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カックラ@銀結晶のブログ一覧

2017年08月13日 イイね!

【幕張小旅行・詳報-pt.1-】快速の黄色いワゴン。

こんばんは。
前回のブログに書いたように、本日から「幕張小旅行」こと「オートモビルカウンシル2017」の詳細を上げていきたいと思います。本日は、その1回目。今回は、最初に気になった、「黄色いワゴン車」についてのお話。

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「オートモビルカウンシル2017」に行くにあたって、事前に展示・販売車輌一覧を見ていた時のこと。最初に「ある車」に目が留まりました。実は、昔から憧れていた、というわけではなく、1-2年程前にふと「気になった」車であります。きっかけは「Top Gear」のあるエピソードにて。当時パーソナリティ(の一人)であったジェームズ・メイさんがセレクトした「その車」は、「おぉ~!!」と思ったと同時に、「その車」の相場をふと調べてしまった程。
「その車」には、「懐かしさ」と「ギャップ」、そして、何となく「乗ってみたい」と思ってしまう程の魅力がありました。


時は流れて、「幕張小旅行」当日。
「その車」は、入口からそう遠くない場所に飾られていました。「その車」とは…、

VOLVO 850 T-5R Estate。


1995年に850をベースにしたハイパフォーマンスモデルがT-5R。スペックなどは他のサイトに詳しいため、割愛させていただきますが、当時エステートが500台、セダンが150台限定で販売されておりました。当時の価格は、エステートが615万円(A/T車。M/T車は605万円)、セダンが595万円(A/T車。M/T車は585万円)とのこと。

T-5Rが出た当時、幼稚園~小学生だった自分にとって、「クリームイエローのボディーカラー」のワゴンは印象に残っていますし、1994シーズンのBTCCを戦った850エステートも印象に残ってます。また、「カクカクしたワゴン」という(当時の)自分の「ボルボのワゴン像」を覆す程のインパクトがありました(※「空飛ぶレンガ」こと240ターボの存在を知るのは、中学生の頃のことでした)。
後にBD・BG型のレガシィでクリームイエロー(カシミヤイエロー)のボディーカラーが出てきますが、インパクトはボルボの方が大きかったように記憶しています(レガシィの場合は、「普通に見える」と思う程似合っていました)。

しかし、自分が850 T-5Rないしは850Rが気になったきっかけは、「Top Gear」のアフリカスペシャルでした。「ナイル川の源流を探すため、中古のステーションワゴンでアフリカの奥地を目指す」という企画であったその回で、当時メインパーソナリティー(の一人)であったジェームズ・メイさんがセレクトした車が850Rでした。その850Rを見た瞬間、ふと「カッコいいな…」と思い、気になってしまいました。何となくですが、「乗ってみたいな」と思う程魅力的でした。


今回展示されていたT-5Rは、ボルボ・カー東名横浜内にあるクラシック・ボルボ専用ガレージである「クラシックガレージ」がレストアした個体。詳細は訊かず仕舞いでしたが、クリームイエローのボディーカラーは鮮やかで、綺麗でした。また、現代の車と比べると低さと細長さを感じました。後でT-5Rの当時のスペックを調べてみたところ、サイズは全長4710mm×全幅1760mm×全高1460mm。このサイズを現代の車に当てはめると、レヴォーグやCLAシューティングブレークと近いサイズ。実車を目の前にした時は、「何となく大きい…??」と思いましたが、それは角張ったデザインとクリームイエローによる視覚効果が大きかったようです。
今のワゴンは、綺麗なデザインなものが多く、好印象なものばかりです。しかし、T-5Rの武骨で(控えめながらも)硬派ともいえる佇まいは、新鮮であると同時に、魅力的にも感じました。…というより、この歳でT-5Rの魅力に気付いたと言った方が正しいのかもしれません…。

因みに、会場で提示されていた価格は、398万円。これは、スバル・レヴォーグの最上級グレードである2.0STI Sport EyeSightとほぼ同じ価格です。部品代や工賃等を考えると、この値段はお買い得ともいえるのかな?と密かに思ったりもしています(情報が正しいのかは分かりませんが、「新車の『V60』が購入できる程の金額がかかっている」とか…)。レヴォーグも魅力的なのは確か。しかし、今の自分なら迷わずT-5Rを選びたいな、と思いました(購入に踏み切れる度胸は持ち合わせていませんでしたけど…;^^))。
理由は、「こんなに綺麗な850は今後出会える機会がないのかもしれない」と思ったためと、「T-5Rに乗ってみたい+乗れるチャンスはそうそうない」と思ったための2つ。部品供給自体は心配なさそうですが、これからT-5Rに乗れるチャンスなんて…、そうそう無いのかもしれません。

…他のブースの写真も押さえたかったため、T-5Rを撮った写真は10枚ほど。もっと撮っておけばよかったな…という後悔もありましたし、お話訊いてみたかったな、という思いもありました。しかし、気になった車を見れて、魅力を感じられただけでもよかったのかな、と思っています。…でも、カッコよかったです^^)

実車がダメなら…と思い、ミニカーもチェックしてはみましたが…、個人的に好みであるHPI製の1/43(絶版)はヤ○オクで若干数が見つかるくらい…。HPIさんはT-5Rの他に850Rもありますし、BTCC仕様もモデル化されておりますので、根気よく探さないとな…と思った今日この頃でした;^^)
(魅力に気付いた時期が遅すぎた、というのもありますけどね…;^^))

※(恐らくですが、)850T-5Rのレストアの模様がボルボのHPにアップされていました(「関連情報URL」参照)。リフレッシュ内容を見る限り、398万円のプライスは正直「買い」だと思います。
ここまで徹底したリフレッシュを行うと、更に愛着が沸きそうです。また、「部品供給の心配をしなくても大丈夫なんだ」と思えますので、安心できますね^^)
関連情報URL : http://850-t-5r.jp/
Posted at 2017/08/14 18:31:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2016年12月17日 イイね!

近頃買ったカタログ達。-pt.4-

こんばんはm(_ _)m

今月初め辺りから、1月前ほどのオフの時に買ったカタログ紹介をしております。今回は最終回。
記憶が怪しくなりそうなので、買ったカタログの写真を…↓

今までは、右列手前のサーブ9-3まで紹介しました。今回は残り2冊を紹介します。
因みに、今までのバックナンバーは、
pt.1→コチラ
pt.2→コチラ
pt.3→コチラ
…となっております。

最終回である今回は、こちらを。↓

別名「父親に向けた」もの(笑。要するに「昔父親が『いいな』と思っていた」車です(もしくは「父親の古傷を抉る」とも言う)。

左はアルシオーネSVX(初期もの)。
初めて見た時(※小学生の時)は、そのデザインに馴染めなかったのですが、中学・高校の時は「いいな~」て思っていました。高校生の時は、「今、SVX的なものが出たら…」なんて思っていたことがあります;^^)
(…因みに、今は同じデザイナーさん(正しくはそのデザイナーさん率いるデザイン事務所)が手掛けた車を親が乗っています。)
最近、1回間近で見たことがありますが、デザインが特徴的で忘れられませんでした。また、「これで長旅なんてのも…」とも思いました(メーカーが「500マイルを一気に駆け抜けられる快適さ」を標榜していましたし)。
…真面目に乗ってみたい…

仮に、自分がSVXを弄るとしたら、外観はノーマルのままをキープしたいです。そして、リフレッシュを核として弄りたいです。エンジン・ミッションをBL/BPレガシィのEZ30+5ATに換装することも妄想してましたが、非現実的かな、と…。でも、夢ある話かな、と思ってしまいます。
余談ですが、「公認サンタクロース」として有名なパラダイス山本さんもSVXのデザインに関わっていたのは有名な話です。

右は…、

シトロエンXM
ノスタルヂ屋さんでは数種類ありましたが…、今回はその中で「一番仕立てがいい」ものを。表紙の紙質が「良い紙使ってる!!」という感じです。
…というのも、このカタログは…

まさかのユーノスもの
当時、マツダの5チャンネル戦略で生まれたユーノス。そのユーノスはシトロエンの販売も手掛けておりました。今回のXMのカタログは発足当時のユーノスの気合を感じさせる作りでした。
因みに、XMのデザインはベルトーネとシトロエンの共同作業によるものだそうです。…てっきり「ガンディーニ」だと思っていた自分がお恥ずかしい…;^^)
(M.I.T.さん、ごめんなさい。)
そんなXMですが、これもSVXと同じく「年を経てそのデザインが好きになった車」です。今見ても古さを感じさせないデザインは魅力的でもあり、魔力と感じてしまいます。
今手を出そうとすると、維持するのに根性がいりそうな車ですが、「デザインで欲しくなる」車でもあります。…なので、ミニカーショップ等に行く機会がありましたら、XMのミニカーにもアンテナを張っておきたいと思います。

…因みに、XMは「よく壊れる」と言われている車なのですが、実はXMが活躍(?)している映画があります。しかも、カーチェイスで!!
その映画の名前は、「RONIN」。XMが活躍しているシーンは、こちらです↓



…以上が、購入したカタログです。これでも「絞った」部類です。次回訪れた時に狙っている車種も何台かありますので、また訪れたいです。

M.I.T.さん、ありがとうございましたm(_ _)m
次回買う予定のものも出てきましたので、機会がありましたら、また行きましょう!!
Posted at 2016/12/17 23:58:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2016年12月13日 イイね!

近頃買ったカタログ達。-pt.3-

-こんばんは。
久々の平日アップです。

前々回から1月前ほどのオフの時に買ったカタログ紹介をしております。今回は3回目。
(前回の模様はこちらにて。)

3回目となる今回は、こちらを。

サーブ9-3です。
今回はセダンのみのものとなります。インパネのディスプレイからして、初期ものだと思われます。
9-3は2003年デビューしておりまして、オペルベクトラとプラットフォームを共有しています。ボディーバリエーションはセダンとカブリオレと後年追加されるスポーツエステートというワゴンの3種類あります。

9-3は高校生の時に好きになりました。何となくかっこいいな、と思っていました。
当時通っていた高校の近くの家に9-3セダンのリニアが止まっており、その家の前を通る度に「かっこいいな…」と見ていた記憶があります。また、9-3スポーツエステートが出た時も、モーターマガジン誌の現地試乗レポートやwebCGの現地試乗リポートをプリントアウトして、通学の電車の中で何度も読んでいたのも懐かしい記憶です;^^)。スポーツエステートは今でも好きなワゴンのひとつです(因みに3本指に入ります)。

9-3もものすごく気になって、中古車サイトで探したりすることがあります。実は手頃なお値段で、思い切って手を出してしまいたい気持ちになってしまいます。
…しかし、「部品供給」の壁に当たってしまい、「買ったとしたら、維持できるのだろうか…??」と踏み切れません…(サーブ自体倒産しておりますし…)。
(…あと、買うとしたら「増車」ですし…;^^))

また、この9-3、なかなかミニカー化に恵まれておりません…(あったとしても、「SOLD OUT」の文字が…)。
…あったら欲しいんですけどね;^^)


次回は、「濃ゆい組み合わせ」ともいえそうな2台を紹介して、〆たいと思います。
それでは。
Posted at 2016/12/13 21:47:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2016年12月10日 イイね!

近頃買ったカタログ達。-pt.2-

日付が変わる前に…(御挨拶

…あ、こんばんは。
前回から1月前ほどのオフの時に買ったカタログ紹介をしておりますが、今回は2回目。前回の予告通り、

上写真の真ん中の列行きますよー!!


並べてみると、こうなります。

…ということで、今回は最早お約束(?)のいすゞ勢
しかも、イルムシャー縛り…

左から、
JT191ジェミニ・イルムシャー
JT0系ジェミニ・イルムシャー(後期)
アスカとピアッツァのイルムシャー
となります。

JT191系は、昨年買った縮刷カタログ本(詳しい記事はこちら)にイルムシャー系が無かったため、それを思い出して購入。
エンジンは、4XE1のNAとターボの2本立て。特にターボは当時の1.6Lエンジン最強を誇っておりました(後にEK9シビックタイプRにその座を譲ることになります)。
余談ですが、現在全日本ラリーで活躍されている新井敏弘さんもJT191ジェミニを駆って全日本ラリーのクラスチャンピオンを獲得しています(1992年Bクラス)。

JT0系イルムシャーは前期のカタログを持っていましたが(前期の見た目が好きなため)、「後期も…」ということで、購入。本当は「S/S」が設定されていたという中期のカタログを狙っていましたが、無くて断念しました(本当に「S/S」なんていうグレードがあったのだろうか…??)。
後期のイルムシャーは、以前のターボエンジンの他に、4XE1エンジン搭載のNAモデルや硬派なイルムシャーRも設定されて、充実しております。これだけ選ぶ選択肢があると、相当悩みそうかもしれませんね;^^)
後期になっても、スタイリッシュな佇まいは健在です。

アスカ・ピアッツァは衝動買い(笑。…実は、アスカ・イルムシャーが好きで買いました(※以前にアスカ・イルムシャーのカタログを購入済。)。
ピアッツァも好きですが、アスカ・イルムシャーを初めて見た時の印象が忘れられません。写真を一目見ただけで、「これ、欲しい…」と思いましたもの(笑。
…父親からは「これいいでしょ?」と言われました(笑


…どれも、実際手に入れようとなると、タマ数や部品供給の観点で厳しい所があって、諦めてしまいます。しかし、自分が好きであり、目標としているスタイルアップの方向のひとつでもありますので、こうしてカタログ等で残しておければ、と思います。
(ミニカーもあれば、それも…)


…今回はこんな所で。次回は残り…と言いたいところですが、なかなか濃ゆいもの故、まとめるか分けるかで考えます。
それでは。
Posted at 2016/12/10 23:45:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2016年12月04日 イイね!

近頃買ったカタログ達。-pt.1-

こんばんは。

先月、この方とオフ会してきました。詳細はこの方のブログにて(という名の丸投げ)。
こちらは、そのオフの時に初めて寄ったノスタルヂ屋さんで購入したカタログの紹介を。

今回購入したカタログはこちら↓

計9冊でした;^^)

本当は一気に紹介したいところですが、色々書いていくうちにかなりのボリュームになってしまいました。ですので、数回に分けて紹介していきます。

今回ご紹介するのは、こちら。

2000年代のシトロエンです。
左から初代C5(フェイスリフト後)、C4、C2(VTSがないため、初期の頃だと思われます)。
ノスタルヂ屋さんには、2代目C5とC6もありましたが、それらは次の機会で購入しようかと。

C5は大学生の時にふと「いいな~」と思っていました。どちらも好きなのですが、どちらかというと後期型が好みです。今回も悩みましたが、後期型の方を。

C4は高校の時に雑誌で初めて見まして、デザインに惚れました(それもありまして、自分は前期型派です。)。また、センターパッドが回らないステアリングや透過式メーター等といった独特なインテリアも好きでした。
余談ですが、高校生の時にマジョレットミニカーでC4クーペが出ていましたので、ほぼ衝動買いしていました(修学旅行から帰ってきた日でしたので覚えています;^^)。今は赴任先のアパートに持って行っています)。それ以降、何台かマジョレットミニカーを買って、今年はノレブの1/43スケールも買いました。そのミニカー達には奇妙な共通点がありまして、それは全て「前期型のクーペ」であるという点です。WRCの影響かクーペのモデル化が多いことも背景にありそうですが、自分がクーペのデザインが好きなのもあるようです…。

C2も高校生の時に雑誌で初めて見て、好きになりました。
デザインやサイズの小ささもそうですが、JWRCに出ていることもポイントでした(スイフトも元々はJWRCに出ていたということが好きになったきっかけです)。
当時、「大学生になったら、欲しい」と本気で思い、ちょくちょく中古車情報サイトでC2の中古車をチェックしていました。…しかし、「お金」という事情で頓挫。後に「家の車の入れ替え」で今のアオになりました。
…もし、スイフトでなく自分でC2を手に入れていたら、人生少しは違っていたのかな…、なんて思います。
…そんなこともあってか、今でもVTSの出物が無いかたまに中古車サイトを見ていたりしていますし、好きが高じてミニカーも買いました(グランブルーパヴォアのVTR)。


今回はこんな所で。次回は次の列に並んでいる「いすゞ」のカタログについてです。
それでは。
Posted at 2016/12/04 03:28:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記

プロフィール

「…グレイ、戻ってきました。
半年ぶりの黒屋根、バージョンアップして復活しました。

真面目に想像を軽く越えてきた…
次何かゴニョゴニョする時も、(遠いけど)今回の塗装屋さんにお任せしよう!
【尚、塗装関係の弄りは未定。】」
何シテル?   06/21 13:17
カックラ@銀結晶と申しますm(_ _)m 「アオ」こと青いZC72Sスイフトに乗っていました(元家の車→元マイカー。現在は父の相棒。)。 現在は「グレイ...
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