えた。

続いてアッポーパイの捜索に入った。

茨城が誇る万年豊作の女将が作るアッポーパイがもう食べられなくなりそうなのだ。

母体の旅館の経営破綻のニュースが飛び交っていた。




茨城県奥久慈地区のアッポーパイはリンゴの食感を残すタイプばかりだが、こちらのアッポーパイは真逆の限りなくジュレに近い食感である。甲乙付け難いので引き続き捜索を続けたいと思う。




赤レンガ内部の状況はレストラン以外の共有部分でかなり混雑していた。
外に出ると赤レンガ倉庫前の貨物駅が残っており開港当時の面影を感じることが出来る。







そしてホームの先へ進むと海上保安庁資料館があり内部へ潜入すると、皆様も見覚えがあるのではないだろうか?北朝鮮の工作船が海中より引き上げられて展示されているのだ。装甲板には当時の銃撃戦になった生々しい形跡も残っていてテレビニュースで見た工作船が自爆する記憶がよみがえる。



















こうして横浜の潜入捜索を終え、いよいよ1500km超のアッポーパイ捜索へと旅立つのであった。







今日の歩数は20177歩。
横浜ドライブで久しぶりに2万歩超え✌️

消費カロリーは4056kcalとこちらも久しぶりに4000kcal超えと絶好調でした✨
Posted at 2025/02/17 07:50:23 | コメント(15) | トラックバック(0)
2025年02月10日 イイね!

富士山ってエエなあ〜🗻

富士山ってエエなあ〜🗻皆さん、こんにちは〜♪

昨日の日曜日は月や気象条件が良かったので河口湖花火の撮影に行ってきました🎆

TOP画像は河口湖に行く途中で山中湖に寄り撮影しました。各地で今シーズン最強寒波襲来とニュースで話題になっていて積雪こそ無いものの湖面の一部が凍っていました。

そしてお決まりの愛車撮影をしようと山中湖畔に寄ると緑ナンバーのアルベルが溢れかえっていました💦春節で来日しているC国観光客の送迎車ですね~💦

何とか水辺までプジョーをねじ込みましたが人の切れ目が無く良い写真が撮れません。一瞬隙間が出来たので撮影しても下の2枚目の写真のように人の陰が入っています😆





日本人にとっても富士山見るとテンション上がるように外国人も同じなんでしょうね😌

愛車撮影は諦めて昼食食べてから現地入りすることになり、吉田うどんのふもとやさんに立寄ります。地元民に愛される人気店のようで昼前なのに満席で5組待ち。回転が良いので直ぐに順番回ってきました。



価格も驚きの安さ。
私のオーダーは肉天うどん+きんぴら+混ぜごはんで900円でした💦



食べて納得。うどんは歯応えを残す茹で具合で私好み。出汁のしっかりとした本格派。この味でこのボリューム、地元民に愛され続けるのも納得です👌



河口湖に到着。うどんで満腹になったのでハナテラスを散策しながら腹ごなしをします。
こちらもC国人で溢れかえっています💦









葡萄屋KOFUの前を通り季節のパフェを確認するとイチゴでした💦
気付くとイチゴパフェをオーダーしていました😆





食べたあとレシート見たらビックリです💦再三に渡る値上がりで2000円越えていました😢



気を取り直して撮影場所に向かいます。少し雲がかかってきましたが問題ないでしょう🗻



私のお気に入りのチーズガーデンが改装中でリニューアル後はアップルパイ専門店になるようです。お土産買えませんでした、ザンネン😆



夕暮れとともに富士山の雲が晴れてきました。

今夜は花火打上げ時間に月が富士山を照らしてくれるコラボチャンスの日です。

各々カメラマンも日中から撮影場所を押さえて打ち上げに向けてスタンバイしています。




打ち上げは20:00より20分間。気温マイナス5度。
さあ花火打上げ開始です。









寒かったけど楽しく撮影させていただきました✌️

身体が冷え切ってしまったので富士急ハイランド近くの温泉施設に寄って温泉に飛び込みました♨



温かいものが食べたかったのでカルビクッパとカルビをオーダー。体が芯から温まりました👌






御一緒していただいた皆様、最後までご覧いただいた皆様ありがとうございました🙇
Posted at 2025/02/10 13:23:09 | コメント(17) | トラックバック(0)
2025年02月06日 イイね!

白地図ロード番外編(九州アナザーストリー)

白地図ロード番外編(九州アナザーストリー)白地図ロード九州編でシェマーレパパと再会を果たし加齢なるエンディングを迎えたのであるが、このストリーには続きがあったのだ。

とは言うものの九州から「それいけ号」に乗って帰るだけの話しなので記事にするか悩みながらも備忘録として話すことにする。


夢なら覚めないで・・・


心の叫びも虚しく閉店時間を迎え後ろ髪を引かれつつシェマーレを後にし門司港に向かった。
5日間も留守にしたので自宅や会社や愛猫にお土産を用意する必要があったのだ。
愛媛ではデコポンやせとか等柑橘類を購入し門司では前回大好評だった関サバの味噌炊きを購入した。


未だ九州の地にいるというのに既に九州ロスに襲われていた。

門司港レトロで夜景撮影をしても抜け殻になってしまった私には美しい夜景すら心を打つようなことは無かった。





バナナマンが黄色いぞ・・・黄色を見ると元気が出るのは気の所為であろうか・・・





空の色が変わると港街がオレンジに輝き始め、その灯りに誘われるように街中を彷徨い歩いた。




目の前を通り過ぎるレトロ列車とともに九州の思い出も走馬燈のように流れていく。





九州の地の最後の食事は焼きカレーを選んだ。



どことなく温かみのある店内から景色をぼんやり眺めていると無心になりながら一点を見つめている自分に気付きふと我に戻る。





門司港は明治22年に特別輸出港に指定されたことでアジアの玄関口やヨーロッパの寄港地として栄えた日本三大港に数えられ昭和63年に国の重要文化財登録。そして平成7年に門司港レトロとしてオープンして人気観光地となっている。



そのオープン時に複製建築された東清鉄道汽船事務所前で撮影し門司港レトロを後にした。



今夜のフェリーは新門司港から出港の予定である。

北九州空港近くのバイオマス研究所や北九州の工場夜景を眺めつつ、いよいよフェリーターミナルに向かう。





乗船手続きを済ませ予定時刻の23:55埠頭を離れた。







2畳ほどの個室に入り直ぐに就寝した。


大きな揺れで目を覚ます。
デッキに向かうと荒天のため閉鎖されていた。壁に手を添えていないと膝から崩れそうな揺が続く。
未だ窓の外は薄暗いが横になると船酔いをしそうだったので船内を散歩する。



これから船上で14時間過ごすことになるので、船内施設を見て回る。

映画館、プラネタリウム、展望室、コンビニ、ジムに露天風呂・・・海の上に居ることを忘れてしまうような充実ぶりである。





ジムで汗を流し露天風呂で朝日を浴びる。誰にも見られていないと思うと不思議と大胆な行動をしてしまう。








コインランドリーで洗濯をしながら朝食を済ます。
地上と変わらぬルーティンが始まった。



腹が空けば食べる〜時間に縛られない船上生活。シェマーレママお手製のドーナッツを食べながら青い絵の具だけで描いた景色をぼんやりと眺める。

「現実」の反対語は「理想」な筈なのに、この船上では同義語になっていた。



潮岬が近付くと姉妹船と行き交い映画のワンシーンの様な汽笛が響き渡り鼓動が高鳴った。





船上で迎える2回目の夜が近付き



海越しに見るオレンジ色の富士山



そして、沈みゆく太陽が空を真っ赤に染める



スリー



ツー



ワン・・・カウントダウンとともにジュワっと音を立てて水平線に消えた。



過去と未来を結ぶフェリーの軌跡が九州まで続く。



フェリーの着岸とともに下船案内が始まった。



M4に乗り込み22時間ぶりにエンジンに火を入れる。
M4のナビは九州の旅を名残惜しむかのように未だに門司から離れようとしなかった。




車のストッパーが外され先頭の車両が動き出す






日付が変わる前に自宅に帰ろうかなどと考えながら続いてスロープを降りる




すると、黒い車列の中に輝く1台の車・・・




もしや・・・




目をこすりながら瞳を大きく広げると・・・間違いない、彼だ




そうか、やはりコニエモンのスペシャルアイテム「ドリームプレイヤー」による仮想現実であったのか・・・


まさかと思ったが彼の登場で沈んでいたで心が一気に元に戻った。

夢でも良いじゃないか〜







【ドリームプレーヤーとは】

好きな種類のカセットを入れて寝れば、そのカセットの夢が見られる。SF、西部劇、時代劇、スリラー、メロドラマ、ドキュメント、教訓などがある。カセットは途中で止めたり、途中から見る事もできる。




そんな思いにさせてくれた彼に感謝しながら涙で曇るトリップメーターを確認すると2088kmと表示されており、夢の様なロングドライブは現実であったことを理解したのだった。




最後までお付き合いいただきありがとうございました🙏

Posted at 2025/02/06 10:59:20 | コメント(15) | トラックバック(0)

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