ミニキャブマンのブログ一覧

昨日のWBC対メキシコ戦に続き、本日の対米国戦の試合も最高にしびれた～。まぁ農作業の合間に観てたのでライブでは9回表の大谷選手のリリーフだけ。でもこれだけでも十分しびれる！！今は再放送を観ながらブログを書いてます。


本日は現在骨組みだけのビニールハウスに、ツマのビニールを張っていきます。ツマとは人妻ではなく、ビニールハウスの出入り口側にストンと垂直になっている箇所のことをいい、ウチでは屋根ビニールだけでは覆いきれない側面の一部と前後面を別ビニールで覆っています。写真は今年の積雪で潰れた幅木のビニペット。


写真の奥に角のビニールを張った跡が見えます。本日は出入り口の扉を自宅からビニールハウスまで運びました。


一人で扉を運びますので、扉の下端でビニールを傷つけぬようパイプで逃げを作ってます。これが我ながらなかなかのGJでした。


軽トラに載せるときも卸すときもこのパイプを使ってます。

だいたい4枚くらい重ねてビニールハウスに搬入ししたのですが、ちょうど4回目でWBC対米国戦の最終回表の守備に当たり、一挙手一投足に一人で喚き叫んでました。

家族と、知り合い女子で誕生日が3月3日の方がおりまして、家族にはショートケーキを買って、知り合いには”おめでとうメール”を入れておきました。夕食後にケーキを食したのですが、いつもはリンゴとヨーグルトの組み合わせなのを本日はケーキとヨーグルト。

と、ここまではいいのですが、写真の通り脇に何故かビール。これは本日キュウリのビール漬けを漬けたため、ビールが余ったのですな。それを頂きました。
私は裁縫や料理が好きなのです、いや、それは言い過ぎか、苦にならんのですな。
ちなみに3/3お誕生日の女子とは、いつもの美人人妻さんではないです。


話は全く変わって。
今週の日曜日からず～っと喉が痛い。カラオケやりすぎの時の喉の痛みではなく口腔内の最上部で、特につばを飲み込むときが最高に痛い。いろいろ話を聞くと「コロナだ」「インフルだ」「地元の学校はインフルが大はやりで学級閉鎖だ」と不安になることばかり。そこでかかりつけ医に相談してきた。
病院内には入れずに、まずいわゆるドライブスルー検査。鼻腔をグリグリされて10分後に判明。結果コロナもインフルも陰性で、喉の痛みの鎮痛剤を貰ってきた（自分的には昨年12月にコロナに罹った後遺症だと思ってます）。


またまた話は変わりますが。
ekスポーツの助手席のドアポケットの蓋が閉まらなくなってます。ここには車検証を入れてますが、整備履歴を入れてて分厚くなったせいだろうなぁ。


さて本題です。
昨日バスタブを掃除したんですが（あっ、風呂場の掃除も私の担当）、給湯口が汚いなぁと思い、緩めてみた。


給湯口は取れたが、裏の配管も外れてしまった！どひ～！！
いやー、裏の配管はてっきりバスタブにくっついていると思ってたんだけど、バスタブ内側の給湯口でバスタブを挟み込むような形だったようだ。今から気づいても遅いのだが。
これって直せるのか？もしかして風呂場の壁面とかを壊さないといけないのか？カスターマーズセンターへのヘルプも頭をよぎったが、ここは少し足掻いてみたい。


まずは側面の化粧パネルを外してみた。


汚いところはマスキング。あっ、これなら裏側の給湯配管に手が届きそう。
右手で外れた配管を掴み、バスタブのホール部へあてがいつつ、左手で給湯口を掴んで回し込みます。ぎっちりねじ込んで一応完成。Oリングとかはなかったようだけど、漏水だけが心配。


いざテスト。試験的にお湯張りしてみた。お湯の流れ的には無問題、夜に本格的にお湯張りしたが大丈夫であった。
ふ～、いつも余計なことやって失敗するよなぁ。こればかりは性格なのでどうもならん。

最近は車のDIYもしておらず、農作業にもかかれず、ということで、除雪がなきゃ全く暇なこの時期、しかも確定申告も書き上げたので、ネットで写真を拾ってネタ作りをしております。

ネタは『トップガン/マーヴェリック』より（括弧内は役者名です）。


前回のブログで「DVDの表プリントのこの戦闘機は？と悩んでいる」と書いたのだが、お気に入りのユーチ☆ーブチャンネル『さぶかるカオスTV』さんで戦闘機をF-1から並べて紹介してた動画があったので、見直してみた。自分的には”F-3デーモン”が近いんじゃなかろうか、と思ってます。


映画のイントロで、テスト機「ダークスター号」でマッハ10に挑戦するマーヴェリック、そしてそれを阻止しようとするケイン少将（エド・ハリス）。


未見ですが、実は「ダークスター号」はすでに映画化されてました。


（エド・ハリス）の出世作の『ライトスタッフ』もテスト機のパイロットを主軸にしてたが、その時の（エド・ハリス）は妻思いの熱血漢を演じてた。『マーヴェリック』とは立場は全く逆だ、管理職はつらいな。


そしてどちらの映画でもテスト機が墜落して、真っ黒に焦げながらパイロットが生還する。マーヴェリック（トム・クルーズ）よりチャック・イェーガー（サム・シェパード）の方がかっこいいね！


ちなみに私は墜落直前のNF104Aの離陸シーンが一番好きでして、音楽も英雄を讃えるような旋律。ただサントラにはこの曲は入ってなかった。


（エド・ハリス）は『アポロ13』では主任管制官役でしゃべってた。アポロ13号クルー帰還時の台詞、「お言葉ですがNASA栄光の時です」は胸熱。しかし髪の毛多いんだけど。
最近は悪役が多いのではないか？『ヒストリーオブバイオレンス』とか。


ようやく”ボブ”です。
映画館で発見したがエンドクレジットで名前が（クリス・プルマン）と出てた。あれ～、『インデペンデンスディ』の大統領と関係あるのか？そう言われれば顔が似てるような気もする。


ホントにこの人の子供であった。さすがに大統領の息子は兵役に応じるものだな。

以前のブログで映画『トップガン/マーヴェリック』の登場人物の、「ペニーって誰？、トップガン（オリジナルの方ね）には出てこなかったよな？」ということを書いた。しかし、改めて『トップガン（オリジナルの方ね）』を見直したところ、”ペニー”って字幕が出てきて、びっくり！。

そのシーンは開始から結構早めで、ミグとの戦闘でクーガーを助けたマーヴェリック＋グース組が艦長に呼ばれて説教されるところ。


マーヴェリックは禁止されてる空母の管制塔近接飛行を何度もやっていて、


そのうちの1回が、提督の娘が乗艦してた時らしく、


名前を”ペニー・ベンジャミン”というらしい。


ただ『トップガン/マーヴェリック』では提督の娘、という説明はなかったと思うし、ペニーの出自なんかの細かい説明もなかったな。まぁ、育ちのよい御令嬢がバーの店長をやるか？という気もするが、そこは職業選択の自由だしな。
ちなみに女子のこういう革ジャンの着こなし、すごく気に入ってます。

新聞の映画情報を見てたら、なんと『トップガン/マーヴェリック』がまだ載っているではないか。随分ロングランだなぁ、と思いつつ時間の余裕ができたので半年ぶりにまた観に行ってきました。1回目で気が付かなかった描写・セリフ、ストーリーの粗さがしみたいなのが目的でしたが、結論としては粗さがしは出来なかったですな。


上映開始まで１時間以上早く市内に到着したので、まずはカフェラテホットを入手。


そのあとぶらっと街歩きした。しかし寂しい街中だな、朝早いこともあり、人の流れがほとんどない。


ここのビルが撤去らしい。数年前、自分的にクラブ活動が盛んだったころ、ここのビルには毎月のように来ていた。地下とか２階に熟女キャバがあったし、お気に入りの女子との同伴で4階の洋風居酒屋によく来たものだ。
一緒に飲み歩いた友人N氏がキャバの女の子に「ここ一発勝負」を狙って、花屋さんで花束を買っていたのもいい思い出だ。


同伴の時は待ち合わせてから食事に行くお店を決めていたので、テーブル席には座れずにいつもカウンター席。カウンター周りを見ると、「同伴かな？」と思える数組のカップルがおり、派手目の女子に対してブサイクな（自分も含めて）男という組み合わせ。はたから見れば自分らも「不釣り合いなカップル」だったんだろうな（笑）。
料理は美味しいし雰囲気も良かったし、いつでも外れがないので、この洋風居酒屋には満足でしたが。


さてと本日の映画館は、その解体予定ビルのやや斜め前の複合ビルの１フロア内にあり、半年前の映画館とは別。

盛岡というところ、昔（20-30年くらい前か？正確には忘れた）は映画館通り（今も名称は残っている）というのがあって、単独の映画館が軒を連ねていた。


自分のイメージでは今回入る映画館の以前の姿はこんな建物だったようなイメージだったが、


実際はこうだった（笑）。
既に解体され、現在はその跡地にホテルが建っており、同名の映画館は複合ビルに入居している（2個前の写真)。


中に入った。リニューアルされているので清潔だし、シートの柔らかさ・背もたれ角度も満足（ということは、昔の映画館はその反対だったということだ）。


足回りも通路かと思うくらい、十分に広い。


今回も席番号はF-4、ただ今回はウケ狙い。
F-14席は壁際につき諦めた。