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イイね!
2017年01月28日

新型スイフトを観察してみる。

こんばんは。
今回は番外編(休憩編)ということで、

新型スイフトの観察記録を。

この回の時点では、ナンバーが付いていない状態でしたので、「観察する」だけでしたので、その時点でのお話、ということで…。

今回のグレードは、

RS。しかも…

MTという興味深い物件!!
(しかし、試乗車として出されず、どこかに行ってしまった模様…。)

何故展示車としてやってきたのかは分かりませんが、「今がチャンス」とばかりに見てきました。

1.外観

フロントは目つきでスイフトと分かるような感じですが…、フロントグリルがF56MINIやDJデミオっぽいな、と感じたりも…。
これが通常グレードなら「パッソ・ブーンと間違えられてしまうかも…」と思ってしまいました…(※実際、父親は同様の事を感じたそうな…。)。
…なんて書いてますが、個人的に「今っぽく」てまとまってるな、と思いました。寸法自体は72と変わらないのですが、ピンで見てみるとキュッとしまっててワイドに見えます。実物を見るとかなりいいです。
…と言いつつも、#2からの変わりように少し戸惑っていますし、#2の方が「普通っぽくていいな」なんて思っている自分がいたりします。


リアは「スイフトっぽさが残ってる」と思いつつ、どこかルノーっぽさを感じるな、と思いました。ピンポイントで行くと2代目トゥインゴ前期。リアのアングルは、日本車っぽく見えないアングルかもしれません。個人的にこのアングルが好きです。
…多分、ゲートの開口部は#2と比べて若干下げられているのかな?と思いました。その分、#2よりも#1の面影も感じられました。
(#2は開口部が天地に狭いですが、「手が入れやすい所」にボタンがあるお陰なのか、ゲートが開けやすくて好きです。)


賛否が分かれるリアのドアハンドルですが、使い勝手は「△」ですが、デザイン的に「○」かな、と思いました。もしかすると、「全世界5ドア販売」になるかもしれないのかな、と思いました。
考えてみると、ヴェゼルやC-HR、ジューク、現行トゥインゴ、ルーテシアもリアドアハンドルをピラーに入れるタイプ。今に始まったことではありませんし、トレンドのひとつと言ってもいいのかも知れません。
また、プレスラインにドアノブを入れようとすると、ノブの凹みがプレスライン上に被ってしまって、プレス工程的に難しくなってしまうのかな?なんて考えてしまいました。
この「堤防的」とも言われているデザイン処理も賛否が分かれているそうですが、2トーンカラーの表現がしやすくなって、アリかも、と感じました。個人的に、ここの部分は艶あり黒にすると質感が上がりますし、スタイリング的にも引き締まっていいかも、と思いました。

2.室内
室内は暗かったので、写真はありません。あるとしても…

シフトノブの写真位。そのシフトノブですが、#2の球型(#1系と同形状)と違って、DEデミオや現行トゥインゴなどに見られる形状になっていました。シフトノブを動かしてみましたが、動きも上々。シフトノブは軽めな感じがしました。欲を言えば、試乗してフィーリングも確認してみたいものです…。ひょっとしたら、72がミッションブローしたら流用チューンできるかも、という…(←絶対そんな機会無いですけど!!)

インテリア自体はどことなくカジュアルになったかな、という印象でした。また、中央のエアコン吹き出し口周辺の眺めがどこかエスクードの面影を感じたな、と。…ですが、エアコンのスイッチは慣れが必要だな、と思いました。
メーターのインフォメーションディスプレイ内に時計が表示されるようになったのは大きなニュース。これは羨ましかったです(#2系は欧州仕様はあっても日本仕様は「表示不可」でしたので…)。
中央のトレーもiPodやスマホが置けるスペースが確保されていて使いやすそうだな、と思いました。#2と比べて位置が浅めだというのもそう感じた理由です。
個人的に気になったのは、USBと12V/120Wのソケット部。しっかりとしたカバーも付いていて、「いいな~」と思いました。#2に付けてみたい、と思いましたが、構造的にどうかな?といったところですね;^^)(多分、基本的に流用不可かも…)
シートもいい感じでした。72と比べてフィット感が増していて、座り心地が良くなったかな、と感じました。72は座面がゆったりしていて、長く座ってると腰が疲れるかな、と感じましたので、この進化は素直に嬉しかったです。
…ですが、キーレスのリモコンの形が変わっていて、少し残念でした…。あのリモコンの形がカッコいいというのと、リモコンカバーの流用がきかないことが残念なポイントです。あの鍵、72に使えるようにならないかな…。

…余談ですが、ドアノブは#2の流用っぽいです。


3.弄りたい欲求??
…こうして、現行スイフトを観察してみましたが、面白かったです。スタイリングも良かったですし、勧められそうな気がしました。…本当は試乗してみたかったのですが、それはまた次の機会、ということで。
ふと、個人的に「こんな風に弄ってみたいな…」というプランを思い浮かべていました。
ベースはRSではなくて、XL。理由は、
・MT設定がある。
・今の72とグレードが近い(というか、グレード名は一緒)
・ボディーカラーで「クラッシーブラウンメタリック」が選べる。
…の2点から。RSもいいとは思いますが、今回は「スポーティー≦お洒落」というのと、ボディーカラーから。あと、丸っこいところもポイントですね。
弄りプランとしては…
【外周り】
・RS用グリルを移植(但し赤いラインの部分はブラックかガンメタにする)
・LEDヘッドランプを移植
・Cピラーのドアハンドル部の樹脂部分は艶有りブラックに塗装
・エアロはRS用サイドステップ搭載くらい。それ以外は弄らない
【脚周り】
・サスはRS流用かダウンスプリングで少し落とすくらい。
・ホイールはこのホイールを履かせてみたい…。
(※ワールドホイールサービスさんのページに飛びます。)
【内装】
・シフトノブをエスクード2.4純正orプジョー用に変更
…にしてサラッと乗ってみたいな、と。方向性はルノーもしくはシトロエンっぽい感じ。屋根を弄って2トーンにしてみたい、という欲もありますが、とりあえず今は同色のままで。

…個人的に「バレーノも弄ってみたい…」て思っていましたので、同じプラットフォームだと言われているスイフトの登場で、バレーノ弄りも進み始めるのかな、なんて思っていたりもしていました;^^)
(弄ったら、「化ける」ポテンシャルはあると思うんですよね…。)

…お金があったら、そんな風に弄りたいです(涙


以上をもちまして、新型スイフトの観察録を終了したいと思います。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございましたm(_ _)m

また、スズキ自販茨城石岡営業所さん、ありがとうございましたm(_ _)m

…次回は試乗記に戻ります…。
ブログ一覧 | 観察録 | 日記
Posted at 2017/01/28 23:58:49

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この記事へのコメント

2017年1月29日 0:08
いやぁ~マニュアルって珍しくないですか(爆)てっきりオートマやと…
コメントへの返答
2017年1月29日 0:14
普通はRStかハイブリッドなのかな…て思いましたが、MTと聞いて、ディーラーさんに行きました。
茨城でも1店舗程MTが展示車として置いてあった時期があったっぽいです。

…このまま試乗車になったら、その時点でニュースになるのですが…;^^)
2017年1月29日 11:23
昨日、自分の駄ブログ全部消去しました。
読み返してみましたが、最近のは、ただ喧嘩腰で説得力に欠け、スズキ乗りとしては敵を作るだけだなと。
最近のトレンドのリアドアのノブ、スタイリッシュですが、色が同色でわかりずらく、高すぎてちょっと開けずらく、北海道では雪が被ると何処にあるのか分からなくなるという欠点が。
知り合いのヴェゼルを冬に試乗してみましたが、ドアノブが結構気になりました。凍結もちょっと怖いですね。
コメントへの返答
2017年1月29日 22:57
コメントを見ていまして、「あれ…!?」と思っていました。消去は行き過ぎだったのかな、と思いました。
文面を見てみると、「好きなんですね」と思える文章でしたので、気分が悪くなるようなことはなかったのですが…。
これからも明るい話題を発信していってください。楽しみにしてます!!

…本題に戻りまして。
リアドアの件ですが、暗い所や雪が被った時のデメリットもありますね。通常のドアノブですと見つけやすいですが、今回の形ですと「見失ってしまう」可能性がありますね。
ヴェゼルやスイフトはドアノブが「縦長」の形状ですが、C-HRは「普通のドアノブに近い」形状。これは先述したデメリットに対して、色々と考えられているのかもしれませんね。
2017年1月29日 23:23
そこはトヨタ流。
きちんと同業他社の車を見てリリースしてる感じですね。
ただ、ホンダ ヴェゼルやマツダ CX3(かな?)の対抗馬であるC-HRは、1.2T 4WD、1.8 HYBRID FF、設定の意図が全く理解できませんが。
そこが良いかどうかは所有する人次第かと(^-^)
コメントへの返答
2017年1月31日 21:47
こんばんは。
C-HRの場合、リアのドアノブの高さも計算されているそうで…。そこはトヨタ流と言いますか、「よく考えられてるな」と感嘆します。

C-HRの売りは、1にスタイリング、2にコンセプト、3に走り味と見ています。1.2Tは普通のステップATにすれば走り味も数段良くなったのかな、と思いますし、ハイブリッドにE-Fourの追加の予定がない点が残念です。しかし、ジュークみたく都会でスタイリッシュに乗ることを考えると、何ら問題ないのかもしれませんね。
車造りの意気込みが高いので、これからに期待したくなります。
2017年1月31日 22:29
TOYOTA C-HRの1.2T 4WD、マイチェンバージョンが日本デビューするであろう、SUZUKI S-crossの1.4T 4WD。
両方試乗車が揃ったら乗り比べてみようかと思ってます。
SUZUKI乗りとしては、S-cross頑張れと言いたいし、SX4からの乗り換えには理想的です。スタイルはちょっとBMWっぽいけど、意外に飽きないかも。
C-HRは走り、特にリアの足回りがしっかりしてそうでこれも捨て難い。
ただ、スタイルが、どことなくVEZELっぽくて、何だか斬新さを感じられないのも事実^^;
コメントへの返答
2017年2月1日 20:09
こんばんは。
まぁ、S-Crossは乗り換え候補としては理想的であるといえますね。顔だけ気に入ってしまえれば、長く付き合えそうな感じがします。個人的に、MC前のふんわりしつつもしっかりとした感じの乗り味が失っていないかが気がかりだったりしますが…。

最近思ったのが、近頃のコンパクトSUVは「背の高いお洒落なコンパクトカーでもある」ということ。SUVだから4WD、というのは今は当てはまらない気がします。スタイル良くて、便利で、使いやすい。今の要求項目を考えていくと、コンパクトSUVの人気が理解できそうな気がします。
4WDの有無も気になりますが、スタイリッシュさのウェイトが大きめになっているのかな、なんて考えています。ルノー・キャプチャーや日産ジューク等を見ているとそう思えてきます。
2017年2月1日 22:22
北海道の過酷な冬に対応した車種かどうかの見極めで俺は選んでますね。
SUZUKI S-cross、ESCUDO。
この2車にはAll Trackのみ、AUTO、SPORT、SNOW、 LOCKと4パターンの4駆。
それに、運転、助手席にはシートヒーター、ヒータードアミラーと結構本格的な装備 。残念なのは、サイドエアバッグをオブションでも選べない。ここが先代SX4からの乗り換えの足枷になってるのは事実です。
マイチェン後バージョンが間近に迫ってココもどうなるのか。

TOYOTA C-HRはあくまでもスタンバイ4駆システム。
SUZUKI S-cross、ESCUDOは本格的な4駆システム。
だから、TOYOTAは商売上手。
SUZUKIは商売下手。もうそろそろ本質に気づく時だと思います。
4駆の出来はTOYOTA C-HRとは別物なんだけどなぁ。俺も先代SX4でSUZUKIの本気に気づきました。
コメントへの返答
2017年2月5日 2:20
返信遅れましたm(_ _)m

北海道ならでは、ですね。過酷な冬もそうですが、路面状況がコロコロ変わるような状況ですからね…。

装備としては、コストと天秤をかけて…という状態かと思われます。安全装備の充実は大事。しかし、コストが上がっては商品力などでライバルが…という板挟みになっているのかもしれません。何しろ、S-CrossとESCUDOはハンガリーからの「輸入車」。これも一種のハンデになっているのかもしれません。MC後でどうなっているのかも1つのポイントですね。
(販売予定台数も気になるところです。)

C-HRはオンデマンド4WDみたいですね。…ですが、実はマツダの「i-ACTIV AWD」もオンデマンド4WDの一種。しかし、オンデマンドと言えども、制御類の進化でフルタイム4WDと比肩しうる走行性能を実現しているそうですので、結構ややこしいことになっています…;--)。自分も「どれがフルタイムでどれがオンデマンドなのか…」と段々迷いつつありました;--)
そう考えていくと、一般ユーザーさんにとっては、「オンデマンドかフルタイムか」、ということは、「だから何?」になってしまうのかな、なんて思ってしまいます。

あと、残念ながら、S-CrossとESCUDOには「これがいい」という決定打に乏しいのも事実だと思います。装備もそうですが、「質感」が大きいところです。特にESCUDOは内装の質感で大きく水を開けられている感じがしました。
ライバルと同じ土俵に立つには今や「質感」も大きな問題になりますし、ユーザーさんもそこを見ていると思います。現にC-HRやCX-3、ヴェゼルの内装の質感の高さは「おぉ~」と思いますし、今の国産車はそこに気を配らないと売れないのかもしれない、と感じました。
個人的にはS-CrossやESCUDOは「素朴な味」感が好きなのですが、「好き」故に欲しくなったのかな、と思いました。
「質感の見せ方」と「装備」が改善されれば、競争力がグッと増すのですが、スズキがどれほど「本気」で市場を見ているのかもポイントになっていくのかもしれません。

…とメーカーに提言できれば…;-ω-)
2017年2月1日 22:24
訂正 : All Track =VW。All Grip=SUZUKIの間違いです。
コメントへの返答
2017年2月5日 2:50
申し訳ありませんが、突っ込ませてくださいm(_ _)m。暫しお付き合いくださいm(_ _)m
(「補足」的な意味合いですm(_ _)m)

VWの4WDシステムは、正しくは「4Motion」です。「All Track」はクロスオーバー的な位置付けにあたるグレード名です。車格によっては「Cross+車名」と「All Track」を使い分けているそうですが、
・「Cross+車名」は「ファッションとしてのクロスオーバー」的な立ち位置で、格好はクロスオーバー的なものであるが、駆動方式はあくまでFFのまま。
・「All Track」は格好もクロスオーバーだし、駆動方式はAWD(4Motion)になる。スバルのレガシィとアウトバックの違いみたいな感じ。
…という違いがあるみたいです。

そんなVWの4Motionですが、トゥアレグ以外は「ハルデックスカップリング」という「オンデマンド4WD」の一種ともいえる4WDシステムです。これも進化しており、フルタイム4WDと遜色ないと言われております。
(※トゥアレグはフルタイム4WDの「4Motion」です。)
2017年2月5日 8:32
VW、かなり進化してますね(^-^)
高くて手が出せないけど(TT)
コメントへの返答
2017年2月5日 12:09
最初のハルデックスが「プッシングアンダー助長装置」と揶揄されていたそうですので、進化しましたね。

…高いのは相変わらずですが、今は周りがそこに届き始めたというのも否めないですね…。

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「実家に車停めてたら、樹液の被害に…
車のピラーが真っ赤でしたorz
(落とせるだけ落としました)

来週コーティング店に行くから、落としてもらおう…」
何シテル?   07/22 18:34
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