惑星直列あるいはグランドクロス

まぁ、刈払機の部品を並べたてたお遊び。

星野之宣のマンガに「鳥の歌今は絶え」というのがありまして、衛星”アオルナス”が「恒星Aと重力源を持つ惑星Bが一直線に並んで、惑星Bの重力レンズ効果で恒星Aの光の屈折が1点に集中する場所」に入ってしまう、というものです。


画像はネットの拾いモノ。マンガのストーリーのイメージとは違いますが、こんな感じ。

惑星直列の話が出ると、いつもこの「重力レンズ効果で光りが集中して、焦点にいる星は焼き尽くされる」というのを思い出すんですな。まぁ、刈払機の部品が並んだってなんて事はないですが。


さてと週末の除草作業に向けてチップソーの交換です。
右が交換before、左が交換after。刃先の向きが逆ですが、刈払機本体を天地逆にしてますので、チップソーも逆です。


逆のまま載せ替えて、


安定板と逆ナット（反時計回り締め付け）を取り付けます。


シャフトの歪みは・・・見ても分かんな～い。
完了！


APさんで購入したカッティングマットMサイズ、


敷きました。もう1枚あってもいいかも？


Lサイズだとはみ出るのでした。