DocteurPleiadesのブログ一覧

さて，三重県が
誇る（？）B級グルメ
に挑戦！（ﾟ∀ﾟ）

【　師匠は，このお店には鈴鹿帰りなどの際に何度か来ているそうで
　　すっかり手慣れたように料理をオーダー・・・
　　ほどなく運ばれてきたモノが コチラ ( ・◇・)？　】


【　ナニやら，この褐色の色合いからして，これはどうやら
　　我が郷土が誇る "あの豆味噌"が一枚噛んでいる
　　ように思えて，なりません！ ＼(^o^)／　】


【　豆味噌を使ったコッテリした味わいの料理には
　　やはり麦酒の出番！
　　・・・言いたいところですが，あいにく全員がハンドルキーパー（泣）

　　やむなく，ワンカップ酒の空き容器を流用した（驚愕）
　　グラスに麦酒風飲料を注ぎ，とりあえず皆で乾杯♪　】


【　この段階で，鉄板の上にはキャベツ・もやしなど野菜類に
　  イロイロなお肉，その上に豆味噌ベースのタレが
　  かかっているだけ，という  めちゃんこ　物凄くシンプルな構成と
　  なっております(-.-)　】


【　 コンロに点火して数分・・・
　　野菜から蒸気が沸き立つようになり，この段階で
　　少しずつ具材を均等に混ぜ合わせていく儀式の開始 (^_-)-☆　】


【　静かに，その作業に徹するご両人(^△^;)
　　師匠は，この日がたまたまお休みだったこともあり，本来の合流予定場所を　　　
　　この三重県内に変更して，わざわざお越し頂く形となりました。
　　Tu氏については，猛暑の中で野良作業（？）に従事していたそうで
　　暑さのダメージを隠せない様子。
　　そんな人々には，是非スタミナ補給ですね(笑)　】


【　イイ感じで具材が絡まってきました。
　　もう少し野菜から水分が出てきて，肉に火が通ってきたら
　　それは食べ頃サインですね♪
　　でわ尋常に・・・　戦 闘 開 始！  (≧▽≦)　　】


【　そして一気呵成に，3人で箸をつつきます～（●＾o＾●）ｖ
　　やはり味噌の味わいが野菜・肉に染み込んでいき
　　独特の味わいが広がっていきますね。
　　う～ん・・・タマラナイがね (ノ゜⊿゜)ノ

　　あっという間に，あらかた片づけてしまいましたが
　　実はここからが，そう♪ 第二ラウンドです(^^)　】


【　ホルモン・野菜・うどんが程よく絡み合った味噌焼きうどん は
　　元々（この地に高速道が整備されていなかった時代より）輸送路の要所であった
　　この地にトラックを停めることが容易なドライブインがあり，そこで焼き肉を
　　供しているうちに，ドライバーから手早くリーズナブルに腹を満たすことが
　　できるものを，として地域で名物になってきた経緯がありそうです。
　　確かに，豆味噌ベースのタレは具材とマッチして，〆として
　　うどんはアリだなと思いました。　】


【　夕方の開店間もない時に入店したこともあり，食事を済ませた後もまだ
　　外は明るかったです。
　　今回の味噌焼うどん，美味しく頂きましたが，それでフト思い出した
　　学生時代の懐かしい味は，ある意味で
　　もっともっと豆味噌が主役となっている料理なので，これはいずれ
　　Tu氏も誘って行かねば！
　　（※ 実際に後日，彼も誘い そのディープなお店に行って参りました♪
　　　　その話はまたいずれ・・・ ）

　　さてお店の駐車場で不意に，あのGVB最後の限定車（！）を発見。
　　200台限定ということですが，逆に羽根無しモデルに，ちょくちょく
　　遭遇しているワタシは・・・運が良いのでしょうか(笑)　】


【　さあ，夕食をしっかりと済ませたので・・・
　　食後は喫茶店でマッタリ，といきますかね (･∀･)
　　ということで，3台ともイグニッション・オン！
　　師匠の先導で，とある場所へ向かいます・・・　】
　　⇒続く

未だに通い慣れない
正規ディーラーですが
とりあえず勇気を出して
アポなし突撃！（爆）


【　さあ伝統の五連メーターで，察して頂けたかと思いますが
　　これは看板商品である "Neunelfer" 車内の模様。　】


【　だ が し か し ！ (ﾟoﾟ;;
　　それは標準的なNAのFlat6ではなく
　　まさに凶暴性も秘めた過給器付きモデル，
　　でありました(ノ゜⊿゜)ノ　】


【　こちらは先代モデル，いわゆるtype 997。その中でも，後期型と
　　呼ばれる3800ccの直噴ツインターボを搭載したもの。
　　スペックとしては，500PS／66.3kgmという
　　国産車では "例外" を除けば，まるで手が届かない領域にまで
　　達しております ＜（・△・：：）＞　】


【　今回，お目にかかったのは認定中古車でも珍しい，このターボモデル。
　　グレード的には，更にパワーのあるTurbo Sが存在しますが
　　いずれにしてもNAモデルとは一線を画した動力性能を有しています。

　　今年の冬，スタッドレス仕様のGolf V GTIで高速道を走行中，後方から
　　物凄い勢いで接近してきた車両が，まさにターボモデルでした。
　　リアには 『turbo 』 のオーナメントを確認。
　　周囲の安全を確認の上（！）直ちに全力を以って追走を試みましたが
　　その圧倒的な加速感に，途中から全く手も足も出なかったことが
　　この時にキョーレツに印象に残っていました。　】


【　やはり4WDのターボモデルは性能が別物ですね！
　　そして・・・お値段も別物（自爆）
　　念のために，見積もりをチェックしてみたところ
　　当たり前ですが，1000万円オーバー (☆゜o゜)(☆゜o゜)(☆゜o゜)

　　これでも新車価格からすれば，お値打ち感はあるのですが・・・
　　趣味性の高いクルマだけに，ここまで費やすのは躊躇しますね。
　　さすがの良心の呵責を感じます（小汗）

　　正直言って，1台所有というのであれば，思い切って購入・維持することは
　　・・・可能なのですが（＾ｕ＾）
　　そこは（必要性あっての）複数台所有の身。
　　これだけの高級車ともなってくると，身の丈に合わない購入は避けるべき
　　だと考えます。
　　でも，もし手にするとすれば，整備歴が不明で正規ディーラーへの入庫が
　　断られるような怪しげな個体をワケあり激安で買うのではなく
　　きちんと整備履歴などが把握できるものを適正価格で購入することに
　　なるでしょう・・・いつの日か！？ (・_・;)　】


【　さて気を取り直して(笑) 別の車両に乗り込みます。
　　ウム，さすがは高級ハッチバックサルーン♪  (･∀･)　】


【　まずチェックしたのは，後席の広さと荷室。
　　ﾎﾎｳ (-.-)　これならば，速度無制限区間走行でも問題なく
　　
　　複数名での旅行ができそうだナ，と確認することができました♪

　　実は今回，ディーラーを訪れた真の目的とは
　　このPanameraのディメンションを測ることに
　　あったのです！(^_-)　】


【　これまで数回の渡独経験があるワタクシですが
　　今年初めて，現地での200km／hの高速移動を
　　助手席で経験してしまったことに端を発し・・・

　　遂に次回は自身の手で，速度無制限区間をハナから高速走行を
　　前提に設計されている独逸車で走ってみようと思い，目下のところ
　　壮大な遠征計画を模索中です♪
　　おそらく近い将来，実行されるものと思われますので，またその際は
　　現地レポートを行いたいと思います！ (`・ω・´) ｷﾘｯ　】


【　ということで，付き合いのないディーラーではありましたが
　　スタッフは丁寧に対応して下さり，Panameraのパンフレットなど
　　各種資料を頂いて，次の目的地へ・・・

　　ここは彼の地では有名な食堂とのこと。
　　今回，師匠から 『 どうせならココで食事をしようぜ～！ 』
　　との提案で，この日の夕方に現地で待ち合わせることに♪　】


【　そこへもう1人，来訪者アリ。
　　それは，毎月の定期帰省の折には，ちょくちょく喫茶店へ行っている
　　Tu氏でした。今回は彼にも声をかけて，この日は家族のGolf Ⅵ
　　にて参上～！

　　さて，待ち合わせ時刻になりましたが・・・
　　未だ師匠の姿，見えず（爆）　】


【　太陽が西に沈む頃，ようやくいつものR35がやってきました～♪
　　3800ccのV6ツインターボが有する国内屈指の機動力を最大限に
　　発揮してきた・・・かどうかは分かりませんが(￣∇￣;)
　　ようやく女神湖メンバーで再集合を果たしました。
　　では，いよいよ会食開始です！　】
　　⇒続く

日本有数の
高規格道路を
Flat6が・・・往く♪

【　甲南PA（上り）を出た矢先で有難迷惑な"直援機"に
　　遭遇してしまいましたが（汗），幸いにも早期警戒を敷いていたため
　　暫く並走をしていたところ，次のインターで，ご退場願いました (￣∇￣;) 　】


【　さあ （ﾟ∀ﾟ）　もはや前を遮るものはなく，迷わず
　　SPORTボタンをポチッと ＼(^o^)／


 　しばしボディが路面にピタッ♪と吸い付く ような
　不思議な感覚になる高速（度）移動が始まりました！　】


【　ほどなくして亀山JCTへ到達！ = = =333
　　さすが独逸車です，あっという間の巡航でした（秘）

　　そこから東名阪自動車道に入るのですが，そこで交通集中による
　　渋滞発生。とりあえず午後の予定も入っていたため，混雑を避けて
　　一度高速を降りることに。
　　こんな場面では・・・LHDだと流出路までの見通しが良好ですね♪　】


【　午後の目的地（付近）到着！なんとか間に合いました (^△^;)
　　とりあえず，サクッと "任務" 開始！！！　】


【　・・・そしてソッコーで任務終了(-.-)
　　結局，予定よりも早くスムーズに"任務"を完遂することができたので
　　少し早目に "次の目的地" へ直行～ (^_-)-☆　】


【　遂に西の聖地（の入口）まで，Cayman Rで
　　やってきてしまいました  ＼(^o^)／ ＼(^o^)／
　　あいにく今回も，ライセンスは持っていないため
　　サーキット本体への入場は憚られましたが
　　それでも定位置にて記念撮影 ^^;

　　そーいえば，ちょうど3年ほど前にも同じようにココで撮影を
　　敢行したことを思い出しました♪ (￣∇￣;)

　　あのクルマも660cc＋スーパーチャージャーな組み合わせで
　　当時は，随分と縦横無尽に走ったものです（懐）　】


【　ただ，蛇の道は蛇（←違）
　　たとえライセンスを持っていなくても，あのゲートを通らなければ
　　こんな場所へもフリーアクセス！(笑)

　　この日は二輪車を使った講習会が開催されていました。
　　いつかは本コースを体験してみたいものですが
　　PCCB装備だと，かえって気になることが生じそうです・・・
　　まともに交換すると，超・高額パーツですからっ！（滝汗）　】


【　さて，短い時間でしたが suzukaを再訪 することができました。
　　この後，夕方に3人で待ち合わせをすることになっていたのですが
　　まだ約束まで余裕があったので，急遽 "某 所" へ立ち寄ることに。　】


【　"某 所" 到着（爆）　
　　元々，ここのメーカーは敷居が高いので，普段訪れることは
　　少ないのですが　（ ※まだオーナー歴が1年未満ですからw ）
　　国際サーキットのお膝元のディーラーともなってくると
　　心意気が，ちょいと一味違うそうです（ﾟ∀ﾟ）　】


【　ということで・・・ イザ，商 談（？）開 始！  (≧▽≦)　　】
　　⇒続く

しこたま飲んだ （？）
翌朝は快晴でした。
あと1日，天候の
回復が早ければ・・・

【　pu氏には，すっかりご馳走になってしまった(･∀･)♪ 翌朝。
　　お土産に頂いたビフカツサンドを頬張りつつ，ホテルをチェックアウト。

　　まずは近くの散策に向かいました。
　　古都だけあって，この街では寺院仏閣が至るところで散見されます。
　　ちなみに緑が生い茂る場所では・・・ヤハリ
　　 peridot metallic が映えますね♪ （自己満足w）　】


【　一方，こんな光景も近くで見ることができました。
　　古都と言えば，和風な建造物というイメージがありますが
　　この洋風の建物も，随分と歴史を感じさせますね・・・
　　これで路面も石畳だったら，本当に欧州にいるような
　　光景です・・・かね ^^;　】


【　どうやら，この今出川界隈には・・・
　 " 志を同じくする者が集まって創る秘密結社 "　
　　が存在するようで（謎）
　　実は既に100年以上の長い歴史があるとのこと， (´・∀・｀) ﾍｰ　 】


【　こちらの建物は昭和初期に建てられて，現在は内部関係者が利用する
　　宿泊施設となっているとか。また登録有形文化財に
　　指定されているそうです。道理で趣があると思いました(^_-)-☆

　　ちなみに・・・ここのキャンパスへは
　　私の従兄弟の1人が，かつて通っておりました♪
　　風呂・トイレ共同の6畳ほどの下宿に2年間住んでいたとか。　】


【　こうして朝の散策を済ませて，さて御所の北側を通って左折しようと
　　交差点で信号待ちをしていたところ，そこへ予想外の展開が！(¬_¬) 　】


【　信号が青に変わった，その瞬間
　　なんと！目の前に B氏のGRBコレクション最後の1ピースにもなった
　　あの限定色のボディーがっ！(ﾟoﾟ;; (ﾟoﾟ;; (ﾟoﾟ;;　】


【　そう！（ﾟ∀ﾟ）
　　GRB前期型（？）のspec.C（700台限定）のうちで
　　この時だけしかボディーカラーの設定がなかった
　　サンライズイエローです！ ﾔｯﾀ└(ﾟ∀ﾟ )┘ﾔｯﾀ♪

　　結果的に，現時点では横濱聖地で実車に触れることができるわけですが
　　元々100台もない稀少車の1台に遭遇することができました。
　　時間があったら，彩豊かなクルマ同士で2shotを撮りたかったのですが
　　あいにく "定期任務" のため，せっかくのチャンスではありましたが・・・
　　泣く泣く見送りました（悔）　】


【　こうして，洛中を通り近江大橋を渡り，対岸に向かいます。
　　驚いたことに，以前は国道1号線の渋滞を避けるべく通行料を支払って
　　通行していたのですが，償還期限が終了したのか？現在は無料開放
　　されていましたね。　】


【　"定期任務"をサクッと♪ 済ませてからは，この日は午後に入れた
　　"臨時単発任務"を遂行すべく，次の目的地へ向けて速やかに
　　高速（度）移動モードに = = = 333

　　・・・ (￣∇￣;) 　
　　さすが，新名神。通行量が少なかれば（！）
　　Cayman Rにとっては，相当走りやすいです♪ （謎）　】


【　ただし後方警戒を厳としなければ，この区間を激走する
　  その代償は計り知れないものになるでしょう・・・（震＆冷汗）

 　ちなみにS206 NBRで高速（度）移動をしていた時は
　　もっと極悪非道マシン（駄）に，あやうくロックオン
　　されたことも・・・

　　やはり目立つクルマだと，そういう関係者（！）からも
　　認識されやすくなるんでしょうかね～(-ω-;)  ｳｰﾝ　】
　　⇒続く

遂に状況発生！
かねてより
懸念していた事が (-_-;)



【　独機の日本人乗客，脳出血で死亡…
　　露に緊急着陸　】　（ 読売新聞 ）

　　インターファクス通信によると，ドイツのフランクフルトから大阪に向かい
　　ロシア上空を飛行していたルフトハンザ航空の機内で
　　１２日，日本人男性乗客（６５）の体調が悪くなった。
　　同機はロシア中部 エカテリンブルクの空港に緊急着陸したが
　　男性は脳出血のため死亡した。


　　昨年の渡独の際には
　　よろしく！ ブラックジャックさん ♪ （＾ｕ＾）
　　と，いきなり事態の矢面に立った自分としては，全くもって
　　他人事とは思えない気分になりました（超・滝汗）　


　　"自験例"とは違い，これは迷わず緊急着陸を上申するケースでしょう。
　　冗談ではなく，後日ドイツワインを送り付けて
　　済むレベルではありません！



　　機内という限られた環境下で，きっと居合わせた人間が精一杯対処したのは
　　私も同様の思いではありますが，不幸にも今回落命に至ってしまった方には
　　ご冥福をお祈り致します・・・　】


【　ちなみに"専門職"限定のSNSで，こういうハナシが載っておりました（;°◇°)　
　　こういう組み合わせは，ある意味で最強（最恐？）かもしれませんね・・・　】